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春うらら。空を見上げながら、春を感じる日々

どうも、まるぞうです。

3月になりました。

本日は、ひな祭りですね。

今年は、我が家は、雛人形を飾るほどの労力がなかったようです。

雛人形を見るようになると、冬の終わりを感じます。

昨日の卒業ソング特集のブログを書きましたが、卒業式終わりの親子を見ると春に向かっているなぁって思います。

もうそこまで、春が近づいてきているんですね。

春うららといった感じの日常ですね。

日差しが気持ちいいですね。

少し、外に出歩きたくなりますね。

足の状態もありますが、琵琶湖の辺りを歩きたくなる気分です。

僕は、明日は、休みなので、ゆっくり歩こうかなぁって思います。

春と聞くと、真新しい気分になる人も多いと思います。

これから始まる出来事に胸ときめかせている人も多いと思います。

そんな気分を感じた時は、ここぞとばかりに新しいことに挑戦するべきですね。

気持ちが上がっているので、何かと取り組みやすいですよ。

そんな気分が冷めないように、今日は、春を感じる曲を紹介したいと思います。

コブクロ - WINDING ROAD(絢香×コブクロ)

春に向かって、何かを始めるのには、もってこいの曲ですね。

サビの部分が、背中を押してくれますね。

一歩、一歩、自分を信じて、遠くの栄光を追い求めて歩んでいくことが大事ですね。

ハジ→『春色。』

新たなスタートを切るには、この曲ももってこいですね。

桜は、まだ咲いていませんが。

心弾むシーズンの幕明けが近づいているってことで、この曲を選曲しました。

ケツメイシ「トレイン」

心に寄り添ってくれる曲ですね。

アテもない人生。

人それぞれ、人生の歩む方があるように電車で、いい例えがされていますね。

心に響きますね。

槇原敬之 遠く遠く

早く桜の満開を見たくなりますね。

でも、家族や友人と離れて過ごす人には、心に染みる曲ですね。

どれだけ離れていたも、心は、繋がっていますね。

RHYMESTER 『It's A New Day』

本日最後は、この曲ですね。

僕自身も、数年前に、職場の後輩が新たな挑戦をスタートするのに仕事を辞め、状況するときに送った曲です。

僕自身も、この曲には、何回も救われました。

初心のあの頃を思い出させてくれる曲です。

RHYMESTERは、本当に名曲が多いですね。


春を感じる曲というと、出会いと別れのシーズンでもあります。

一つの終わりと始まりといったシーズンですね。

気分を一新して、新たなことを始めてみませんか?

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。



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