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人生ハードモードから心を解き放ちラクになる方法

こんにちは。身体共にボロ雑巾のような修行僧から、一分一秒が幸せになった、まりかかです。

仕事でも育児でも自己犠牲をして、自分の好きなことがわからない程に、
自分不信だった私が、

この一年で、
・新卒から14年勤めた会社を退職し、心が踊り、胸が弾むストレスゼロ。
・好きなことを再び感じられるようになり、自分に戻った感覚を得る。
・好きなことを仕事にしたら、お客さんに超喜んでもらえて胸熱の連続。

ということを叶えることが出来た変化について書いていきます。

ちなみに今の私はといえば、
・2021年4月に夫の海外転勤に伴って、家族でシンガポールへ移住。
・苦手な料理は、在宅ワーク中のクッキングパパに毎日おまかせ。
・平日のランチは夫と二人で近隣のカフェやレストランを開拓。
・プライベートプールで遊ぶ子どもたちを眺めながら読書が癒し。
・毎日好きな本や動画に触れ、一日があっという間。
・コンドミニアムの20階にあるお気に入りのヨガテラスでの宅トレが日課。
・フリーで仕事を始め、マインドコンサルや自己受容トレーニングを提供。
「初めて心と体が一致した瞬間をくれた」と、感動の涙を多々いただくので、イタコかもしれないと思っている。

といった感じです。

人の目を気にするあまりに自分を誤魔化し、ずっと悲鳴を上げていた体にも鞭を打ち、自分の気持ちをずっと置き去りにしていた社畜状態を卒業。

自分を信頼し、許し、心も体も解放することで、
一気に念願の『イージーモード』へと大変化です。


しかし、実際に私がやっていったことは難しいことではありません。

・自分で自分のことを感じ切る
・気付く
・そして選ぶ

というステップを一つずつ丁寧に踏むことで価値観がガラッと変わったのです。

どなたでも大丈夫です!

私のお客さんは、
「めちゃくちゃ拗らせている私は難しいお客さんだと思うよ」
とサポート前に宣言するなど、幼少期からの根深い思いを抱えていた方ばかりなんです♪

大丈夫。本当の自分を受け入れられるようになります。自分を安心させてあげられるようになります。

一人でも多くの方に、「他人と比べて」ではなく、心から幸せを感じられるようになって欲しいと思っています。

「あなたが運がいいからでしょ?」
とやっかみたくなるかもですが、違います。私はどんな環境でも、不幸でした!‪w

こころと体を解放する方法を知り、
私が変わった具体的なステップをご紹介します。
少し長いですが、
いかにやさぐれていたかをお楽しみいただけるように書いたので、エンタメ感覚でお付き合いいただければ嬉しいです!


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(1)滅私奉公の始まり、始まり
(2)仕事があってもなくてもストレスフルやんけ
(3)コロナ禍での不仲と復職で、もうがんばれないぃ!
(4)自分の本音を知るのはツラいよ
(5)本当の自分に戻ったみたい
(6)こっち側においでよ!って思うから

