人生、攻めるぐらいがちょうどいい!
どうも、まるぞうです。
あなたの人生は受け身になっていませんか?
多くの人が、会社員として、どこかの組織に属していると思います。
どこかの組織に属していることで、受け身になっているところがあります。
知らず知らずのうちに使っている言葉に、受け身かどうかがわかります。
例えば、会社員の方なら、給料を受け取る時、何と言いますか?
給料をもらうと言いませんか?
もらうというのは、受け取るということです。
他にも、「〜してもらう」と言えばわかりやすいでしょうか?
例で言った部分も、どれだけの人が、受け身になっていると感じたでしょうか?
仕事をするということは、お金を稼ぐんです。
会社の名前を借りて、お金を稼いでのが仕事です。
会社の中で、自分の存在価値を証明し、それを評価されるから、給料は、上がります。
自身の仕事を見つめて、自身の存在価値を提供できていますか?
会社員として、受け身になっているということは、言われた仕事しかしていないのかもしれません。
自分から進んで仕事をしているのであれば、いくらでも仕事は、あります。
会社の属していて、給料が上がればなんて思いませんか?
会社が儲かっていれば、自ずと給料は上がるはずです。
自分の力で、会社を儲けさせるぐらいの意気込みで、仕事をしないと給料は上がりません。
こんなことを書くと社畜と言われるかもしれません。
原理的に考えて、お金の循環を考えれば、会社が儲けたお金が従業員に分配さえることになります。
だから、会社のために仕事をしないといけません。
会社のため、と言えば、漠然としていてわかりにくいことです。
身近なところで言えば、上司や同僚の困っていることに注目して、仕事を進めると、いくらでも仕事があることに気づきます。
今は、仕事に限定をして、受け身になっていると言っていますが、何か1つでも受け身になっていれば、他のところでも受け身になっているところがあるはずです。
人生は、攻めるぐらいがいいのかもしれません。
こんなことを気づいたのも、motoさんという方の「WORK」という本に書かれていたことです。
僕自身も、まだまだ、読み始めですが、この考え方に衝撃が走りました。
自身の価値を高めるのには、もってこいの1冊です。
今後も読み進めていきますが、内容が濃すぎて、読むのが楽しすぎますね。
働き方のマインドが、ごっそりと変わる11冊ですね。
この後も、この本での気づきを発信していきます。
そんな本日の選曲は、こちら。
"E"qual / DOPE BOY
人生は、自分で決めて動くことが大事ですね。
いつまでも、誰かの指示に従っているんじゃなく、自分で時代を作っていく覚悟が大事です。
何事も、自分で掴み取っていくことで、人生は作られていきます。
人生、攻めていくことが大事ですね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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