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ラーメン屋のくせにのマーケティング??

押忍!!
お疲れ様です。

リハビリ通いながら、神戸の担担麺専門店『ENISHI 総本店』で修行してる丸ちゃんです。

今年の目標はボルト手術、家系修行、箕輪家オープンをまずはやり抜く。

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本日はこちらの、島やんのYouTubeを観て、勉強になりましたのでアウトプットするためにNOTEを書いてみます。

島やん修行スタート!!押忍!!


①ラーメン屋のマーケティングがなぜ必要なのか?

結論から言うと

美味しいラーメンの『洗礼された技術』や『こだわりの商品』は誰でもすぐにパクれるから!

昔と違い、現代はSNSで誰もが発信できる時代なので、ラーメン屋さんの社員やスタッフがレシピをパックたり、味覚センサーといった美味しさを数値化できる人工知能の発達により、美味しさがすぐにパクられるため、、、

なので、

美味しいラーメンだけではなく差別化をするために、ラーメン屋さんがマーケティングをしないといけない時代に突入した!!


②ラーメン屋のマーケティングとは?


売れる仕組み=自分が現場にいなくても売れ続ける仕組みを作ること

ラーメン屋の4P


③実践で必要なマーケティング、ラーメン屋の3つの大切なこと

1.お客様の頭の中をコントロールする

攻める2つのポイント
認知とブランド

SNSで知ってもらう

認知を得る
↓     
好きになってもらう

購買
↓ 
リピーターになってもらう  

ファンになって口コミしてもらう   

お客様にとってそのお店のイメージがつく

ブランドになる


例えば、吉野家 
早くてうまい牛丼

家系ラーメン
いかつい男がの店主が骨からスープを作る

など商品と空間がイメージできている。

いわゆる、ブランディングができている状態。


ブランディングで注意することは商品が売れないからといって、値下げといった簡単な行動、思考停止になるな。


私たちが目指すのは、ブランドの価値を上げる、利益率を上げる。

その為には、

付加価値をつけ、適切なタイミングで隙があるなら値上げする

ラーメン屋のブランドの価値を上げる!!


2.お店の棚


買いたい時に買える状態にお店が準備できているのか


3.体験


④島やん修行のまとめ


その場所にあったラーメンや空間を徹底的に想像し(創造)
お客様が求める美味しいラーメンを3方よしの値段で売る。

ラーメン屋としての、ブランド価値を上げ続ける企業努力を、考え、変化し続けないといけない。


以上です!!押忍!!

まだまだ頭で理解してても、本質的なところはまだまだなので、しっかり復習、復習、行動で落とし込んでいきます。


いつも読んでいただきありがとうございます!!
励みになります。押忍!!



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箕輪編集室


島やん修行


励みになります