夜の街中散歩
めっちゃいいデート方法をみつけたので忘備録。
そんなにお腹もすいていない夜、早めの時間。
旅行から帰ってきたばかりで少し疲れてはいたけど、まだまだ夜はこれからという時間帯。
彼がいきなり「とりあえず、おめかしをして街を歩こう」と提案してきた。
「いいね、そうゆうの大好き!」となって、
着替えて、メイクを直して、髪を結んで、持ち物は少なめにクラッチバックにして街にでた。
お腹はすいていないので、いそいそと入るお店をきめなくてもいい。
目的地があるわけでもないので、道を間違わずに向かう必要もない。
秋の雰囲気を少しずつ感じれる、晩夏の夜さんぽ。
街の賑わい。楽しそうな人々。
そんななか、気になるお店をいくつか見つけて、行きたい場所候補に追加していく。
しばらく歩いていると、街の飲食店の匂いや人々の雰囲気もあいまって、お腹がすいてきた。
やっと居酒屋さんに入って、やっとのキンキンに冷えたビーーール!!!
乾杯!
こうゆう目的のないようなデートも好き。
このようなことを提案してくれて、一緒に楽しめる彼が好き。
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