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マサ(M男)
2024年10月1日 22:05
K国のハワイとも呼ばれる済州島は、大K民国でも屈指の人気観光地であり、様々なK国ドラマのロケ地としても知られている。 世界中から多くの観光客が訪れるこの地で、結婚式を挙げるのはK国人カップルならどの組も一度は夢見る事だった。 その日、済州島のホテルに隣接された式場では一組のK国人様カップルが結婚式を挙げることになっていた。 キム=イジュンとパク=ソア。 大学を卒業したばかりの二人は、こ
2024年9月30日 21:24
かつて家族団らんの場所であった佐藤家のリビングで、四人の男女が全裸で立たされていた。 佐藤義夫。 佐藤裕子。 佐藤優太。 佐藤瑞樹。 この家の持ち主であるはずの4人家族が衣服を全て剥ぎ取られ、並んで立たされているのである。 皆、両手を頭の後ろで組み、がに股になって己の性器を丸出しにしていた。 陰毛は全員綺麗に剃り落とされ、つるつるになった局部の上にはK国語で『奴隷』を意味する『노예
2024年9月29日 20:47
いつも私の投稿を読んで頂き、本当にありがとうございます。皆様のおかげで『家畜カップル』も長く書き続けることが出来ました。 そして今、ようやく最終章に向けて書いている途中であります。 それと並行して次回作というか形にしたい妄想を幾つか考えており、『家畜カップル』完結後にはその中の一つを書いていきたいと考えています。 この中でもし読んでみたい、と思う作品があれば教
2024年8月25日 13:48
私立K日友好高等学校では日本人生徒にのみ「奴隷科」「雌犬科」「便器科」の3学科で構成されています。基本的に学科が分かれるのは2年生時からで、成績によって奴隷科か便器科に分けられます。その後3年生から成績、能力を加味した上で雌犬科への進学も可能になります。●奴隷科我が校における日本人生徒に対する普通科にあたる学科であり、ほとんどの日本人生徒が所属する学科でもあります。基本的にはK国人
2024年8月9日 23:54
イジュンとソアの調教はいよいよ最終段階へと移ろうとしていた。 日本人カップルの佐藤優太と藤野葵を奴隷として完全に目覚めさせ、その妹と姉もチョッパリへと生まれ変わらせた。 残るは彼らの交友関係を調べ、友人知人を調教するのが普通であるが二人は違った。 イジュンとソアは優太と葵の家族へと目を付けたのだ。 佐藤家と藤野家、この二つの家庭を支配下に置く。 チョッパリ一家の完全隷属。 それが二人
2024年7月27日 10:51
藤野沙希は今年で26歳になる。 大学を卒業してからすぐに広告代理店に就職し、現在は若くしてチーフとなり第一線で活動していた。 背は高く、面長に切れ目の容姿はクールな雰囲気の彼女によく似合っており、背丈も高くモデルのような体型も相まって、一際目立つ美女であった。 性格も礼儀正しく人当たりがいいため、多くの人間に慕われている。 葵にとっては自慢の姉であった。 そんな彼女をK国人様の奴隷へと
2024年7月15日 18:15
●1年生時1年生の時はK国人生徒とチョッパリ生徒は完全にクラスを分けられます。まずチョッパリ生徒は1年間、奴隷として必要な最低限の知識・礼儀作法を学ぶことになります。K国人様とのコミュニケーションに必要不可欠なK国語。K国によってイルボンが発展してきた事実と、それでありながらチョッパリがK国にどれだけ迷惑をかけたを直視させる、正しい歴史教育。K国とK国人を崇拝することこそチョッ
2024年6月11日 20:34
優太と葵はショーを終えた後、そのまま店の片付けを行うのが通例になっていた。 本日も二人はオナニーショーの後でK国人客たちから散々凌辱され、最後は便器として使われた。その後始末も二人の仕事であった。 ステージや床に飛び散った体液や排泄物を舌で丹念に舐め取り、その後に所謂普通の清掃を行っていく。 全てが終わる頃には日が昇っており、その後優太と葵は自宅に帰って泥のように眠るのが何時ものパターンで
2024年5月17日 21:24
「お、お兄ちゃん……葵さん……」 瑞樹は目の前に広がっている光景を理解できないでいた。 兄達の知人を名乗る同年代のK国人カップルに誘われて、中に入ったK国バーの中央ステージ。 その上に兄とその恋人である葵が全裸で立たされているのである。 二人共、両手を頭の後ろで組み、両足を開いた状態で直立しているのだ。 兄の性器や、葵の両胸や秘部ですら大勢のK国人客達の前で晒されている。 二人は恥
2024年5月14日 21:26
最近、兄の様子がおかしい。 高校生の佐藤瑞樹が最初にそう感じたのは、夏休みも終わりに差し掛かった時だった。 元々、内向的で大人しい性格の兄だったが、部屋に籠もることが多くなり、そうかと思えば突然、外へと飛び出していく。 さらには前まで特に興味も無さそうだったK-POPを聞き始めたり、K国のドラマや映画ばかり見るようになった。 今ではK国語の教本を何冊も購入し、必死に勉強しているのである。
2024年5月10日 20:46
テオとイェリンが来日されてからというもの、優太と葵は夏休みの間中ずっとイジュンの部屋で調教を受け続けた。 四人のK国人様は皆、美しく自分達と比較するとその格差に打ちひしがれる。 所詮チョッパリは下等民族であるという事実が、如実に明らかになっていくのである。 だがそんな家畜たちをK国人様方は受け入れてくださった。その慈悲は正に神と言って差し支えない。 イジュンとソアはどちらかというと、チョ
2024年5月7日 21:00
床に零れたK国人らの体液を優太と葵は舌で綺麗に舐め取った。その後、雑巾で床を掃除してから二匹はシャワーを浴びて身体の汚れを落としていく。テオに臭いから洗ってこいと命令されたからだ。優太と葵は二人一緒でシャワーを浴びることとなったが、お互いに全裸であることなどもう気にもしていなかった。 家畜は全裸なのが当たり前だし、今更日本人異性の裸などに興味は失われていた。お互いが大切な恋人であることは間違い
2024年4月19日 20:45
「アニョハセヨ~。へえ、いい部屋住んでるじゃん」「お兄ちゃんにソアさん、お久しぶり~! アニョン♪」 そう言って入ってきたのはK国人の男性と女性だった。 見た感じ、イジュン達より若い。 まだ少年と少女といってもいいくらいの外見だった。「久しぶりだね、イェリン!」「ようこそ、テオ! イェリンちゃん!」「ちょ、ちょっとやめてよ姉さん……」「あはは、お兄ちゃん、相変わらず
2024年3月16日 22:19
朝、佐藤優太は目を覚ますとすぐに身に着けている衣服を全て脱ぐようにしている。 その後、机の引出しの奥で丁寧に折り畳んでしまっている太極旗を取り出し、それを部屋の壁に掲揚していくのだ。 そして大きく掲げられた大K民国の国旗を見つめ、優太は感極まったような溜息をつくと、その場で太極旗に向かって土下座をする。 額を床に擦り付け、優太はその状態のまま口を開いた。「おはようございます、イジュン様