ありのままの自分

私自身「こう見られたい」という願望は特にありません。

そんな事はどうでも良いこと。

自分が何を考えているのか、何を伝えたいのかということが重要だと考えています。

飾らずにありのままでいる

どんなに取り繕っても、本心は見抜かれてしまうかなと思っています。

それは直接お会いしてお話するだけでなく、こうして文章で発信していても同じ事。

決してキレイ事は通用しないと感じています。

しかしマイナスな感情をダイレクトに表面に出す事は好きではない私が、もしも落ち込んでしまったならば。

とにかく静かに過ごす

そんな時には言葉で表現しなくても、周りが察して優しくしてくれます。

そしてなるべくその優しさに甘えるようにしています。

もちろん仕事の時は別ですけどね。

優しい気持ちを受け取ったならば、落ち込んでいる場合ではないと気づく。

そうして元気になっていく。

どんな時でも自分だから

楽しいとき、嬉しい時、悲しい時、辛い時、どれも本当の自分なんです。

「今の私なんて」という感情は持たない。

どんな状況でも自分は自分であるということ。

そう思うことでありのままの自分でいられる。

気持ちに嘘をついて辛くなってしまうならば、嘘は付かないほうがいい。

ありのままの自分を生きる

等身大でいることがとても魅力的だと思う。