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「知」に関する記事紹介①

いつも記事をご覧くださり、ありがとうございます。

皆さんの素敵な記事を紹介する企画dayです!

前回のテーマは「愛」でした。

今回は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」から「知」についてをテーマにし、フォロワー様の中から素敵な「知」を書かれている記事をご紹介します。

まずは少数精鋭!5記事をご紹介したいと思います。


①終活をもっと身近に、もっと楽しく/終活ガイド なる様

学習と終活は、自分の人生に意味や価値を見出すための重要なプロセスであり、人生を変えるチャンスでもあります。
学習とは、自分の興味や関心に沿って、新しい知識やスキルを身につけることです。脳や心の健康を保つことができます。学ぶことで自信や達成感を得ることができ、ストレスやうつを予防することができます。
終活とは、自分の死後のことを考えて、遺言や葬儀、墓地などを決めたり、家族や友人との関係を整理したりすることです。自分の死に対する不安や恐怖も減らすことができます。

終活ガイド・なる様が仰る通り、人生は50代になっても、まだまだ勉強し続けることが沢山ありますよね。

いつの日か自分も死ぬことを受け入れて準備しつつ、何歳になっても新しい学習にチャレンジし続けること。

その両方が大切、という考え方もとてもよく分かります。

大川隆法先生も著書「エイジレス成功法」などの中で、何歳になっても学び直すことの大切さを教えて下さっています。

学んだことは決して無駄にならないし、「自分を鍛えた」という事実が魂の記憶として残り、次に生かされると信じています♪


②Irohas Diary様

何が酷いってテレビ局にもバイアスがかかってるんですよ。
起こったことをそのまま報道してくれる、なんてとこはあんまないわけで。
何が言いたいかっていうと信用できるニュースって何よ、って考える様になってしまったわけです。
ニュースの映像の編集の仕方や原稿の違いで伝えられる内容が変わりますからね。

少し変わるかもしれませんが、歴史でもバイアスが掛かってきてるんです。
誰の視点から語られるのか、で話が変わってきたりします。
アメリカでは州によっても違ったり、違わなかったり。
基本アメリカが力をつける前でもヨーロッパが強かったので結局そっちによるんですよね。

メンバーシップでご一緒している、いろはさん。

アメリカ文化と日本文化のギャップについて書かれていることも多く、いつも興味深いです。

この記事で特に興味深いのは、テレビの偏向報道や、歴史観にかかるバイアスについて。

マスコミの情報の切り取り方や、歴史を教える側の発信の仕方によって、事実がねじ曲がる可能性もあります。

日本のマスコミも、国際ニュースに関しては結構なオンチ度な時があるので、鵜呑みにしないように気をつけるように、と大川隆法先生もよく仰っていたのを思い出しました。

正しいメディア・リテラシーを持つことも、人生における「智慧」だと思います♪

勉強になる記事をありがとうございました!



③クロサキナオ様

「現状では売れない理由がある」
「何かを変えれば売れる状況にもなる」

という「気付き」がここにもある。
理由を考えて、改善すればいいだけさ。

メンバーシップに参加してくださっている、クロサキナオさんの記事。

メンバー記事なので、詳しくはぜひ、記事をお読みいただきたいのですが、序文のこの部分だけでも、ハッとさせられますよね!

経営者としての視点を持っているナオさんは、普通のnoterじゃありません。笑

例えばこちらのメンバー記事ですと、note運営上も、お店を経営していく上でも欠かせない智慧が明かされています。

そして、ナオさんの場合、記事を読んだ皆さんが成功していきますように!という願いを込められているのを感じます。

生きていく上で、周りの皆さんを幸せにするための知恵の共有。

これは、大川隆法先生の説かれる「知の原理」とも重なる、優れた知恵の使い方だと思います!

