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The Mote in God's Eye 第十三話『リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ』後編

◆注意◆
これは、2022年10月1日にユドナリウムで行われた
ニンジャスレイヤー三部時間軸の
ニンジャスレイヤーTRPG初版キャンペイグン
The Mote in God's Eye
第13話
のセッションリプレイです。
リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したりといった、調整を加えています。あらかじめご了承ください。
PL五人だとめっちゃごちゃごちゃしてるからね!
また使用しているスクリーンショットは後に再現したものを使用しています
そのためキャラ配置などかなりずれていると思われます。
あくまで雰囲気を味わうためのものとお考え下さい。

第一話はこちら

前話はこちら

前編はこちら

纏め記事はこちら

使用しているFMはANIGR=サン作成の
ビッグデンヒカリヤルキ
です。
敵には自作のスウォームオダを採用してたりしなかったりします


インターセプター:インターセプターとニンジャスレイヤーは激しくカラテを打ち合わせている。
それは一見互角に見えた。だが
クローンヤクザY-14:「「「ザッケンナコラーッ!!」」」
クローンヤクザY-14:少しでも距離を開けるとクローンヤクザの銃撃がニンジャスレイヤーを襲う
結果ニンジャスレイヤーはワンインチ距離ので攻防を強いられていた
NM:その状況で君たちは駆けつける
NM:路上には山ほどのヤクザビークルにクローンヤクザ
NM:それらを乗り越えニンジャスレイヤーを援護しなけらばならない!

シシケバブ:「イヤーッ!」ビルを飛び渡り着地。「……ま、わかってはいたが、やはり生きていたか」
ポプシクル:「チィ……」
ストロボ:「うおっすげー人数。パレードかな?」
ダイキャット:「多いなー」
ナンシー・リー:『ヨシ。援護するわよ!』
ティグリリウム:「敵が多いですね…!」
ストロボ:「ていうかさ」
ティグリリウム:「逆に言えばニンジャスレイヤー=サンはこれほどまでの注目を集めるということ…!」
ストロボ:「ははは!マジで生きてるよ。それも元気よくカラテしちゃってさ」
すこし笑い声が震える

鬼瓦攻撃ヘリ:唐突に近くを飛んでいたヘリが銃爆撃を開始
クローンヤクザY-14:「アバババ―――ッ!?」
クローンヤクザY-14:KABOOOM!!
ダイキャット:「おいおい、始めるのが早いぜ!」
ブラックオニキス:「なに!?イヤーッ!?」
シシケバブ:「ハッキングか、便利なものだ」
ティグリリウム:「…まるで魔術師ですねここまで来ると…」
ブラックオニキス:「インターセプター=サン!妙だ!!」
インターセプター:「イヤーッ!!」
ブラックオニキス:「チッ!」
シシケバブ:「慌ただしくなってきたようだが、さて」
クローンヤクザY-14:一部のクローンヤクザが対空ミサイルを構え、発射
ポプシクル:「ニンジャが多いが……それよりもクローン共がやっかいだな!」
ティグリリウム:「範囲攻撃なら任せてくださいね…!」
ダイキャット:「纏めてぶっ飛ばせばいいんだろ?得意だぜそう言うの」
鬼瓦攻撃ヘリ:ヘリが墜落する中、君たちは突っ込む!
鬼瓦攻撃ヘリ:それに対してアマクダリ勢は一時的に後退したようだ
シシケバブ:「今が好機、か?」


鬼瓦攻撃ヘリ:大通りはヘリの残骸で封鎖された。ナンシーがぎりぎりまで操りそうしたのだ
ポプシクル:「流石だなナンシー=サン……!」
ナンシー・リー:『もっと褒めていいのよ?』
だが、すぐにアマクダリ勢はニンジャスレイヤー抹殺のために押し寄せてくるだろう
ティグリリウム:「これで舞台は整いましたね…!」
ナンシー・リー:『……彼が再戦を挑んだのだから勝算はあるのだと思う』
ポプシクル:「いや絶対考えてないだろ」
ナンシー・リー:『だから、あなた達はアマクダリを寄せ付けないようにしてちょうだい』
ダイキャット:「雑魚チラシね、何時もやってる気がするぜ」
シシケバブ:「例の呪い師はもういない故、ま、なんとでもなるだろう」
ストロボ:「ハハハ。いつも通りの役割分担だね」
ティグリリウム:「ええ、ニンジャスレイヤー=サンは無敵です」
ナンシー・リー:カラダチ対策をしたニンジャスレイヤーに悲しき現在……
ストロボ:「でも今度はミスらないさ」
ポプシクル:「絶対ありゃ『後悔は死んでからすれば良い』って言ってるタイプだぜ」
ストロボ:「ハハハ。言いそう」
アヤメ:「あはは……」
ティグリリウム:「言う言う言います」

アヤメ:つまりだね……タワーディフェンスだ!!

シシケバブ:なるへそ
ティグリリウム:タワーディフェンス...!
ダイキャット:なるほどね
ポプシクル:なるほど
ストロボ:タワーをディフェンスするゲームだ
ポプシクル:なにっ、タワーディフェンスはタワーをディフェンスするゲームだったのか
アヤメ:そうなのだ
シシケバブ:タワー(タイマン中のニンジャスレイヤー)
シシケバブ:やだ!味方でも絶対近寄りたくない!
ティグリリウム:サインとかはちょっとほしい…!

アヤメ:敵は2ターンに一度 ランダムに2マス以上の幅があるマップの端から出現します
2ターンに一度と言おうと語弊があるな
奇数ターン

シシケバブ:つまり上下左右のどっかってことすね
ティグリリウム:かなりタワーディフェンス
アヤメ:今マップマスクを設置した場所ですね
ダイキャット:なるほどね
シシケバブ:うぃっす
アヤメ:出現する敵と場所はNMがダイスを振って決定します
ポプシクル:小道に出てくると厄介だな!
ポプシクル:ビルの上は通行可能ですか?
アヤメ:通れません
敵も通れません
ポプシクル:OK
ダイキャット:アイヨー
シシケバブ:了解!
ポプシクル:ネコ、大通りは頼んだ
ポプシクル:あとはストロボが十字路の中心に構えていればだいぶ蹴散らせそう
ストロボ:ガンバルゾー
ダイキャット:アイヨー
ポプシクル:ティグは適宜戦闘兵器を、ケバブは防衛線、そしてオレは昼寝!完璧
ダイキャット:(ぽーい)
ティグリリウム:おきて…
ポプシクル:アアーッ
ストロボ:誤射するぞ!
シシケバブ:ファイアブランド=サンがいなくなった途端モチベが!
ストロボ:正当誤射行為!
ポプシクル:だいぶスッキリした!してるポプ
ティグリリウム:一つの因縁にケリ付いたからね…

アヤメ:あ、それと追加ルール
敵がニンジャだと止められないじゃんとお嘆きのあなたに朗報です

制圧効果
この戦闘では、攻撃を行うことで相手の脚力を奪うことができる。
効果は命中した場合と回避された場合で違う。
これは次の行動まで、累積する。
・攻撃が命中した場合:与えたダメージの半分だけの脚力を喪う
・攻撃が回避された場合:攻撃した回数だけ相手の脚力を下げる

ダイキャット:ほえー
ポプシクル:逆に言うとニンジャが来たら集中攻撃しないとまずいやつか
アヤメ:要は攻撃してたら足止めできまっせええええええ!!!ってわけです
シシケバブ:これこっちにも適用されるやつじゃないですかー!
アヤメ:面倒なので。敵のみに適用します
シシケバブ:オッフ
ストロボ:わっかりましたぁぁぁぁぁ
ダイキャット:アーイ
シシケバブ:了解!
ティグリリウム:アーイス
アヤメ:質問がある人ー
ストロボ:やっているうちに分かる!レッツゴー!
ポプシクル:敵が出てくるのは半透明のマップマスクのところだけかな?
アヤメ:うす
ダイキャット:初期配置は中央のMaskかしら
アヤメ:それでオネガイシマス
ダイキャット:アーイ
シシケバブ:ういーっす
ティグリリウム:アイース
ポプシクル:ニンジャが出たらポプが必至に追いかけることになりそうだ……
ポプシクル:OK!

アヤメ:では第一波

アヤメ:1d6
NinjaSlayer : アヤメ:(1D6) > 2

ティグリリウム:2!
シシケバブ:右ーか

アヤメ:2d4
NinjaSlayer : アヤメ:(2D4) > 5[3,2] > 5

ストロボ:なかなかの数!
シシケバブ:右と下か
ハイタカ:ハイタカ4機
ダイキャット:がんばれー(おどっている)
ポプシクル:ハイタカだ!
ポプシクル:んー
ティグリリウム:ハイタカ…!
ポプシクル:右側のやつはポプでいけるかな

ブラックオニキス:「チッ!何が起きている!」
ブラックオニキス:「偵察させろ!」

ブラックオニキス:というわけでハイタカ4機だ

シシケバブ:いぇー
ティグリリウム:いえいいえい
ティグリリウム:デン・スリケンで一気に3機くらい落とせるかな…?
ブラックオニキス:なお同じ敵は出ないので今後ハイタカ(2)は出ません
ストロボ:ではいくぞ

ブラックオニキス:では1ターン目スタート!
ダイキャット:ごー!
ティグリリウム:れっつら
シシケバブ:コロセーッ!

ストロボ:その場で集中スリケン連射2
対象はしたのハイタカ

ストロボ:AT3@3
NinjaSlayer : ストロボ:(3B6>=3) > 6,5,1 > 成功数2
ストロボ:AT4@3
NinjaSlayer : ストロボ:(4B6>=3) > 4,2,4,4 > 成功数3

ストロボ:ダメージ1,1
ポプシクル:ヒューッ
NM:一機撃墜かな
ストロボ:ですね!
ダイキャット:しゃあっ

ハイタカ:「グワーッ!?」
ストロボ:「おっとドローン。悪いな、この撮影ポイントは俺が先に抑えたんだ。イヤーッ!」
ストロボ:狙撃撮影!1機撃墜!
ブラックオニキス:「撃墜された?ニンジャがいるのか?」

ブラックオニキス:ではおティグ
ティグリリウム:いきますっ
ティグリリウム:側転

ティグリリウム:AT5
NinjaSlayer : ティグリリウム:(5B6>=4) > 4,5,6,2,2 > 成功数3

ティグリリウム:ハイタカに通常のデンジツ!
ティグリリウム:下の

ティグリリウム:AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム:(14B6>=4) > 6,2,3,3,6,6,1,2,6,4,2,2,1,4 > 成功数6 > サツバツ!!

ストロボ:良い出目!

ティグリリウム:「オチローッイヤーッ!」デン・ジツ放射!
ハイタカ:ハイタカは爆散!!
ポプシクル:「チッ、ありゃ偵察機か……」

ハイタカ:ポプ!
ポプシクル:右下のハイタカに2発ずつ

ポプシクル:4 at4@3
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=3) > 6,1,6,5 > 成功数3 > サツバツ!!
#2
(4B6>=3) > 6,6,3,1 > 成功数3 > サツバツ!!
#3
(4B6>=3) > 2,5,2,1 > 成功数1
#4
(4B6>=3) > 6,1,1,2 > 成功数1

ポプシクル:「こりゃ、続々と来るぞ」
ポプシクル:BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!
ポプシクル:遠くのハイタカを撃ち落としていく
ポプシクル:サイバネアイ+(+のレティクルが書き込んであるカラコン)のお陰で射撃精度は抜群だ
ハイタカ:ハイタカは次々墜落!
ブラックオニキス:「4機のハイタカがこの短時間で全滅か。相当な敵がいるな」
シシケバブ:屋上の鬼神の如きイクサを横目で見る。
「アレの邪魔に入ればロクなことにならんな」

ポプシクル:隊形整えなくていいかな?
シシケバブ:えんでない?
ダイキャット:ええとおもう
ティグリリウム:ええと思います
ストロボ:どんどんこい!

ブラックオニキス:んでは第二派
ポプシクル:おっしゃ次来い!

ブラックオニキス:1d5
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(1D5) > 5

ブラックオニキス:
ダイキャット:ヌッ
シシケバブ:ぬお?
ポプシクル:ムッ

ブラックオニキス:1d4
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(1D4) > 3

ストロボ:ニンジャか?
ポプシクル:これはケジメ案件では?

ディミヌエンド:「イヤーッ!!」

◆ディミヌエンド(種別:ニンジャ/ザイバツ)
体力:7
精神力:7
脚力:5
カラテ:7
ニューロン:7
ワザマエ:8
ジツ:4(マンジ(近接武器:アサシネイト))
近接ダイス:11
遠隔ダイス:8
回避ダイス:10

◇装備や特記事項
アサシンダガーx2

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 時間差 マルチターゲット 連射2 疾駆
●タツジン:アサシネイト・ドー
●銃弾斬り払い ●グレーター・ツジギリ
●ヒサツ・ワザ(ファイアフライ(未熟)
◉トライアングル・リープキック
◉戦闘スタイル:回転斬撃

ティグリリウム:これは危険…
ダイキャット:こミケ
ティグリリウム:ディム!?!?
シシケバブ:ウワーッ!!?
ポプシクル:というかザイバツメンバーじゃん!
ポプシクル:どうしたのこんなとこで!?
ストロボ:なんだと!?

