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障がいを持って生まれてきた子どもからのメッセージ


生まれつき障がいを持って生まれてくる子どもたちは、すごい使命を持ち、自分がなぜこの地球に生まれてきたのか?を明確に覚えている魂たちも多いとされています🌎️✨


ある先天性疾患を持った2歳の男の子より。
オーラは銀色。


お母さんは結婚する前は浮気は当たり前、この男性タイプではない!と判断した時点で男性とは音信不通にさせ連絡先を消去することが茶飯事だったそうです。

そしてある男性と結婚してからも旦那さんへ秘密事が多く、いまだに話せていないことも多いそうです。

そして自分の思い、本当の心の奥底で思っていることを言えずにいました。

その旦那さんとの間に1人の男の子を授かりました。

生まれてきたお子様は障がいがあり、ミルクの注入、気管切開、吸引、人工肛門、胃ろう、、など様々な治療が必要で寝たきりの可能性も宣告されていたそうです。

元々、子どもも好きじゃなかったお母さんだったのですが、障がいをもった我が子との子育てをしていく中で、『我が子だけは可愛い』と思えるようになり、お母さんは決して諦めることなくそのお子さんに丁寧に関わり続けていったのです。


そのお母さんは、我が子と関わり続けていく中で、「子どもも嫌い、どんな人も大切に出来なかったけれど、うちの子どもだけは大事にできる」とお母さんの心境が変化していったそうです。

そのお子様は現在、自分の力で歩いています。

「この子で人を大事にするということを学べました」「生まれてきて見た目が違ったこの子を見た第一声にかわいいと言って喜んでくれた旦那を好きになれました」と、旦那さんがあのときに言ってくれた言葉を振り返ることもでき旦那さんの偉大さに気づかれたのです🌎️✨

お母さんの本質のオーラの色は赤紫色。

赤紫色のオーラの特徴は愛情も強く献身的で、人の役に立ちたい、誰かを支えたいという気持ちを強く持っています。

お母さんとは結婚をする以前からお世話になっていたのですが、
以前は外側のオーラは濁り、人を評価批判し、周りは敵!という意味を表すオーラの形をされていて、本質の赤紫色が出ていなかったのです。

この子はまさに、お母さんの本来の姿を引き出すお役割で生まれてきてくれている魂でした🌎️✨

子どもはお母さんを選んで生まれてきます!

お母さんの何を選んで生まれてくるか?は、その子によって違うのです🌎️✨

この子のように、
お母さんの本来の姿を引き出すために、
あえて障がいを持って生まれてくることもあるのです。


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