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配信ライブ12ヶ月1〜配信って?〜

2021年3月のライブ配信をもって月に1回・全12回の配信を終える(*最終回は3月20日から配信)。1年あっという間だった。まずは、ライブを見てくださった皆様に、1年間投げ銭をくださった皆様に、心よりお礼を申しあげたい。

ありがとうございました

投げ銭にはpeatixというチケットサービスを使ったので、インターネットにあまり強くない方や、投げ銭システムに疑問をお持ちの方にはご面倒もおかけした。それでもラジオ局に現金書留が届いたり、ライブ会場で手渡しや人づてに届けてもらったりと嬉しいサプライズがそこかしこであって感謝に堪えない。

月に一度でも、音楽から離れることなく1年間過ごせたことはコロナ禍にあって大きななぐさめになったし、また配信の勉強もでき、新しい出会いもあって世界が広がった。

ところでそもそも最初からライブ配信をしようと思っていたわけではない。2019年12月の岐阜ライブの時に一人実行委員会の高田良三さんがライブ動画の撮影を手配してくれた。その時のカメラマンの林本敏也さんが、編集した動画をいくつか送ってくださったのでクリスマスにYouTube(mariko channel)を始めたのがきっかけだ。林本さんにはYouTubeのことをいろいろ教えていただいた。感謝です。

↑浜田真理子コンサート〜師走の真理子〜@岐阜県可児市文化創造センターにて(2019.12.14)

年が明けて2020年。今年はライブ動画も少しずつアップしていこうと、YouTubeや動画についていろいろ調べていたところへコロナの波が来た。ライブができなくなって、ステイホームでリモート、テレワークも奨励される世の中になった。それならばと無謀にも配信ライブをやってみようと思ったのだった。

正直ここまでコロナ禍が長引くとは思っていなかったが、3ヶ月やそこらでおさまるとも思えなかった。そこで期限を1年と決めた。最初は配信のこともよくわからず、とにかくMarinoと機材を買い集めて勉強した。といっても機材の勉強をしたのはもっぱらMarinoで、わたしは情報収集と配信プランを練った。それでいくつかルールを決めた。

・配信は2020年4月から1年間月に一度30分
・投げ銭を募る→額に応じて寄付をする
・毎回場所を変える→会場費を支払う
・毎回選曲を変える
・フリーランスのスタッフを誘う
・慣れてきたら他のミュージシャンも誘う

あれこれ夢は膨らんでいたが、コロナの状況も見ながらではあるし、経費の全ては投げ銭頼みでしかないのでずいぶん心許なかった。投げ銭もこれまでやったことないし。でも何かしないではいられなかった。仕事もないことだし。それでとにかくできるだけ多くの人に声をかけて関わってもらおうと思った。このコロナの難局は個人では乗り越えられない。だからみんなで勉強してまずは続けることを目標にして始めてみた。(「配信ライブ12ヶ月2」に続く)

一週間に一度くらいの頻度で記事をアップできればと思っています。どうぞよろしくお願いします。