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よく働きよく遊ぶ|2021年5月5日~9日の日記

ほんとうの意味で連休が終わるきょう、この日記を書いている。明日から週に5日も働くのか。次の祝日は7月ってマジ……?

そういえばことしも6月のオリジナル祝日はあるのかな。去年のオリジナル祝日「ださいマウスポインタの日」の日記には、「来年もいまのかんじで好きだったらわたしも同じ日におやすみとろう」と書いていた。「いまのかんじで」どころか、もっとずっとハマっているぞと伝えたい。休みたいぜ。

この日記を書いていた去年の6月はひさしぶりに会社に出ていた期間で、それもあってかなりつかれている。文章のテンションが低くてウケますね。ダレルを読んで落ち込むんじゃない。


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5月5日 水曜日

金曜の夜以来、まる4日ぶりに外に出る。近くに住む先輩の家におじゃましてお昼をごちそうになった。寝坊して遅刻したけど……(日記を朝6時まで書いていたので)。

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この写真のホームパーティー感すごい(わたしは写真がうまい)。パエリアをつくってもらった! 人のつくるごはん、うれしいね。けっこうな量があると思ったけど、かんたんに食べてしまった。おいしいものは無限に食べられる。

話の流れで最近見ている動画をおすすめしあうことになり、Youtubeで霜降り明星のネタやジャルジャルのコントなどを見た。さいきんはお笑い芸人にはほとんどふれていなかったけど、見たらやっぱりおもしろい。

わたしはオモコロチャンネルの動画をおすすめした、というか自分が見たかったので見た。自分ではもうどの動画を見てもおもしろいけど、それはメンバーのパーソナリティや関係性をわずかながら知っているからというのが多少は要素になっていることはわかっているので、はじめてのひとにどれをおすすめするのがいいのかなやんでしまった。けっきょく、低レベル格付けチェック(初回)チャオチャオ、それからカプリティオコラボのウミガメを見た。どれもおもしろすぎる。何回見ても声出して笑ってしまう。


夜もはやいうちに帰宅したけど、それから寝るまでのあいだなにをしていたか完全に忘れた(日曜夜現在)。もはやこわいな。たぶん日記を書こうとパソコンに向かいながら、動画をみたりTwitterをしたりしていたんだろう。

あきらめて1時くらいに寝たのでその点はよかった。連休はおわり。仕事にそなえる。



5月6日 木曜日

連休明け。おやすみ中ほとんどなにもしなかったので生活に区切りがなくて、仕事がはじまってむしろよかったくらいだった。仕事をすすめながら、夜ごはんはどうしようかとか、仕事がおわったらなにをしようかとか考える。ある程度の不自由のなかでないと行動できない性質だとわかる。


更新時ねむくて見送った匿名ラジオをお昼休みに聞く。

これはまたすごい回だった! ふたりとも「エンタの神様」大好き少年だったのいいな~。恐山の「生き残ってる?」に反応してめちゃくちゃうれしそうな表情(声のね)をみせるARuFaにこっちまでうれしくなってしまった。ふたりともうますぎるよな~。たくさん笑った。

最後の小芝居もめっちゃよかった。「え?」「え?」のあと一瞬静かになってふたりで笑いだすの、なかよし~と思った。



きょうあすで片づけなければならない仕事がたくさんあり、さらにきょうから新しく担当についてもらうことになったひとへの指示出しもしなければならなかったのでいそがしかった。社内のほかのメンバーはちょっと仕事がうすいようで、手が空いているといっているひともいて(在宅勤務で「手が空いている」とは!)、ちょっと苛々もした。が、空いたひとにも自分の案件を手伝ってもらったりして粛々とすすめた。えらすぎる。

20時くらいまでできょうやるべきことを終わらせてから、22時からあしたまでの案件をすこしすすめた。思ったほどは時間がかからずにすみそうで安心。


仕事を終えたところで、ちょうど「旅のラジオ」の第1回があがっていた! なんとなく不定期更新か隔週更新くらいかと思い込んでいたので、毎週更新ということでうれしいですね。

