本を書くにあたって
なかなか、本を書くのは難しい。
勉強しながらも、過去のアダルトチルドレンの回復、うつ病の回復、双極性障害の回復を書くのは簡単なようで難しいです。
一旦手を止めて、
アダルトチルドレンの教科書(2023年版)
を読んでいます。
かなり医療も、核心を突いた医療法も出来た感じで、驚きました^^
自助グループも進化して、専門家並みの治療も出来るみたいです^^
ぼくは、病院サイドのACグループを1年体験し(いいぱっなし、ききぱっなし)、後はデイケアで治療を受け、今は作業所で働く訓練を受けています。
仲間の心理と健康の相談を聴くボランティアをしています。
自分の過去体験が使えるので、自分の回復になります^^
これも、病気が98%回復しても、傲慢にならないで、医療に繋がっているからだと思います。
繋がる強みは、専門家の知り合いが出来ることです、生活保護を抜けても、実費で通うつもりです^^
うつを軽くするゲームを企画中で、医療関係者に見せ、実際にどうか意見を聞きます。他にも、作業所の友人たちにテストプレイしてもらう計画です。
体験版(0円)を最初出します。皆さんからのフィードバックをnoteで受けたいと思っています。製品版を出す前に、直したいのです。
作家で本を書き、その本をゲーム化と言うのが、ぼくの考える流れです。ゲームには話と言う原作があります。
本も2種類出したいです。一般書と、ゲーム小説です^^
大変そうに思えますが、実際キーボードに向かうと、するする出て来るので、(noteのおかげ)
3年の期間があれば(2027.10.17が期限)、多分できそうです。
才能?どうでしょう。スキでやっていることなのでわかりませんね^^
書くのが楽しいですね。たまに書き初めにしんどさを感じますが、普段と書くモードは違うからさあ^^
書ける人はどしどし書いてください。見に行って、コメントしますから^^
ゲームも遊ぶ本であると言うのがぼくの見解です。
音楽でも、YOASOBIさんが、小説を書いてから、曲を作ることにヒントをいただきました。CDを買うと、小説が付いてきますね^^
面白いなあと思いました^^
本とゲームは別個に出しますが、どの出版社かとかどの販売会社かとか未定です。本もゲームもまだできていません。
宣言は、シンクロニシティを起こすためにします^^
今でも面白いシンクロが起きていますし、知り合いが増えています。話をしに行っています。コンビニの店員さんです^^
リアルでも、パン屋の店長さんや、訪問看護師さん、カウンセラーさん、精神科医の先生、内科の先生、内科の看護師、薬局の薬剤師さんなど、
出会う人すべてに、まずは、無料体験版を配ります(ダウンロードでスマフォの予定。PC版と同時)
不可能を可能にする
願うことは可能だから願う。
売れるまで、何回倒れても立ち上がる^^
今回は主に本のことですが、ゲームも絡めました^^
時間をかけます。生活保護を利用します^^
ホリエモンは言いました。
「生活保護を受ければいいんだよ。スキなことをやれば道が開ける」