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ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣(その1)

noteでもいろいろな人が話題にしていますが、Audibleで3回目聞いているところです。

習慣化ブームなので、既にどこかで聞いたことがある、という事例も多々ありますが、自分の身に置き換えて行くと学ぶべきところがたくさんありそうです。

ひとまず、朝の習慣について考えてみました。
■凡例
=:良くも悪くもない
〇:良い習慣
△:もう一息→改善内容
×:悪い習慣→改善内容

目が覚める: =
トイレに行く: =
ペットボトルのお茶を飲む: ×  → 水差しに白湯を入れておく
片付け :×  → 前日のうちに片づけておく、代わりに5分ストレッチ
お湯をわかす :△ → 前夜に湯沸かしケトルに水を入れておく
お弁当を作る :△ → 前夜に使う調理器具や道具を出しておく  
浴槽を掃除する :〇
お風呂にお湯をためる、入浴剤を入れる: 〇
朝食・薬飲む:〇
有料メルマガを読む :× → 支度が終わってからにする 、代わりに今日の予定を確認、優先順位とやらないことを決める
体組成計に乗る:〇
お風呂に入る: 〇
お風呂全体を掃除する: 〇
歯磨き :〇
メイク :〇
ヘアドライ: 〇
着替え :=
車のエンジンをかける、車の除雪をして氷を解かす: =
持ち物の確認 :〇
ルンバ起動 :〇
電気消す :=
ドアのカギをしめる: =

まだまだ改善の余地がありそうです。

エアコンと加湿器は、スマートリモコンで曜日ごとにプログラム化・リモート化したので消し忘れやタイマーセット忘れに伴うストレスが軽減しました。
寝室の照明も起床の合図として朝だけプログラム化していますがあとは自分で調整しています。

ルンバは2代目ですが古い機種なので細かいプログラム化やリモート操作ができず、寿命が来るまで我慢です。

夜の習慣や他の習慣も考えます。
課題は運動、就寝時間、老後に向けた取り組みです。

つづく


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