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栃木県企業内診断士研究会の活動に参加しよう!その4:ティフ研2年目方針

3 lines summary
(1)研究会活動2年目方針
(2)研究会活動のますますの活性化
(3)研究会マーケティング活動のさらなる強化

栃木県企業内診断士研究会(呼称:ティフ研)の活動が無事1年終了し、2年目を迎えることができました。前稿では1年目のふりかえりをしました。本稿では2年目キックオフの内容を御紹介します。

★前回はこちら★
栃木県企業内診断士研究会の活動に参加しよう!その3:ティフ研1年目ふりかえり
https://note.mu/marosan/n/naf7ffd499541?magazine_key=m22e75c657e30


(1)研究会活動2年目方針

研究会の目的・活動として5つの活動テーマを設定したが、それぞれの状況は下段の通り。令和元年(平成31年)は、研究会立ち上げ2年目として、研究会の目標・中計(士会ならびに県内の企業内診断士(含む希望者)に貢献)を礎とし、新会員のさらなる獲得と研究会のアウトプット強化ならびにそれによる士会との相互関係の向上を目的として、研究会活動のますますの活性化(研究会開催の継続推進、研究会アウトプット(ブログコンテンツ)の創出継続推進、研究会事業受託の継続推進、他県や独立診断士交流事業の継続推進、等)、と、研究会マーケティング活動のさらなる強化(士会活動への研究会アウトプットの継続推進、研究会HPを活用したWebマーケティング本格化、等)を行う。

参考:ティフ研活動テーマ
①企業内診断士が活躍できる県内業務の研究
②働き方改革(サイドビジネスなど)の研究
③実務従事活動のより良い在り方の研究
④他県の企業内診断士・研究会の事例研究
⑤独立して活躍する県内診断士の事例研究

(2)研究会活動のますますの活性化

研究会開催の継続推進を行う。四半期に1回の定例会(Face to Face)に加え、2か月毎の簡易定例会(Webミーティング)、を計画する。

研究会アウトプット(ブログコンテンツ)の創出継続推進を行う。月1回メンバはアウトプットを出す(継続)と共に、継続的なアウトプット創出のモチベーションとして、Webマーケティング本格化を行う。

研究会事業受託の継続推進を行う。顧問(士会会長)や士会とご相談し、新たな事業受託(プロボノなど)を目指す。

他県や独立診断士交流事業の継続推進を行う。埼玉県と交流継続や他県との交流検討、と共に、当研究会定例会での独立診断士との座談会を引き続き継続する。

(3)研究会マーケティング活動のさらなる強化

士会活動への研究会アウトプットの継続推進を行う。まずは埼玉県との交流会を士会媒体に掲載する。

研究会ホームページ(当ティフ研ブログ)を活用したWebマーケティング本格化を行う。診断士会とのホームページ相互リンクや他のWeb媒体との相互リンクを行う。

以上。

★続きはこちら★
栃木県企業内診断士研究会の活動に参加しよう!その5:ティフ研2年目活動状況
https://note.mu/marosan/n/ncd23f26550ea?magazine_key=m4a06c531a944
★前回の小高先生との座談会はこちら★
活躍する独立診断士から学ぶ2の1:独立の3つのきっかけとは
https://note.mu/marosan/n/n6fef3bb15e94?magazine_key=md3aeaa35a88a
★こちらもよろしくお願いします★
診断士技術士二刀流への道
https://note.mu/marosan/m/m8c6743acedee

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