言葉の壁は超えられる

こんばんは。お久ぶりです。
バタバタしていました。久しぶりのnote楽しんでいこう。

貴重な体験

先日、二週間ほど、留学生と交流する機会がありました。私にとっても、生徒にとっても初めてのことであり、貴重な体験でした。

緊張している生徒、笑顔の生徒、興味のない生徒それぞれがいました。
※こんなこと言ってええんか?笑

ですが、ダイバーシティの進む世の中で、多くの人を受け入れて、価値観を共有していくことは非常に大切な事なのではないかなと思います。
皆さんもどうですか?

価値観の共有はいつもされていますか?

その一つひとつが貴重な経験になり、他者理解へと繋がりますよね。

貴重な経験の中で感じたことがたくさんあったので今回はその一つをお話できればと思います。

言葉とは

言葉とはなんなのか?

音声文字などにより表され特定の意味を伝達する手段となる表現および表現体系のこと。(weblio辞書より)

だそうです。

私たちが使用している言葉は、もちろん日本語ですが。音声や文字で日常的に言葉を使い、伝えているのではないかと思います。ですが、言葉はコミュニケーションをとるお互いが表現するモノなので、自然と伝わるという事を感じました。

伝わる!

日本語ではなくても、全然伝わるんですね。

もちろん細かいところまで伝えることはとても難しいことですが、頑張って表現をしようとすると何となく、お互いに察してくれていることが多かったです。

この一連の事を通して、シンプルに、

「言葉の壁って超えられるんだな」と感じました。
※もちろんGoogle先生に頼った時も…笑

ジェスチャーやノンバーバルなどを使うことによって、自然と相手とのコミュニケーションは円滑になりますし、そのようなことを心がけておくことが、ただ話す以上に相手へ伝わりやすくなるのではないかと思います。

その、意識をもって、コミュニケーションを心がけていきたいですし、多くの人に、言葉だけのコミュニケーションに頼りすぎないという事は伝えておきたいと思います。

今日は、言葉の壁は超えられるとかっこいいタイトルだったかもしれませんが、私は全然英語とかはしゃべれません。だけれども、お互いに気を使って、察することでコミュニケーションに壁は生まれないんだなと思った経験をお話させていただきました。

それでは、また次回!


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