ミラーシェード:「ヤマト・ニンジャのレリックがこのあたりにあると聞いたが……あれはニンジャスレイヤー!?」

◆ミラーシェード(種別:ニンジャ/ザイバツグランドマスター/ハタモト)
体力:13
精神力:13
脚力:7
カラテ:13
ニューロン:13
ワザマエ:13
ジツ:5+1
近接ダイス:13
遠隔ダイス:13
回避ダイス:13

◇装備や特記事項
ステルス装束:ソウルがシノビ系列の場合ジツ値+1。ジツ判定難易度-1
ブレード内蔵プレーサー×2(内蔵型のアサシンダガー二刀流))

【ジツ・スキル】
連続攻撃3 時間差 マルチターゲット 連射3 疾駆
☆ステルス・ジツ(LV3)
★ステルス・マスタリー ★シノビ・バックスタブ
●ステルス・アンブッシュ
◉タツジン(アイキドー) ◉翻弄
◉トライアングル・リープキック
◉グレーター・ツジギリ ◉緊急ブリッジ回避
◉ヒサツ・ワザ:ポンパンチ
◉ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック

ディミヌエンド:「マスター?」
スパルトイ:「どうしたんで?」

◆スパルトイ(種別:ニンジャ/ザイバツ)
体力:11
精神力:8
脚力:5
カラテ:9
ニューロン:7
ワザマエ:8
ジツ:-
近接ダイス:9
遠隔ダイス:8
回避ダイス:9

◇装備や特記事項
ヘビ・クリス(カタナ)

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 時間差 マルチターゲット 連射2 疾駆
◉不屈の精神 ◉緊急ブリッジ回避
◉トライアングル・リープキック
◉頑強なる肉体

ミラーシェード:「奴はYOHと何某かかかわりが深いと聞く。丁度良い、やつを捕え、インタビューする」
ポプシクル:「アイツらは……?」
ポプシクル:「アイツラもアマクダリか? なんか雰囲気が違うが……」
シシケバブ:「どの道こんな鉄火場に突っ込んでくる連中だ、ロクな奴らではあるまい」
ダイキャット:「何だか面倒な雰囲気になってきたぞ」
ティグリリウム:「なんだか大変なことになってきた気がしますがとりあえず私は戦いますよ!」
ストロボ:「んー……なんか動きがアマクダリと違うな」

ストロボ:「でもなんか……アイツらこっちに走ってきてない?」
ポプシクル:「クソッ、止めなきゃいけねえのは変わんねえってことか!」
ポプシクル:「ネコ、そのデカイ図体を使う時がきたぞ」
ダイキャット:「うるせーわい、テメエを蹴り出してやろうか」
ポプシクル:「グワーッ!? やめんか危ない!」
ティグリリウム:「ダイチャンだってカワイイオンナノ人なんだから荷が重いですよー」

ミラーシェード:ではミラシェ
冗談枠で作ったのに本当に出てにっこりである
シシケバブ:ぐへへ

ミラーシェード:ステルスジツ

ミラーシェード:at19
NinjaSlayer : ミラーシェード:(19B6>=4) > 3,3,5,2,5,3,1,6,4,4,3,5,3,3,1,6,2,6,4 > 成功数9 > サツバツ!!

ストロボ:めちゃくちゃステルスうめぇ

ポプシクル:「いいかティグ、今は男女平等の時代だ」
ミラーシェード(ステルス):ミラーシェードの姿が消える
ポプシクル:「…………? 消えた?」
シシケバブ:警戒を強める

ミラーシェード(ステルス):ダッシュ移動
ミラーシェード(ステルス):終わり
シシケバブ:こわあーい

ポプシクル:「おい、今の消えたやつの姿を探れ。洒落にならんぞ」
ストロボ:「わかった」
ティグリリウム:「男女平等…確かにそうかも…」
ダイキャット:「それで納得するのか……」
ティグリリウム:「ニンジャスレイヤー=サンも暗殺には流石に弱い…」
ティグリリウム:「まあですけどそれとこれとは別な気も…」

ストロボ:わしか
ミラーシェード(ステルス):うむ!

ストロボ:AT9@6
NinjaSlayer : ストロボ:(9B6>=6) > 3,2,4,4,1,2,5,3,1 > 成功数0

ストロボ:さっぱりわからん

ポプシクル:「どうだストロボ、今消えたヤツがどこにいるかはわかったか?」
ストロボ:「うん。わかった」
ストロボ:「全然わかんないことがわかった」
ダイキャット:「ダメじゃねーか!」
ティグリリウム:「ダメですね!!」
ストロボ:「いや、わかったよ」
ストロボ:「アイツ。ヤバイ。OK?」
ティグリリウム:「OK」

スパルトイ:では特に行動はしない?
ストロボ:側転はしておくわね

ストロボ:NJ7
NinjaSlayer : ストロボ:(7B6>=4) > 4,2,3,2,5,2,1 > 成功数2

ストロボ:移動はしなくていいか
ダイキャット:ウム……
ストロボ:手番終了
スパルトイ:おティグ
ティグリリウム:グググ
ストロボ:ナラティグ
ティグリリウム:索敵します

ティグリリウム:NJ8@uh
NinjaSlayer : ティグリリウム:(8B6>=6) > 3,1,4,3,6,4,4,5 > 成功数1

ティグリリウム:ダメ!!
スパルトイ:おしい
ティグリリウム:ティグもとりあえずそのままで
ポプシクル:なるほど……
ポプシクル:どうするかな

ポプシクル:nj9@uh
NinjaSlayer : ポプシクル:(9B6>=6) > 4,3,1,2,1,1,4,2,6 > 成功数1

ポプシクル:ギャース
ティグリリウム:見つからない…!
スパルトイ:まあ交戦もしてないしね……
ポプシクル:やっぱUH2はきついな!
スパルトイ:これで見つかったらケジメ案件よマジで
ポプシクル:とはいえ気配はしてるってことで南下しておくね

ポプシクル:連続側転

ポプシクル:nj14
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 1,5,1,4,5,5,1,4,6,5,3,4,1,5 > 成功数9

ポプシクル:ヘリの後ろに隠れる
ポプシクル:「ニンジャが2……男が1人に女が1人、なんだァ? どっちもガキじゃねえか……」
ディミヌエンド:「とりあえずルートは一本に絞られてるわね……。途中まで」
ディミヌエンド:「あのよくわからないニンジャはどうする?」
ポプシクル:←よくわからないニンジャ
スパルトイ:「当然だろ!邪魔なら殺す。そうじゃないなら無視する」

スパルトイ:ネコ
ダイキャット:スパルトイたちは動かんの?
スパルトイ:おっと
スパルトイ:ダッシュ移動でディムが移動して
スパルトイ:スパルトイも同様
スパルトイ:申し訳ない
ダイキャット:チイ―ッ裏に回りよった
ダイキャット:まあでは飛行異動でこっちも南に寄っておくか
スパルトイ:他にルートがないんだよね
ダイキャット:このへんで
ダイキャット:あ、あとニューロン

ダイキャット:at6[UH]
NinjaSlayer : ダイキャット:(6B6>=6) > 1,5,5,4,2,5 > 成功数0

ダイキャット:ぜんぜんわからん。
アヤメ:けばーぶ!
ダイキャット:行けーッ
シシケバブ:ういっす
ティグリリウム:いけーっ
シシケバブ:とりあえず
シシケバブ:索敵!

シシケバブ:at5
NinjaSlayer : シシケバブ:(5B6>=4) > 6,3,3,6,2 > 成功数2 > サツバツ!!

シシケバブ:うわお
アヤメ:やったぜ
ストロボ:さっすがぁ!
ストロボ:大活躍だぜ!
アヤメ:これはミラーシェード=サンのケジメ案件では?
シシケバブ:こミケ
ポプシクル:助かる~
ティグリリウム:助かるーっ
ダイキャット:すごいぜ

アヤメ:シシケバブはミラーシェードの位置が……わかる!
シシケバブ:「……気配を隠してはいるが、ビルの合間を縫ってこちらに接近してきているようだ」視界の端に認めた空気のゆらめきから居場所を推測!

シシケバブ:俺も南下しておこう
アヤメ:3ターン目
アヤメ:お望通りお代わりを上げるよ!
ティグリリウム:さすがぁ!

アヤメ:1d4
NinjaSlayer : アヤメ:(1D4) > 1

アヤメ:こいつは出現場所固定

シシケバブ:「連中、何が狙いだ?アマクダリの如く遮二無二突っ込んでくるというわけでなし。逆に不気味だな」
ティグリリウム:「アマクダリではないのなら…どうにかして同士討ちとか狙ったりできないでしょうか…?」
ポプシクル:「なんだ? ビルの間にニンジャ?」
ポプシクル:「……って反対側からありゃ、ヤクザビークルか」
ダイキャット:「次から次へと……」
ポプシクル:「ありゃティグあたりの仕事だな」
ティグリリウム:「マカセテクダサイな」

ミラーシェード:ケジメ予定の人
ダイキャット:かわいそう
ストロボ:ケジメ内定
ミラーシェード:この辺で
本人はステルスバレてないと思っています
ミラーシェード:終わり
ポプシクル:哀れなミラーシェード=サン、このオレが蜂の巣にしてやろう……

ミラーシェード:「……」壁際でじっとしてる
ポプシクル:(……ありゃあなんだ……?)
ポプシクル:(アマクダリ……にしちゃあサイバネもねえし)
ミラーシェード:(本人はバレていないと思っている)

ティグリリウム:ナズェの体勢だな…
ミラーシェード:ストロボ!
ストロボ:コミケにちょっかいかけるか
ストロボ:ではいきます
ダイキャット:行けーッついで感覚でビークルもぶち抜け―ッ

ストロボ:NJ7 側転
NinjaSlayer : ストロボ:(7B6>=4) > 5,6,5,1,3,5,5 > 成功数5

ストロボ:流石に届かねぇ~
ポプシクル:側転は斜め移動できるぞ!
ストロボ:射程が12マスなのだ!
ストロボ:左にもいたか
ポプシクル:ぶちぬいちまえ!
ストロボ:ではDレーザー!
ポプシクル:建前的には後方の車両を狙ったと言い訳できる!

ストロボ:AT14@6
NinjaSlayer : ストロボ:(14B6>=6) > 6,5,6,4,4,5,2,6,1,6,6,6,3,2 > 成功数6 > サツバツ!!

ストロボ:さつい~

ミラーシェード:ev5@h
NinjaSlayer : ミラーシェード:(5B6>=5) > 2,4,2,1,6 > 成功数1

ポプシクル:チッ
ミラーシェード:避けよった!!

ミラーシェード:「……!!」
ストロボ:隠れているミラシェの正面に曲がり角から無警戒に飛び出してくるニンジャ
ストロボ:三脚を立てればカメラを構えシャッターを切る!
ストロボ:「イヤーッ!!」
ミラーシェード:(なんだ……?なに!?)
ストロボ:カメラから破壊光線フラッシュ!
ミラーシェード:側転回避!

ミラーシェード:ダメージは!

ストロボ:2d3
NinjaSlayer : ストロボ:(2D3) > 5[3,2] > 5

ストロボ:おし!
ポプシクル:Foo!!
ポプシクル:車両ニ台破壊!

ミラーシェード:後方でヤクザベンツ爆発!!
ミラーシェード:(……アレを狙ったのか)

ポプシクル:草

ストロボ:「個人的経験からすれば、スモークグラスの車に乗ってるやつと隠れてるやつは碌なもんじゃない」
ストロボ:「で、アンタはどっち?」
ミラーシェード:(左右を見る)

ポプシクル:草
ダイキャット:かわいいね
ティグリリウム:真面目…!

ストロボ:「パパラッチの眼力、舐めるなよ(気付いたのおれじゃないけど言わなきゃバレへんか)」
ミラーシェード:「……まさか俺のステルスを見破るとはな」
ストロボ:「ハハハ(見抜いてないけど)」
ストロボ:「それでアンタはどこの誰さん?」
ストロボ:「ドーモ、ストロボです」
ポプシクル:「うお、二人だけじゃなかったのか……!」
ミラーシェード:「言うと思うか?ドーモ、ミラーシェードです」
ティグリリウム:「三人目がいた…!強そう…!」
ストロボ:「聞かせてもらわないと。今度は誤射じゃ済まない」
ダイキャット:「本当にいたのか……」

ミラーシェード:「……貴様らこそなんだ」
ミラーシェード:「貴様らには用はない」
ストロボ:「俺らもさ。だからうまいこと丸く収めたいなって」
ストロボ:「それでさ、アンタの狙いはニンジャスレイヤー=サン?」
ミラーシェード:「……そうだと言ったら?」
ストロボ:「やっぱりかー。あの人ニンジャの恨みばっかり買ってるもんな。ワカルー」
ミラーシェード:アイキドーを構える
ポプシクル:「呑気に話してる場合かよ!」
ポプシクル:銃を構えてミラーシェードを見る

ミラーシェード:おティグ!
ティグリリウム:とりあえずヤクザベンツ狙うね!
ティグリリウム:強化デンスリケンで

ストロボ:「でもおれたちはちょっと例外でさ。今はちょっと手を出してほしくないんだ」
ストロボ:「ほら今も少女がベンツを轢いてる」
ミラーシェード:「逆では?」
ティグリリウム:「ニンジャスレイヤー=サンは今リベンジマッチしてるんですよ!」

ティグリリウム:AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム:(14B6>=4) > 2,2,4,1,4,4,1,3,4,1,6,3,6,5 > 成功数7 > サツバツ!!

ポプシクル:あわれヤクザベンツ……
ストロボ:サツバツ!

ティグリリウム:デンキのベンツを作り出しベンツに正面衝突させる!
ダイキャット:「轢いてるじゃん」
ストロボ:「そうだねゴメン。訂正。少女がベンツを吹き飛ばしてる」
ヤクザ・リムジン:爆発!
ミラーシェード:「……貴様らに背中を見せていては任務を遂行できそうにないな」
ストロボ:「ハハ。そう思ってくれてよかった」
ストロボ:三脚を構える

ミラーシェード:ポップ!
ポプシクル:OK

ポプシクル:「じゃああれか、後ろから来てる連れ二人もお前の仲間か」

ポプシクル:nj14 側転
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 6,3,1,5,6,2,5,6,5,4,4,3,2,2 > 成功数8

ミラーシェード:「………」
ポプシクル:「勘弁してくれよ、ガキのお守りはティグひとりで十分なんだ」
ポプシクル:そうやって道を塞ぎつつ、ミラーシェードへ銃を連射!
ポプシクル:BRATATATATATA!

ポプシクル:4 at4@4
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=4) > 3,6,3,2 > 成功数1#2
(4B6>=4) > 4,4,1,2 > 成功数2#3
(4B6>=4) > 6,2,2,3 > 成功数1#4
(4B6>=4) > 5,5,3,4 > 成功数3

ミラーシェード:うおおー-!!

ミラーシェード:4 ev1
NinjaSlayer : ミラーシェード:#1
(1B6>=4) > 3 > 成功数0#2
(1B6>=4) > 2 > 成功数0#3
(1B6>=4) > 5 > 成功数1#4
(1B6>=4) > 2 > 成功数0

ストロボ:しゃあ!

ポプシクル:「ケバブ!ネコ! 一気に囲んで仕留めるぞ!」
ミラーシェード:「グワーッ!?」
ダイキャット:「ヘイヘイホー」
ポプシクル:「悪いがこっちも容赦してる余裕はねーんだよ! 降伏なら受け付けるぜ!!」
ミラーシェード:(こやつ迷いなく撃ってきたか……)

スパルトイ:ではスパ
スパルトイ:側転

スパルトイ:at8
NinjaSlayer : スパルトイ:(8B6>=4) > 2,4,5,5,2,3,4,3 > 成功数4

ティグリリウム:ヘイヘイホー…

ポプシクル:「驚いた顔してんな、引くならここでやめるぜ」
ストロボ:「頼むぜ、ポプシクル=サン。この距離だと俺は普通に負ける」
スパルトイ:「イヤーッ!」
ポプシクル:「そのへんは保証対象外だ、ケバブに頼んでくれ」
スパルトイ:ビルを蹴り渡りスパルタカス出現!

