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発達障害といじめ

私の甥っ子は小学校のとき(おそらく3年生か4年生)、いじめにあった。
その頃は、甥っ子が発達障害を抱えていることに気づいてなかった気がする。もう記憶が曖昧。

いじめの内容は一部しか把握してないけど、かなり壮絶なものだったよう。
(最終的には、学校にもみ消された?形になった)
中学生になった今でも、甥っ子にとっての学校は「恐怖しかない」場所で、不登校傾向は続いている。
トラウマと闘っていたり、周囲に気を使いすぎて(過去の経験からいろいろ考えすぎてしまう)疲れたり…。

発達障害を抱えた子どもに対してのいじめは子どもたちのみならず、先生が加担しているケースが多々あることが個人的には許せないところ。

甥っ子の場合は、担任の先生が「○○幼稚園に戻ってやりなおせ!」とか言ってたようで、そんなことを先生が言えば、子どもたちのいじめもなおさらひどくなることが容易に想像できる(>_<)

どんな気持ちでそんなことを言ったのか?
直接、聞いてみたいところ。

聞くところによると家に校長と一緒に謝罪に来た時も反省の色はなかったとか。
甥っ子はいまでも苦しんでいるのに、先生は楽しく?教員生活を送っていると思うと複雑な気持ち。

そして、そんな先生、そんな学校だからか、いじめた保護者からも甥っ子はいろいろ言われたらしい。大の大人がよくもまぁ小学3年生の子どもにいろいろ言ったもんだなと。
だから、保護者に対しての恐怖心も強く、保護者が参加するような学校行事にも参加できない。

残念ながら、いまでも発達障害の特性を理解してくれる人たちばかりではない世の中。
理解してもらえない経験を小学生時代にしてしまった甥っ子にとって、理解してくれる人がいるか、いないかは重要なこと。

発達障がいの特性は人それぞれ。
私もあまり知識がないから、どう対応するのが正解かは全く分からない。

だからこそ、まずは居場所づくり、安心できる場づくりから取り組んでいきたいと思う今日この頃。