マサ(M男)

M男 主にK国モノ、家畜化モノを好みます

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    崇韓、K国モノといった作品や記事のまとめです

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    主に小説をまとめます K国モノ、M男モノメイン

  • K国モノ文字コラ

    K国モノの文字コラ画像まとめです

最近の記事

私立K日友好高等学校 教育概要

●1年生時 1年生の時はK国人生徒とチョッパリ生徒は完全にクラスを分けられます。 まずチョッパリ生徒は1年間、奴隷として必要な最低限の知識・礼儀作法を学ぶことになります。 K国人様とのコミュニケーションに必要不可欠なK国語。 K国によってイルボンが発展してきた事実と、それでありながらチョッパリがK国にどれだけ迷惑をかけたを直視させる、正しい歴史教育。 K国とK国人を崇拝することこそチョッパリの歓びであるという思想教育を促す、道徳の授業。 他にもK国人様に対する礼儀

    • 家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『家畜兄妹』

       優太と葵はショーを終えた後、そのまま店の片付けを行うのが通例になっていた。  本日も二人はオナニーショーの後でK国人客たちから散々凌辱され、最後は便器として使われた。その後始末も二人の仕事であった。  ステージや床に飛び散った体液や排泄物を舌で丹念に舐め取り、その後に所謂普通の清掃を行っていく。  全てが終わる頃には日が昇っており、その後優太と葵は自宅に帰って泥のように眠るのが何時ものパターンであった。  だが今回は違った。  二人はそのままイジュン達の部屋に連れて行かれ、

      • 家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『新たなる標的②』

         「お、お兄ちゃん……葵さん……」  瑞樹は目の前に広がっている光景を理解できないでいた。  兄達の知人を名乗る同年代のK国人カップルに誘われて、中に入ったK国バーの中央ステージ。  その上に兄とその恋人である葵が全裸で立たされているのである。  二人共、両手を頭の後ろで組み、両足を開いた状態で直立しているのだ。  兄の性器や、葵の両胸や秘部ですら大勢のK国人客達の前で晒されている。  二人は恥ずかしいのか顔を真っ赤にし、息を荒くしながら俯いているのである。 「な、なにこ

        • 家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『新たなる標的』

           最近、兄の様子がおかしい。  高校生の佐藤瑞樹が最初にそう感じたのは、夏休みも終わりに差し掛かった時だった。  元々、内向的で大人しい性格の兄だったが、部屋に籠もることが多くなり、そうかと思えば突然、外へと飛び出していく。  さらには前まで特に興味も無さそうだったK-POPを聞き始めたり、K国のドラマや映画ばかり見るようになった。  今ではK国語の教本を何冊も購入し、必死に勉強しているのである。  兄である優太は元々、K国に対して特に感情は抱いていなかったはずだ。  好きで

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        記事

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷④

           テオとイェリンが来日されてからというもの、優太と葵は夏休みの間中ずっとイジュンの部屋で調教を受け続けた。  四人のK国人様は皆、美しく自分達と比較するとその格差に打ちひしがれる。  所詮チョッパリは下等民族であるという事実が、如実に明らかになっていくのである。  だがそんな家畜たちをK国人様方は受け入れてくださった。その慈悲は正に神と言って差し支えない。  イジュンとソアはどちらかというと、チョッパリにK国人から弄られる快楽を教え込み、支配するという調教であった。  一方、

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷④

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷③

           床に零れたK国人らの体液を優太と葵は舌で綺麗に舐め取った。その後、雑巾で床を掃除してから二匹はシャワーを浴びて身体の汚れを落としていく。テオに臭いから洗ってこいと命令されたからだ。優太と葵は二人一緒でシャワーを浴びることとなったが、お互いに全裸であることなどもう気にもしていなかった。  家畜は全裸なのが当たり前だし、今更日本人異性の裸などに興味は失われていた。お互いが大切な恋人であることは間違いないが、性の対象としてはもうK国人様を超える日本人など存在しないであろう。二人は

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷③

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷②

          「アニョハセヨ~。へえ、いい部屋住んでるじゃん」 「お兄ちゃんにソアさん、お久しぶり~! アニョン♪」   そう言って入ってきたのはK国人の男性と女性だった。  見た感じ、イジュン達より若い。   まだ少年と少女といってもいいくらいの外見だった。 「久しぶりだね、イェリン!」 「ようこそ、テオ! イェリンちゃん!」 「ちょ、ちょっとやめてよ姉さん……」 「あはは、お兄ちゃん、相変わらずだね」  ソアは男性――テオに抱き着き。  イジュンは女性――イェリンの頭を撫

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷②

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷

           朝、佐藤優太は目を覚ますとすぐに身に着けている衣服を全て脱ぐようにしている。  その後、机の引出しの奥で丁寧に折り畳んでしまっている太極旗を取り出し、それを部屋の壁に掲揚していくのだ。  そして大きく掲げられた大K民国の国旗を見つめ、優太は感極まったような溜息をつくと、その場で太極旗に向かって土下座をする。  額を床に擦り付け、優太はその状態のまま口を開いた。 「おはようございます、イジュン様。ソア様。本日も大K民国とK国人様に忠誠を誓い、下等生物チョッパリとして正しい歴