ダイキャット:タカスだと怖いよう
シシケバブ:スパルタカスきちゃったあ
ポプシクル:トイだから大丈夫
ストロボ:地球の核まで届くキックしてきそう

スパルトイ:トライアングルリープキック発動
スパルトイ:連続攻撃2!

スパルトイ:at5
NinjaSlayer : スパルトイ:(5B6>=4) > 6,6,1,2,4 > 成功数3 > サツバツ!!
スパルトイ:at4
NinjaSlayer : スパルトイ:(4B6>=4) > 4,2,1,3 > 成功数1

ストロボ:サツバツ!
ダイキャット:普通に怖かった

スパルトイ:ヘビクリスで串刺しに来る!

ポプシクル:ん~9・2で

ポプシクル:ev9
NinjaSlayer : ポプシクル:(9B6>=4) > 4,6,6,5,2,6,5,3,3 > 成功数6

ストロボ:すげぇ

ポプシクル:投げるよ、避けられる?
スパルトイ:おおう

スパルトイ:ev3
NinjaSlayer : スパルトイ:(3B6>=4) > 5,2,4 > 成功数2

ポプシクル:チッ

ポプシクル:ev3
NinjaSlayer : ポプシクル:(3B6>=4) > 2,5,5 > 成功数2

ポプシクル:はいジャスト回避
スパルトイ:gya-!

シシケバブ:つよおい
ストロボ:やるぅ
ダイキャット:こわいねえ
ティグリリウム:すごい

ポプシクル:「おっとやるじゃねえか」背後からの串刺しを大きく避ける
スパルトイ:「なに!?」
ポプシクル:さらなる追撃をしてくるカタナ、それを持つ手首を掴み、裏返す
ポプシクル:「でもあのトクシュブタイ野郎に比べたら、ちょっと素直すぎるな! イヤーッ!!」
ポプシクル:そのままコンクリートに叩きつける!
スパルトイ:「グワーッ!?」
スパルトイ:「キサマ……!」
ポプシクル:「ドーモ、ポプシクルです。聞かれる前に名乗ってやるよ」

スパルトイ:そっちに投げたら誤射できないよ!?
シシケバブ:心配事そこ!?
ポプシクル:草、ディミちゃんの道を塞いどきたくてね……

スパルトイ:「ドーモ、スパルトイです」
ストロボ:「どうしたの、ポプシクル=サン!?今日はちょっとカッコ良すぎじゃない?もしかして偽物?」
ポプシクル:「ハハハ、バレたか……っておい!」
スパルトイ:「神聖なクエストの邪魔立てをしやがって……」
ポプシクル:「神聖なクエスト? ゲームなら家でやんな」
スパルトイ:「ゲーム!?俺たちのクエストをそんなものと一緒にするんじゃねぇ!!」

ディミヌエンド:連続側転
ディミヌエンド:難易度上昇

ディミヌエンド:at8@h
NinjaSlayer : ディミヌエンド:(8B6>=5) > 2,6,4,6,5,4,2,3 > 成功数3 > サツバツ!!

ポプシクル:「HAHAHA、じゃあその神聖なクエストの目的はなんだ? お兄さんが聞いてやるよ」
ディミヌエンド:「イヤーッ!」

ディミヌエンド:精密攻撃
ポプシクル:来たか、肥薩
ポプシクル:ヒサツがこわいから通常にしとこう
ポプシクル:いや、来いよヒサツ!
ディミヌエンド:しょうがないにゃあ
ポプシクル:殺されてやるぜぇ~
シシケバブ:にゃあにゃあ
ティグリリウム:みいみい

ディミヌエンド:2 at6@h
NinjaSlayer : ディミヌエンド:#1
(6B6>=5) > 4,2,6,6,1,2 > 成功数2 > サツバツ!!
#2
(6B6>=5) > 1,5,3,3,1,5 > 成功数2

ストロボ:おしい!
ポプシクル:普通にサツバツ出してくるの怖いよね
ディミヌエンド:出なかった
ダイキャット:ウム……
シシケバブ:サツバツはサツバツで/コワイ

ポプシクル:スローモーション回避発動

ポプシクル:ev4@3
NinjaSlayer : ポプシクル:(4B6>=3) > 1,3,6,6 > 成功数3

ポプシクル:はいジャスト

ストロボ:ジャストぉ
ストロボ:すごいじゃない今日
ダイキャット:つよいぜ
シシケバブ:冴えまくってる
ストロボ:やはり偽物誤射すべき

ポプシクル:「HAHAHA、じゃあその神聖なクエストの目的はなんだ? お兄さんが聞いてやるよ」スパルトイに話かけつつ
ディミヌエンド:短刀二本を引き抜き、背後から襲い掛かる!
ポプシクル:――少しだけ体の軸をずらすと背後から跳んできたディミヌエンドの腕を掴み、そのまま勢いを殺さずスパルトイへと投げつけた!「イヤーッ!」
ディミヌエンド:「ンアーッ!?」
ポプシクル:「だから素直すぎんだよ」
ディミヌエンド:すぐにジャンプして構えなおす
ポプシクル:「さてさて、所属は? お嬢ちゃん」
ディミヌエンド:「……それを知ってどうするの」
ディミヌエンド:「ドーモ、ディミヌエンドです」
ポプシクル:「ドーモ、ポプシクルです。知れば俺がガキをいじめなくて済むかもしれない」
ディミヌエンド:「ガキ?バカにしないで」

ディミヌエンド:ネコ!
ダイキャット:飛行移動―

ストロボ:「誰だよ、あの気遣いできる大人!ダイキャット=サン、一発殴るべき!」
ポプシクル:「馬鹿にされたくないなら、二人がかりで地面に転がってる有様をなんとかしてからにすんだな!」
スパルトイ:「そうだぜ。虐められるのはアンタだおっさん」
ティグリリウム:「見た目と年齢が…離れている…?」
ティグリリウム:「もしかしたら300歳くらいだったり…」

ダイキャット:ミラーシェード=サンにカラテ

ダイキャット:at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット:(15B6>=5) > 4,2,3,6,5,6,5,5,3,6,4,4,1,3,5 > 成功数7 > サツバツ!!

ポプシクル:ヒューッ
ストロボ:Foo!
ダイキャット:ヒサツー
ミラーシェード:殺す気か
ポプシクル:グッバイミラーシェード=サン
ダイキャット:他の奴に殺られるぐらいなら俺が殺す……

ミラーシェード:ev4@h
NinjaSlayer : ミラーシェード:(4B6>=5) > 6,2,3,5 > 成功数2

ポプシクル:チッ
ダイキャット:チッ
ティグリリウム:ヌゥ
ストロボ:チッ

ダイキャット:「イヤーッ!!!」上空から飛来するネコ!
ダイキャット:ドゴォン!!!
ミラーシェード:「!イヤーッ!」
ミラーシェード:バック転回避!
ダイキャット:「あらー?この辺にいたと思ったんだけど……」パラパラ。瓦礫が降る。
ダイキャット:「ドーモ、ダイキャットです」
ストロボ:「ちがうそっちじゃない!ポプシクル=サンはあっちだぞ、ダイキャット=サン!」
ミラーシェード:「なんなのだ貴様らは……」
ダイキャット:「そっちかー」
ミラーシェード:「ドーモ、ミラーシェードです」
ポプシクル:「おうネコ、そいつ"だけ"は強いから任せたぞ」

シシケバブ:ではあてくし
シシケバブ:カトンエンハー
ミラーシェード:うむ!

シシケバブ:at9
NinjaSlayer : シシケバブ:(9B6>=4) > 3,2,3,2,1,4,6,1,4 > 成功数3

シシケバブ:成功

ストロボ:やれー!ヤツはいま回避ダイスがないぞー
ポプシクル:ねえ、その回避ダイスが無いってポプのことじゃないよね?
ポプシクル:相手が挑発に弱いと見るや全力で挑発していく
ストロボ:いやらしすぎる!

シシケバブ:通常移動!
シシケバブ:ここから串刺し攻撃

シシケバブ:at6
NinjaSlayer : シシケバブ:(6B6>=4) > 5,5,1,1,3,6 > 成功数3
シシケバブ:at5
NinjaSlayer : シシケバブ:(5B6>=4) > 4,6,6,5,3 > 成功数4 > サツバツ!!

ポプシクル:刺さった!!
ストロボ:Foo!
ダイキャット:ヨシ!

ミラーシェード:サツバツに◉緊急ブリッジ回避

ダイキャット:ヌッ

ミラーシェード:ev1@e
NinjaSlayer : ミラーシェード:(1B6>=3) > 3 > 成功数1

ポプシクル:やりおる
ストロボ:アナヤ!
ダイキャット:チイ―ッ
シシケバブ:やりおるー
ポプシクル:ギリギリ!
ストロボ:紙一重!
ポプシクル:いいねえベテラン
ティグリリウム:ヌゥーッ
ストロボ:渋い!
ティグリリウム:だが流石はミラーシェード…

ミラーシェード:「イヤーッ!!」
シシケバブ:「イヤーッ!!」ダイキャットの側面をすり抜けアンブッシュを仕掛ける!そのままミラーシェードをビル外壁に縫い留めんと……!
ミラーシェード:ブリッジ回避で致命傷を避ける!!
シシケバブ:「チッ、随分と慣れているようだ。ドーモ、シシケバブです」
ミラーシェード:「……ドーモ、ミラーシェードです」
シシケバブ:距離を取りヤリを構え直す。
ストロボ:「うっそ。あれ避けるの?まじで誰なのこの人ら」
ポプシクル:「で、改めてお前らは? ちなみに俺らは…………」

ミラーシェード:3波までやったから……次は……

ポプシクル:「俺らは……なんだ?」
スパルトイ:ずっこける
ティグリリウム:「なんだろう…」
ストロボ:「パパラッチです」
ダイキャット:「なんだろ……」
ティグリリウム:「…ドジな生徒会長です」
ポプシクル:「えーっと……ほら、崇高な使命のためにアマクダリと戦っているネオサイタマ市民有志だ」
ディミヌエンド:「なにそれ」
シシケバブ:「何でも構わん。アマクダリでないにしろ、俺達のビズの妨げになるのであれば殺すだけだ」
ポプシクル:「ニンジャスレイヤー=サンを狙っていると言ったが、それをされると非常に困る」
ミラーシェード:「なぜだ」
ポプシクル:「ハ!」
ポプシクル:「アイツ以外にアマクダリに勝てるヤツがいるか?ってえのもあるが……」
ポプシクル:「まあ、ダチだからな」

スパルトイ:「ダチ」わかったような顔になる
ストロボ:「インタビューの師でもあるしな」
ティグリリウム:「…スナリヤマの件でもとてもお世話になりましたし…」
ディミヌエンド:「ダチ……」概念がよくわかっていない顔
ダイキャット:「んまあ、色々世話になってるからな何故か」
ミラーシェード:「ダチ……?」あれに?ガンド―以外の?という顔
ポプシクル:「まあ、どっちにしたって退いたほうが良いだろ」
ストロボ:「同じスシを握った仲だし」
シシケバブ:「ユウジョウはともかく実際、借りはいくつかある故な」
ポプシクル:「ガキどもを死なせたいなら別だが」

ブラックオニキス:その時、背後でバイクの排気音が響き渡った
ストロボ:「あ、タイムアップかも」
ポプシクル:「チッ……」
ミラーシェード:「……!」
ダイキャット:「本番かな?」
ポプシクル:「ああ、ゲームは終わりってことだ」
ミラーシェード:「撤退するぞ二人とも。クエストの本命ではない」
ティグリリウム:「ここからがラストスパートって訳ですね…!」
ミラーシェード:「これ以上は深入りする必要はない」
ポプシクル:「そうだそうだ、ガキは帰って宿題やって寝ろ」
ミラーシェード:「座標までさがるぞ」
ミラーシェード:そう言うとミラーシェードは姿を消した
ステルスジツだ
スパルトイ:「イヤーッ!」
ディミヌエンド:「イヤーッ!」
ディミヌエンド:若きニンジャ戦士たちも連続側転で撤退!

ストロボ:「次あったらきちんとインタビューに答えてくれると嬉しいな」
ティグリリウム:「退いてくれた、と判断した方が良いでしょうか」
シシケバブ:「安心するのは早い、本命のご到着故な」
ポプシクル:「二度と会いたくねえわ」余裕な顔をしているが両手が痺れている、それぞれの攻撃を受け止めた時のダメージだ
ストロボ:「まぁ派手なパレードだもの。飛び込みたくもなるさ。ワカル」
ダイキャット:「全くだ、さて……」
ティグリリウム:「…ブラックオニキスですね彼は…」
ストロボ:「もうひと踏ん張りガンバリマスカー」
ティグリリウム:「それにドラグーン…!」
ポプシクル:「ドラグーンがひーふーみー……たくさん」
ポプシクル:「しかもあり特別製っぽいな」
ブラックオニキス:そしてバイクに跨るニンジャ
その視線が君たちを射抜いた
ストロボ:「おーこわ。また会ったね」

◆ブラックオニキス(種別:ニンジャ/アマクダリアクシス)
体力:14
精神力:12
脚力:8
カラテ:13
ニューロン:13+2
ワザマエ:13+3
ジツ:-
近接ダイス:15
遠隔ダイス:17
回避ダイス:16

◇装備や特記事項
▶︎▶︎サイバネアイ+
タクティカルニンジャスーツ
▶︎▶︎生体LAN端子+
▶︎▶︎ヒキャク+
▷▷ブースターカラテ・ユニット+
ブレード内蔵プレーサー×2(内蔵型のカタナ二刀流(イアイドー適用可))
カタナ

【ジツ・スキル】
連続攻撃3 時間差 マルチターゲット 連射3 疾駆
◉タツジン(イアイドー) ◉翻弄
◉緊急ブリッジ回避 ◉キリングマシーン
◉タクティカル移動射撃 ◉グレーター・ツジギリ
◉戦闘スタイル:回転斬撃
◉ヒサツ・ワザ:ムーンシャドウ
◆ドラグーン(種別:戦闘兵器/バイオ生物)
体力:8
精神力:2
脚力:6
カラテ:6
ニューロン:3
ワザマエ:8
ジツ:-
近接ダイス:6
遠隔ダイス:8
回避ダイス:-

◇装備や特記事項
シリンダーハンマーパンチ(近接ダメージ2)
オナタカミ・マシンガン×2(ダメージ1 連射4 時間差なし)

【ジツ・スキル】
タクティカル射撃
グレーター・ツジギリ
変形:変形してビークルモードになる。
複数のドラグーンが同一の相手に攻撃する場合、それぞれの攻撃をまとめて回避することはできない
◆モーターヤブ再び改善 (種別:戦闘兵器)
体力:12
精神力:-
脚力:3
カラテ:6
ニューロン:4
ワザマエ:8
ジツ:-
近接ダイス:8
遠隔ダイス:8
回避ダイス:8

◇装備やスキル
ガトリングガン・アーム:遠隔武器、銃器、連射8、ダメージ1
オムラ・ロケット:遠隔武器、爆発(カトンLV3)
ショック・サスマタ:近接武器、ダメージ1、電磁ダメージ1
ジャンプ移動:ダッシュ移動と同様。ただし、障害物を無視できる。
戦闘兵器:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
このモーターヤブはジツで操られており、重サイバネのルールで回避を行う

ブラックオニキス:ターン開始
ブラックオニキス:ブラックオニキスの手番

ブラックオニキス:ブラックオニキスはマシンを加速させた

ブラックオニキス:ダッシュ移動
ポプシクル:なにっ、後ろにっ

ブラックオニキス:1d2
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(1D2) > 1

ブラックオニキス:ポプに
ブラックオニキス:翻弄発動

ポプシクル:なにっ
ティグリリウム:翻弄ピピック…

ブラックオニキス:近接ダイス20

ダイキャット:クソデカ
シシケバブ:ヒィーッ!