冒頭、Satoruさんが匿名ラジオスタイルの他己紹介で話しはじめたので笑ってしまった。これってよくあるやつなの? Satoruさんの話がどんどん展開していって、おもしろいな~と聞いていた。タイトル、なに?と思っていたら話のなかで登場して笑った。

おふたり(とDPZ編集の石川さん)の声は落ちついていて耳に心地よいし、コーナーもおもしろそうなのでこれからもたのしみ。追いかけるコンテンツがふえていくのはほんとうにうれしい悲鳴というやつだ。



5月7日 金曜日

朝起きて仕事をした。きのうのうちにだいぶすすめておいたのが功を奏してなんとかなった。


お昼休みにかまみく。今週もおもしろかったね~!

冒頭、ボリュームを下げわすれてみくのしんの大声に鼓膜攻撃された。みくのしんの「実はこの3日間(4/30、5/6~7)、仕事あるようで休みなのよ」っていうのめっちゃわかるな~。わたしはこの木金に締め切りの案件が大量にあったので3日ともけっこうがっつり仕事をしなければならなかったけど、きのうきょうは2日だけ働いたらもう週末というのは気持ち的にかなりよかった。

かまどさんの歯医者の話、打ち切りか~! ちょっと悪い期待をしてしまったぜ。「歯の天才」ってなに?

いやな飲み会の話、いや~~~。わたしはそういう経験はほとんどない(人に迷惑をかけたことはある。申し訳ない……)から、かまどさんの前職時代のことを聞くとちょっとつらくなる。みくのしんのいやな飲み会もいやだ~~~。でももっとくわしく聞いてみたくもあった。

かまどさんのオンライン飲みの話めっちゃいいな。かまどさんだってじゅうぶん人がうらやむような仕事をしているよと思う。



月曜日の出社の準備もすこしして、定時ちょいすぎに仕事あがり。来週からはいまのところちょっと落ち着きそうな感じだ。


動画! タイトルをみてどういうこと?と思っていたら、ちゃんと成立しているどころかめちゃくちゃおもしろかった!

最初のARuFaがうますぎる件、これぜったい練習したことあるでしょ。s の子音が完璧すぎる。恐山の声で毎回いちいち笑った。みんなうまい。おもしろかった!



夜、『コントが始まる』第3話をみてぼろぼろ泣いてしまった。ドラマのなかのできごとにこれほど自分の心情を重ねたのははじめてのことだ。

有村架純演じる中浜里穂子の「なにかを頑張ろうとする気持ちを抑える日が来るなんて思ってなかったし、頑張らなくていい方を選択したこともなかった」というせりふにことばをうしなった。彼女は “if” のわたしだ。

わたしは逃げも隠れもするし、これまでの人生で「頑張らなくていい方を選択したこともなかった」といったらうそになる。でもね、そうなんだよ、わたしがやらなくてもいいことをやるのがわたしという人間なんだ、だれかがやるとしても、わたしがそう選択すべきならば、そうする。

去年末までにいろんなことがあって、わたしはたまたまこっちの、いまのルートでいられただけだ、といつも思う。たまたま、心身が強かった。たまたま、人にめぐまれた。たまたま、言いわけとうそと虚勢がうまかった。たまたま、オモコロがもう生活のなかにあった。渦中にいるときにはもうちゃんとオモコロのコンテンツが支えだった。人に頼るのがどんなにへたでも、なにも考えずに笑える時間があって、毎日にたのしみな予定があったから自力で立ちなおれた。涙がとまらなくて起きあがれなくなったあの日、泣きつかれてからもういちどがんばれたのはほんとうにオモコロチャンネルの動画のおかげだった。

