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第3話:憂う子宮センパイ
3話「憂う子宮センパイ」
<後記>
3話はつわりの話。妊娠発覚したにも関わらず、朝寝坊したら駅までダッシュしたり残業している私がおり。体調そんなに悪くなかったから自覚があまりなく、色々無茶をして、今となっては肝が冷える…
そんな頃、吐き気や腰痛で走れなくなったり、私を無理させないように誰かにコントロールされてるような気がしていたら、やっぱり!子宮センパイとたいばん君の仕業だったのか。
子宮センパイに叱られなかったら、私、引き続きダッシュしてたかもしれない。
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