ブラックオニキス:じゃない22

ポプシクル:やべえ~~~
シシケバブ:ウワーッ!増えた!
ポプシクル:ミンナ、ハドラーサマヲ、タノム……

ブラックオニキス:まぁめんどくさいから21の精密斬撃3連

ブラックオニキス:3 at7@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(7B6>=5) > 2,2,5,3,3,6,1 > 成功数2#2
(7B6>=5) > 2,3,6,4,2,1,4 > 成功数1#3
(7B6>=5) > 6,5,1,5,5,5,2 > 成功数5

ブラックオニキス:ヒサツ無 1,1,1

シシケバブ:サツバツないだけ有情
ポプシクル:あぶねえ

ブラックオニキス:「ドーモ、ブラックオニキスです」
ブラックオニキス:バイクから跳躍!カタナを抜きながら襲い掛かる!
ポプシクル:「ドーモ、ポプシクルです。コイツ速……!」

ポプシクル:4・6・2で回避

ポプシクル:ev4
NinjaSlayer : ポプシクル:(4B6>=4) > 1,2,4,6 > 成功数2
ポプシクル:ev6
NinjaSlayer : ポプシクル:(6B6>=4) > 5,1,2,4,3,6 > 成功数3

ブラックオニキス:三連撃
その太刀筋は精密であった

ポプシクル:カウンター回避する?
ブラックオニキス:するー
ポプシクル:来い!Nで2ダメであるぞ!

ブラックオニキス:ev1
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(1B6>=4) > 2 > 成功数0

ブラックオニキス:にゃーん
ダイキャット:お、やったぜ
シシケバブ:ナイス!

ポプシクル:(((これは避けられな――――)))
ポプシクル:覚悟を決めて跳ぶ!
ポプシクル:そのまま一か八かの回し蹴り!
ブラックオニキス:「!?」
ポプシクル:プロの剛速球を強振で打つリトルリーグ打者めいて!「イヤーッ!!」
ブラックオニキス:「グ……ッ!」攻撃を中断して受ける!
ポプシクル:「当たった!?」
ブラックオニキス:「チィ……」
ポプシクル:何より自分が驚きつつ地面に着地!
ダイキャット:「何でやった本人が驚いてんだテメー!!!」
ストロボ:「まぐれあたり……てコト!?」
ポプシクル:「まぐれじゃねえ、偶然でも3回続いたからな」
ティグリリウム:「なんかゾーンみたいな何かにでも入ったんじゃないですかねー!」
ブラックオニキス:カタナを収め、両腕のプレーサーから刃を出す
シシケバブ:「実際、今日は冴えているな、さて……」
シシケバブ:「ドーモ、ブラックオニキス=サン。シシケバブです。悪いが上のイクサも佳境のようだぞ」
ポプシクル:「だがスピードは殺した、あとはこっちのペースに巻き込ませてもらおうか」
ブラックオニキス:「ふん。故にお前たちは速やかに殺す」

ブラックオニキス:ストロボ!
ストロボ:うっす!
ストロボ:あ、みぎのドラグーンいないんだったね
ブラックオニキス:いないよー
ブラックオニキス:ヤブの方が強いと確信したからな
ストロボ:じゃあ、誤射るか

ストロボ:NJ7 側転
NinjaSlayer : ストロボ:(7B6>=4) > 2,5,1,5,2,5,5 > 成功数4

ブラックオニキス:なんでだよ!もっといっぱい巻き込めただろ!
ダイキャット:こわいねえ
ポプシクル:草
シシケバブ:恐ろしい話です
ティグリリウム:恐ろしい…
ストロボ:味方しかまきこまねぇ!

ストロボ:ここからDレーザー

ストロボ:AT14@6
NinjaSlayer : ストロボ:(14B6>=6) > 1,3,3,5,4,5,2,5,5,6,3,5,1,6 > 成功数2 > サツバツ!!
ブラックオニキス:ev3@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(3B6>=5) > 3,3,4 > 成功数0

ポプシクル:ストロボはやりたくて誤射してたわけじゃないんだね(ホロリ)
ポプシクル:当たった!けど端っこからNだったかな
ストロボ:やったぜ
ストロボ:だよね
ブラックオニキス:だった
ストロボ:確認。Nだわ
ストロボ:無念

ストロボ:3d3 中心
NinjaSlayer : ストロボ:(3D3) > 6[2,2,2] > 6
ストロボ:1d3 横
NinjaSlayer : ストロボ:(1D3) > 1

シシケバブ:ワオワオ!

ストロボ:正面に6ダメ、横に1だめ

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:ビルを蹴って回避!
ストロボ:「イヤーッ!」
ドラグーン:「アバーッ!?」
ストロボ:倒れて吹き飛んだバイクとすれ違うように駆けこんできたのはパパラッチ!
ストロボ:「ドーモ、ストロボえす。後続は足止めさせてもらうから、お構いなく存分にカラテしてドーゾ?」
ブラックオニキス:「フン……そのジツは前にも見たな……?」
ブラックオニキス:「大使館の時と言い、貴様らはなぜ下らん邪魔をする」
ティグリリウム:「…私達の未来のためです!あと恩返し!」
ストロボ:「邪魔されるような自覚ある癖に~」
ポプシクル:「何故? 何故だと? 説明するならお前らがヘンタイNETを閉鎖する理由からだなァ~!」
ダイキャット:「それはもうええっちゅーねん」

ブラックオニキス:ティグ!
ティグリリウム:リムジンにデンスリケン

ティグリリウム:AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム:(14B6>=4) > 6,5,6,3,5,1,5,4,5,2,3,4,5,4 > 成功数10 > サツバツ!!

ダイキャット:行けーッ

ストロボ:「だからこそこそすんだよな。えらそーにしといてよ」
シシケバブ:「ま、単純に気に食わんというか、そういうアレだ」
アヤメ:「ポプシクル=サン?」
ティグリリウム:デン・ジツで作り出した巨大斧をヤクザリムジンに投げる!
ポプシクル:『アッスンマセン』
クローンヤクザY-14:「「「ザッケングワーッ!?」」」
クローンヤクザY-14:クローンヤクザ爆死!
ポプシクル:「でもヘンタイは大事じゃないか……?なあ……?」ブツブツブツ……

ブラックオニキス:ポップ!
ティグリリウム:いけーっポップ!
ポプシクル:おっとそうだった!
ダイキャット:撃ち殺せーッ
ポプシクル:ずっとボス狙いでいいかな?
アヤメ:私!?
ストロボ:いいぞ!取り巻きは任せろ
ポプシクル:そういう意味の狙うじゃねー!
シシケバブ:女子高生ボスを毒牙にかけるポプシクル=サン……フゥーム、フゥーム
ダイキャット:なんてわるいやつなんだー

ポプシクル:側転

ポプシクル:nj14
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 1,3,4,2,2,4,6,6,4,5,2,1,4,1 > 成功数7

ポプシクル:そのままブラックオニキスに4連射

ポプシクル:4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=4) > 2,5,3,6 > 成功数2#2
(4B6>=4) > 6,6,6,3 > 成功数3 > サツバツ!!#3
(4B6>=4) > 3,2,2,2 > 成功数0#4
(4B6>=4) > 4,5,1,3 > 成功数2

ポプシクル:3発!

ポプシクル:BLAM!BLAM!BLAM!

ブラックオニキス:3 ev1
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(1B6>=4) > 4 > 成功数1#2
(1B6>=4) > 5 > 成功数1#3
(1B6>=4) > 6 > 成功数1

ダイキャット:綺麗に避けよる
シシケバブ:ウワッツヨイ

ブラックオニキス:「イヤーッ!」銃弾を弾く!
ポプシクル:「チッ、やっぱさっきのはマグレだったか
ポプシクル:再び切れたサイバネバネを指にはめなおす

ポプシクル:だが次ターンからは基礎回避HARDだぜ!
ブラックオニキス:ネコ!
ダイキャット:ふむ、では飛行移動
シシケバブ:ビューン
ダイキャット:こっちやってきて回転斬撃暴れ

ダイキャット:at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット:(15B6>=5) > 3,2,2,6,2,2,5,1,6,2,5,5,3,2,4 > 成功数5 > サツバツ!!

ダイキャット:回避H2ダメ+吹き飛ばし!
ブラックオニキス:回避などできん!
ダイキャット:上のドラグーンは破壊じゃ!
シシケバブ:ワザマエ!

ダイキャット:「イヤーッ!」ドゴォン!!!再び降り注ぐネコ!
ドラグーン:「アバーッ!?」
ドラグーン:(こやつ……我々を先に進ませぬ気だな?)
ダイキャット:「こまっしゃくれた真似してんじゃねえ!」

シシケバブ:さてどうすんべ
シシケバブ:ヤブはこのターン瓦礫渡ってこれないかな?
ドラグーン:ですね!
ダイキャット:かな
シシケバブ:ドラグーン……届かんか
シシケバブ:回避減ってるし俺もオニキス=サン殴ろうっと
ドラグーン:ネコが邪魔だしね

シシケバブ:ツジギリ宣言して5マス移動でここ
シシケバブ:こっからオニキスへ二連通常

シシケバブ:at6
NinjaSlayer : シシケバブ:(6B6>=4) > 6,4,6,5,5,1 > 成功数5 > サツバツ!!
シシケバブ:at5
NinjaSlayer : シシケバブ:(5B6>=4) > 5,1,2,3,2 > 成功数1
ブラックオニキス:ev5
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(5B6>=4) > 1,3,6,2,3 > 成功数1
ブラックオニキス:ev4
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(4B6>=4) > 6,1,5,3 > 成功数2

シシケバブ:流石に避けおるー
ダイキャット:チイ―ッ

シシケバブ:一歩下がります

シシケバブ:「イヤーッ!」ポプシクルを間にはさみ間隙を縫うかのごとく刺突をブラックオニキスへと見舞う!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:二刀で弾く!
シシケバブ:「流石にこの手の奇襲は通じんか」
ポプシクル:「速いわ硬いわ厄介だな……」

ブラックオニキス:ドラグーン

ドラグーン:殴るわよ
ダイキャット:こいやー
ティグリリウム:殴られる…!

ドラグーン:シリンダーハンマーパンチ!!

ドラグーン:at6
NinjaSlayer : ドラグーン:(6B6>=4) > 6,5,6,3,3,3 > 成功数3 > サツバツ!!

シシケバブ:ニンジャだったらコワイ出目だあ

ダイキャット:ev3
NinjaSlayer : ダイキャット:(3B6>=4) > 4,5,6 > 成功数3

ドラグーン:「ピガーッ!」ハンマーパンチ!
ダイキャット:「イヤーッ!」バックステップ!巨体が飛ぶ!
ドラグーン:(やったか!)
ダイキャット:「当たってねーわバ――カ!」
ドラグーン:「ピガーッ!?」

ブラックオニキス:連続側転

ブラックオニキス:at16
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(16B6>=4) > 6,6,4,1,6,2,4,3,4,3,4,1,4,4,5,5 > 成功数11 > サツバツ!!

シシケバブ:こわああい

ブラックオニキス:ターゲット

ブラックオニキス:1d3
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(1D3) > 2

ブラックオニキス:ポプなんだよな……

シシケバブ:執拗なポプ狙い
ポプシクル:また来るゥ?
ダイキャット:めっちゃ狙われてる
ティグリリウム:執拗にポプに来る…!
ポプシクル:意外と負けず嫌いなようだな!
ストロボ:ヘイトを稼ぐ盾役の鑑
ポプシクル:今度こそ首の骨へし折ったらァー!

ブラックオニキス:精密斬撃2連 翻弄継続

ブラックオニキス:2 at11@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(11B6>=5) > 2,6,4,2,3,6,1,4,1,1,1 > 成功数2 > サツバツ!!#2
(11B6>=5) > 2,1,1,6,5,5,1,5,6,2,3 > 成功数5 > サツバツ!!

ブラックオニキス:後ろヒサツ

ポプシクル:ウワーッ!
シシケバブ:アイエエエエエ!
ダイキャット:ウヒャー
ストロボ:アバーッ”

ブラックオニキス:ムーンシャドウ

ポプシクル:一発目、ev8でいく

ポプシクル:ev8
NinjaSlayer : ポプシクル:(8B6>=4) > 1,2,6,1,3,1,2,6 > 成功数2

ポプシクル:ウワーッ一番しょうもない!
ブラックオニキス:おしい
ダイキャット:あるあるだ

ポプシクル:ならば2発目もev8だ

ポプシクル:ev8@6
NinjaSlayer : ポプシクル:(8B6>=6) > 4,2,2,3,5,5,2,3 > 成功数0

ブラックオニキス:命中

ダイキャット:ウワーッ
シシケバブ:アアアーッ!!!
ポプシクル:ククク…………斬れ!!

