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和菓子で鹿嶋を面白お菓子くしたい7代目 ~番外編その4~ ヒト

ご無沙汰しております。何だかんだとバタバタ続きで久しぶりのnoteです!

いろいろなものを背負って4月OPENした都内店舗!

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おかげさまで順風満帆!!

https://lit.link/03kajitsu

…というわけには行かず、お恥ずかしながら店舗常駐での現場管理&販促/マーケティングを任せる予定だった外部人材が著しく職場の風紀を乱す行為を連発し、オープンから1か月ちょっとでいきなり離脱…。

都内店のスタッフにも多大なる迷惑をかけてしまい、ここに関しては非常に反省しております。。。


ということで、これも良い機会なので、今回は企業にとっての重要なリソース「ヒト、モノ、カネ、情報」の一番手、『ヒト』について書きたいなと。


ぶっちゃけた話、今回の件に限らず、丸三老舗ではこれまでも何度かヤバい人間に引っかかって、大火傷から小さな擦り傷までいろいろと痛い目を定期的に見てます…。

一例ですが、会社の現金を100万円近く着服されたり、窃盗されたり、不正に経費を使われて私腹を肥やされたり、現場管理を任せたら裏でコソコソ宗教の勧誘をされて新入社員を潰されたり、生活が大変そうだからと個人的に貸してあげたお金を踏み倒して無断退職されたり、俺の手柄を奪いやがってよおぉぉぉ!と小一時間恫喝されたりetc…

その都度、「赤の他人を簡単に信じすぎ」、「最初っから任せすぎ」、「人を見る目を養え」ということをそれこそ10年も前からいろんな人から言われまくってまして、そのたびに一応反省はしているんですが、それでも自分自身がサラリーマン時代に最もパフォーマンスを発揮できた場面がどうだったかと考えると『自分を信じて任せてくれ、プロセスではなく結果で評価してくれる職場』でした。

能力のある人間に本当に良いパフォーマンスを発揮させるには、「管理」ではなく「信任」だと心の底から信じ切っているわけです。

…まぁ、決して自分が能力のある人間だとは思ってませんが、結果として良いパフォーマンスを発揮できたのはそういう職場でした(笑)


サラリーマン時代に身に付いたそういった思考であったり、生来の育ちの良さ(笑)故の脇の甘さのせいか、自分にとっての信用というのは積み上げるものではなく、その人と出会って一緒に働こうぜ!となった時点が100%の状況なんで、信用する相手が「やります!」「できます!」「やらせて下さい!」と言っている以上、やらせないという選択肢はないわけです…(笑)

大言壮語をせず、日々コツコツやってくれてる真面目なスタッフからしたら「また社長がよくわからない人連れてきて現場をひっかき回して…」と思われてるのかもしれませんが、それでも自分としては会社の5年後、10年後を見据え、そこから逆算して必要と判断していろんな人を丸三老舗に連れてきているわけですし、実際に現場をひっかき回したのは自分ではなく、そのヤバい人間なので何卒ご理解賜りたく…(汗)


丸三老舗は、経営者から信頼されて、任されて、それを意気に感じてしっかりやってくれる人であれば凄く楽しくやりがいを持って働ける場所だと思います。
丸三老舗で自分の経験やスキルを活かして役に立ちたい!学んだスキルや知識を実践の場で活かしてみたい!一緒に働きたい!鹿嶋を盛り上げたい!などなど、そういった希望のある方はいつでも若旦那に連絡を下さいね(笑)


で、これまでのように、その信頼を逆手にとって好き勝手やろうと思う人間であれば(ボロが出るまでは)好き勝手できちゃう職場なんですが、実際に期待に応えて頑張ってくれるスタッフもいる以上、これはメリット/デメリットが表裏一体となった選択肢であり、人件費に大きな額を注ぎ込めないうちのような中小企業が、身の丈以上の人材を登用しようとするならば、ある程度のリスクを許容しながらチャレンジするしかないとは思っています。

ましてや、コロナの影響で副業本業問わず人材の流動性が一気に高まったこのご時世は、本来であれば片田舎の中小企業とは全く縁のないであろう優秀な人材と接点を持てる大きなチャンスです。

幸い、うちの場合はかれこれ12年ほど続けているTwitter経由で、いろいろな業界のいろいろな人と「鹿島アントラーズ」という共通の話題を通して繋がることが出来ていまして、(玉石混淆とはいえ)いろんな場面でお手伝いしてくれる人に恵まれています。
人の問題で悩まれている経営者さんがいたら、今からでも遅くないので、是非SNSを始めてみて下さい。どうにかしてフォロワー数が1000人くらい超えてくれば、1つくらいは良き出会いに恵まれるかもしれません(笑)
少なくとも、変なビジネス交流会だったりマッチングサイトなんかよりは良い結果になるはず…!


コロナによっていろいろなものの枠組みやルールが一気に変わっています。ゲームのルールが変わる時代です。ほんの少し先を見通しておいて、新たなルールに先乗りすることができれば、一気にトップグループに躍り出るチャンスです。経営者の知恵ひとつで先頭グループに食い込めるとしたら、リソースが慢性的に不足している中小企業にとって、これはチャンス以外何物でもありません。
とまぁ、なんか偉そうに言いましたが、実際にうちが先頭グループに潜り込めるかどうかは分かりませんし、自分のビジョンが正しいかどうかが分かるのは数年後ですが、自分ではコントロールできない現状に対する愚痴や不平不満や恨みつらみではなく、そういった気概を持ってコロナ禍を乗り切りたいなと。

今回はちょっとダラダラ書いてしまいましたが、そんなこんなで頑張ってます!鹿嶋の和菓子屋さんで何かやってみたい人材はカモン!ジョイナス!


なお、肝心の都内店の状況ですが、有形無形様々な形でご支援いただいた方も多く、冒頭の出来事のカミングアウトにより、変なご心配をおかけしてしまったかもしれず、大変申し訳ございません。全ては私の不徳の致すところでございます。。。

実際、5月の時点では素人采配により現場のオペレーションも混乱を極め、ムリ・ムダ・ムラの巣窟状態になっていたため、自ら毎週都内に通って立て直しを図っております。
また、先月からは丸三老舗との業務交流も本格化され、管理面や製造面でより一層充実した体制を取っております。
その甲斐あって、今現在は菓子製造販売としてある程度の体裁は整ってきましたので、少しずつ頑張って行きます!

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