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人生の棚卸しパート①

あはようございます☀️
オミクロンさんに負けないように元気いっぱい1日をかけ抜けます!!

さて、初投稿で宣言してしまったので、ここ数回の投稿で、人生を見つめ直すために、人生の棚卸し、マイストリーを書いていきます☆
もしみてくれている方がいたら、少しの時間お付き合いください♪

今日は家族のこと、幼少期(ほぼ記憶にはないですが…笑)を書こうと思います☆
私、丸山は両親と3つ下、7つ下、弟2人の長男として、東京の目黒区ですくすくと育ちます。両親が教員で、やりたいことは自由にやらせてもらいましたが、厳しく愛情のある教育をうけてきたなとも感じています(*^-^*)
大人になって今感じることは、両親に大感謝で、大尊敬しています!
(とんでもなくバイタリティの溢れた両親で、60、70歳を超えても毎年新しいチャレンジをしています…両親については、かなり刺激をうけているので、また別の機会に書きたいと思います)

保育園の記憶はほとんどありませんが、
昆虫図鑑を片手に、虫の採取に没頭していたことは覚えています!(^^)!
家族で自然の中にキャンプに何度もいき、カブトムシやクワガタ探しに夢中になっていました!(^^)!

家で飼った生き物は…
カブトムシ、クワガタ、カナブン、カマキリ、ダンゴムシ、あおむし、セミ、ザリガニ、ハムスター、モルモット…などなど

幼少期の経験から大人の自分に影響を与えてることは…
・理科(生物、化学が専門)の先生になった。
→自然や生き物にたくさん触れた!

・まったく人見知りしない、好奇心旺盛。
→幼少期、両親にいろんなところに連れてってもらい、たくさんの初めての人に出会った。

・おしゃべり。
→保育園で友達とわちゃわちゃ過ごした、今でも遊ぶ友達がいます。そして母親が、「一般の方の一生に話す分を一年で話す」くらいおしゃべり♩

次回の投稿は、小中高と振り返りながら、自分の棚卸をしていきます!(^^)!

【格言】
両親がひたむきに生きる姿自体が、どんな幼い子にも素晴らしい影響を与えるのです」

まさに自分の両親です👍



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