情熱と勇気 アダルトチルドレンの回復ゲーム
皆さんの関心に深く感謝申し上げます。スキが３３。かつてなく多い数です。ファンと呼んでもいい方々が何人もいます。
今日で３０９日目、２回目チャレンジです＾＾皆さんのスキやフォローにどれほど感謝したことでしょう。
書く時は一心に、スキやフォローを忘れ、皆さんの人生に貢献したいと言う気持ちで、ぼくは自分らしい記事を書いていきます。
これには勇気が必要です。あきらかに、他人の目を気にする世界で、それを無視して、自分の道を突っ走るのですから＾＾
書いていて、アダルトチルドレンの回復に多くの人の関心が集まることが分かりましたし、生活保護関連も、多くの人が読んでいます。
ぼく自身がアダルトチルドレンであり、生活保護当事者です。だからこそ、書ける。皆さんのお役に立てたでしょうか？
皆さんが、生活保護をうまく使い倒して、お金の管理を楽しみ、スキな趣味を貫いて、アダルトチルドレンの回復を楽しんでいただけたらなと思います。
アダルトチルドレンの回復には武器があります。それはゲームです＾＾今、多くの会社がゲーム機で感動的なゲームを提供しています。
でも、それはアダルトチルドレンの回復と関係ありません。でも、感動したりします。ぼくは、皆さんが子供に戻り、本来の自分で楽しめるようなゲームを研究しています。数年開発にかかりそうですが、
Unityでスマフォで出すために、０から研究です。一応、アドベンチャーゲームの企画が出そうです。たくさんのCGが必要で、音楽もそうです。
誰もやった事の無いフロンティア。プレッシャーとわくわくを感じます。
プレイした皆さんが、子供時代の苦しかったことを、楽しかったことに切り替えて、本来感じるべきだった体験をゲーム上で体験してみる。
そんな内容になりそうです。コンセプトはこんな感じですが、結構な量のシナリオをも要ります。そのすべてを自分では無く、Unityのアセットを借りて、構築は自分ですが、この素晴らしきゲームエンジンに頼り、開発を楽しみたいと思います＾＾
どうなるかは、企画をしっかり作り、シナリオを書き、ゲームを創り、仲間に手を借りて、テストプレイし、フィードバックを受け、修正、それから発売する。（体験版を先に出す予定です）
情熱と勇気。これがこのゲーム開発のキーです。皆さんの応援をお願いします。
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