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それを選んでいるのは自分

【世界=自分】説は、最初スピリチュアルぽいなと思っていたけど
心理学や認知科学の分野でも証明されているのをみて

「そりゃそうだよな」って腑に落ちた。

人は、自分の思考回路しかわからないので
自分の思考が=人の思考
だと思ってしまう。


馬鹿にされている!と感じて

馬鹿にされる自分の心を守りたくて

必要以上に攻撃してしまう人


この方の脳内は


■自分が人を馬鹿にしているから

人も馬鹿にしていると思う

■愛してくれない!と思う

自分が相手を愛していない

■利用されてる!

自分が人を利用しようとしている。


つまり、【悩み】というのは
ただの自己紹介なんだと知り
とても居心地が悪くなった笑


〇〇してくれない!
〇〇された!
という悩みや攻撃性を【持ち続けている人】は

【攻撃性依存】というらしい。

その●●をしてくる相手や会社、仕事を選んでいるのは自分。
その●●が嫌なら、別れるなり、仕事を辞めるなりしたらいい。


なのに、離れないことを自分で選択しながら
「●●してよ」と、文句を言いと依存している。

これは、とても幼児性が高く
子供が親に反抗しているのと同じエネルギーらしい。

そして、その幼児性にあつまる人や仕事、出来事は
同じレベルの幼児性があるので

トラブルの絶えない人生となる。

どこまで行っても、自分と同じレベルの人としか関われない。
人間関係、仕事、お金・・・

その悩みはあなたに気づきを与えてくれるんですよ😊

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