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みんなの『ふ』を考えた

1/24 ㈫
晃くん、よーすけさん、ももちゃん、まりな

今日は最近のテーマ
「ふくしのおはなし(仮)」のロゴについてロゴチームでお話しました。


たたき台として
ももちゃんが前回の話し合い

を踏まえてイメージをメモしてくれた。

晃くんは
「自分は美味しそうな感じのイメージが好きだから生クリームぽいロゴを作ってみたんです」 

晃くん作「ふ」

よーすけさん
前回参加していないよーすけさんが
ももちゃんのメモを見て
「この暖簾の雰囲気いいっすね」
「なんか入っていい感じがして」

ももちゃん
「まるちゃんが言ってくれたように
少しパーソナルだけれどオープンというイメージから最初から出てた暖簾のイメージと少しめくってみて入りやすい雰囲気もいいかなと思って」

まりな
「私も暖簾とても良いと思った。
それと、3枚目の『ふ』で口にみえるやつもとても好き」

「ひとつの『ふ』に決めるのもいいけれど、みんなの個性があるから自分の『ふ』があってもいいのでは?」 

「考えられない場合もあるけれどね」

ももちゃん
「そうだね。それも面白いね。
それぞれの暖簾とそれぞれの『ふ』
考えられない人は得意な人にイメージ化してもらうのもいいし、もちろん思い浮かばなければデフォルトの『ふ』でも面白い」  

そこから
『ふ』をみんなで書き始める…
後で画像を貼りまーす

暖簾のどこに描くか
何色にするか
平仮名?はたまたカタカナ?英語?

よーすけさん調べてくれた由来の『ふ』

布もふ
風もふ

あれあれ
沢山出てくる出てくる…

そんな感じで
あたたかーく終わった
話し合い。
次回は金曜日。

やっぱり
温かい話し合い。
否定せず、
ポジティブフィードバックが自然にできる環境はそういう一人ひとりの配慮だよね。
と染み染み…。

また、ここに落ち着こうと
居場所になれる話し合いを目指そうと。

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