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コミュニケーション 訓練で未来が開く

おはようございます!masaです^^いつも読んでくれて感謝です^^

人生で悩むのは対人関係ですね。気持を誤解される。なんかうまく伝わらない。コミュニケーションは難しいですね。

そんな時代を長い間味わい、特に学生時代は、コミュニケーションが苦手で、いじめに遭いました。

コミュニケーションには2種類ある

学生、社会人13年間。宗教に入信して、家から家に訪問して話す仕事をして、仕事の関連した話は出来るようになりました。

しかし、それは偽りのコミュニケーションで、自分のいいたいことを言えたわけじゃありませんでした。

身体を壊し、家で生活保護を貰い、精神科に通いだして、しばらくして、ある本に出会います。

それは何度も書いていますが、作家、本田健さんによる、

ユダヤ人大富豪の教え

でした。大富豪のゲラー氏は、ケンにこう言います。

「コミュニケーションには2種類あるんだ。自分の中とのコミュニケーションと自分の外とのコミュニケーションだ。多くの人はコミュニケーションが2種類あるなんて知らない」

ぼくもこの本で初めて知りました。そして、まずは自分自身との対話を紙に書き出すことを知りました。

それが自分の中とのコミュニケーションです。

例えば日記に、

ねむい。何もしたくない
note。書きたくないなあ
でも書いているうちに力が湧いてきた
やっぱやろう

こうして、自分の感情の状態を知り、自分の内面を書くことが出来ます。毎日、日記を書いていると、書く習慣が出来、

自分の中とのコミュニケーションが安定します。

自分の本音がわかるので、友人に言いやすくなります^^

これが外とのコミュニケーションです。

恋愛は高度なコミュニケーション

恋愛はかなり高度な感じがしますが、

日記を25年書いてきて、精神科で患者仲間とエッチな話から真面目な話をすることが習慣になって、

患者の若い女性とも普通に話せるようになりました^^

これが恋愛の土台でした。

18年前に、今の彼女に出会いますが、日ごろから話す人になっていたので、

ナンパ?みたいな感じで、彼女に話しかけ、気が合い、いろんなことを話しました。

入院中の出会いでしたが、彼女は切羽詰まっていました。感情がたまり鬱屈していました。

カウンセリングを習っていたことが幸いして、1時間みっちり、彼女の話を聞きました。聴いて、コメント返すを繰り返しました。

彼女は満足した感じで、浮かない顔から笑顔になりました^^

傾聴を覚えよう

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