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【動画資料5/30】【土曜版】インド・中国:トランプの調停申し出拒否 他 3本

土曜版です。

今日の記事
・インド・中国;;トランプの国境紛争の調停申し出拒否
・インド:パキスタンのスパイ鳩
・米国:驚愕:ウクライナ人美人テニスプレイヤーのコロナ自宅待機トレーニング法

今日の飲み物: ココナッツミルクドリンクナタデココ入り マンゴー味  (Uglobe)
今日の曲 :Peaceful Dreams : Pavlo Butorin
今日の動画: Dan Dubassy


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インドは中国との国境紛争へのトランプ氏の調停拒否

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インドが、トランプ大統領の中国との国境問題の調停の申し出を拒否したというニュースです。こちらはインドとパキスタンのいくつかのメディアからご紹介します。

この米国のトランプ大統領の申し出は今週水曜日にありました。

インドの防衛筋が記者団に語った話によると、中国の軍隊が3500kmの国境に沿った紛争地帯に移動した後にあったそうです。

しかし、インド、中国ともこのトランプ大統領の申し出を拒否しています。

インドの外務省のスポークスマン、アヌラグ・スリヴァスタヴァ氏は次の様に語っています。

「我々の軍隊は国境管理に対して非常に責任あるアプローチを取っています。」

「インドは中国との国境地帯の平和と静寂さの維持という目的にコミットしています... 同時に、我々はインドの主権と国家安全保障を確保するという決意を堅持しています。」

昨年、トランプ大統領はカシミール紛争をめぐるインドとパキスタンの間の調停を申し出ましたが、インドには厳しく拒否されました。

インドは、世界で最も人口の多い2つの国であり、核武装した隣国であるインドと中国は、今回の再燃の原因をお互いに非難しながらも、曲がりくねった国境に沿った最新の紛争を解決するための交渉の必要性を強調してきました。

先週、米国務省の南アジア担当トップのアリス・ウェルズ氏は、中国は地域のバランスを崩そうとしており、「抵抗されなければならない」と述べています。

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インドは鳩のスパイ疑惑後パキスタンに返還

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パキスタンとのインド国境近くの村人によって捕らえられた鳩が、後にコード化されたメッセージを運んだとして非難されます。

インドの当局者によると、パキスタンから「スパイ」の訓練を受けた疑いのある鳩が、世界で最も扮装がおきている国境の1つに沿ってインドで捕獲されたとのこと。

彼らは、鳥が「コード化されたメッセージ」を運んでいて、カシミール地方とインドでパキスタンは配置下を分ける国境に沿って、マニャリの村人に捕獲されたそうです。

保安局はメッセージを解読しようとしていると、当局はインドの通信社PTIに語っています。

カトア警察の上級監督官であるシャイレンドラ・ミシュラ氏は、日曜日に鳩をパキスタンから女性の家に飛んできた後に、警察に引き渡しにきたと語っていっます。

「いくつかの数字がついている輪っかが鳩の足ついいるものが、過激派グループの携帯の番号ではないか?とうたがわれました。しかし、スパイの目的で使用されたとは言えません。地元の人が脚に付けられたタグを見て、鳩を捕まました。」
「それをコード化されたメッセージと呼ぶ人もいます。しかし、パキスタンのパンジャブでは、人々は鳩にナンバータグを結び付けて所有権を主張します。」

其の後、鳩は解放されました。どこに飛んでいいったのかは不明です。

2016年、ナレンドラモディ首相を脅かすメモが付けられて発見されたハトが拘留されました。

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美人テニスプレイヤー、新型コロナウイルス自宅待機中のかっこいいトレーニング法

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テニス選手のアンジェリーナディモバは、新型コロナウイルスの自宅待機中に、、車を押して体調を維持していま
ウクライナ人のDimovaがInstagramに、フロリダで日産のGTRスポーツカーを押している動画をアップしました。

なんかっかっこいいですね。

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※ これからもあまり報道されない情報をシェアしていきたいと思います。

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樺島万里子@海外ニュース翻訳情報局
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