わたしばかりが大変だったというつもりはまったくない。終わってから、自分にできたことなど微々たるものだったと口にしたのにうそはない。でもずっと自分で自分のしていることが信じきれなくて、わたしを否定することばがいつも頭のなかにあった。どの “if” もありえた、ずっと薄氷のうえを歩いてきた、と思う。



5月8日 土曜日

午前中に歯医者さんにいってきた。しばらくあいだがあいてしまったので戦々恐々としていたのだけど、虫歯などはなかったようで安心した! クリーニングは数回かかるかと思ったけど今回でぜんぶすませてくれた。説明もくわしくていいかんじのところだ。

何年も行こう行こうと思っていた歯医者の予約をようやくとれたのはかまみくのおかげだ。かまみくは国民(わたし)の健康に資するラジオであると大声で主張していきたい。



和山やま『カラオケ行こ!』を読んだ。

これは、いいものですね…………

オタクの友だちに借りた『女の園の星』を1月に読んでとてもおもしろかったので、1巻完結のこれをDMMブックスのセールで買った。

漫画をお持ちの方は84ページの中央のコマをごらんください。ここでわたしは狂児~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!となった。かっけ~~~~~! もちろんそれまでの軽妙な会話やギャグの温度感も、聡実くんの年ごろらしい悩み(おとなの側からみてしまえばね)も、とてもおもしろかった。締めかたも最高。いい漫画だったな~。

折しも『女の園の星』2巻が発売されたところで、かなり評判もいいようなので集めようか検討している。置き場所になやむくらいなら電子で買ってしまおうか……



グレイス・ペイリー『最後の瞬間のすごく大きな変化』を読みはじめる。

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短編集。ひとつのお話がとても短い。最初の2~3篇を読んで、まだいまいちつかみきれていないけれど、好きな感じがする。この短編集のなかにドンピシャな作品か、いやむしろ一文さえあれば、とてもうれしいなと思う。つづきがたのしみ。



夜、神田さんのnoteでみて気になっていたパセリカレーをつくった。

つくろう、と思ってとりあえずパセリを買ってからだいぶ経っていたので、うちの子もしおれかけていました。でもちゃんとできてよかった〜。

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レシピはこれ(↓)をみて参考にして、

せっかくならスパイスカレーもやってみたかったのでこれ(↓)もみてスパイスをそろえた。

あとは去年スパイスカレーのレシピ本を校正したときのことを思い出してホールトマト缶を使った(上のレシピにあるトマトピューレの存在を忘れていただけではある)。


水分が多めになったのは、ひき肉にたいしてトマト缶の量が多かったのと、みくのしんの辛いカレーにならって缶に残ったトマトを水で洗って入れたのが原因だと思う。あと、カレーをつくるのに家にお米がなかった。詰めが甘い……

でもおいしかった! まあカレーというより「ひき肉とパセリをトマトとスパイスで軽く煮たもの」という感じではあったけど、スパイスの香りがよかったし、食べたい感じとそう遠くもなかった。かれこれ年単位で牛肉を食べていないので(たぶん。高いから)、あいびき肉ですら牛肉のうまみがあって感動した。パセリはこれまで好んで食べたことはなかったが、茎のしっかりした苦みもふくめておいしかった。今回はトマトの味が強すぎたけど、トマト缶を中途半端に使うのも面倒なので、つぎはもっと大量につくろうと思う。



ごはんを食べながら新着動画をみた。告知ツイートの4コマがもうおもしろい。永田さんの大声だ!キャッキャッ

サムネ最高かい。一瞬、「永田大声切り抜き」みたいな動画かと思った。

恐山-ARuFa戦、永田-原宿戦、永田-恐山戦というぜったいに見たいカードをぜんぶやってくれた。恐山、弁論部のいやなオタク(概念)みたいで最高。やってました? 永田さんもやっぱり強かったけど、原宿さんの1ターンめでめちゃくちゃ笑った。屁理屈をこねることについて原宿さんの右に並ぶものはいるのか。加藤さんも持ち前の常識力でかなりいい勝負になってたし、今回みんなよかったな~。おもしろかった!



