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娘がアレルギー体質

noteに自分の思いや
心を落ち着かせるために
書き出して
16日目。

ビューも900、スキも150
ありがとうございます。

娘は乳幼児期から

アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎


の再燃と寛解を繰り返しています。

幼い頃は、私が薬の管理をして
全身に塗布を1日2回したり、
皮膚のこまめな観察もできたのですが、
思春期のこの頃は、
させてくれません。

結局、掻きむしって
出血して辛くなってから
見せてきます。

そして鼻炎がひどく、
ずっと口呼吸、
鼻水が流れて、
集中力にも影響しています。

先日皮膚科、耳鼻咽喉科にやっと親子で
受診できました!
私たち親子にとっては
大きな進歩。

娘が受診を嫌がっていたのですが、
なんとか説得、行く気になってくれて
薬と吸入で症状がかなり改善したので
効果実感してくれて安堵しています。

継続して保湿ケア
してくれるといいのですが。
毎回治ると中断して、悪化の繰り返しなので。


反省なのですが、
振り返ると、
娘への食事は、時短と便利さで
今まで、数々の冷凍食品や
惣菜に頼ってきていました。


ここ数年、
アトピー性皮膚炎が悪化しているのを
見るたびに
今までの悪い食生活が
影響しているんだと
悔やんでいます。



妊娠中から去年まで、
私はついつい仕事を
理由にしてしまっていましたが、
結局は自分が料理嫌い、
作ることに興味がなく、
面倒くさがりでした。


仕事中心で、
娘の栄養のことは
手厚い保育園の手作り料理と
学校給食まかせでした。

時々適当な手作り、
あとは実家での食事、
外食、惣菜に頼ることが多かったです。

もう過去のことは
仕方ないことなのですが、
不摂生な自分の食生活も含めて
娘にも多くそれに付き合わせてしまっていた
その事実を悔やみます。


今できることは、加工食品は極力減らし、
手作りを増やすようにしています。

昨日記載した、courseraコーセラ
栄養学などの講座を受講して、

健康な食事の意識を高めて
継続できるようになりたいです。

そして
私の過食も抑えられると信じたいです。


娘のただれた皮膚が治り
アレルギー鼻炎症状が軽減し、
継続したケアを願う日々です。

私の大事な一人娘のアレルギーについて
ふと思うこと、反省などを
今日は書いてみました。

ここまで読んでくださり
ありがとうございます!


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