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悠仁さまの右足には秘密が隠れている。皇室典範第3条は適用されるのか?

日本人として、どんなクズな皇族であったとしても皇室フィルターがかかっているため「そんなバカな嘘をつくわけがない」と思っていたおめでたい私だが、この一枚で目が覚めた2023年だ。

靴が踵を残して欠けている。
ヒールのあるスリッパだ!と言い訳できないほどの欠けだ。

この写真がキッカケで過去の写真を漁っているが出てくる出てくる偽りの画像加工。特に川嶋紀子時代の幼少時代の写真がひどすぎる。

首だけ貼り付けた乱暴なコラばかりの海外生活写真
ラッコー教授は存在したのか?


あまりの雑コラぶりにここで味をシメて悠仁さまトンボ論文偽造写真へとつながるのかなどと感慨深い。

悠仁さまのトンボ論文については6歳児に一眼レフと望遠レンズは使えないし当時のデジカメでトンボ撮影は無理、と以前エックスで主張したものを叩き台に一文を書きかけたのだが、もはや写真そのものがオスメス間違えただの標本を使っただの合成写真だの他の方からの指摘と疑惑が止まらず、現時点で海外の学者までも巻き込んで謎解きが始まっている。

査読は大丈夫だったのか国立科学博物館。

ここで言っておくが別に悠仁さまの体や知能の不具合にどうこう囃し立てたいわけではない。

ただ、異常なほどの悠仁さまの罰則付き報道規制、そして平成時代のメディアやドスコ、ツイッターでのアキシンたちが、敬宮愛子さまに対して散々発達障害だのシャネル足だの逆さバイバイだの下手な切り取り写真とクソコラで騒いできただけに、敬宮さま贔屓としては言いたい。

秋篠宮家 悠仁さまこそ知能と身体はどうなんだ?と。

「バドミントンで激しいラリーをなさった!」
「槍ヶ岳を登頂した悠仁さまツクフでも同級生をリーダーシップで導いた」
「ひぃめろと同級生から呼ばれている」

どのエピソードもエア過ぎて不安と疑惑しか残らない。


左が動画で右が静止画
長い頭を短く、足を長く、虫網も長く、見栄張りすぎだよ悠仁くん
毎回足の関節がおかしい。そしてこの時の映像も右足は変わった靴だ


良くも悪くも敬宮さまはクソメディアに隠し撮りされていたこともあり、健康に不安がなどとデマを流されながらも、組体操で一番下で皆を支える足腰の強さ、バスケットボールでシュートを決める跳躍力、そして演奏会でのお友達との微笑ましいコミュニケーションなど、写真によって得られる情報があった。皇族として制限があったとしても健康的にお育ちになったなあと伺える。

だが悠仁さまはどうだ?高校時代に至っては、一人で猫背でふらふら徘徊する通学写真、背景の車のロゴが異様に伸びている背の高さを偽造した写真、そして2年生になって何故か来場者撮影として公開された文化祭の写真のみだ。

このようにいつまで経っても謎しか残らない悠仁さまだが、皇室法皇室典範第3条皇室第三条によれば下記の決まりがある。
足、耳など何か支障があるならば、一発アウトの可能性もある。

皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。

皇室典範(昭和二十二年法律第三号)

あまりの悠仁さまの隠蔽ぶりに秋篠宮家はこれを気にしているのではと言われている。

しかし天皇の祭祀は知れば知るほど過酷だ。

あのしょーもない明仁さんですら長時間の正座の訓練を語っていたほど脚に負担がかかる。

冷水での禊をお湯に変えちゃった平成だし、ほとんどは徳仁さまに代行させて私的旅行を楽しんでいた平成夫妻だが。

悠仁くんはそういったものに耐えられるのか、一説によれば神社本庁へ外注するから正座できなくてもという声も聞こえてくるが、だったら継ぐなよ、と思う。

トンボが好きならトンボを追いかけて暮らした方が幸せだぞ悠仁くん
それも本当だか怪しい設定だがな








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