今回は、Co-op留学で私が実際に通った学校について話したいと思います！ それは、LCC(Language and Career College)です。 LCC - ISS Language & Career College of BC | ESL Vancouver (issbc.org) 今回はまず、LCCの魅力について語っていきたいと思います。 ①授業料 まず、この学校の魅力はなんといっても授業料です。この学校は、バンクーバーの中でも、高品質の英語および教育プログ
皆さんご無沙汰しております。 だいぶ更新が空いてしまいました🥲 実は3月末に日本に本帰国しています。 あっとゆうまに4ヶ月が経過してしまいました。 時の流れの速さには本当に脅威を感じます。泣 今後は日本での生活のことも書きつつ、カナダ留学のことも振り返りながら記事にしていきたいと思っています😁 では本題に入りましょう！ 今回は、私が留学途中で進路変更を決めた Co-op留学について話したいと思います。 Co-opはカナダ独自の留学プログラムです⭐︎ 語学留学を
しばらく投稿が空いてしまった。 どうも時を遡って書くのは苦手だ。 書きたいことがたくさんあるはずなのに、何から手をつけたらいいか。 今書いているこの記事はリアルタイムのこと。 私は今Kitsilano beachのベンチに座って、のんびりしている。 たまたまビーチに行く道すがら賑わっているカフェを見つけて買ったラテと共に。 普段は、何するにも行きたい場所や食べたいもの、目的を調べてスケジュール組みしてから出かける私だが、今日はふと、 あ、ビーチに行こうと思い立ち、
留学延長を決めた為、 急遽日本へ約3週間、一時帰国することに決めた。 人生って本当に何が起こるかわからない。 このままカナダが気に入って、永住権を目指す可能性だってある。 私には92歳の大好きなおばあちゃんがいるので、顔を見ておきたかったし、日本の友達、家族にも会っておきたかった。 とはいえ、日本は約半年ぶりだったし、今はテクノロジーの発達のおかげで、SNSやLINEで常に近況をキャッチアップ出来ていた為、懐かしい感じは全くなかった。 便利な世の中になったなぁと本当
私が今まで訪れた国は、おそらく12ヶ国 看護師として勤めていた時は、少なくとも年1は必ず海外に訪れていた。 まだまだ行きたい国はたくさんある。 そんななか、私が今まで訪れた国で1番気に入っている場所が、ニューヨークだ。 私が思い描いている、憧れの海外のイメージを体現出来る場所だった。 私たちが訪れた観光地 これは無料で出ているフェリーに乗って 遠くから観光。これで十分楽しめた！ メトロポリタン美術館 世界三大美術館の一つ 広すぎてびっくり！！ 私は19世紀印象
実は私はカナダで約1ヶ月、 ほぼニート状態の生活をした。 なぜこんなことが起こったのか。 私が当時考えていた留学期間は約1年。 カナダに来てから5ヶ月間、語学学校に通い卒業、そこからの予定はファームステイで残り期間を過ごすことだった。 以前記事でも述べたように、ファームステイ自体は楽しかった。 しかし、実際にファームステイをして感じたのは、私はこれで残りの期間を過ごせる気がしない。だった。 ファームステイは大体2週間が通常。家庭によって条件は様々であり、交渉次第で
私が今回ファームステイ先に選んだ場所。 その1ヶ月前に、友達と一泊で訪れて気に入ったのがきっかけだった。 ここへは、バンクーバーからフェリーで行くことができる。 バンクーバーから行ける島はいくつかあり、私はボーエンアイランドとナナイモアイランドにも行ったことがあるのだが、この島が一番気に入っている。 ビクトリアアイランドは、なんというか品を感じる街。ホームレスもほとんどいなくて、人も穏やかで、花に囲まれた場所。 私たちは行ってみたかった ブッチャーガーデンに行った。
1週間の滞在は本当にあっとゆうまだった。 初めての経験だったが、ファームステイをして本当に良かったと思えた。 その理由は出会い。 ファームステイで出会った女子仲間、SaskiaとLaraと朝から夜まで共に過ごし、一緒に食事を食べて、草むしりをして、夜はカードゲームをしたり女子トークをして、とても楽しかった☺️ また1日街に繰り出して、グランビルアイランドを散策したり、一緒に花火を見たり、Laraの友達と4人で車でプチハイキングに行ったりもした。 知らない人の家で