ブラックオニキス:2d3
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(2D3) > 5[2,3] > 5

ブラックオニキス:計6

シシケバブ:いってえ
ダイキャット:生きてるー↑
シシケバブ:死な安死な安
ティグリリウム:生きた…
ストロボ:生きてるならセーフ!

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ポプシクル:「イヤーッ! クソッ、また迎撃のタイミ……!」
ブラックオニキス:カタナを心臓に向け投げる!
ポプシクル:致死的な一撃を弾き、一瞬の気の緩み――――
ポプシクル:「なっ」
ブラックオニキス:「ィィィイ……ヤーー-ッ!!」
これはイアイドーの奥義!ムーンシャドウ!
ポプシクル:「シマッ……」
ポプシクル:「グワ……!? ヤ・ラ・レ・タァーーーーッ!」
ストロボ:「ポプシクル=サンーッ!」
ダイキャット:「ウワーッ!」
ポプシクル:胸を逆袈裟に切り裂かれて血が吹き出す!!
シシケバブ:「ハヤイ……!」
ブラックオニキス:そしてビルに突き刺さったカタナを回収すると向き直る
ティグリリウム:「前戦った時より早くなってる…!?」
ブラックオニキス:たしかにそうだろう
前回と比べてもブラックオニキスのイアイドーは早くなっている!
ブラックオニキス:これは負傷した脚をサイバネ置換し、その内部に埋め込まれたロケット機構のサポートだ!
ブラックオニキス:これによりブラックオニキスのカラテは10倍の冴えを見せている!

ブラックオニキス:「次だ」
ポプシクル:「………………」
ポプシクル:「ゼェ……オイ、待てよ」
ダイキャット:「ウワーッ生きてる!」
ポプシクル:「まだ……ゲボーッ、こっちは生きてるぞ」ビルの壁を掴んで立ち上がる。
ティグリリウム:「い、生きてました…!」
ブラックオニキス:「そうか。そのまま寝ていれば死なずに済んだものを」
ポプシクル:「ゼェ……そういえば、そうだな……らしくないことをした……」
シシケバブ:「……無理はするなよ、ポプシクル=サン、その状態では」

ポプシクル:(((しかし我ながらよく生きてたな……ン……?)))
ポプシクル:血みどろの懐をまさぐる。何かを取り出した。「こ、これは……!」
ポプシクル:「限定物のスケベフロッピー……!! 胸ポケットに入れていた……!!」
ポプシクル:サイトが次々と消えるからオフライン保存しておいたのだが……!
ダイキャット:「えっ」
ブラックオニキス:「………………」
アヤメ:「……………」
シシケバブ:「………………」
ティグリリウム:「……………………」
ストロボ:「ハハハ」
ダイキャット:「ウソでしょ?流石に」

ポプシクル:「お前……絶対に、絶対に許さねえぞ!!!」
ダイキャット:「こんなマヌケなことある?」
ブラックオニキス:「ハイクとしてお前の墓に刻んでやる」
シシケバブ:「……あまり熱くなるんじゃないぞ」
ポプシクル:「オオオーーーーッ!!」男泣きに吠えた

ブラックオニキス:ストロボ!
ストロボ:ヤブには届かねぇな
ストロボ:ドラグーン削るか
ダイキャット:どらどら~
ストロボ:その場集中スリケン2
ブラックオニキス:こいやー!

ストロボ:AT3@3
NinjaSlayer : ストロボ:(3B6>=3) > 2,6,5 > 成功数2
ストロボ:AT4@3
NinjaSlayer : ストロボ:(4B6>=3) > 4,6,4,2 > 成功数3

ストロボ:ダメージ2

ストロボ:「イヤーッ!」
ストロボ:連射機能をON!
ドラグーン:「ピガーッ!?」
ドラグーン:ドラグーンの装甲が貫かれる!

ドラグーン:ティグ!
ティグリリウム:じゃあ側転します

ティグリリウム:AT5
NinjaSlayer : ティグリリウム:(5B6>=4) > 3,2,3,4,1 > 成功数1

ポプシクル:さりげなくあぶねえな!
ティグリリウム:あぶなかった…
シシケバブ:5ダイスは事故の元故……

ティグリリウム:強化デンスリケン三連発
ティグリリウム:一発はドラグーンに二発はオニキスに

ティグリリウム:AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム:(14B6>=4) > 2,1,2,3,1,2,5,3,4,6,6,3,2,3 > 成功数4 > サツバツ!!
ブラックオニキス:2 ev2@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(2B6>=5) > 6,3 > 成功数1#2
(2B6>=5) > 6,1 > 成功数1

ティグリリウム:「イヤーッ!」三本矢めいたデン・ジツを構え瞬間移動し放つ!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」ビルを蹴ってトライアングルリープ!
ドラグーン:「ピガガガ―――ッ!?」
ドラグーン:ドラグーンは爆発四散!

シシケバブ:ドラグーン無惨!
ポプシクル:ド、ドラグーン!
ブラックオニキス:ドラグーンがなにしたって言うんだ!
ポプシクル:特に活躍の場面もなく滅んだドラグーン……せめてあと3倍はいてもよかったな
ティグリリウム:まあ多分また戦うし…
ブラックオニキス:あのね
三倍いてもどうせレーザーでジュッなの
ポプシクル:バレたかガハハ
シシケバブ:悲しいな
ポプシクル:うちの主砲は凶暴です
ティグリリウム:レーザーツヨーイ…
ティグリリウム:お陰であまりデン・スフィアに出番がない
シシケバブ:ロボ相手にはおティグも無法だからなー

ブラックオニキス:ではポプ
ポプシクル:はーい
ダイキャット:いけーっ
ポプシクル:連続側転

ポプシクル:nj14
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 1,6,1,3,6,6,5,1,2,6,1,6,2,1 > 成功数6

ポプシクル:「ゲホッ」血を吐きながら後退
ポプシクル:そのままブラックオニキスに向け射撃を続ける

ポプシクル:4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=4) > 5,6,2,3 > 成功数2#2
(4B6>=4) > 2,2,3,2 > 成功数0#3
(4B6>=4) > 2,1,4,3 > 成功数1#4
(4B6>=4) > 4,1,4,2 > 成功数2

ポプシクル:BLAM!BLAM!BLAM!

ブラックオニキス:3 ev1@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(1B6>=5) > 1 > 成功数0#2
(1B6>=5) > 1 > 成功数0#3
(1B6>=5) > 2 > 成功数0

ストロボ:わお!
ティグリリウム:ワオワオ
ダイキャット:ひゃはー
シシケバブ:さっきのお返しが入った!

ポプシクル:「フロッピーディスクの恨み……イヤーッ!!」
ブラックオニキス:「ヌゥ……」
ブラックオニキス:「グワーッ!?」
ポプシクル:「……!」反動が傷に響くのも構わず撃ち続ける!
ブラックオニキス:「チッ……!」

ブラックオニキス:ネコ!
シシケバブ:キャッツ!
ダイキャット:飛行移動!
ダイキャット:接敵してオニキスにカラテ!

ダイキャット:at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット:(15B6>=5) > 6,4,4,4,6,2,2,3,1,2,5,4,5,3,6 > 成功数5 > サツバツ!!

ダイキャット:うりゃ、ヒサツ!

ブラックオニキス:ev5@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(5B6>=5) > 5,5,4,1,2 > 成功数2

ダイキャット:三度跳躍、降って来る!
ブラックオニキス:「見飽きたぞ!ビッグニンジャ!」
ダイキャット:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:「イヤーッ!」バック転!
ダイキャット:「うるせぇわい!邪魔してんだからいいんだよ!」

ブラックオニキス:ケバブ!
シシケバブ:さてどうすっぺー
シシケバブ:ここヤリあたりますかね?この位置から
ブラックオニキス:さすがにそれはきつくないかな?
シシケバブ:OK!
シシケバブ:ではツジギリ宣言
シシケバブ:こっから串刺し攻撃

シシケバブ:at6
NinjaSlayer : シシケバブ:(6B6>=4) > 4,5,5,6,5,1 > 成功数5
シシケバブ:at5
NinjaSlayer : シシケバブ:(5B6>=4) > 1,3,2,3,2 > 成功数0

シシケバブ:おおっと

ブラックオニキス:ev4
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(4B6>=4) > 5,3,3,6 > 成功数2

ストロボ:なんとぉ
ダイキャット:ぬぬう
ティグリリウム:ヌゥーッ

シシケバブ:「イヤーッ!」閉所でのイクサ!ヤリを短く持ち替え刺突!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」内蔵ブレードで捌く!
シシケバブ:「チッ……」距離を取る!

シシケバブ:ツジギリでここに

モーターヤブ再び改善:そして……背後にモーターヤブ着地!
シシケバブ:「チッ、後詰か!」
モーターヤブ再び改善:『ブラックオニキス=サン。援護します』
ストロボ:「ヤブが流暢にしゃべった!?」
ストロボ:「新種かな?」

モーターヤブ再び改善:片方はケバブに
もう片方はティグ中心で
モーターヤブ再び改善:オムラ・ロケット:遠隔武器、爆発(カトンLV3)

モーターヤブ再び改善:2 at8
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:#1
(8B6>=4) > 4,3,6,1,2,3,5,2 > 成功数3
#2
(8B6>=4) > 4,6,1,2,1,5,1,3 > 成功数3

ダイキャット:ぬわーっ
シシケバブ:ヌオー!
ポプシクル:知性的なヤブだ! ヤバイぞ!

モーターヤブ再び改善:カトンLv3!回避Hard!

シシケバブ:ev11@h
NinjaSlayer : シシケバブ:(11B6>=5) > 4,1,6,4,1,6,3,6,5,2,4 > 成功数4
ティグリリウム:EV4
NinjaSlayer : ティグリリウム:(4B6>=4) > 3,1,2,6 > 成功数1

モーターヤブ再び改善:モーターヤブはうっすらと紫色に発光している
シシケバブ:「イヤーッ!」生み出したカトンをロケットにぶつけ相殺!KABOOOOM!!
シシケバブ:「……動きがいい、単なるヤブではない、か?」
モーターヤブ再び改善:KABOOOM!!
ティグリリウム:「アブナイ!」デン・ジツでバリアを生成しロケットを防御する
ポプシクル:「なにせ喋ってる言葉からして頭良さそうだ」
ティグリリウム:「もしかして並のモータルより高度な知能を...?」
ダイキャット:「ぶっ壊せば何でも変わんないよ」
ストロボ:「新種なら撮影しないとな」

ブラックオニキス:次のターン
キリングマシーン

ストロボ:きたわね
ポプシクル:来たか……
シシケバブ:アイエエエエ!!
ポプシクル:とちうかストロボ盾にしちゃあかんな、次ターン前に出るか

ブラックオニキス:ストロボに連射3

ダイキャット:ヌウーッ
ポプシクル:アアッ

ブラックオニキス:3 at5
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(5B6>=4) > 3,1,5,6,5 > 成功数3
#2
(5B6>=4) > 3,3,1,1,4 > 成功数1
#3
(5B6>=4) > 5,1,2,6,3 > 成功数2

ブラックオニキス:ストロボは1,1,1だ

ストロボ:3 EV1
NinjaSlayer : ストロボ:#1
(1B6>=4) > 4 > 成功数1
#2
(1B6>=4) > 1 > 成功数0
#3
(1B6>=4) > 4 > 成功数1

ダイキャット:がんばった
ストロボ:1あたり
シシケバブ:ワザマエ!

ブラックオニキス:ここから精密斬撃
ブラックオニキス:ティグに精密4連

ブラックオニキス:4 at4
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(4B6>=4) > 5,5,6,6 > 成功数4 > サツバツ!!
#2
(4B6>=4) > 4,3,6,3 > 成功数2
#3
(4B6>=4) > 6,4,6,2 > 成功数3 > サツバツ!!
#4
(4B6>=4) > 5,2,2,4 > 成功数2

ブラックオニキス:ヒサツ、1,サツバツ、1
ティグリリウム:ひえ
ティグリリウム:サツバツ精神回避します…

ティグリリウム:EV4@uh
NinjaSlayer : ティグリリウム:(4B6>=6) > 2,1,4,5 > 成功数0
ティグリリウム:EV1
NinjaSlayer : ティグリリウム:(1B6>=4) > 1 > 成功数0
ティグリリウム:EV1
NinjaSlayer : ティグリリウム:(1B6>=4) > 1 > 成功数0

ティグリリウム:あ…
ポプシクル:ああっ
シシケバブ:ぬあーっ!
ティグリリウム:…
ポプシクル:やっべえ
ストロボ:ぐえーー!!
シシケバブ:ヤッベ
ダイキャット:アカン
ポプシクル:ダメージ……ダメージはどうだ!
シシケバブ:ダイスブッダ!御慈悲を!
ポプシクル:慈悲深いNMダイスがお前を気絶で済ませる

ブラックオニキス:えーNM権限で最低値として
戦闘不能とします
文句は受け付けない……

ダイキャット:アッハイ
ポプシクル:慈悲深い
ストロボ:アッハイヨロコンデー
ティグリリウム:アッハイ
シシケバブ:慈悲深さ……

ブラックオニキス:2d3
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(2D3) > 5[2,3] > 5

ポプシクル:ポプあたりだと爆笑で済むんだけどな……
ブラックオニキス:だからね
ダイキャット:知ってた
ポプシクル:NMダイスはさあ
ブラックオニキス:最低値でも5になるんだ
ティグリリウム:バ…爆散でもダイジョブです…
ストロボ:完璧な調整だ
ブラックオニキス:俺が困るんで……
ポプシクル:戦闘不能!だ、ありがたく受けておこう!!
シシケバブ:うけておけー!
ティグリリウム:ハイッス!!
ストロボ:1発目でダウンだから別の奴を狙うんですね(なのでティグはセーフ)
シシケバブ:しかしここでティグが落ちると地味にしんどいのがヤブ相手だな……
ポプシクル:つまり2発目以降はストロボがウケル……ってコト!?
シシケバブ:ガンバロ!
ダイキャット:ウケ取る場合かーっ!
ブラックオニキス:いやヒサツが最低値として1+2、のこり二回命中で1,1で合計五だ
ストロボ:ハーイ!
ブラックオニキス:よって戦闘不能!
ポプシクル:ヤサシミ……
シシケバブ:慈悲深さ……
ティグリリウム:やさしさ…
ポプシクル:とはいえピンチには変わりねえ! 前に出るぜ!