ナオさん、いつもありがとうございます♪


④せりざわ様

この世に完璧な人間など存在しません。

周りからあの人は、人格者だと言われている人でも、家族から見れば一つや二つくらいは、角があるものです。家族は全方位から、いつも見ているのですから。

円錐は真横から見れば三角に見えますが、上から見れば円に見えます。

人も同じように、どの角度から相手を見るかが、大事なことだと思うのです。

皆が丸い心でつながる。

世界の人々が、みんな葡萄のような丸い心になって、平和やたすけあいという絶対的な善の定点に繋がっていけば、この世から戦争や紛争がなくなり、いつか平和な円い世界が訪れると思うのです。

日常生活の中からの人生の気づきから、世界平和まで深く考えられているせりざわ様。

せりざわ様が仰る通り、人には様々な面があり、どんな人格者でも完全な円にはなり切れず、角ばっている部分があるけれど、角の部分だけあげつらうほど意味のないことはありません。

人間の存在をどう見るか、それもまた一つの「」だと思います。

願わくは良い部分を見てあげて、足りざるところはお互い頑張って直していく、という方が前向きに進んでいけると思います。

「皆が丸い心で繋がれば、この世から戦争や紛争がなくなり、平和な世界が訪れる。」

そんな未来を信じていきたいですね!

貴重な記事をありがとうございました!


⑤Itaqさま

大川隆法総裁先生という人物は尋常では無い程の優れた人物でしたが、肉体を持った人間として生まれてしまった以上何もかもが完璧な訳では無かったと思います。小さい頃は花を毟る等の悪さをした事もありますし、「私は超人では無い」と吐露する事もありました。

しかし弟子は「総裁が完璧人間で無いと神であると信仰出来ない」が為に依存し、時には葛藤し、勝手に失望するのです。Sacred One説からすると、これはお門違いも甚だしいです。大川隆法という人物は、神としての記憶が消えた24年間を過ごしながらもその類稀なる勇気によって「根本仏の直接の意思表示機関」として生きる事を選んでくださったのです。お陰で僕達は、遂に完成されたルールブックを読みながら人生というサッカーを楽しむ事が出来ています。

僕達は、「生まれたからには人間であるにも関わらず根本仏としての役割を果たしてくださった」総裁に、何処までも感謝しなくてはいけません。そして、その辛そうな背中を見て「きっとスーパーマンなんだから平気だろう」だなんて思わずに、「少しでも楽になる様に助太刀致したい」と刀を抜いてこそ真っ当な仏弟子であると言えるでしょう。

なんとなんと、ラッパーのItaqさんがnote界に降臨!

大川隆法論をガチ投稿して下さっていたのでご紹介です♪

一神教と多神教、至高神(すべての神々を率いる地球神)と民族神の関係。
そして、宇宙の根本仏と地球神の関係についてまで。

もしも根本仏の意向を受けて生を享けたのが大川隆法先生で、その使命が本物だったとしたら……など熱く語ってくださっています!

私の投稿では、大川隆法先生の基本的な教えをお伝えしているのですが、皆さんの関心事は、神様と大川隆法先生との関係性だったりするかもしれませんね!

せっかくなので、この機会に私の考えも少し。



大川隆法先生は、人間としての生を受けた以上、どうしても100%の力は出しきれなかったのかもしれません。

それでも、私の目には、常に全身全霊で前に進もうとされる先生の姿がありました。

普通の人と同じように、家族問題での苦しみを背負われました。

弟子の不甲斐なさを悲しみつつも、温かく見守ってくださっていました。

心残りとしては、まだまだ宇宙論や、緊迫する国際政治への提言を行うご予定があっただろう、ということ。

先生が本来の使命を果たし切っておられないままならば、私たちの未熟さゆえに、お守り出来なかったところが大きいと思います。

まずは最低限、自分にできる活動をしようと思い、私もnoteを始めています。

それに、現在説かれている教えだけ見ても、大川隆法先生の教えは、人生の智慧の宝庫です!

これはシェアしないともったいないし、自信をもっておすすめしたい!

少しでも皆さんの幸福に繋がるような教えをご紹介できれば幸いです。


〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか?
知のテーマは思ったよりも深く、字数の関係で少数精鋭の記事紹介となりました!

また、個人的に熱く語ってしまった部分は、どうかご容赦くださいませ。

またタイミング見て第2弾もご紹介できたらと思います♪

今後とも一歩一歩精進してまいりますので、何卒よろしくお願い致します☆


※私の自己紹介記事はこちらになります!↓↓


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