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精神医療の困ったちゃん

内海聡氏の発信より。


あまりにも的確なので、
そのままコピペ。


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精神医療の困ったちゃん
 
ジャンキー(薬物依存者)は必ず畜産されて、
家畜や奴隷であることを望みます。

そうなるように精神医学に設定されているからです。

この場合、
ほとんどの患者に対してそのことを指摘しても無駄です。


精神薬を飲んでいると覚醒剤や麻薬を飲んでいるのと同じで、
事実や論拠に基づいた思考は思い浮かばなくなるからです。



そして最後は自力で解決しようという考えは消え失せ、
薬であれ何であれ依存していくだけになります。


最後は自分で気付き、
自分で抜け出そうとしない限り、
必ず悪い結末になるのです。



繰り返しますが、
他力本願である限り幸せなど訪れるはずはないのです。
 
実際、
精神科医は次から次へと騙しのテクニックを持ち出してきます。

依存心があればそこから逃れることはできません。

たとえば名前を変えてカモフラージュする、
たとえば多剤療法はダメだけど、
2~3種類の処方は問題ではない、
というのは「詐欺」の典型的な手段です。


 
日本の精神科病院は、
精神障害及び精神障害者への偏見や差別から、
診察に訪れにくいイメージが強かったため、
近年では医療機関名の呼称を「心療クリニック」「メンタルクリニック」などにしたり、
診療科目として「神経科」「心療内科」「メンタルヘルス科」と標榜したりして、
外来患者が訪れやすくする工夫がされるようになっています。

一部の私立大学医学部附属病院とその関連病院では、
病院内の診療科目名に「メンタルクリニック」を用いている例もあります。


しかし、
その正体は何の変わりもないものです。

ヘロインとコカインとシャブとアルコールと
MDMAとLSDと大麻と脱法ハーブとをチャンポンで飲むのはダメだけど、

ヘロインとコカインを2種類で飲むのはいいとおっしゃるのでしょうか?
 
これらは実情・内情を知っている人にとっては初歩的な詐欺そのものであり、
カモフラージュとしてなんの役にも立たないでしょうが、
残念ながら十分に知識がない人は、
「よりよい精神医療」へ向かっていると錯覚していくのです。
 
<大笑い! 精神医学より引用>

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ヘロインとコカインの2種類を飲むのはオッケー!

てのは、
鎮静系のベンゾジアゼピンやメジャーと、

アッパー系の抗うつ薬や発達障害系の薬ですね


(笑)


必ず、
医者が処方する向精神薬と、
ヘロインや覚醒剤などの違法薬物は違う!
一緒にするな!


ブチ切れる人いますが、

作用機序調べてから言ってるのかしら?


ほぼほぼ一緒ですよ。


向精神薬を飲んでたおかげで生きてこられた!

という人は、

覚醒剤を飲んでたおかげで生きてこられた!


言ってるようなもの。

でも、
それを納得ならそれでいいと思う。


ヘロインと覚醒剤のおかげで、
生きてこられたならいいですよ。
死ぬよりマシだもの。

死を選ぶくらいなら、なんでもありです。

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