家庭生活が円満に過ごせる秘訣

結論:自分の時間は家族がいるところで使わない!家族は家族で集中する!
   自分の時間は寝る前に部屋を分けて自由に過ごせば良い


子育て、仕事が始まってはや3ヶ月。

色々と気になることも増えました。むしろ協力していかないとやっていけないなってことにも気付かされたことがたくさんありました。

特に、一番大事だと思ったことがあります。
それは「共感して否定をしすぎない」ことでした。

 よくあるのが、愚痴を聞きすぎて疲れたりすること。
男性からしたら仕事から疲れて帰ってきた状態。休みたい「希望」がある中で、「今日はこれが大変で、あれも大変で、もーやだったの。」と愚痴を毎日聴いていたら「ストレスゲージ」はどんどん上がって

せっかく共感したくても仕切れない状態に陥ってしまう。

 女性からしたら日中の子育てを一生懸命に頑張って苦労を乗り越えたこと、共感したいなと思っていることがたくさんできているからころ生じる
認識のずれがある。
 「今休みたいから」「あっそっか」「ちょっと待って」「へー」「ふーん」と共感を示さない発言が疲れと共に生じてしまうこと、
 「なんで聴いてくれないの」と疲れていることを無視したまま発言して帰ってきた言葉に対して反論してしまうこと。悪循環が生じる危険がここにある。

共感できる環境づくり が最も夫婦生活に重要

・仕事の疲れを家に持ち込まない努力を考える
・家事育児の共感をして欲しいときに配偶者の状況を聞いてみる
・愚痴を言ってもいい環境なのか確認する
・愚痴を聞ける状態なのか確認する

・自分のやることがあったら共感のお題を話す前後に済ませる
決して同時にやろうとしない
⇨忙しくて共感できなくなるシーンが生まれるから

それだけ共感してお互いの信頼関係を作ることがとても大事
(こうして記事を書いている自分自身もまさに大事なこと。だから、奥さんが休めている合間に部屋を変えて一人の環境で自分自身のやるべきこと、ブログを書く、振込とかの事務作業を済ませる、明日の予定を決める、家事をどんな順番で行うか決める、朝にどれだけスムーズに起きれるか考える、これらのことを妻と話す環境では行わず、自分だけがいる状態で決めてから家族で過ごすようにする。もちろん、妻が「家族で一緒に過ごしたい。同じ部屋でゆっくりしたい」という気持ちがあったら、この作業を行う前に共感として同じ部屋でゆっくり過ごす必要も生まれるから、その後にできるなら一人の時間を作る。もしくは次の日でいいなら翌日に回すようにする)

最後に、イライラしないようにアンガーマネジメントを覚えておくことも大事。イライラするようなら、深呼吸、ひとまず客観的に考えられる状況を作って、不満を過度に爆発させないように心がけることが大事。

こんな感じのことが、ここ最近では気になる内容でした。
また、状況を確認しながら追記していきたいと思います。

(Macのキーボードめちゃくちゃ打ちやすくて打ってる間がめちゃくちゃ気持ちいい気分になりました。自分自身も大切に過ごしていきたいと思います。)

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