気象病とは
こんにちは、まりあです。
雨が続くと気分が落ち込んだり、体がだるくなったりしませんか?
これには、気圧が大きく影響しているそうです。
そして、この気圧の変化によって起こるさまざまな症状を
「気象病」と言います。
気圧を感じるセンサーは内耳(耳の一番奥の部分)にあり
内耳が敏感な人ほど気圧の影響をうけやすい。
内耳が敏感だと、飛行機の離着陸の際に耳がキーンとしたり
めまいが起こりやすかったり、乗り物酔いしやすかったりします。
そして、その比率は女性に多い傾向にあります。
それに内耳が敏感人は、脳に過剰に情報が伝わりやすくて
それが原因で自律神経のバランスを崩してしまいやすい。
特に今年のように梅雨入りが早いと、体が気候の変化に追いつけず
自律神経が乱れて「気象病」が出やすくなります。
(ちなみに福岡の今年の梅雨入りは5月15日で、史上2番めに早い梅雨入りでした)
ともあれ、気象病は自律神経の乱れが要因なため
自律神経を整えれば症状も緩和していきます。
その中でも最も手軽で効果的な方法は、つま先立ちをすること。
(30回を1セットとして、1日3セットを目標にする)
これなら、電車の待ち時間でも出来ますよね。
私は、気圧が下がると気分が落ち込んだり、めまいがしたりするので
このつま先立ちを試してみようと思います。
仕組みを作って自由な暮らしを目指す
オンラインコミュニティ「フリージーライフ」
を開催しています。
「フリージーライフ」では
メルマガで仕組みを作って
自動で稼ぐ方法をお伝えしています。
参加者の方には仕組み作りに生かせる
70本の動画教材をもれなくプレゼント!
あなたもフリージーライフに参加して
自由な暮らしを手に入れましょう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?