リスペクトしながら努力する
リスペクト。
大事なことだなと感じます。
自分が進歩する上で尊敬し、真似したいと思うこと。
本が書けるゲームクリエイターを目指していますが、
執筆とゲーム制作は、ぼくの心を癒す行為です。
現在、執筆はnoteで本を書く練習をしており、ゲーム制作は、
サウンドクリエイター並みのことを覚えるべく、努力を傾けております。
努力が楽しい
ふたり、リスペクトしていますが、そんな人がいると努力が楽しい。
本とゲーム関連。抑えがたい情熱を掘り出される感じです。
ぼくが尊敬している方々も、情熱家です。
自分で自分の生活費以上の稼ぎがあり、尊敬に値します。
お金を貰う生活もいいのですが、自分が作る作品を売って、お金をめいいっぱい引き寄せたいと感じます。
自営業は収入は青天井だと言います。ですが、そこまで行くのに、貧乏時代を通過しないといけません。
生活保護を受けているので、貧乏ではありません。皆さんのお金で生きていることに感謝している次第です。
自力で稼いでいた時代。懐かしく感じます。才能をお金に換えていた、家の修理の仕事の時代。
リスペクト。
素晴らしい刺激です。目が覚めます。俺も。動画でその方の動きを見ます。こんな感じかな?そう自問しながら、キーボードを弾く真似をする。
他にも感じながら見て、自分の糧にする。感じる。才能の人ではあるが、とんでもない練習量があるのだなあ。リスペクト。
本が書けるゲームクリエイターを目指す。ちゃんと理由がある。
自分は癒し系の執筆者だと自覚しているし、コメントするときもそんな感じのことを書いている。癒したいなと。
ゲームは癒しのもう一つのこと。遊ぶことが双極性障害を癒したとの体験から、ゲームによる癒しを提供したいと。
本とゲームは違う分野の癒しに繋がっているんだよ。
読んで感動する。そういう本がたくさんあった。やっていて病気を忘れる、そんなゲームがたくさんあった。
両方の癒しのプロになりたい。そう感じるんだ。
努力が楽しい。自分が努力するたびに変容していく。病気が変容していく。病気はエッセンス。必要なものだ。
自分の手本があるというのは有難い
手本があるというのは有難い。意識して、真似ていく。
好きなことを仕事にしなさい。これはある本の成功者の言葉だ。35歳の時からずっと意識してきた。
もう亡くなっているが、お金のことを忘れ、自分らしい人生を生きろと、この成功者は、ある若者に言った。
19年かけて、この言葉を実行してきたが、抑えてきた情熱が沸き上がり、やる気を出す必要が無い。常に燃えている。
文章を書くのは、この火を皆さんに分かつためで、自分の情熱で生きる楽しさを、知って欲しいと思う。
自分の情熱を生きて、その引き寄せで、いろんな創作家や、音楽家など、ワクワクを生きている人にネットで出会った。
ぼくもワクワクを提供したい。手本を見ながら、それに倣いたい。
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