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(1)滅私奉公の始まり、始まり

それは、社会人になってからのこと。

大学生までは自分で言うのも何ですが、めっちゃイキイキしていました。

・夏休みにカナダへ短期留学
・スペインでボランティア活動とヨーロッパ周遊
・内閣府による国際交流事業、世界青年の船に乗船
・ペルー、ボリビア、ブラジルへ一人旅

イケイケです。

ところがところが、
3年くらいガッツリ働いてスキルを身につけて転職しよう、というノリで決めた、人材会社に就職してからのこと。

売上目標と実績を頭と心に焼き付けて、
月末までにあといくら。
今週はいくら。
そのためにアポ何件取って、そのために毎日何件電話する。

ということだけに、全身全霊を捧げる日々となりました。

「体を壊して同僚の前で血を吐けば、離脱できるのになぁ。」

と、よく考えていたのを覚えています。

自分からは「NO」を言えない日本人。
辞めたいのにそんなことは言えません。。。

毎朝起き上がるのがツラかったー。
心を強くする自己啓発書を読みながら、
自分を奮い立たせて出勤していました。

真面目かよ!泣

会社のトップから、お金をもらっているのだからプロ意識を持って、笑顔で元気にいるべき!と教わり、同僚の前では常に明るく振る舞っていました。

初めて管理職になったときは、業務量の多さと部下から嫌われていると思い込み、デスクで涙が止められない精神状態にもなったけど、それを誰にも見せずに過ごしたこともあったし、
妊娠中も鬼太郎袋を営業カバンに入れて、吐きながら営業先に向かったこともあった。

風邪を引いていても引いてないフリで気合いに頼っていたので、病欠は29歳での1人目の妊娠時のつわりが初めて。低血圧だったし、極度の冷え性にもなり、ストレスで痩せたりもしながら、無遅刻無欠席で貫いていた。。。

自分をいじめ過ぎー!って自分のことだけど悲しくなっちゃいます。

「めちゃくちゃ仕事が楽しかったから?」

→そうではなかったです!(キッパリ!)

楽しく仕事をすべきとは思っていたけれど、常に人と比べて営業成績が劣っていることに苦しんでいた。

「あの人みたいにMVPを取らなければ」
「そのためにはもっと〜〜さんみたいにロジカルに考えられるようにならないと」

最優秀賞でない自分を責め、それでも作り笑顔で乗り切っていたんです。


(2)仕事があってもなくてもストレスフルやんけ

辞めたいー!と友人には愚痴りながら、目標達成に邁進。どっちやねん状態です。
同僚に嫌われたくなくて、辞められない日々でした。

入っていたビジネスパーソン向けの塾では、
起業すべき、副業すべき、出版するのが良いこと、のように言われていました。でも。副業っていってもやりたいことがないし、もはや自分が何が好きかもわからない。。。

そのストレスを、副業禁止で、長時間労働の社風の会社のせいだ!
と会社のせいにしていました。

副業をできるような時間にゆとりのある会社に転職しなければ!
市場価値を上げることをしなければ!

と、読んだ方が良い言われる本を読み、セミナーを受け、とにかく必死に。


嫌なことから逃げるように、二度目の育休をとったときのことです。
育休中の目標を紙に書いて寝室に貼っていました。

「親指シフト
 音声入力
 ホットクック
 ロジカルシンキング」

ちょっと怖くないですか?w

常に成果を上げられない自分を苦々しく思っていた私は、短時間で高い生産性を上げられるようになるために、育休中に少しでもスキルを上げて挽回しなければ、と焦っていました。

産後2週間が経ち、手伝いに来てくれていた母が実家に戻ってからは、毎日親指シフトという高速タイピングの練習に打ち込みました。まだ休んだ方が良い時期に、ハードモードを取りにいってますよねw

『みんチャレ』というアプリでチームを組んだ見知らぬ人たちと、毎日成果を報告し合う日々。誰かが達成しないとポイントが減ってしまうので、たしか三ヶ月位、毎日・・・。


そんなストイックさが裏目に出て、産後8ヶ月目のこと。
あまりの寝不足と育児ストレスで夫にブチ切れまくる、という経験をしました。
海外出張のために、出国前に空港にいる夫に電話をして、「寝不足はお前のせいだ!」と叫びまくって、喉を痛めました。めっちゃ痛かったです。

ブログを書いたり、インプットをもっとしたいけれど、苦手な家事も育児も、私がやるしかないと思い込み、無理をしていました。全部が夫のせい、娘のせい、息子のせいでデキナイ!家事も育児も大嫌い!

