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4月から新たなスタートを切ることとなりました

どうも、まるぞうです。

本日は、雨ですね。

そして、少し肌寒いです。

最近、ポカポカとした暖かい日が続いていたので、連日のよう格好で外に出れば体調を崩しますね。

そうならないように気をつけないといけませんね。

仕事も多忙を極める中、新たな展開がありました。

私事ですが、この4月より基幹職に着くこととなりました。

この人事は、過去に3度辞退をしていました。

その理由としては、過去に役職について、自分には、不向きだと感じたことがあったからです。

そう思ったのには、役職者というのは、リーダーであるということです。

ということは、人を導いていかないといけないということです。

そこには、責任感がつきまとうわけです。

こちらの采配1つで、人の人生も左右することがあるのです。

他人の人生に責任を持つという部分で、怖くなってしまったのです。

その当時、プライベートと仕事の両方が多忙となり、どちらともに身が入らない状態となってしまったのです。

だから、その責任から逃げてしまったということです。

この状況から、なぜ、今回、役職を受けたのか?

それは、仕事として、ステップアップする上で、責任を伴ったことをしていくことは、自身の成長に欠かせないということだと判断したからです。

収入を増やしていくためにも、必須だということです。

それに、自身の意見を通していくというためにも、役職という力を持っておくことも大事だと感じたからです。

40歳をすぎた僕を今、役職者として推薦したのには、思惑があります。

会社として、中途採用者を今後増やしていくそうです。

その中で、いろんな年齢層に対応できるようにということです。

現場の規律をしっかりを躾をし、教育をして欲しいとのことです。

今や、30代後半の役職者は、交替勤務から日勤勤務へと変わっていったいます。

それに変わって、今の現場には、20代の役者が多数です。

そこに、今回、僕という新たに登用された役職者が加わります。

今までの人生経験も踏まえて、若手と年配者の架け橋となって欲しいとのことです。

この大任を拝しました。

現場を円滑に運営し、誰でも製造できる仕組みづくりをしていきたいと思います。

そんな本日の選曲はこちら。

コブクロ - WINDING ROAD(絢香×コブクロ)

今回の僕に対する人事が、この曲の歌詞のように『曲がりくねった道の先にある光』になることを期待して、歩んでいきます。

一度の失敗で、学んだことは、大きいと思います。

今、この時にコレだけの大仕事がやってきたのには、何か意味があるのかもしれませんね。

あの当時は、何事も完璧にこなそうとして、失敗をしました。

その学びを活かし、より良い生産現場を作っていこうと思います。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。

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