当初の私の計画は、 5ヶ月間の語学学校の後、ファームステイをする予定だった。 ファームステイをするには、WWOOFというファームステイの公式サイトに登録をして、月会費もしくは年会費を払うと利用できる。 ファームステイは “その家の手伝いをする代わりに、住居と食べ物を提供してもらえる“という仕組み。 その為、お金をかけずに海外生活ができる。 私はファームステイといえば、農家で酪農や果物栽培を手伝うというイメージだったので、そういった内容の仕事でが出来る家庭に絞り、 場
私はカフェ巡りとアート巡りが趣味だ。 日本にいた頃も様々なカフェに行った。 特に東京はカフェ激戦区だから、気になるカフェがたーくさん！ 仕事休みの度にいろんなカフェに行った。 勿論カナダに来てからもそれは同じ。 狂ったようにカフェを巡った。笑 今までに行ったカフェの種類は数え切れないが、60は超えているだろう。 私が選ぶ基準は、まずインテリアの雰囲気。 ここは1番気にして見ているところ！ そして勿論珈琲の美味しさ。 そしてフードメニューの充実さと、質。 私が選ぶ
2022.3月 語学学校で知り合った友達に誘われ、ホワイトホースへ旅行に行った。 目的は“オーロラ“をみること！ 人生で一度は経験してみたかった！ それが遂に叶うなんて、わくわくした。 バンクーバーから国際線で、２時間半ほどのところにあるホワイトホースは、何にもないのどかな田舎町。 オーロラを見れる時間帯は夜なので、それまでの時間は暇になってしまう。 私たちはツアーを組んでいたので、初日は中心街を散策したり、２日目はオプションでスノーモービルや雪滑り、焚き火でスモア
2022.3月に約3ヶ月のESLコースを修了した。 この3ヶ月間で、 grammar、listening、writing のクラスはそれぞれレベルアップすることが出来たが、 speaking・pronunciationクラスはレベルアップすることが出来なかった。 でも事実、課題もアンチョコなしでは話せなかったし、仕方がない結果ではあった。 そして私は、同じ学校のIELTSコースに移った。 日本で馴染みがあるのはTOEICやTOEFLだが、英語圏の国に留学や就労、移住
友達が別荘を持ってるということで、 ケロウナに行くことに。 時は2022.2月 まだ雪が積もっていて道路も凍結していたので、 超スローペースで。 片道８時間はかけていった記憶が。 行く先々の景色がもう大自然で。どこまでも続く大自然に目を奪われた。 改めてカナダの広さを味わった経験となった。 おかげで長旅だったが、全然退屈しなかった。 別荘も本当に素敵だった。 内装ももちろん素敵だったのだが、 何より部屋の窓からはオカナゴン湖の絶景が。 外を出ればその景色が一望でき
1月末に出会い系アプリを始めた。 日本では抵抗が強く、やったことがなかったが、留学経験のある友達に勧められ、海外なら知り合いもいないし恥ずかしくないなと思い、軽い気持ちで始めてみた。 初めてやってみたが、意外と面白い。 まず、私は白人がそもそもタイプなので、かっこいい人を見るだけで目の保養だった。笑 しかもアプリなら、中身はどうあれ見た目だけは自分好みの人を見つけられる。笑 私は、世代の近い可愛い女性とかっこいい男性のお友達を作りたかった。 自己紹介文にはあくまで、友
私は20代をほぼ東京で過ごしてきたので、どちらかというと自然よりも街を好む。 なので、バンクーバーは正直少し退屈と感じる部分がある。東京のように目新しいお店が次々できるわけでもポップアップでイベントが行われるわけでもないから。 でもだからこそ、今までの日々が当たり前じゃないこと、どれだけ恵まれた環境にいたかということ、離れてみないと気づけなかったことが本当にたくさんある。 だから、来てよかった。 そんなバンクーバーの退屈さにやや不満気味の私でも、好きな場所はある。笑 い
コロナの影響で、2022.1月は対面からオンライン授業に切り替わった。 日本にいた時は看護師として働いていた為、リモート勤務は不可能。コロナだろうが関係なく職場へ出勤し、仕事をしていた。 しかし留学を始めてから、通学以外で足を動かすことはほとんどなく、オンライン授業になってしまっては尚更。体重は登り坂。泣 家から出ないから、オンオフの切り替えができず勉強への意欲もだれてしまい、悪循環であった。 1月後半からは再び対面授業に戻ったので、勉強へのモチベーションも戻り一安心。