初めて「発狂した」感覚でした。。。

「自分の感情を制御できない・・・」

解決するために、漢方内科で信じられない量の漢方を受け取り、一次保育やベビーシッターに外注。心理セラピーにも通い。熱心に状況を改善し、元気が出てきた頃、私はさらに焦り始めます。

その頃、嫌いなママ友のことで頭が支配されていました。
心許せる友人に愚痴る毎日。LINEでも、会っても、そのママ友がいかに嫌なやつであるか、の進捗を共有していました。

そんな自分がとても嫌でした。こんなつまらないことで時間を取られているなんて。自分が惨めでした。

つまらないことに時間を使っていないで、もっと有益な時間を過ごさなければ!と行動を続けます。

育休中のバリキャリママが集うコミュニティーに入り広報の仕事をしてみたり、育休ママがボランティア活動をするNPOにコンタクトを取り、マーケティングの仕事をしてみたりもしていました。夜遅くまで。。。

せっかく会社から解放されているのに、のんびりしない私。。。寝不足です。友達には嘆いてばかり。


アレ?これって転職すれば解決するわけではないんじゃ?
嫌いな人がいるとか、常に疲れている、とか、私が『不幸体質』なのか?
他のママ友は楽しそうに育休を楽しんでいるのに。

常にいっぱいいっぱいでツラいし、嫌いな人がいるのって、自分のせいかも。ということに薄々気が付いていました。さすがに。


(3)コロナ禍での不仲と復職で、もうがんばれないぃ!

コロナ禍で在宅ワークとなった夫と何回か大喧嘩しました。
離婚が頭をよぎるけれど、それってますます仕事を辞められないってことだな、と復職前に絶望しました。

復職することが嫌なので、転職活動をもするけれど、自分が新しい会社で成果を上げられるのかに自信が持てず、転職を断念。

いろんなカウンセラーの方にキャリア相談に乗ってもらい、気持ちをなんとか前向きに持っていき、コロナ禍で育休を終えて復職をしました。

私の希望は産休前にやっていた営業企画の仕事。
が、希望は叶わず法人営業への配属となりました。
本当にショックだった。。。苦手意識しかなかったから。


営業現場はガンガン人が辞める部署なので、20代の子ばかり。私は年長者で、役職なし。10歳以上年下の子の、部下になった。

『上司は役割でしかない』

頭では分かっているけれど、本当は恥ずかしくて嫌だった。新しい商品知識も営業能力も足りないと自分を責める日々。必死に残業をして補い、本を読んで、勉強して。

でも、日に日にパソコンの前に座ることもできないほど体調が悪くなり、
検査の結果、甲状腺の病気が見つかったのでした。

一生飲み続けなきゃいけない薬があり、元気が出るホルモンが少ない体。
疲れやすい自分の体では、どうやったってハードモードじゃん・・・。

ここで、やさぐれ度MAXです。


(4)自分の本音を知るのはツラいよ

そんなどん底時代に出会った、小田桐あさぎさんの人生イージーモードな方の考え方に絶句します。

『嫌いなことや苦手なことで生きていけるほど世の中甘くない!』

え????????

『他人より自分を優先しろ』

これまで握りしめて戦っていたことの真逆のことを言われ、心が震えました。

「私が求めてたものがココにある!!!」
確信した私はあさぎさんが開催する魅力覚醒講座に参加し、あるワークに取り組みました。

現在の不満を全部出す、というワークです。
印刷した講座のワークシートの裏面にはみ出して、現在の不満を項目ごとに書き連ねました。

まざまざと見せつけられた気分でした。

「仕事が嫌だ」のオンパレード。

会社のトップへ。
人前で公開処刑のように怒りまくるのは止めて欲しい。

年下上司へ。
質問をチャットしても返信が何時間もない。リモートの時短勤務でそれだと仕事が進まない。

同僚へ。
年下にヘコヘコするのはもう嫌だ。

見たくないものだった。
ダッサ過ぎ。
カッコわる。。。

でももう認めるしかなかった。
私は本当に、ダサい。同僚に嫌われないように努めて明るく振る舞っているけど、本当は、本当に、嫌だった。年下に気を使ってばかりで、もう疲れた。。。

