![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74510421/rectangle_large_type_2_2d40af6c2a6357a86d988d7210111fa9.png?width=800)
4月から新たなスタートを切ることとなりました
どうも、まるぞうです。
本日は、雨ですね。
そして、少し肌寒いです。
最近、ポカポカとした暖かい日が続いていたので、連日のよう格好で外に出れば体調を崩しますね。
そうならないように気をつけないといけませんね。
仕事も多忙を極める中、新たな展開がありました。
私事ですが、この4月より基幹職に着くこととなりました。
この人事は、過去に3度辞退をしていました。
その理由としては、過去に役職について、自分には、不向きだと感じたことがあったからです。
そう思ったのには、役職者というのは、リーダーであるということです。
ということは、人を導いていかないといけないということです。
そこには、責任感がつきまとうわけです。
こちらの采配1つで、人の人生も左右することがあるのです。
他人の人生に責任を持つという部分で、怖くなってしまったのです。
その当時、プライベートと仕事の両方が多忙となり、どちらともに身が入らない状態となってしまったのです。
だから、その責任から逃げてしまったということです。
この状況から、なぜ、今回、役職を受けたのか?
それは、仕事として、ステップアップする上で、責任を伴ったことをしていくことは、自身の成長に欠かせないということだと判断したからです。
収入を増やしていくためにも、必須だということです。
それに、自身の意見を通していくというためにも、役職という力を持っておくことも大事だと感じたからです。
40歳をすぎた僕を今、役職者として推薦したのには、思惑があります。
会社として、中途採用者を今後増やしていくそうです。
その中で、いろんな年齢層に対応できるようにということです。
現場の規律をしっかりを躾をし、教育をして欲しいとのことです。
今や、30代後半の役職者は、交替勤務から日勤勤務へと変わっていったいます。
それに変わって、今の現場には、20代の役者が多数です。
そこに、今回、僕という新たに登用された役職者が加わります。
今までの人生経験も踏まえて、若手と年配者の架け橋となって欲しいとのことです。
この大任を拝しました。
現場を円滑に運営し、誰でも製造できる仕組みづくりをしていきたいと思います。
そんな本日の選曲はこちら。
コブクロ - WINDING ROAD(絢香×コブクロ)
今回の僕に対する人事が、この曲の歌詞のように『曲がりくねった道の先にある光』になることを期待して、歩んでいきます。
一度の失敗で、学んだことは、大きいと思います。
今、この時にコレだけの大仕事がやってきたのには、何か意味があるのかもしれませんね。
あの当時は、何事も完璧にこなそうとして、失敗をしました。
その学びを活かし、より良い生産現場を作っていこうと思います。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
よろしければサポートよろしくお願いします。更なる良質な音楽の発掘に役立てさせていただきます。