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:ストロボに牽制のクナイダート投擲!
ストロボ:「うわ突っ込んできた!イヤーッ!」
咄嗟に避けるがこれは過ちだった
ストロボ:「ティグリリム=サン!?」
背後で放電を行うティグリリウムまでの道が開いてしまった!
ストロボ:「チッ……グワーッ!」
連続側転で避けるも一発が腕に刺さる!
シシケバブ:「いかん……!」
ダイキャット:「ハヤイ……!」
ブラックオニキス:「イィィィィ……ヤー―ッ!!」
ティグリリウム:「ン…アー--------ッ!」今まで受けたことのないような威力のイアイを受け…血が吹き出る!!
ポプシクル:「今の声は……ティグ!?」
ダイキャット:「……!」
シシケバブ:「ティグリリウム=サン!」
ティグリリウム:「ア…イタ…これ…死んじゃ…」ドサッ

◆◆◆◆◆◆◆
NMからのアナウンス
うーぱー=サンはユンコを使いなさい……
◆◆◆◆◆◆◆

ティグリリウム:アッハイ
シシケバブ:ありがたい天の声……
ダイキャット:天の声……

◆ユンコ(種別:オイランドロイド/モーターユンコ)
体力:11
精神力:8
脚力:4
カラテ:5+2
ニューロン:6+1
ワザマエ:6+3
ジツ:-
近接ダイス:7
遠隔ダイス:9
回避ダイス:9

◇装備や特記事項
連続攻撃2 時間差 マルチターゲット 連射2 疾駆
▶︎生体LAN端子 ▷ニンジャソウル感知
▶︎▶︎テッコ+ ▷超小型ZAPライフル ▷内蔵型サブマシンガン
▶︎▶︎ヒキャク+ ▷▷脚部内蔵型マイクロミサイルポッドx2
▶︎サイバネアイ 
▶︎▶︎強化骨格 

【ジツ・スキル】
●マイコ回路
オイランドロイド:ルール上は重サイバネとして扱う
●マイコ回路:このキャラクターは手番の開始時に現精神力で判定難易度Hardを行う。
失敗した場合、AI回路に行動を奪われる。
NMは状況に合わせてマイコ、モーター、家庭用の三種から選んで行動する。
▷超小型ZAPライフル:遠隔攻撃。難易度Normal。1戦闘3度まで。
射程12マス(12以内の任意のマス数)の直線上にいるキャラ全員を貫通し
1ダメージを与える(回避難易度:HARD)。
▷ニンジャソウル感知:このキャラクターはステルスジツの影響を受けない。
また、ニンジャからのアンブッシュを無効化する。

ストロボ:「させるかよ……シシケバブ=サン!」
ポプシクル:「おいネコ、ストロボとティグどうなった!」
ストロボ:狙いをつけぬレーザー射!
ダイキャット:「えらい事になってる!急げ!」
ストロボ:とにかく引き離す!
ティグリリウム:「…カラテって…こんなに痛かったんですね…」息絶え絶え…!
ブラックオニキス:「……二人目、だ」
ストロボ:「あとボス!」
アヤメ:「なに!?」
ポプシクル:「クソ、応急処置する暇もねえのかよ!」 ケプラー包帯を乱暴に身体に巻き、ホチキスで止める!「~~~~~!!」
シシケバブ:「……!」ストロボの激を受けティグリリウムの元へ駆け出す!(ロール的なやつです)
ストロボ:「ビルのドア開けて!ナンシー=サンにヘルプも!」
アヤメ:「了解!」
ポプシクル:「あと10秒で前に出る! もたせろ!」

ユンコ:そこにバイクで駆けつける影!
ストロボ:「呼ぶ前に来た……流石」
ユンコ:「…援護しに来た」
ユンコ:「その…ガンバル」
アヤメ:「……!ティグ=サン!」
ストロボ:「助かる!とりあえずそのビルに誰も入れないで!ニンジャは三人がやる!」
アヤメ:「オッケー!」
ストロボ:「俺はそっちのヤブを……くっそ。一体は帰ったりしてくれない?」
シシケバブ:担ぎ上げたティグリリウムをアヤメに荒っぽく渡す。「応急措置もままらん、任せたぞ、ボス」
モーターヤブ再び改善:「^^」
ユンコ:「分かった!じゃあオムラのマシンは任せて!!」
ポプシクル:「帰る気はなさそうだな!」
ストロボ:「言葉は通じるのに心がつうじねー。かなしいね」
ダイキャット:「チッ、面倒な……」
アヤメ:車に運び込んで応急処置を開始する!
ストロボ:「くっそ。俺は皇女の騎士(パパラッチ)も兼ねてるからやるしかないか」
ストロボ:「よろしく、皇女様!」
シシケバブ:「初めて聞いたぞ、その役職……」
ティグリリウム:「アーッ…かに道楽が見える…見える…」ふわふわ
ユンコ:「こちらこそヨロシク」ぺこり
シシケバブ:こちらも大概ではあるが、頭上のイクサの圧も恐るべき段階へと推移している。
シシケバブ:早々にケリを付けねば……。

ポプシクル:皇女の騎士でパパラッチってふりがなつけるやつ初めて見たわ
アヤメ:実はレプリカでヤッタネタなんだよなぁ!
ストロボ:そうだぜ
シシケバブ:あーあーあーあー
シシケバブ:言ってた
ストロボ:あのときは従者(パパラッチ)だったっけ
シシケバブ:……ごめん!
ストロボ:従者にしとこう
ストロボ:騎士は本来の相手に残しておかないと
ストロボ:衛士か
(編注:その本来の相手は影を名乗って騎士とはいっていない)

ストロボ:行動俺か!
アヤメ:応!

ストロボ:NJ7 側転
NinjaSlayer : ストロボ:(7B6>=4) > 4,5,4,6,3,1,2 > 成功数4

ストロボ:というわけで衛士Dレーザー
アヤメ:うむ
イケーっ!

ストロボ:AT14@6
NinjaSlayer : ストロボ:(14B6>=6) > 2,2,2,6,1,2,1,1,2,5,3,5,2,4 > 成功数1

ストロボ:大分慌ててるな
シシケバブ:ダイスに心の乱れがみえるのう……

ストロボ:3d3
NinjaSlayer : ストロボ:(3D3) > 5[1,2,2] > 5
ストロボ:1d3
NinjaSlayer : ストロボ:(1D3) > 1

ストロボ:あばー
ダイキャット:ヌウーッ

モーターヤブ再び改善:では避けるぞ

モーターヤブ再び改善:ev4@uh
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:(4B6>=6) > 2,1,3,3 > 成功数0
モーターヤブ再び改善:ev2@h
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:(2B6>=5) > 2,5 > 成功数1

ストロボ:「ハハハ。頑張るけど身の安全は自分でなんとかしてもらわないとかも」
シシケバブ:「ユンコとか言ったな、悪いがジゴクめいたイクサ場故、お前の身を守れるかは怪しいぞ」手にはティグリリウムの血がべっとりとこびりついている。
ユンコ:「大丈夫。私はツヨイでカワイイだから」
ストロボ:「俺は正面切ったはったは苦手なんだよ!パパラッチだから。イヤーッ!」
モーターヤブ再び改善:モーターヤブは機敏に飛び跳ねて回避を試みる!
シシケバブ:「躱す、だと?」
モーターヤブ再び改善:「ピガーッ!?」
ストロボ:「強いぞ、この新種ヤブ」
ダイキャット:「チッ、ヤブのくせに……」

ポプシクル:回避が可能なヤブえげつねえな!

モーターヤブ再び改善:ティグは……いねぇから……
ポプ!
ポプシクル:側転

ポプシクル:ev14
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 6,5,2,2,5,6,2,6,4,1,2,4,4,4 > 成功数9

モーターヤブ再び改善:『貴様たちが相手にしてきたポンコツとはわけが違うのだ!』
ポプシクル:止血縫合が完了したので走り出てきてブラックオニキスに射撃!
ユンコ:「かなり知性的!」
ダイキャット:「思想が強いぞコイツ」
ストロボ:「めっちゃ理性的に喋るじゃん。どこで日本語習ったんだこのヤブ」

ポプシクル:4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=4) > 4,6,4,2 > 成功数3#2
(4B6>=4) > 5,6,2,1 > 成功数2#3
(4B6>=4) > 4,4,3,4 > 成功数3#4
(4B6>=4) > 2,2,4,5 > 成功数2

モーターヤブ再び改善:『我がクグツの前でシネーッ!』
ポプシクル:BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!
ストロボ:「せめてUMAとして登録されてからこいやーっ!」
ポプシクル:「チッ、そいつらに行く前にこっちを相手してもらおうか!」
シシケバブ:「……クグツ、ジツを躱すヤブ、何かしらのジツの影響下にある、か?」

ブラックオニキス: ev1@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(1B6>=5) > 6 > 成功数1
ブラックオニキス:3 ev1@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(1B6>=5) > 1 > 成功数0#2
(1B6>=5) > 3 > 成功数0#3
(1B6>=5) > 6 > 成功数1

ポプシクル:2発!

ストロボ:よしよし
ダイキャット:しゃあっ
シシケバブ:ワザマエ!
ユンコ:よっしよっし

ポプシクル:「当たった、だいぶ削れてきたな」
ブラックオニキス:「ヌゥ……!」

ブラックオニキス:ネコだ!
シシケバブ:キャッツ!
ポプシクル:2(最初のカウンター)・3(射撃)・2(今回)だからいまのところ7ダメージ?
ダイキャット:んー、削れてるヤブ狙うでいいかしら
シシケバブ:ええとおもう

ダイキャット:では飛行移動!
ダイキャット:ここに来て左の藪にカラテ!

ダイキャット:at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット:(15B6>=5) > 2,6,6,1,6,4,2,6,5,4,1,1,6,5,4 > 成功数7 > サツバツ!!

ダイキャット:どーん!!!ヒサツ!
ストロボ:アラシノケン!
ポプシクル:ワオ!
シシケバブ:コロセーッ!コロセーッ!
ストロボ:回避UHだ!
ストロボ:つぶせー!
ユンコ:イケーッ!

モーターヤブ再び改善:ev3@uh
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:(3B6>=6) > 6,1,1 > 成功数1

ダイキャット:やっぱりな
モーターヤブ再び改善:おおう
ポプシクル:おのれーっ!
ユンコ:オノレーッ
シシケバブ:ヤブメーッ!

ダイキャット:「イヤーッ!!!」降る!
モーターヤブ再び改善:『イヤーッ!』
モーターヤブ再び改善:ロケットジャンプ回避!
ダイキャット:「うわ、跳んだ!?」ドガシャン!!!
ダイキャット:「避けんじゃねー!」

モーターヤブ再び改善:やれ!モーターユンコ!敵を殺すのだ!
モーターヤブ再び改善:ニンジャを殺せ!
シシケバブ:コロセーッ!
ユンコ:いやここはヤブ狙いで!!
シシケバブ:冷静だ……
ユンコ:一マス移動してミサイルポッド二発全部使っちゃいます

ユンコ:3 at1
NinjaSlayer : ユンコ:#1
(1B6>=4) > 1 > 成功数0#2
(1B6>=4) > 1 > 成功数0#3
(1B6>=4) > 1 > 成功数0
ユンコ:3 at2
NinjaSlayer : ユンコ:#1
(2B6>=4) > 5,6 > 成功数2#2
(2B6>=4) > 1,1 > 成功数0#3
(2B6>=4) > 2,5 > 成功数1

ユンコ:二発だけ成功
モーターヤブ再び改善:2ダメか……

ユンコ:3 at1
NinjaSlayer : ユンコ:#1
(1B6>=4) > 4 > 成功数1#2
(1B6>=4) > 3 > 成功数0#3
(1B6>=4) > 4 > 成功数1
ユンコ:3 at2
NinjaSlayer : ユンコ:#1
(2B6>=4) > 4,3 > 成功数1#2
(2B6>=4) > 5,4 > 成功数2#3
(2B6>=4) > 1,6 > 成功数1

ユンコ:全七発!!
モーターヤブ再び改善:こっちは5
モーターヤブ再び改善:合計7
回避ダイス無し
モーターヤブ再び改善:撃破!

ポプシクル:Foo!!
ダイキャット:しゃあっ
シシケバブ:ワザマエ!
ストロボ:うわ影の皇女つよい

ユンコ:「最初から全弾行く!!!」脚部ポッドから大量のミサイルを発射!!!
モーターヤブ再び改善:「ピガガ――ッ!?」ミサイルが次々被弾!
ストロボ:「わぁ……最近の女の子ってファッショナブルだね」
モーターヤブ再び改善:爆発四散!
ダイキャット:「ワオ、すげえや」
ユンコ:「これもファビュラス…みたいな…ピガー」
モーターヤブ再び改善:「オノレ……!」
ストロボ:「超イカス。まじクール」
ユンコ:飛んできた故かややAIが不調気味である

ユンコ:あっ精神Hやってなかったかもやる

ユンコ:AT8@h
NinjaSlayer : ユンコ:(8B6>=5) > 6,2,1,2,3,4,6,5 > 成功数3 > サツバツ!!

シシケバブ:こっちはもう一体のヤブ狙うか
シシケバブ:通常移動でここ
シシケバブ:通常刺突2連

シシケバブ:at6
NinjaSlayer : シシケバブ:(6B6>=4) > 2,5,3,3,1,2 > 成功数1
シシケバブ:at5
NinjaSlayer : シシケバブ:(5B6>=4) > 1,1,3,6,1 > 成功数1

シシケバブ:出目は振るわんがまあ成功

モーターヤブ再び改善:2 ev2@h
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:#1
(2B6>=5) > 3,6 > 成功数1#2
(2B6>=5) > 2,6 > 成功数1

ストロボ:オノレー!
モーターヤブ再び改善:強いぞ!
ダイキャット:ヌウーッ
ユンコ:手強い…!

シシケバブ:「イヤーッ!」降り注ぐミサイルの雨を後ろに残し、残るヤブに強襲をかける!
モーターヤブ再び改善:「ピガーッ!」ショックサスマタで応戦!
シシケバブ:「やはり、並のヤブでは、ない、か!」ギリギリと鍔迫り合いを行う!
モーターヤブ再び改善:『一体に減ったが、だからこそ我がジツも冴えるというモノよ!』

モーターヤブ再び改善:ショックサスマタでネコを攻撃

モーターヤブ再び改善:at6
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:(6B6>=4) > 4,6,6,6,3,4 > 成功数5 > サツバツ!!
ダイキャット:ev6
NinjaSlayer : ダイキャット:(6B6>=4) > 6,2,4,4,5,3 > 成功数4

ストロボ:ヒサツ対決

モーターヤブ再び改善:『イヤーッ!』
ダイキャット:「イヤーッ!」
ダイキャット:「クソ、ヤブのくせに強いの腹立つな!」

モーターヤブ再び改善:ターンは巡り
ブラックオニキス:私は猫が斬りたい
シシケバブ:アッハイ
ブラックオニキス:よって側転する
ダイキャット:ハイ

ブラックオニキス:at16
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(16B6>=4) > 6,4,2,1,3,3,2,6,5,6,5,5,4,5,5,2 > 成功数10 > サツバツ!!

