フォローしませんか?
シェア
森野ミヤ子
2020年8月22日 09:35
腹腔鏡下での子宮摘出手術を受けるにあたって、より筋腫や子宮のなかを確認するためにMRI検査を受けました。当日の流れや準備、費用などをまとめておきます。画像元そもそもMRI検査とは?MRIとは”Magnetic Resonance Imaging”の略で、日本語では「磁気共鳴画像診断装置」と呼ばれています。強力な磁器でできた長い筒のなかに入って、磁器の力を利用して体の中を調べる検査装置です。
2020年8月21日 16:05
腹腔鏡下での子宮摘出手術が決まり、入院直前の7/28、主人に同席してもらい手術と入院説明を受けました。その内容をまとめます。腹腔鏡下での子宮摘出手術を受ける人のほか、コロナウィルスの影響を受けたうえでの入院手術でしたので、これから入院手術をひかえている人の参考になれば幸いです。腹腔鏡手術の内容・私のお腹にあるのは大きめの筋腫2つと、小さいのが複数ぼこぼこできている・お腹に3ヶ所、おへそに
2020年8月6日 06:54
クッキーやビスケットはしばらく見たくない。6時ごろ:起床下剤がきいたかお腹が痛くて目が覚める。あまり眠れなかった。早く起きたので仕事開始。7時ごろ:回診&朝食担当の看護師さんが回診に来る。検温して36.9℃。あまり眠れなかったからかやや高め。「よく寝れましたか」と聞かれたので「まあまあ…」と答えておいた。今日から低残査食スタート。2日目朝食(低残査食)・おかゆ(梅おかかふりか