【公務員からの転職】フレックス制度がある会社を選ぶべし!
こんにちは、元公務員ママのMARINAです。
「公務員辞めたい…」と悩んでいる方が楽しく働ける未来をつくるために、キャリア体験や転職情報を発信します。
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ある民間ワーママのつぶやき‥
プライベートで仲良しのワーママMさん。
バリバリ働くフルタイム勤務。
中学生の娘さんのバレエ教室と、
小学生の息子さんとサッカースクールのサポートに連日大忙しです。
年末が近づいたある日、Mさんがつぶやきました。
仲良しのMさんですから、
とお誘いしたところ、
有給が付与されてからじゃないと長めのお昼休みが取れない、、、とのことなのです。
これ、フレックス制度「なし」ママのあるあるです!
有給がなくなる悩みはもう、ない。
有給がなくなるというのは、
公務員ワーママでも民間ワーママでも恐怖!
ですよね。。。
✔子どもが突然風邪をひく。
✔自分だって風邪をひく。
✔なぜ平日にある?な保護者会。
✔習い事の送迎や発表会準備。
✔小学生になれば、学校に突然呼び出されることだってあります。。。
もう、有給は最後のカードですよね。
最終手段。
有給がなくなるなんて恐ろしすぎます。
私も公務員時代は、
2歳と0歳の子どもを抱えてこの恐怖と闘っていました。
特に当時2歳の長男は、
よく身体を壊しましたから…
入院もしましたし…
いつも、
仕事との両立に悩んで、
有給がなくなる恐怖と闘っていました。
今はもう、この恐怖はゼロです。
大概の用事はフレックス制度で
勤務時間をずらしたり、
中抜けしたりすれば、賄えるのです。
面倒な申請もいりません。
子どもが熱を出しても、
習い事に連れていくのも、
有給を使うことはまずありません。
これは、気持ち的にとーってもラクです。
仕事と育児の両立の大きなストレスがなくなりました。
もちろんそのぶん、
時間をうまく使いこなして成果をあげる自分のコントロール力は求められます。
民間の常識として、自由と責任はトレードオフ。
野放しの自由なんてありえません。
でも私はこの働き方がプレッシャーだと思ったことなんてないし、本当に心地良い。
謳歌してます!
ワーママの方の転職には、
絶対フレックス制度がある企業をオススメします。
在宅勤務よりも、フレックスがある方が自由度は高いです。
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