ブラックオニキス:連続攻撃4
ダイキャット:こーい

ブラックオニキス:4 at4
NinjaSlayer : ブラックオニキス:#1
(4B6>=4) > 1,4,6,2 > 成功数2#2
(4B6>=4) > 2,4,2,5 > 成功数2#3
(4B6>=4) > 1,1,3,5 > 成功数1#4
(4B6>=4) > 1,2,4,1 > 成功数1

ブラックオニキス:最後失敗
ダイキャット:何でネコに来る時だけ異様に弱いんだあ

ダイキャット:3 ev1
NinjaSlayer : ダイキャット:#1
(1B6>=4) > 5 > 成功数1#2
(1B6>=4) > 2 > 成功数0#3
(1B6>=4) > 1 > 成功数0

ブラックオニキス:そうは言うが全部あたっとるじゃないか
ブラックオニキス:あ一個避けてる
ダイキャット:1個避けとるよ

ダイキャット:2ダメ!
ブラックオニキス:2!

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:壁を蹴りダイキャットに襲い掛かる!
ダイキャット:「ンアーッ!……へへ、いてえな!」
ポプシクル:「ネコが……いや、心配ねえなアレは」

ブラックオニキス:ではストロボ
ストロボ:んー
ブラックオニキス:まぁネコに犠牲になってもらって……
ダイキャット:残当
ストロボ:ネコなら耐えられるか?
ブラックオニキス:(精神で避けるよ)
ポプシクル:楽勝と思われる
ポプシクル:最大ダメージでも1/8だからな……
ストロボ:ダイキャット=サン!シシケバブ=サン!お許しください!
シシケバブ:こいやーっ!
ポプシクル:撃てーっ!!
ダイキャット:来いーッ!
ポプシクル:グッバイネッコ
ダイキャット:ばーい
ポプシクル:ウテマス
ユンコ:ネコォー――――!

ストロボ:Dレーザー!

ストロボ:AT14@5
NinjaSlayer : ストロボ:(14B6>=5) > 3,4,3,1,4,1,1,5,1,1,6,6,5,6 > 成功数5 > サツバツ!!
ブラックオニキス:ev3@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(3B6>=5) > 6,5,6 > 成功数3
モーターヤブ再び改善:ev3@uh
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:(3B6>=6) > 1,6,3 > 成功数1
ダイキャット:ev4[h]
NinjaSlayer : ダイキャット:(4B6>=5) > 2,3,5,1 > 成功数1
シシケバブ:ev3
NinjaSlayer : シシケバブ:(3B6>=4) > 6,6,5 > 成功数3

ポプシクル:全員避けやがった!
ダイキャット:全員避けとる……
ストロボ:全員避ける―
モーターヤブ再び改善:なんなのぉ……
ユンコ:みんなよけた…

ストロボ:「仲間を守るためとはいえこの俺が味方を撃つことになるとは……」
ダイキャット:(あっ、ヤベ)
ストロボ:「でもとにかく全員このビルから離れろイヤーッ!」
ダイキャット:普段は錆び付いてるニンジャ第六感でいち早く察知!
ブラックオニキス:「なに!?」
ダイキャット:「イヤーッ!!!」
シシケバブ:視界の端に輝く頭をしたストロボを認めた瞬間高空ジャンプ!「イヤーッ!」
ストロボ:大通りを閃光が貫く!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ダイキャット:ヘリの残骸によじ登り回避!
モーターヤブ再び改善:『イヤーッ!』
ストロボ:「おらっここはカラテ禁止区域だよ!しっしっ!」
シシケバブ:「……これを躱すか」ビルに突き立てたヤリを引き抜き再度路上へと落下
ダイキャット:「……あぶねーな!!!」
クローンヤクザY-14:車の残骸からはい出したクローンヤクザが巻き込まれる!
「「「アバババ―――ッ!?」」」

シシケバブ:クローン無惨!

ポプシクル:連続側転

ポプシクル:nj14
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 4,3,3,6,5,2,2,1,2,3,4,1,3,1 > 成功数4

ストロボ:「……二人なら避けてくれるってアタイ信じてた♡」
ダイキャット:「うるせェ!大体パターン読めてるわ!」
モーターヤブ再び改善:『そんなに褒めるではない』
ダイキャット:「お前は褒めてねーよ!!!」
ポプシクル:「オイオイオイ」
シシケバブ:「実際、今は手段にかかずらっている場合ではない」
ユンコ:「褒められると嬉しいよね敵ながらワカル」

ポプシクル:ツッコミを入れつつブラックオニキスに4連射

ポプシクル:4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=4) > 2,1,4,4 > 成功数2#2
(4B6>=4) > 4,4,3,3 > 成功数2#3
(4B6>=4) > 2,1,4,6 > 成功数2#4
(4B6>=4) > 2,1,3,2 > 成功数0

ポプシクル:3発!

モーターヤブ再び改善:3 ev1@h
NinjaSlayer : モーターヤブ再び改善:#1
(1B6>=5) > 6 > 成功数1#2
(1B6>=5) > 6 > 成功数1#3
(1B6>=5) > 3 > 成功数0

モーターヤブ再び改善:あ、オニキスね
シシケバブ:押し切って殺す!全員殺す!

ポプシクル:「ユンコも大丈夫か? だいぶオムラに精神汚染されてきてないか?」
ストロボ:「皇女ちゃんもすごいぞ~」
ポプシクル:BLAM! これでHP半分切った!
ポプシクル:「ヘヘ、どうした? 動きが鈍ってきてるんじゃないか?」
ブラックオニキス:「ええい……うっとおしい……」
ポプシクル:「そんだけ全身サイバネだとどんだけ弾丸受けたか数字でしか分かんねえだろ」
ポプシクル:「お前さん、自分で思ってるよりボロボロだぜ?」
ポプシクル:足元に血溜まりを作りながら銃を構える
ブラックオニキス:「自分のことを顧みるんだな」
ブラックオニキス:「ZBRで痛みを忘れたつもりだろうが」

ブラックオニキス:イケーっ!ネコ―ッ!
ダイキャット:専念カラテじゃーい

ダイキャット:at15 カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット:(15B6>=4) > 6,4,2,5,1,5,3,2,2,6,5,5,6,1,1 > 成功数8 > サツバツ!!

ストロボ:叩き潰せー
ダイキャット:ヒサツ!
ストロボ:ヒサツ!

ブラックオニキス:ev2@h
NinjaSlayer : ブラックオニキス:(2B6>=5) > 4,1 > 成功数0

ダイキャット:あっ当たった
ストロボ:ヨシ!
ユンコ:ヒサツ!
ブラックオニキス:ヌゥ!?
シシケバブ:行った!
ユンコ:入った

ダイキャット:3d3+3
NinjaSlayer : ダイキャット:(3D3+3) > 5[2,1,2]+3 > 8

ブラックオニキス:あ
ポプシクル:あ
ブラックオニキス:死!
シシケバブ:殺!
ダイキャット:死ねいっ
ユンコ:死!
ストロボ:殺!

ポプシクル:「へっへっへ、チマチマ削られるのが嫌なら――」
ダイキャット:「ごちゃごちゃうるさいって……」ぐ、ぐぐ。
ダイキャット:右正拳の構え。
ポプシクル:目眩ましの銃弾を撃ちつつふらりとバックステップ
ブラックオニキス:「───しま」
ダイキャット:「――言ってんだよ!」バ  ン。
ダイキャット:音を超えた拳の音が響き。
ダイキャット:「イヤ―――ッ!!!」その後にシャウトが聞こえた。
ブラックオニキス:「サヨナラ!」
ストロボ:「ダイキャット=サン……」
シシケバブ:「流石」
ストロボ:「俺も殺されたかと思った」
目の前に巨大クレーター
ダイキャット:正拳を突きだした体勢でザンシン。
ダイキャット:ストロボの横には踏み抜かれたクレーターが出来ていた。

モーターヤブ再び改善:『ブラックオニキス=サン……』
ストロボ:「俺なにか悪いことした?さっき一緒に打ったことかな?」
ダイキャット:「…………フー………いや、強いて言うならそこにいたのが悪い」
シシケバブ:「……ま、インガオホーだろう、当たらなかったことも含めて」
ストロボ:「そっか。それはよくおれも思うからお互い様だね。ヨシ!」
ポプシクル:「これで終わり? ああ、ヤブがいたか」
ユンコ:「インガオホー、だね」
モーターヤブ再び改善:『ヌゥ……』
シシケバブ:「さて、どうする。頼みの綱のブラックオニキス=サンは今そこで消し炭になったぞ」
?????:『ブラックオニキスが死んだか』
ストロボ:「そっちがガラクタになるのが先か。あっちが片付くのが先か……」
ストロボ:「誰だ?また新種のヤブか?」
ユンコ:「またニンジャ…?」
ダイキャット:「……と言うかあっちの方は……」横の死神を見ようとして

?????:その時、一機のVSTOL機が上空を横切った
スターゲイザー:そして、一人のニンジャが降り立った

シシケバブ:ぬあー!やべーの来た!

シシケバブ:「!!」
ユンコ:「…!!!」
ダイキャット:「……!」
ポプシクル:「……!!」
ポプシクル:「なん、だ……この宇宙飛行士ヤローは……」
ストロボ:「一難去ってまた一難。ハハハ、俺ってばパパラッチ向いてる」
引きつった顔で笑う
ポプシクル:気配だけで分かるカラテの凄み、ファイアブランド、ブラックオニキス以上のニンジャ存在感
スターゲイザー:「手古摺っていると聞いて来てみたが、遅刻してしまったな。奴には済まないことをした」
ユンコ:「と…とてもやばそう…!」
シシケバブ:「……チッ」こちらには手負いが二人。この状態でしのげる相手か?
ストロボ:「皇女ちゃんは下がっててね」
小声で警告する
ユンコ:「…ハイ」

ポプシクル:『ナンシー=サン、ニンジャスレイヤー=サンの状況はどうだ』
ダイキャット:「本当、次から次へと……」
ダイキャット:「帰って寝たい……」
ポプシクル:『大物が出た、手に負えねえ』
ストロボ:「アイツの狙いは俺らじゃないだろうけど。近づくとなにされるかわからないから」
ポプシクル:「……」そう言いつつ、銃を構えたままスターゲイザーを睨む
ニンジャスレイヤー(NARAKU):ニンジャスレイヤーのカラテが膨れあげる
ユンコ:「あ…圧が凄い」
ポプシクル:「…………あと少しばかり時間稼ぎかァ」血痰を吐き捨てる

ニンジャスレイヤー(NARAKU):おそらく決着までは僅かだろう
ニンジャスレイヤー(NARAKU):そう……2ターンと言ったところか

シシケバブ:ウワーッ!具体的!
ダイキャット:具体的-

NM:君たちは2ターンほどこの化物を足止めしなければならない

ユンコ:このターン含め…?
ポプシクル:次ターンからだろ!
ユンコ:アッハイ
スターゲイザー:これでターンリセットだ
ユンコ:ああリセットか

スターゲイザー:「では部下の敵討ちをさせてもらおうか」コキ、と首を慣らした
ポプシクル:「お前は偉そうだな……じゃあこっちも……大事な物の仇討ちといかせてもらおうか」
ストロボ:「悪いね。あちらもリベンジマッチ中で」
スターゲイザー:「なに、抵抗して見るのもいいだろう」
シシケバブ:(最悪、俺が足止めに残るべきか?)
ダイキャット:「ったく、何をえらそうに……」
スターゲイザー:「ニンジャ4匹とオイランドロイド1匹か」
スターゲイザー:「少しは愉しませてくれるか?」
スターゲイザー:そう言うと一歩前に出た

スターゲイザー:データは貼ったよ

◆スターゲイザー(種別:ニンジャ/アマクダリ12人/てんからくだるあまくだり)
体力:18
精神力:12
脚力:8
カラテ:15
ニューロン:13
ワザマエ:13
ジツ:-
近接ダイス:15
遠隔ダイス:13
回避ダイス:15

◇装備や特記事項
てんからくだるあまくだり:このニンジャは一つの判定が終わるたびに、
体力・精神力・損傷部位などあらゆる損傷がセッション開始時の状態へと戻る。
これはサツバツ6などで一度に体力や精神力が0になったとしても変わらない。

【ジツ・スキル】
連続攻撃3 時間差 マルチターゲット 連射3 疾駆
◉タツジン(アイキドー) ◉翻弄
◉キリングマシーン ◉特殊近接ステップ
◉マーク・オブ・アマクダリ ◉痛覚遮断
◉鉄拳
◉タクティカル移動射撃 ◉グレーター・ツジギリ
◉ヒサツ・ワザ:ポンパンチ
◉ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック

ストロボ:おういえ
ユンコ:いえー
シシケバブ:このわかりやすい「こいつは倒せません」感!
ダイキャット:いぇー
ポプシクル:スケベフロッピーなんとかLANに叩き込みたかったけどムーンシャドウで斬られてたわ
シシケバブ:そんな!ギャグ展開攻撃すら封じられてるなんて!

ニンジャスレイヤー(NARAKU):「スゥーッ……ハァーッ……」ニンジャスレイヤーはやや前傾姿勢に身構え、深く呼吸した。バカリと音を立て、右腕のブレーサーが砕けて落ちた。「スゥーッ……ハァーッ……」前傾姿勢は徐々に徐々に中腰姿勢へ移行してゆく。緩慢な、しかし隙のない、大山鳴動するがごとき雄大な動作である。
インターセプター:「……例のNARAKUか。ニンジャスレイヤー=サン」インターセプターは言った。再び間合いを詰めにかかった彼の足が止まった。
インターセプター:「貴様の負けだ。奥の手を先に晒すとは」
ニンジャスレイヤー(NARAKU):「スゥーッ……」ニンジャスレイヤーは、深く、深く、深く吸った。そして言い放った。
ニンジャスレイヤー(NARAKU):「笑止

シシケバブ:アッ上もだいぶ佳境だ
ユンコ:佳境同士…!

スターゲイザー:「笑止。お前たちの抵抗は無駄だ」

スターゲイザー:最終戦闘開始!

