溺愛コンサルタントの瀬里沢マリです。

はじめまして、ニューヨークからこんにちは。
瀬里沢（せりざわ）マリです。

東大院で博士号を取得後、すぐに渡米し、NYの脳科学研究所で研究者として働いていました。
現在は、溺愛コンサルタントとして、主に日本女性に向けて、溺愛される方法を論理的に教えています。

今でこそ、溺愛コンサルタントとして、
3人に2人がゼロから3か月以内に結婚したいと思える理想の彼氏ができると「溺愛される女性」を続々と生み出していますが、

私自身は、天然のモテ女ではありません。

外見だけで男性を惹きつけられるほどの美女でもありません。

東大院で博士号取得、と一見モテなさそうな肩書つきです。

それでも、私が「10人中8人の男性を落とすことができる」と豪語するのは、
男性心理、男性の本質について精力的に研究してきたことで、
経験に基づいた独自の理論を構築しているからです。

その方法を、誰でも実践できる形で、わかりやすくまとめたものが
「溺愛理論」です。
溺愛されるコミュニケーションを論理的にお教えてしています。

※「溺愛理論」の内容については、詳しくは著書
「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」
「『溺愛理論』27のルール どうしようもなく愛される女になる」
をご参照ください。

今日は、そんな「溺愛コンサルタント　瀬里沢マリ」が誕生した、プロフィールストーリーについてお話しします。

私は、10代までは、「自分のことを好きになってくれた人と付き合う」という非常に受け身な恋愛しかしてきませんでした。
しかし、ある日、初めて自分からある男性を好きになりました。

勇気を出して告白するも、フラれました。

3回も。

さすがに3回もフラれると、「もう無理なんだな」ということが嫌というほどわかりました。
その時に、
「もし、またこんなに人を好きになった時に、またフラれるのなんて耐えられない」
と思い、男性心理の研究を始めることにしました。

＜実録！男性心理を研究するための修行＞

まずは、恋愛本を片っ端から読んでは、実践。
新しい男性と会うたびに、本に書いてあるテクニックを逐一試しては、
その効果を記録していました。

同じことを試しても、相手の男性によって反応が違ったり、
同じことを言っても、私が言うのと美女友達が言うのでは効果が違ったり。

それでも、段々と、どうやったら良い反応を得られやすいのかがわかってきました。

その経験の中で、恋愛本に書いてあることは、書き方が違っているだけで、結局男性の本質的なところは同じだということを理解しました。

そこで、男性の本質に基づいて、自分の行動を変えたら、
「好かれる」どころか「溺愛される」ようになりました。

そして、ついには、
3回フラれた男性にプロポーズされるまでに成長したのです。

こうして、どんな男性相手でも、溺愛されるマインド、行動を習得したのでした。

その後、男性心理の研究をした経験をもとに、
友達に「溺愛される方法」をアドバイスしているうちに、
クチコミが広がっていきました。
友達の友達や、友達の友達の友達まで連れてくるようになり、
50人以上の女性にアドバイスするようになりました。

あまりに相談件数が多くなり、何か月も順番待ちをお願いする事態となったので、
「ブログに書くから、各自、自習してね！」と言って、
2015年10月から、アメブロで
「高学歴女子の恋愛サロン in NY」というブログを書き始めました。

ブログからセミナーや個別セッションを募集するようになり、
これまでに、のべ1500人以上にアドバイスをしてきました。

デートに誘われるようになった、
理想の彼氏ができた、
溺愛されるようになった、
プロポーズされた、
離婚危機を回避した、

などなど、嬉しい報告をたくさんいただいています。

そして、私は確信しました。

どんな女性も、「溺愛される私」になれる。

ただ、その方法を知らないだけ。

難しいことでは、ありません。
男性の本質に基づいて、行動すればいいだけです。

だから、私は、その方法をわかりやすく教えることで、
「溺愛される私に成長したい」という女性のサポートをしていきたいと思っています。

魅力も能力もある女性が溺愛されないなんて、もったいないから。
思いっきり溺愛されて、女性に生まれてよかったなって思ってほしい。

その結果、その女性のパートナーとなれた男性も、
愛する女性を幸せにする、この世に生まれた喜びを味わえるのです。

一緒に溺愛される女性になって、
女性も男性も、幸せになりましょう。