夜、また大学の同期とAmong usをした。前回のメンバー+あたらしく2人で、人数がふえたのとすこしなれたぶん1ゲームも長めにできてたのしかった! 2時間くらいやっていて1回しかインポスターにならなかったので、それもよかった(インポスターになると考えることが多すぎてたのしいどころではない)。

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きょうは前回とはちがうステージ?でやった。廊下に写真が飾ってあった。歴代のクルーたちなのかな? 『宇宙兄弟』でも宇宙飛行士になると歴代の人たちのとなりに写真が並んだり、グループで宣材用写真(だっけ?)を撮ったりしていたな、と思い出して、のんきにスクショをとった。

きょうあらたに参加した2人はしばらく連絡もとっていなかったから、近況を話したりはしなかったけど元気そうなのがわかってよかった。オンライン同窓会みたいなものが流行した1年くらいまえにはまったくやらなかったのに、いまになって同期でよく集まっているのはふしぎだ。生活に倦んできたなかでまたちがったたのしみができたのはいいことだね。



ボルヘス『伝奇集』を一篇だけ読んだ。「記憶の人フネス」と題された10ページのみじかいお話で、冒頭でいきなり知っている文章がでてきたのでおどろいた。このアカウントでみたことがあったのだ。

池澤夏樹『スティル・ライフ』を読んで以来、わたしは小説のいちばん最初の文をとても大切にするようになったので、このアカウントは最近はあまりみていなかったのだけど、とても印象的だったのでよくおぼえていた。こんなところで会うとは。

「記憶の人フネス」は作者にいわせれば「不眠の長ながしい暗喩である」。フネスの記憶する力について描写した部分を引くと――

 われわれはテーブルの上の三つのグラスをひと目で知覚する。フネスはひとつのブドウ棚の若芽、房、粒などのすべてを知覚する。彼は、一八八二年四月三十日の夜明けの、南にただよう雲の形を知っていて、それを記憶のなかで、一度だけ見たスペインの革装の本の模様とくらべることができた。また、ケブラチョの戦いの前夜、舟のオールがネグロ河で描いた模様とくらべることができた。これらの記憶は単純なものではなかった。視覚的映像のひとつひとつが筋肉や熱などの感覚と結びついていた。 (p.110)

『伝奇集』におさめられた最初の短編「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」を読んだときの日記に引用した箇所にもつうじることだが、わたしはこの作家が細部を描こうとするときの例示が好きだ。解剖台の上のミシンとこうもりがさ ではないけれど、「A-A’」や「A-a」の比較ではない、想像の埒外からきたものどうしの出会いがあると、美しさを感じる。


池澤夏樹やクンデラを読んできてわかったのは、わたしが文学にもとめているのはストーリーではなく、もっと大きな、作品の根底に流れる著者の視線だということだ。小説という体裁をとっている以上はそれをストーリーにのせて表現するというのは前提ではあるのだけど、そこはあまり重要ではないというか……あくまで手段である、という感じがするものを好きになる傾向がある。だから、クンデラ『存在の耐えられない軽さ』を読んでいるときにうけていた衝撃はかなりのものだったけど、こういう筋の物語で、とひとことで説明できないから人に共有できなかったんだよな。ボルヘスもあまり理解できないながらたのしめているのは、細部にみられる詩情に魅力を感じているからだと思う。

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引用は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』鼓直 訳(福武書店、1990年)



みくのしんのツイートをみて、あまりにおもしろかったのでゲーム配信をみた。

最初ず~~~っとキャラメイクをしていて笑った。短距離走の超スピード、何回みてもおもしろくて声出して笑ってしまう。リアタイできなくてざんねん! つづきがあったらみよう。



5月9日 曜日

日曜日!

