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恥ずかしげもなく愛について語ろう〜第63回「相手は変えられない ならば 自分が変わればいい」ラス・ハリス


私は今まで「愛とは?」という
自分なりの解が欲しくて

いろいろな本、映画、人の体験を聞いたり
を通して愛について考えてきました。

今回ご紹介するラス・ハリスの
「相手は変えられない ならば 自分が変わればいい」

これは、自分の中でもまた一つ
「愛についての深堀り」
ができた名著になったなと感じています。


「愛とは?」という問いについての解


この本は、恋愛やパートナーシップについて
悩んでいるひとにはオススメです。


ここでは、
「愛とは?」という問いについての解として

「愛とは行動だ」

とわかりやすく提示してくれています。

私たちは、よく「愛とは感情だ」
と思いがちです。

「この人のことが大好き!」「大事に思っている!」
こういった気持ちのことですね。


ところが、ときめきや
たかぶる気持ちって、
長くは続かないものです。

「ときめいてる!」
という気持ちって、一瞬だから。

特に恋人同士の好きという感情は、
ホルモンの関係もあり、
3年も持たないと言われています。

長期的な関係性と、ときめきは、
共存しない
ということですね。

だから、「愛を感情だ」と思っている人は、

必然的に愛は続かないものだ

と思ってしまうのです。

一方、この本で言うように

「愛は行動だ」

と捉える人は

「愛とは表明する行動のことだ」

ということが理解できる。

だから長期的な関係性の中に愛を持てるのです。


愛の具体的な行動とは?


ここで愛の手段をこのように表して説明してくれています。

LOVEとは、このような行動、これが大事!
ってことですね。

L  letting go
思考を解き放つ 自分の信念価値観を手放す

O opening up
心を開く 相手の価値観を受け入れるスペースを作る

V valuing  
価値観に基づいて行動する

E engaging 
現在に集中する 相手に集中する 

▪️Letthing goは自分の間違ったジャッジを手放すこと

たとえば、
本当はそうではないのに
「自分のパートナーに怒られた!とか、責められた!」
と、勝手に自分なりに捉えてしまったり、
自分の妄想ストーリーを作ってしまうこと。


そう、愛は解放、手放すことから始めるんです。
そんな自分の独りよがりジャッジを捨てるんです!
ここは意識!が大事ですね。


▪️Opening up は心を開くこと


私たちは、思った以上に自分の本心を
相手に見せることはしてはいけないと
思っている節がありませんか?

弱音を吐くなんて、ダメだとか、
負けだ!と感じてたりしませんか?

だから多くの人は感情を素直に出すことが
できないんですね。
でも、愛に必要なのは感情を出すことなんです。


これは大人になる程難しいですよね。
私も今すごく意識して取り戻している最中です。

簡単じゃないですよ、
周りから嫌われるだろうなあ〜と思うから。

でも、自分自身を開いて、
本当に大事な人と心をつなげあうためには
必要なことだと信じてトレーニングですね。


▪️valuingは、自分の価値観に沿って行動すること

本当に大事にしたい価値観を
大事にするということですが、
自分が大事にしたいものってわかっていますか?

「思いやりのある人になりたい」?
「困った人に手を差し伸べられる人になりたい」?

本当でしょうか?
ここでは本当に自分が大事にしたいことを
明確にするということなのです。

常識や当たり前 
ではなく自分の価値観に沿って生きよう

世間一般の常識である
「こうあらねばならない、こうすべき 」
ってたくさんありますよね。

こんなことを手放して、

自分が持ちたい価値観を明確にして、
それに沿って生きることは
心地よい人生になるということを言っているのです。

▪️Engagement は、深く関わる、相手に関心を向けること


二人で一緒にいるときに、
ついスマホを見てたり、
仕事のことを考えたりしていませんか?

最近はカップル同士で食事に行っても、
お互いスマホを操作している風景多いですよね。
これって、どうしても心あらずになってしまいます。


目の前のこの人が、何を大事にしているのか?
といういう視点で
相手と深く話すことが大事なのです。

その時、その瞬間、
目の前の人にエンゲージしていくということ。
これは誰に対しても!ということです。



「相手を変えるのではなく自分を変える」


「愛は感情ではなく行動」というのであれば、

愛の感情がなくても
愛のプロセスを取ることができる
ということなのです。


私自身、どんな時でも愛ある人でありたい、
愛を伝えられる人でありたい
と自分のあり方を設定してきましたが、

たとえ誰かと喧嘩してムカついていて、
どうにも何かしてあげたいという気持ちがない!
こんな時ってしょっちゅうあるわけです。

そんな時でも、愛の行動を取ることはできる、ということなのです。


不安になること、ときめくことなどの
感情のコントロールはなかなかできないものですが、
私たちは行動をコントロールすることはできるのです。

感情がなくても行動を取ることができるのです。

やるべきことに集中することはできる!
対処することはできる!

不安があっても何もできずに感情は不安のまま・・・
という日もあるでしょう。


そんな時も、感情をどうにかしようとしなくても、
行動は起こせるのです。


だから、
「相手を変えるのではなく自分を変える」なのです。

自分の行動はいつだって変えられる。

誰かから、何かを期待するのではなく、
自分からLOVEの行動をとる、それはできるのです。


私は今まで、愛とは言葉で伝えることが
大事なのだと考えていたのです。

でも、大きな勘違いをしていたと今回学びました。

愛は言葉ではなく、行動そのものであると。

言葉によって心は動く人が多いと思います。

でも、これから私は何で本質を見ていくか、
何をすることで愛を伝えていくのか。
行動そのものですね。

そして、相手を変えようと思わずに
自分がどう受け取り方を変えていけるかの
チャレンジを行動として取っていこうと思います。

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クレーンコミュニケーションアカデミー主宰/マッチモアアカデミー校長。コミュニケーションを変えるメンタルコーチ。なんだか不安、やる気が出ない、そんな時は身体からと自分とのコミュニケーションの両方からアプローチします。恋愛とパートナーシップの問題も解決します!