認知のゆがみを学習する
おばんです。まりもです。
年開けましたね。新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ここ最近ずっとネタが無く、書いても皆様にお見せできる様なものではなかったため、更新が出来ませんでした。
今回は
認知の歪み
について書いていこうと思います。
ここ最近調子が悪く、病院に行く機会が前より増えました。
先生とお話する中で、
パニック症は認知の歪みであり本人が学習する事
が最も大切だと仰っていました。
対処法を学ぶ。あるいはパニックになっても大丈夫という事を学習しなくてはいけないらしいんです。
パニックになっても大丈夫ということは自分でパニックを起こさないといけないのか?と思ったのですが
パニックになっても薬を飲む、休む、病院に行く。そうすれば大丈夫!という事を学ぶんですね。
これをゆっっくりと。焦らず、少しずつ。
そうすれば、段々と調子が上がって行くと言われました。
認知の歪み。そうなのかも知れませんね。
1度大丈夫。という事を学んでしまえば、その後はトントン拍子に治っていきそうな気がします。
あと、パニックになる時はその前に強いストレスがかかるかららしいですよ。
私の場合は親の嫌味でした。
嫌味を言われ何も言い返せず、その次の日家の中でパニックを起こしてしまい、そのまま心療内科に救急で入りました。
逆に考えれば、強いストレスがかからなければパニックになる確率は低い。
頭の中で何事も大丈夫なように変換して変換して、あまり悪いことを考えない様にしてます。
少しでも体調が良くなりますように。
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