余命5年〜また君と会えますか?〜 3話
18時...
仕事を終えて奈々未に何度も電話をしたが出ない。絶対何か隠してる俺はそう思い彼女の家の前まで来た
〇〇:奈々未大丈夫かな?一応軽い奴買ってきたけどまぁとりあえず鳴らすか
ピンポーン
少ししてインターフォンから
奈:〇〇...
〇〇:奈々未大丈夫か?一応身体に優しい物買ってきたけど...?
「待ってて開けるから...」といい待っていたらドアが開いたいかにも目が腫れててさっきまで泣いてたような顔をしていた
〇〇:奈々未…?
奈:ごめん...とりあえず部