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茶番劇場

私が狂っているのか?

それとも、世界が狂っているのか?

私には、今の世界は違和感だらけだ。

例えば・・・

いおjkdm;をえ

三浦春馬さんの自殺に関連する共演者3人の次々の自殺報道。

そのうち3人が皆、クローゼットで首吊り自殺?

こんな違和感だらけの報道を、そのまま信じているファンや国民。

思考停止は、これだけじゃない。

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こうした一連のショッキングなニュースの裏では、日本政府は、次々と新型ワクチンの大量購入契約を締結している。

安全性や効果も全く未知数、その上、販売元の外資製薬会社は、使用後に 想定される、あらゆる副作用リスクは問われないとする免責事項込みで、堂々と販売している。

こんな得体の知れないワクチンを、大量の税金を使ってまで、国民全員に 半強制的に使用する目的は、一体何なのか?

世界中でまた、新型コロナの感染者拡大が大きな問題になってきているの だが、

そもそも、 PCR検査の有効性や正確性が確認されないまま、偽陽性の可能性を無視したメディア、医療機関、そして政府機関の対応には、ものすごい 違和感を感じる。

無症状の患者が発見されるごとに、市民生活と生存権すら破壊しつつある 自粛と言う名の半強制隔離への再度導入への誘惑が増大している。

今、世界中で第2ロックダウンの動きが加速しつつあるが、これは、インフルエンザウイルスの一種であるコロナウイルスを使った有史以来類を見ない地球規模での途方もない人口削減を目的とした人類テロではないのか?

また、私たちの民主主義の根幹である、選挙制度も違和感のかたまりだ。

なぜ、投票結果が、ほぼ正確に、開票前に分かるのか?

メディアは出口調査をうたっているが、そもそも、それほど広範囲で正確な出口調査が行われているのであれば、国民はみじかでその動向が知れるはずだが、何の証拠もない。

こんな茶番が、メディアや選挙管理委員会を通じて堂々と行われていても、国民の思考は止まったままで、ただ流されるニュースをそのまま信じている。

まさに、見せられたスクリーンの映像をそのまま、無思考状態で、現実と 認識してしまう愚かな大衆そのものだ。

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私には、今の世の中は、狂った茶番劇場にしか見えない。

そして、この茶番劇場の支配人たちは、来年1月に予定されているダボス 会議のテーマを発表している。

ザ・グレート・レセット

この会議で、この茶番劇場の大団円が話合われる。


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