どんどん仲間と思える人が減っていっていたから孤独を感じることが多かった。350人いた同期は20人に減っていたし、ずっと仮面を付けて仕事をしている気持ちだった。

年次の割に、仕事が超できるわけでもないから平社員なんだし、めっちゃダサい。

「あぁ、本当に嫌なんだな」


仲の良い同期にはいつも吐露している本当の胸の内のはずだった。
自分でいつもいつも認識している不満のはずだった。
「感謝すべき!」とか、「スマートにいるべき!」っていうブレーキがあって、自分の不満を打ち消しがちだった。分かりきっていたようで、ツラくなるからほんのりと、目をそらしていた。

けれど、誰の目にも触れない私の手書きの不満一覧は、仕事のことばっかり。


自分の気持ちを無視し続けるなんて、
めちゃくちゃ哀れじゃん。。。
幸せになりたいのに、何やってるんだろう。。。

そんな折、

夫から海外転勤の話を聞き、
「やったー!仕事が辞めれる!!!!」

それは8月末ことでした。夫が10月に転勤し、上の子の小学校の年度終わりの3月末まで私と子どもたちは日本に残るとすると、あと7ヶ月。

いつもなら、

「なるべく迷惑がかからないようにギリギリまでがんばります!」

と心とは裏腹に申し出ているところ。いや、むしろ瞬時に3月は有給を「使わせていただいて」辞めよう、ということを計算していました。
辞める時期も同僚から悪く思われないことを優先して考え始めていました。

そのときのことを私は、魅力覚醒講座で以下のように投稿しました。


============
私はそれを聞いたときやったー!会社辞めれる!って思った。結婚したとき7年前から、転勤族ということで夫マタ-で辞める気でいた私。毎年今年は転勤っぽいと言われつつ、そうならなかったり、海外転勤も妻子帯同不可だったり、東京に転勤のときも、私も転勤させてもらって辞めないことになったり。。
本当に自分から『辞める』って決めれなかった。。夫都合の方が角が立たないみたいな、裏切り者とか、逃げた、みたいに思われないって思っている。そして、やりたいことも好きなこともわからず、自分に自信がなさすぎて転職して他社で楽しく働ける自信もなく、転職できなかった。
改めて辞めれそうになって、自分がカッコ悪いって思う。
============

あさぎさんは私に言いました。

「かっこ悪いもかっこいいもないのでは・・・でもとりあえず、やったー!会社辞めれる!って思っちゃうレベルなら、辞め方とかにこだわらずさっさとやめたほうがいいかもね 時間がもったいなさすぎる・・・」


グサッときました。私の本音は、「辞めれる!超ヤッピー!」なのに、そんなことはお首にも出さずに、お面を被り続けることを選んぶと決めていた。自分の大切な大切な時間を会社に差し出して。。。

幸せになるために働いているはずが、仕事の方が自分の人生、そして、自分の大切なこころと体より大事かのようなおかしなことになっていた。。。

ツラいよ〜。
もうクタクタだよ〜。
嫌だよ〜。
もういじめないでよ〜。

って泣いている。自分の中には傷付いている子どもの自分がいたのだけれど、無視をし続けてきたんだなぁ。。。

大人のフリをしていたんだねぇ。


「窮屈だったよね~~~よしよし。」

初めて、
自分に優しい気持ちを持った感じがしました。


そのとき、自分の中で野望のような思いがふくらみ始めました。

私みたいに、
真面目でバリバリ仕事して、
自分に合ってないこと頑張って、
でも。嫌なことだから出来なくて、
イライラして、
でももっと頑張って。

はたからみてると、
「なんでそんな頑張ってるんだろう、辞めちゃえばいいのに」
ってずっと思われている人はたくさんいる。

だから、そういう人にとって、
私が「光」になる!!

私が14年、苦しんできた経験があるから、振り幅があるからこそなれる!!!!

