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自己紹介

三上正美

~田舎のおばさんから人生の生き方への探究~

高校卒業後初めて家を離れ生活。大阪から広島への冒険、そして田舎島根への帰郷。帰郷後両親の提案で始まったお見合い結婚。そして、地元の田舎町で40年以上にわたり、普通のおばさんとして生きてきました。

私、三上正美(みかみまさみ)は、1961年に誕生し、大阪の私立大学を卒業後、出版社での勤務を経て、地元の商工会で34年間勤めました。60歳で新たな挑戦を求め、様々な職種に身を投じることを決意。B型就労支援から障がい児等の放課後デーサービス、そして養護老人ホームで介護職員として勤務しました。

自分を見つめ直し、さまざまな職種や環境で学び、新たな自分の姿を発見し、気づきや学びを多く受けました。

50代になり、自己啓発セミナーやスクールに参加し、潜在意識を磨き「心磨きがしたい」という思いと、当たり前のことかもしれませんが、「人はそれぞれ異なる」ということを理解しました。そして「思考が人生を形作る出発点である」ということに気づきました。

環境が大きな影響力を持つことを知り、言葉の力を信じ、潜在意識を育て、現在も思考を前向きに修正し続けています。

5年間にわたり、東京や大阪に通い、新しい知識を吸収し、自分の思考パターンを変えました。神様や仏様が見守る中で、素直に「ごめんなさい」と「ありがとうございます」が言えます。前向きに生きています。

生涯現役で仕事をしながら、この世界を旅立つことを目指しています。

内面を成長させ、どんな出来事も神様仏様のような心で大きく受けとめ対応していきます。

心豊かに一度きりの人生を生き抜くために心を磨き続け、笑顔で元気に過ごすことを決意しました。

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