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恋愛クリエイター

たまに、詩なんか書いたりします。

書くと、恋愛ソングみたいになります。

いろいろな事情が重なって、彼女と会えません。

親御さんも、慎重な人なので、(面識はあるのですが)

また、病気もあって、大変な面もあるので、

そのすべてを受け入れる覚悟を形成中です。

出会いに、運命を感じたことが数多くあり、幼馴染であり、

小学生時代から、中学、高校、社会人になって、偶然会えたり、

どういうわけか、同じ病院の同じ病棟に入院にして、じっくり話が出来たり、

それ以外にも、散歩中に会うとか(近所と判明)、逢瀬を繰り返す恋愛です。

デートも図書館で会って、アイコンタクトだけとか(話せばいいのに。でもそれが気持ち良かった)

ずっと昔になるけど、ブロガー時代、本屋で会って、印刷したブログを示したりとか。

なんか普通の恋愛と違う。しっかり愛されている。今も多分、noteを見てる。

距離感がある恋愛。お互いに自立した関係。自分のことは自分でみたいな感じ。

甘い恋愛なんだけど、彼女は、作家のぼくとか、歌を歌う(人にいい声と言われる)ぼくが大好きとか、何かしている、パフォーマー的な俺がスキらしく、

ラブレターを渡したときに、なぜか、大きなサインを書いていた。

予感と言うか、人に知られると、感じていた。つまり、ブログとかnoteで。

普通じゃない恋愛を時間をかけて創っていく。創造的な恋愛ドラマ。

#ゲームクリエイター
#生活保護研究者
#クリエイター
#masa

こんな甘い曲が出てきそうだ。



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