私はその日に覚悟を決めました。


上司にその日、退職を願い出ました。遠慮はせず、一週間後には辞めたい。と希望を伝えることができました。

それは、
社会人になって自分を見失った私が、
自分の気持ちを大切にできた、『本音と行動が一致した』瞬間でした。


私は14年勤めた会社を辞めました。
誰かにとっての「光」になることを自分と約束して。


(5)ようやく心身の自由を感じる

会社の携帯を見なくて良い。メールやチャットをチェックしなくていい。。
電話がかかってきたらどうしようと心配せずに出かけられる。。

一分一秒が嬉しかった。

手に入れたかったのは、
この、一分一秒だったと思った。

毎日、あれをやらなきゃこれをやらなきゃ、がない。気
が重くなる予定が何もない。一気に、心が開放感でいっぱいになりました。
やらなきゃいけないと思い込んでいたことを手放し、
本当にやりたいことだけを自分にやらせてあげました。

長年の恐怖から解放されたような、安心感に包まれました。


「お金はまた稼げるけど、時間は取り戻せない」

お金より時間が、自分が大切だって、微塵も考えたことがなかったような気がします。

3年のつもりが14年。仕事とは嫌なことも我慢するものだったから。
ずーーーっとやさぐれていた月日でした。
ハードモードは自分で選んでいた、とようやく認めることが出来たのでした。


(5)本当の自分に戻ったみたい

前述の講座でのワークを進めながら、少しずつ、自分に禁止していた数々のことを自分に許してみました。

初めて一人でカラオケに行ってみたり、
コスメをたくさん買ったり、
オイルマッサージに行ってみたり。

コスパが悪い、生産性がない、と自分がホッとすること、自分の体がラクになること、自分が嬉しくなることお金をかけず、本を読まなきゃ、
と、自分のことをいじめ抜いていたことがわかりました。

そして、好きだったことが思い出せた!嬉しかった。ちゃんと私にも好きなものがあった。でも、封印して忘れちゃていただけだったんだ。

毎日やりたいことが溢れてきた。私にもやりたいことがあったんだ。やるべきことの陰に隠れてたんだ。


ワガママだからダメだと封印していたことを許していったら、
自分の思いっきり抜けているところも愛おしく思えるようになりました。


そもそも私って会社員とか無理じゃない?
それが私じゃない?!それでいいじゃん!!
私は自由でいることが大好きだし、めっちゃくちゃ抜けているからお世話するよりされたいんじゃ〜〜〜ん!!!


そうやって自分の嫌いだったところを認められるようになり、
どんどん無理するのを止めたら、昔の自分が戻ってきた気がした。

お前より私の方が頑張ってるー!と、夫に勝とうとしなくなったら夫が優しくなったし、体もラクになった!

自分が好きなこと楽しいことをやっていたら、誰かの一挙手一投足に興味はなくなったし、私は私で楽しいだけなので、人と比べる必要がなくなっていった。


(6)こっち側においでよ!って思うから

ここまで、お読みいただいて、ありがとうございました。

自分にしかわからないはずの、自分のやりたいことも、好きなことがわからないという自分不信の末期状態だった私が、

・自分の感情を大切に感じきり、
・自分にとって幸せなことに気が付き、
・自分で自分を幸せにすることを選ぶ。


ことで、自分の中の本当の気持ちに対して、子どもを労るように安心させらてあげられるようになったということがおわかりいただけたかと思います。

こころと体を解放したら、毎日が楽しい。自分で自分を安心させてあげられるようになった今、とにかく幸せです。自分を信頼できました。


これからどこに引っ越して、環境が変わっても、
私は私を幸せにすることができる。
不安な気持ちに寄り添って、安心させてあげることができる。って思います。

だから、生きづらさを抱えて困っている方のお役に立ちたいです。

自分の体を大切にできるのは自分だけ。

一緒に自分の大切な体を労りながら、ありのままの自分を受け入れる心のトレーニングをしませんか?

自分を大事にする感覚を感じきり、それを選ぶことで、自分を幸せにできます。

私のトレーニングを受けた方からは、

「自分の気持ちを味わうのではなく、相手の状況を汲んで、なんとか自分を納得させようとしていたことに気づいた。」

「ただ、ただ、悲しい寂しがっている自分を見つけてあげられた。」

と感想をもらっています。


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ぜひご活用くださいね!お待ちしています。

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