見出し画像

Black or White ?

今の仕事に就いて、2ヶ月弱が経ちました。
本当は1ヶ月経過の時点で書いてたんだけど
6/18の日付で下書きになったままでした笑。

Twitterからここに来て下さった方の中には
ブラックだった前職でのエピソードをご存知で
ずっと応援して見守って下さっていた方も
いらっしゃるかと思います。

その節は、いろいろと気にかけて下さって
ありがとうございました。

新しい職場は、とりあえずホワイトです笑。
とりあえずって、何だ???
それはまぁ、後述するとして…

とにかく皆さん、優しいです。
実は自分のいない所で、アイツ使えねーな!
なんてヒソヒソ言われてるんじゃないかしら…
って、心配になってしまうほどに。

普通どこに行っても、1人や2人ぐらい
何だコイツ?って人が居たりしますが
1人もいらっしゃらない。

あとは、コンプライアンスが
きちんと整っているのが安心出来ます。
有給?なにそれおいしいの??
みたいな職場からの転職だったもので…笑。
まぁ、今の環境が普通なんですけどね。

ちなみに職種は、ざっくり言うと事務です。
具体的な職務内容を言ってしまうと
職場バレをしてしまう可能性があるのと
職場がわかってしまうと、必然的に
身バレもしてしまうので、秘密です笑。

半分は、とても神経を使う事務作業の要素。
もう半分は、バリバリの接客業の要素。

正直、めちゃくちゃ疲れます。
正直、ここだけの話ですが
失敗したかな〜って思ってます笑。
人間関係が良いからキープ出来ている感じです。

私は今まで、パートやアルバイトも含めると
いろいろさまざまな職種を経験してきているのですが
順番をつけるなら、2番目に難しくて大変な仕事。

過去イチで難しいと思ったのは
税理士アシスタントの仕事だったけど
あのときは、日々新しい知識を得られて
とても充実していたから、苦じゃなかった。

今は、迅速丁寧正確性が問われる
ルーティンワークってところです。

たまに、名物客?も現れます笑。
1人…悪い人じゃ無いんだろうけど
話が長くてクドい方にロックオンされていて笑。

私が入る前には4月入社の新入社員ちゃんが
ターゲットだったらしいんだけど…

その珍客さんの娘さんが私の娘と同い年で
ついついうっかり、同じですねと言ってしまったのが
非常にマズかった…笑。
自分からエサを与えてしまったので
当分絡まれるだろうなぁ…。

まぁ職務内容とか環境は、こんな感じで。

周りの人がいい人たちばかりというのは
こんなに素晴らしいことなんだなと
久しぶりに味わっています笑。

あと、今回はちょっと諸事情あって
派遣という雇用形態で就業しています。

時給制なので、遅刻早退欠勤になると
その分は当然反映されなくなるし
正社員と同じ職務内容や拘束時間でも
賞与は支給対象外…

自分のように若干の健康不安を抱えている場合
もし万が一、体調不良になっても
休職という選択肢は取れず
退職する運びになってしまうと思うので
正社員に比べると、とても不安定です。

なので、長期的には考えていません。

とはいえ転職活動ってすごくエネルギーを使うし
主治医の先生には、可能な限り
あまりしない方がいいと勧められてはいます。

ただ、自分には支え合うパートナーが居ないので
この先もひとりで歩んでいかないといけないし
子供には子供の人生を歩んでほしいから
ギリギリのところまでは頼りたくないので
また就活でヒーヒーいう日々が
そう遠くないうちに訪れるかと思います笑。

前職は、正社員という安定性はあったけど
めちゃくちゃブラックだったし
今回は、環境には恵まれたと思うけど
雇用形態が不安定…
うまくいかないものです。

何回か就活してきて思うのが
就活って、運とタイミングの要素が
かなり大きいんですよね。

元々自分の年齢や経験では
全然勝負に出られるレベルではないけれど
でも、この程度のスペックでも
運とタイミング次第で
希望に近い条件や環境の仕事にありつける可能性
普通にあると思ってます。

全然手応えなかったのに
なんで受かったんだろう?と
不思議で仕方がなかった事も結構あったし。

まぁ、入ったばかりで次の就活の話も
あったもんじゃないですが笑。


ちなみに、ここからは完全に余談ですが。


この記事の最初の方で
「とりあえずホワイト」と申し上げましたが…

今の職場、普通に文◯砲くらってます笑。
あの文◯砲です。かの有名な、文◯砲です笑。

職場が特定されかねないので
業種・職種がお伝え出来ない理由は、コレです。

周りの皆さん、穏やかで優しくて
表面上はいい環境なのですが
読んでみると、組織としては
なかなかのブラックのようで…笑。

正社員さん、なかなか大変そう…。

この職場はどうやら、派遣で大正解っぽいです笑。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?