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マサ(M男)
2024年7月15日 18:15
●1年生時1年生の時はK国人生徒とチョッパリ生徒は完全にクラスを分けられます。まずチョッパリ生徒は1年間、奴隷として必要な最低限の知識・礼儀作法を学ぶことになります。K国人様とのコミュニケーションに必要不可欠なK国語。K国によってイルボンが発展してきた事実と、それでありながらチョッパリがK国にどれだけ迷惑をかけたを直視させる、正しい歴史教育。K国とK国人を崇拝することこそチョッ
2024年6月11日 20:34
優太と葵はショーを終えた後、そのまま店の片付けを行うのが通例になっていた。 本日も二人はオナニーショーの後でK国人客たちから散々凌辱され、最後は便器として使われた。その後始末も二人の仕事であった。 ステージや床に飛び散った体液や排泄物を舌で丹念に舐め取り、その後に所謂普通の清掃を行っていく。 全てが終わる頃には日が昇っており、その後優太と葵は自宅に帰って泥のように眠るのが何時ものパターンで
2024年5月17日 21:24
「お、お兄ちゃん……葵さん……」 瑞樹は目の前に広がっている光景を理解できないでいた。 兄達の知人を名乗る同年代のK国人カップルに誘われて、中に入ったK国バーの中央ステージ。 その上に兄とその恋人である葵が全裸で立たされているのである。 二人共、両手を頭の後ろで組み、両足を開いた状態で直立しているのだ。 兄の性器や、葵の両胸や秘部ですら大勢のK国人客達の前で晒されている。 二人は恥
2024年5月14日 21:26
最近、兄の様子がおかしい。 高校生の佐藤瑞樹が最初にそう感じたのは、夏休みも終わりに差し掛かった時だった。 元々、内向的で大人しい性格の兄だったが、部屋に籠もることが多くなり、そうかと思えば突然、外へと飛び出していく。 さらには前まで特に興味も無さそうだったK-POPを聞き始めたり、K国のドラマや映画ばかり見るようになった。 今ではK国語の教本を何冊も購入し、必死に勉強しているのである。
2024年5月10日 20:46
テオとイェリンが来日されてからというもの、優太と葵は夏休みの間中ずっとイジュンの部屋で調教を受け続けた。 四人のK国人様は皆、美しく自分達と比較するとその格差に打ちひしがれる。 所詮チョッパリは下等民族であるという事実が、如実に明らかになっていくのである。 だがそんな家畜たちをK国人様方は受け入れてくださった。その慈悲は正に神と言って差し支えない。 イジュンとソアはどちらかというと、チョ
2024年5月7日 21:00
床に零れたK国人らの体液を優太と葵は舌で綺麗に舐め取った。その後、雑巾で床を掃除してから二匹はシャワーを浴びて身体の汚れを落としていく。テオに臭いから洗ってこいと命令されたからだ。優太と葵は二人一緒でシャワーを浴びることとなったが、お互いに全裸であることなどもう気にもしていなかった。 家畜は全裸なのが当たり前だし、今更日本人異性の裸などに興味は失われていた。お互いが大切な恋人であることは間違い
2024年4月19日 20:45
「アニョハセヨ~。へえ、いい部屋住んでるじゃん」「お兄ちゃんにソアさん、お久しぶり~! アニョン♪」 そう言って入ってきたのはK国人の男性と女性だった。 見た感じ、イジュン達より若い。 まだ少年と少女といってもいいくらいの外見だった。「久しぶりだね、イェリン!」「ようこそ、テオ! イェリンちゃん!」「ちょ、ちょっとやめてよ姉さん……」「あはは、お兄ちゃん、相変わらず
2024年3月16日 22:19
朝、佐藤優太は目を覚ますとすぐに身に着けている衣服を全て脱ぐようにしている。 その後、机の引出しの奥で丁寧に折り畳んでしまっている太極旗を取り出し、それを部屋の壁に掲揚していくのだ。 そして大きく掲げられた大K民国の国旗を見つめ、優太は感極まったような溜息をつくと、その場で太極旗に向かって土下座をする。 額を床に擦り付け、優太はその状態のまま口を開いた。「おはようございます、イジュン様
2024年2月14日 14:28
現在、日本国内にはK国人が約48万人ほど生活している。そしてその殆どのK国人が日本人を奴隷として飼育しているという。今回はとある日本人家族を奴隷としているキムさん(仮名)に話を聞いた。――キムさんは何故イルボンで生活しているのでしょうか?仕事の関係でイルボンに移住しました。尤も、大学時代に留学経験があったので、慣れはありましたね。妻も同じ留学先で知り合ったので、お互いに抵抗感も無か
2024年1月4日 21:46
むわっとした熱気が、寝室中に充満していた。 薄暗い照明の下、ベッドの上で重なり合う4つの影が夜の室内に浮かび上がっている。「ほら、もっと腰を振る。チョッパリオナホールは全自動がウリなんだから」「ああっ……も、申し訳ございませんっ!」 イジュンの上に跨った葵が、ポニーテールを揺らしながら喘いでいる。 彼女はイジュンの逞しい巨根に貫かれ、歓喜の涙を流しながら必死に腰を動かしているのだ
2023年12月16日 21:38
日が沈み、辺りを夕闇が包み始めた頃。 四人はコテージに戻り、シャワーを浴びてから軽い食事を取った。 勿論、優太と葵が口にしたのは、イジュンとシアの残飯である。それを床に落とされ、犬のように食べされられたのだ。しかし、優太も葵もその行為に慣れたのか、あまり嫌悪感を抱かなくなっていた。むしろ奴隷ならこれが当然とすら、思えてくるのである。 そして食事が終わると、二人はイジュン達の寝室へと連行され
2023年11月25日 19:49
全身を軋むような痛みが走り、優太は目を覚ました。 場所はコテージの中にある寝室。優太と葵に割り当てられた部屋にある、ベッドの上だった。 朧気な意識の中、優太は起き上がると自身から放たれる異臭が鼻を突いた。 汗、便、精液……様々な体液が混ざりあった不快な香りである。その臭いを嗅いで、優太は昨日の事がフラッシュバックするように脳内へ流れた。「シャワーを浴びないと……」 そのまま優太はベ
2023年11月14日 16:56
優太と葵が床に零れ落ちたイジュンとソアの聖水を、ようやく掃除し終わった後のことだった。「あ、あの……」 顔を赤く染め、もじもじと体を震わせながら葵が恥ずかしそうに口を開いたのである。「あら、どうしたの雌?」 ソアが尋ねると葵は恥ずかしさからか、顔を俯かせて答えた。「と、トイレに……行ってもよろしいでしょうか……」 耳まで真っ赤にしながら尋ねる葵に、イジュンとソナは冷笑を浮
2023年10月19日 23:35
「さてと、謝罪の言葉は聞いたけど、口だけならなんとでも言えるからね。キミたちの誠意を今度は行動で示してもらおうかな」 そう言うとイジュンは優太と葵に立つように命令した。勿論、体を手で隠すことは許さず、気をつけの体勢で二人はイジュンとソアの前に立たされていたのだ。「うう……」「あ……」 隣に想い人が裸で立たされている。異様な状況に二人は不安と羞恥でぷるぷると震えていた。しかしそれ