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飲食店に行く意味とは

こんばんは*maruです。

コロナ禍になって頻度は大分減りましたが、私は飲食店に行くことが楽しみであり、趣味の一つでした。

客単価0.1万円〜、最高で10万円ほどのところも行っており、年間で考えても外食150回は行っていたんじゃないかと思います☺︎

メリット
・舌が肥える
・知らない味や食材に出会える
・マナー、教養が身についた
・人脈が広がった
・自分の料理にも活かせた(再現性)
・高い=美味しいではないことを知った(結構これ重要)

デメリット
・お金がかかる
・舌が肥えすぎる場合もある
・太った・・・

賛否両論あるかと思いますが、私はメリットのが多かったです。
デメリットの太ったはもう圧倒的に自己責任ですが←

ちなみに好きな食べ物は圧倒的に鮨ですが、決まったところばかりに行ってしまうのでお店自体はそこまで行っていないです。

ちなみに得意ジャンルはラーメン、焼肉、中華です♡
安ウマから高級店まで網羅していて、安ウマグルメを探すの大好きです*
昔は高い=美味しいと信じて疑いませんでしたが、途中でそうでないことを知りました・・・。

ただ空間デザインが好きなので、いわゆる高級店の内装だったり雰囲気を感じるのは今でも好きです。

また、そういうところに行くという特別感やご褒美感で綺麗な洋服に袖を通して着飾るなど、たまにあるそういった楽しみのおかげで仕事を頑張れていたというのはあると思います。

出張族である程度の地方にも強いので、
友達の旅行のご飯の提案とかするのも好きで喜んでもらえました♡
都内編、地方都市編でリリースしていこうと思います*

以前は食べ物のインスタグラムも積極的に投稿していたので、それこそ都内のオススメのお店を聞かれることは今でも多いです。

個人の思考ですが、私は美味しいと思わないものにお金もカロリーも満腹感も与えたくないです。
人生あと長くて50年くらいでしょうか、そのうち食べたいものが食べられるのはあと何年?何回?と考えると、今が一番美味しく食べられると思っています。
今日が一番若いというのと同じ思考ですね。
それこそ糖尿や腎臓病などになってしまったら食事制限まったなしです。

20代の時は資格に全力つぎ込み、30代になりこういった食事や旅行などの経験を買っている感覚に近いのかなと思います。

*ちなみにこのnoteのTOP写真は鎌倉にあるイチリンハナレさんです。

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