あしたはひさしぶりに出社する必要があり、ふだんの在宅勤務より2時間くらいはやく起きなければならない(ふだんがぎりぎりすぎる)。寝るのが遅いのが悪いとか原因はいろいろあるけどわたしはとにかく朝が弱いので、あしたの朝ちゃんと起きなければならないというだけで、きのうの夜からずっと憂鬱だった。いや、出社の予定が決まった先々週からうっすらひきのばした最悪さを感じている。けさ起きた瞬間も、時間をみて、あしたの朝は起きられるだろうかという不安な気持ちでいっぱいになった。こんなにいいお天気だというのに。きょうは気にせず休もう。はやく支度をして9時に寝るぞ(9時に寝ても起きられる保証はないので安心はできない)。


午前中に起きて、家事や衣替えをしながら2019年9月の恐山とナラハシさんのオタク配信をみた。

ふたりともたのしそうでなによりだね。ナラハシさんが「これがね~、いいのよ」といっているのを聞くとほっこりする。

シャニマスの話題にふれるたびに、やるか…………とは思うのだけど、まだ手を出していない。恐山が「(有料ガシャのために)はじめて『天井』にふれた」といっていてまたこわくなってしまった。アイドル育成ゲームはもちろん、ノベルゲーム?などのストーリーのあるゲームじたいをやったことがないので、自分がどれくらいハマるのか未知数だ。



日記を書く。オタク配信をきくと、言語化、するぞ!という気持ちになり日記を書く気になる。書きだすとたくさん書きたいことがあり、時間がどんどんとけていく。



夕方から「匿名ラジオCD vol.01 〜炎の章〜」の同時視聴会をした!

とにかくめちゃくちゃにたのしかったですね……。前提として、CDが最高だった。届いたもののもったいなくて聞けていなかったので、ようやくきのう開封して、ブックレットやCDケースの中の写真にうわ~~~!となったりしていた。6人くらいであつまってdiscordでチャットしながら順に聞いていって、どれもおもしろくて声出して笑った。オープニングとエンディングがあるの特別感があっていいじゃん! なにかふたりのトークが聞けるのかな?と思ったら予想をはるかに超えてきたし、新録ラジオ4本も「無いCM」4本もおもしろかった。

問題(?)のASMRは、だれかと一緒に聞いてよかった~~~!という感じだった。ふつうのASMRじたい聞いたことがなかったので、イヤホンで聞きながら気が狂いそうになった。ぞわぞわが強すぎる……。恐山がこちらを攻撃してきたときにほんとうに声に出して「ひぃぃ」と言ってしまって、そんな自分にもウケた。

おまけ音源までひととおり聞きおわったあとに通話をしてCDの感想や匿名ラジオ、ほかのオモコロラジオ、その他いろんな関連コンテンツの話などをした。たのしかった……! 話がぜんぶつうじるのがうれしい。いくらでもしゃべれる気がする。またやりたいな~!



9時に寝る、とお昼に書いたけど、もうだいぶすぎてしまった。はやく寝ます!


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今週(5月3日~9日)の記録

読んだもの
野田サトル『ゴールデンカムイ』12~13巻
諫山創『進撃の巨人』24〜25巻
和山やま『カラオケ行こ!』

永井均『〈子ども〉のための哲学』
グレイス・ペイリー『最後の瞬間のすごく大きな変化』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』

きいたもの
ありスパ(#91)
イマラジオ(#152)
匿名ラジオ(#253)
かまみく(作業用 #6)
モンゴルナイトフィーバー(#59)
オモコロウォッチ

旅のラジオ(#1)

みたもの
【VR CHAT】オキュラスクエスト配信 #02#03#04#05(みくのしん)
オモコロチャンネル
脳がプレイする『巨影都市』(完)(恐山)
#01【ゲーム配信】もう、俺がオリンピックする!(みくのしん)
シャニマスのキャラの話をするオタク2(恐山)

『コントが始まる』第3話


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