こんな所にも！＜398/1000＞

【ラジオ体操700日目】
【ニコチンレス生活421日目】

こんばんは。
家事は率先してやる方だけど、好きな家事と嫌いな家事があるので、出来るだけ嫌いな家事を避けているコマリストです。

今日は『こんな所にも性質が出てしまう』というテーマで書いていきたいと思います。

家事は女性の仕事。

昭和の時代には当たり前だったこんな価値観が、今では完全に否定されています。

ただし、”共働きに限る”という言葉が後ろに付くことがまだまだ多いのが現実みたいです。
#条件付き

実際、今でも専業主婦の家庭では男性が家事を手伝わないという考えも根強く、今でも家事は一切しないという男性も多い。

私の周りもどちらかというと後者で、外に働きに出ていないのなら、家のことは全て女性がするべきだと話す人が多いです。
#頑なに
#やらない

私は自分のことくらい自分でやれた方が良いという考え方なので、気づいたら自分でやるんですけど・・。

今日は、仕事や人生の対する性質のようなものが、身近な生活の中に現れていることに気づいてしまって少し恥ずかしいというお話です。
#本当に
#学びがないです

久々に、1,000文字にチャレンジしてみようかと思ってます！

これは良いんだけど

洗いもの

掃除、洗濯、洗い物、料理などなど、家の中にある仕事は無限に存在します。

そんな家事の中も好き嫌いってありますよね。

私の場合は、洗い物をすること自体は全く抵抗が無いんですが、洗った物を片付けるのが嫌いです。
#ニッチすぎる
#意外と多いのかも

洗う時は、食べ物で汚れた食器や油まみれのフライパンを磨かないといけないので汚れる可能性があります。

これに対して片付ける方は、汚れが落ちた状態の乾いた食器を扱うだけだし、洗剤も使わないしタオルも使わないので手が荒れたりすることもありません。
#手荒れは
#冬が辛い

それでも片付けるのが嫌いなんです。

洗い物をスタートする時。
前に洗ったものが乾燥機の中に溜まっていますよね。

あれが片付いている状態だったらめちゃめちゃ嬉しくなるんです。

性質の表面化

家事つらい

どうしてそんなにも片付けるのだけが嫌なのか考えて見たところ、私の”ある性質”が影響しているとわかったんです。

洗い物をする時には、乾燥スペースがどれだけ狭くても、狭いなりにこの量をどう置くかを自分で考え、自由に決めることが出来ます。
#工夫できる
#改善

ところが、片付ける時は何をどこに片付けなきゃいけないかというのが固定されています。
#決められたルール

こちらに自由がないんです😭

これが私が片付けるのが嫌いな理由。

誰かに決められた通りに従うということが苦手な私にとって、決められたとおりに片付けるという行為が苦痛でしかない。
#日常でも
#それは同じ

こんな所にも自分の性質って現れるんだなぁと気付かされて、何だか変な気持ちになったので、noteに残してみました。

あなたの持っている性質が日常に表面化している場面。きっとあると思います。
#自分を知る
#良い機会かも

年末年始の休みにこんなものを見つけてみるのも面白いかもしれませんよ。

あ、今日の内容は学びが無さすぎですね笑

じゃ、またね～！