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宛先自分の手紙

もう少しで体外受精(IVF)のホルモン剤の投薬スタートする、アメリカで。不妊治療クリックはアメリカあるあるなのかこちらが聞かないと何も教えてくれない。この国は全て自己責任だ、ちゃんと主張しないと誰も助けてくれない。(もしかしたら日本も同じかもしれないけど)

生理開始したらクリニックに連絡して、2日目か3日目にクリニックへ来院。そこれから治療スタートなんだけど、クリニックが片道車で1時間。往復2時間。クリニックの滞在時間を考えると、仕事と両立はキツくない?って思う。

正直私はまだ子供が欲しいかどうか分からないけど、一旦夫婦間で話し合いの末スタートすることにしたので、決めたことには一旦Commitしていこうと思う。一年間。絶対ホルモン剤飲んでる際とかに気分がCrankyになってもうやだ。ってなると思うので、未来の自分に向けて手紙というかなぜこの判断至ったのか記していこうと思う。これは私の信頼するセラピストからおすすめされたので、きっとやっておいて損はないと思う。

これをやると決めて思い出したのは、リリーフランキーの人生相談でリリーフランキーがSexについて悩んでる女の人に、自分のXXに向けて手紙を書いてろってアドバイスしてた。一旦悩んだら、紙に書くってのはきっとどのシチュエーションでも使える手段なんだろうな。と思った。それが手紙でも箇条書きでも、なんでも。



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