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷

          在日K国人のインタビュー

          現在、日本国内にはK国人が約48万人ほど生活している。 そしてその殆どのK国人が日本人を奴隷として飼育しているという。 今回はとある日本人家族を奴隷としているキムさん(仮名)に話を聞いた。 ――キムさんは何故イルボンで生活しているのでしょうか? 仕事の関係でイルボンに移住しました。尤も、大学時代に留学経験があったので、慣れはありましたね。妻も同じ留学先で知り合ったので、お互いに抵抗感も無かったです。 ――日本人……チョッパリを飼育しようと思ったきっかけはあるでしょう

          在日K国人のインタビュー

          妄想 花と蛇

           自分が最も影響を受けたエロ媒体は故・団鬼六先生の名作『花と蛇』です。  今でも原作や長田要先生の漫画をよく読み返します。  そしてK国モノに目覚めてからよく花と蛇のK国モノ二次創作を妄想していました。  今回、色んなK国モノプロットを作ったときに、脳内から溢れ出てきたのでココにまとめます。  日本の国内を代表する大企業、遠山グループの総帥・遠山隆義の後妻である遠山静子は姉妹ほどしか年齢の離れていない義娘・桂子との関係に悩んでいた。  桂子にはK国人の彼氏・テオがいた。しか

          妄想 花と蛇

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷 最終日

           旅行最後の日がやってきた。  優太と葵が目を覚ました時、二人は全裸で床に横たわったままであった。イジュンとソアの姿はベッドには無く、シーツの上には体液の染みと使用済みのコンドームが散乱している。 「…………」  二人は互いに顔を合わせ、そのまま立ち上がると、フラフラした足取りでシャワー室まで向かっていく。  疲労のせいか頭は霞がかかったような感覚であり、お互いが全裸であることも気にならない。いやむしろ家畜である自分たちは全裸であるのが普通であり、恥ずかしがることなど無い

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷 最終日

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷~3日目③

           むわっとした熱気が、寝室中に充満していた。  薄暗い照明の下、ベッドの上で重なり合う4つの影が夜の室内に浮かび上がっている。 「ほら、もっと腰を振る。チョッパリオナホールは全自動がウリなんだから」 「ああっ……も、申し訳ございませんっ!」  イジュンの上に跨った葵が、ポニーテールを揺らしながら喘いでいる。  彼女はイジュンの逞しい巨根に貫かれ、歓喜の涙を流しながら必死に腰を動かしているのだ。 「雄の方も、もっと動きなさい。命令よ」 「は、はいっ! かしこまりました

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷~3日目③

          小説プロット

          新年から辛いニュースばかりですが、こんな時こそ楽しいことを……と思います。 現在、『家畜カップル』の最終話を書いています。 今月中にはここにうp出来ると思います。 そして今は次作のプロットも考えているのですが、DMで是非この家畜カップルの続きを、と有り難いメールがあったので幾つか考えています。 挙げていくと、 ●ホームパーティーなどで、イジュン様とソア様のご友人たち前で調教される優太と葵。 ●イジュン様の妹とソア様の弟がご来日し、高校生K国人カップルにも調教される優太と

          小説プロット

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷~3日目②

           日が沈み、辺りを夕闇が包み始めた頃。  四人はコテージに戻り、シャワーを浴びてから軽い食事を取った。  勿論、優太と葵が口にしたのは、イジュンとシアの残飯である。それを床に落とされ、犬のように食べされられたのだ。しかし、優太も葵もその行為に慣れたのか、あまり嫌悪感を抱かなくなっていた。むしろ奴隷ならこれが当然とすら、思えてくるのである。  そして食事が終わると、二人はイジュン達の寝室へと連行された。  イジュンとソアがベッドに腰掛けると、優太と葵はすぐにその足元で土下座をす

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷~3日目②

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          読者様からDMで 「家畜カップル」はぜひ長編もので、旅行後も執筆頂きたいです! と大変ありがたいコメントを頂きました。 ありがとうございます! 家畜カップルもあと三話くらいで終わりますが、もしかしたら続きも書くかもしれません。その時はよろしくお願いします!

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          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷~3日目①

           全身を軋むような痛みが走り、優太は目を覚ました。  場所はコテージの中にある寝室。優太と葵に割り当てられた部屋にある、ベッドの上だった。  朧気な意識の中、優太は起き上がると自身から放たれる異臭が鼻を突いた。  汗、便、精液……様々な体液が混ざりあった不快な香りである。その臭いを嗅いで、優太は昨日の事がフラッシュバックするように脳内へ流れた。 「シャワーを浴びないと……」  そのまま優太はベッドから降り、ふらふらと浴室まで進んでいく。すると脱衣所の入口のトビラがガチャリ

          家畜カップル~K国人様とチョッパリつがい奴隷~3日目①