シシケバブ:笑止被り!
ポプシクル:やってみてえよなあ! ジャスト回避してスターゲイザー地面に叩きつけるの!!
シシケバブ:ワカルー

ストロボ:「ハハハ。そうでもないさ」
ストロボ:「アンタが来てくれたから俺らが来なくても良かったという展開は無しみたい」

スターゲイザー:ダイキャットに連続攻撃3

スターゲイザー:3 at5
NinjaSlayer : スターゲイザー:#1
(5B6>=4) > 5,1,3,4,4 > 成功数3#2
(5B6>=4) > 2,3,3,2,5 > 成功数1#3
(5B6>=4) > 3,3,6,1,2 > 成功数1
スターゲイザー:2,2,2!

ダイキャット:3 ev3
NinjaSlayer : ダイキャット:#1
(3B6>=4) > 5,4,2 > 成功数2#2
(3B6>=4) > 5,5,2 > 成功数2#3
(3B6>=4) > 4,1,2 > 成功数1

ストロボ:ワザマエ!
ポプシクル:カウンター!
スターゲイザー:カウンターは避けない
ストロボ:そういうとこあるよね

スターゲイザー:「イヤーッ!」
スターゲイザー:チョップ!膝蹴り!そして回し蹴り!
スターゲイザー:カラテコンビネーションが襲い掛かる!
ダイキャット:「…イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」巨体を生かしたフットワーク!去り際に一発つま先で小突く!
ダイキャット:大きい身体である程度の距離を取る戦術だ。
スターゲイザー:スターゲイザーは避けようともしない!
ダイキャット:腹に命中!
ユンコ:「入った!」
ポプシクル:「よし、カウンターとはいえネコの一撃が入ればタダじゃすまねえはずだ!」

ダイキャット:「当たった……ン?」
スターゲイザー:その一撃は内臓を破裂させただろう
ユンコ:「見た目は凄いけどノロイ…?これなら…」
シシケバブ:「……アレをただ無防備で受けるだと?」
スターゲイザー:だがスターゲイザーは平然と立っている
ダイキャット:「……なんだ?手ごたえが……」
スターゲイザー:手ごたえは、あった
ストロボ:「アイツ、避けなかった」
スターゲイザー:確かに内蔵を砕いたのだ
ダイキャット:「なんだ……コイツ?何か……不気味だ!」
ユンコ:「…もしかして…内臓が4つくらいある…!?」
ストロボ:「当たったんじゃない。受けやがった。ダイキャット=サンのケリキックを」
スターゲイザー:だが、ニンジャは何事もないように立っている
ポプシクル:「めちゃくちゃ硬いってわけでもなさそうだが、なんだ……?」

スターゲイザー:ストロボ!

ストロボ:NJ7 側転
NinjaSlayer : ストロボ:(7B6>=4) > 5,3,2,3,2,2,4 > 成功数2


ストロボ:防御的イアイドー

ストロボ:AT5@5
NinjaSlayer : ストロボ:(5B6>=5) > 3,2,6,1,4 > 成功数1

スターゲイザー:よし

スターゲイザー:ev3
NinjaSlayer : スターゲイザー:(3B6>=4) > 1,4,2 > 成功数1

スターゲイザー:おしい

ストロボ:「気味が悪い!でもいくしかないかチクショウ!」
ストロボ:「イヤーッ!」
横から顔目掛け三脚をフルスイング
スターゲイザー:半歩下がって避けた
そして「イヤーッ!」腕をつかみに行く!
ストロボ:「イヤーッ!」
ストロボ:とっさに三脚を前に振り間合いを詰めさせない
スターゲイザー:「ふむ……存外やるものだな?」
ストロボ:「お前。お前に掴まっちゃダメだ」
スターゲイザー:「ははは。どうかな」
ユンコ:「凄いイクサ…!」
ストロボ:「NSPDに捕まるよりもヤバイことになるってパパラッチの勘が叫んでる」
ポプシクル:「なんだってんだ……!?」

スターゲイザー:ポップ!

ポプシクル:nj14 連続側転
NinjaSlayer : ポプシクル:(14B6>=4) > 6,4,3,5,5,5,4,4,1,6,3,4,6,3 > 成功数10

ポプシクル:4連射

ポプシクル:4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(4B6>=4) > 4,3,1,5 > 成功数2#2
(4B6>=4) > 5,1,3,6 > 成功数2#3
(4B6>=4) > 6,3,6,1 > 成功数2 > サツバツ!!#4
(4B6>=4) > 5,3,6,6 > 成功数3 > サツバツ!!

スターゲイザー:避けません

ストロボ:良い出目~
ダイキャット:ヌウーッ

ポプシクル:「どんなバケモンでも頭を撃ち抜きゃ終わんだろ!!」
ポプシクル:BLAMBLAMBLAMBLAM!心臓に2発!脳味噌に2発!
ポプシクル:「殺った!!」
スターゲイザー:全ての銃弾がスターゲイザーに命中する
頭が柘榴のようにはじけた
そう見えた
そのはずだった
スターゲイザー:まるで出来の悪いムービーのようだった
ダイキャット:「な…………!?!?!?」
ポプシクル:「……ワッザ?」
スターゲイザー:コマ送りのようにスターゲイザーの肉体は再生していく
シシケバブ:「面妖な……!」
ダイキャット:「……んっだ、ありゃ!?」
ストロボ:「クソ。レンズに撮っちまった。夢じゃないことが分かっちまう」
スターゲイザー:「ん?それで終わりか?」
ポプシクル:「……ジョークか何かか? それとも夢か?」
ポプシクル:カチ、カチ、カチ、弾切れだ
ユンコ:「…フ…不死身…!?」
ポプシクル:「リ、リロードを……!」したところで意味があるのか? コイツ相手に?
シシケバブ:ジツの類、もしくは並外れたニンジャ耐久力、或いはその両方、か?
ポプシクル:「ネ、ネコ!吹っ飛ばせ! 粉微塵にしちまえば死ぬはずだ!!」

スターゲイザー:ネコ!
ダイキャット:飛行移動!
ダイキャット:カラテじゃーい!!!

ダイキャット:at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット:(15B6>=5) > 6,2,3,1,6,4,3,2,6,6,5,5,5,5,3 > 成功数8 > サツバツ!!

シシケバブ:コロセーッ!
ポプシクル:ヒサツだー!!
ダイキャット:ひさつー!
スターゲイザー:よーしおじさん避けないぞー
ダイキャット:わあーい

ダイキャット:3d3+3
NinjaSlayer : ダイキャット:(3D3+3) > 7[3,3,1]+3 > 10

ストロボ:このやろ~
ダイキャット:チネー
ユンコ:つぶれろー
ストロボ:良いダメージ出る~

ダイキャット:「イヤ――――ッ!!!」内心の不安を振り切るように、上からカラテ!
スターゲイザー:スターゲイザーはちらりとダイキャットを見た
それだけだった
スターゲイザー:なにも動こうともしない
ダイキャット:ゴン!!!間違いなくつぶした。そのはず――――
ダイキャット:……手に伝わる感触。
スターゲイザー:防御しようともしない
避けようともしなかった
ポプシクル:「やった……?」
ダイキャット:「……ッ……」
ダイキャット:その顔が。
スターゲイザー:「ハハハ!これはなかなかの威力だな」
ダイキャット:そうではない事を如実に――
ダイキャット:「な、な、なんだ……なんだ一体お前は!?」
ユンコ:「これは…何…!?」
ダイキャット:手を退けて、否、避けて。
ポプシクル:「に、逃げ……」
スターゲイザー:すでにスターゲイザーの肉体は何事もなかったかのように元通りになっている

ダイキャット:「う…………ウソ、だろ……」
シシケバブ:「…………」
ストロボ:「新種のヤブの次は新種のニンジャかよ」
ポプシクル:「あ、あれだ。3次元映像、ホログラフィってやつだ」
ユンコ:「私達は不死身のモンスターニンジャと戦ってるってコト…!?」
スターゲイザー:「イヤーッ!」スターゲイザーがスリケンを投げた
スターゲイザー:それはポプシクルの頬をかすめた
ユンコ:「…ここでカワイイが退いて何になる…!」
ポプシクル:「……………………」
ダイキャット:「オ、オバケ……」
ポプシクル:「ブッダ……」
ユンコ:「アンデッド…」
スターゲイザー:「どうだ?ホログラフか?どうおもう?」
スターゲイザー:「俺は映像か?映像だと思っていられるか?」
ユンコ:「…そこに奴は…いる…センサーにも反応している」
ポプシクル:「ア、ア、アイエエエエエエ!!」

スターゲイザー:ユンコ!
ユンコ:内蔵型サブマシンガン

ユンコ:AT5
NinjaSlayer : ユンコ:(5B6>=4) > 2,1,3,3,1 > 成功数0
ユンコ:AT4
NinjaSlayer : ユンコ:(4B6>=4) > 5,6,1,3 > 成功数2

スターゲイザー:避けないよ!

ストロボ:「カメラに映るしね。ちょっと聞くけどあんたって不死身だったりする?」
ユンコ:「…!」BRTATATATATATATA
ユンコ:実在を改めて確かめるように銃撃!
スターゲイザー:「どう思う?俺は不死身かね?」
スターゲイザー:銃弾が体を貫く
ユンコ:「…倒す手段は…きっとある…!」
スターゲイザー:鮮血が漏れ……そしてすぐに元通りになった
ダイキャット:「どうやってだよ!!!明らかに撃っても死なねえぞコイツ!」
ストロボ:「比較的そう見えるけど……どうかな?最近絶対死ななそうな化け物みたいな知り合いが死んだと思ったけど生きてたりしたから自信ないな」

シシケバブ:では俺かあ
シシケバブ:集中串刺し攻撃
シシケバブ:一発だ!ヒサツ出てくれると嬉しいな1

シシケバブ:at11@e
NinjaSlayer : シシケバブ:(11B6>=3) > 3,6,2,5,1,5,5,1,3,6,5 > 成功数8 > サツバツ!!

ストロボ:やっちまえ!
シシケバブ:ノットヒサツ!
スターゲイザー:おしい

スターゲイザー:ev12
NinjaSlayer : スターゲイザー:(12B6>=4) > 6,6,1,2,1,4,5,1,6,5,4,1 > 成功数7

スターゲイザー:おしい
ストロボ:精密ならヒサツだったが!
ポプシクル:モウダメダー!

ユンコ:「…わ…わからないけど…どこか弱点とか…」
シシケバブ:「イヤーッ!」矢の如き勢いで飛びかかるシシケバブ!ヤツが不死身であるのならば、ビルに縫い止め、そのままこちらのカラテが尽きるまで焼き尽くす覚悟の一撃であった。だが!
スターゲイザー:「イヤーッ!」
スターゲイザー:「……しまった。つい避けてしまった」
スターゲイザー:そういうとシシケバブに顔を近づける
「今の一撃なら死ねたかもしれんのにな?うん?」
ユンコ:(…う…嘘だ…)
シシケバブ:「イヤーッ!」即座にヤリを回転させ追撃を阻む!
スターゲイザー:「ははは」

スターゲイザー:ターンは巡るよ

ポプシクル:「ク、クソ、クソ……ここまでやってこんなのが出てくんのかよォ……!」
スターゲイザー:「……しまった。遊びすぎたな。間に合わん」
スターゲイザー:「ならばせめてこうしよう」
ダイキャット:「どうなってんだ……!」
シシケバブ:「このままではジリー・プアーか。おい、お前たち。ボスとティグリリウム=サンを連れて……」

スターゲイザー:キリングマシーン
ダイキャット:ウワーッ
ポプシクル:アアーッ!
ポプシクル:来いや!スターゲイザーさせてやる!

スターゲイザー:連射3をポプシクルに

スターゲイザー:3 at4
NinjaSlayer : スターゲイザー:#1
(4B6>=4) > 2,3,6,1 > 成功数1#2
(4B6>=4) > 1,4,1,6 > 成功数2#3
(4B6>=4) > 6,3,5,6 > 成功数3 > サツバツ!!

スターゲイザー:1,1,1
スターゲイザー:翻弄発動
スターゲイザー:そのままシシケバブに近接一発
シシケバブ:カマーン!

スターゲイザー:at20
NinjaSlayer : スターゲイザー:(20B6>=4) > 5,3,5,2,5,3,2,4,5,6,4,6,4,6,4,6,5,3,3,5 > 成功数14 > サツバツ!!

スターゲイザー:ヒサツワザ発動
スターゲイザー:ポンパンチ

ストロボ:うげぇ
ダイキャット:ヒョエー
ポプシクル:ゲェーッ

ポプシクル:3 ev3
NinjaSlayer : ポプシクル:#1
(3B6>=4) > 6,1,1 > 成功数1#2
(3B6>=4) > 5,4,3 > 成功数2#3
(3B6>=4) > 3,5,1 > 成功数1
シシケバブ:ev11@uh
NinjaSlayer : シシケバブ:(11B6>=6) > 3,2,5,3,5,3,4,1,5,1,2 > 成功数0

シシケバブ:いってえ
ストロボ:あああーーー!
ポプシクル:アアーッ!!

スターゲイザー:2d3
NinjaSlayer : スターゲイザー:(2D3) > 5[3,2] > 5

ダイキャット:ギャアーッ

スターゲイザー:2+5
スターゲイザー:激突ダメージ

ストロボ:7割殺し
ポプシクル:しかも吹っ飛びだ
ダイキャット:ケバブ―ッ!
ストロボ:8割になっちまう―ッ!
シシケバブ:ギリなんとか生きてる!セーフセーフ!
ユンコ:ケバブーッ!

スターゲイザー:「イヤーッ!」
スターゲイザー:スリケンを三枚ポプシクルに投擲!
ポプシクル:「グ、ア、オ……!!!」スリケンを辛うじて撃ち落とすが……「ケバブ!?」
スターゲイザー:ストロボは防御構え、怖気ついている
スターゲイザー:ダイキャットも顔が青ざめている
スターゲイザー:戦意に乏しい
スターゲイザー:ならばまだ闘志があるこの男だ
スターゲイザー:スターゲイザーは踏み込んだ
スターゲイザー:「イヤーッ!」
スターゲイザー:暗黒カラテワザボディチェック!
スターゲイザー:シシケバブは吹き飛ばされる!

シシケバブ:反応しきれぬ、辛うじてヤリを体の前面に……「ッ!グ……アババババーッ!!!」痛烈なボディチェックの直撃を受け反対側のビルに叩きつけられるシシケバブ!その腕からひしゃげたヤリが取り落とされた。
ストロボ:「シシケバブ=サン!」
ダイキャット:「な…………」
ポプシクル:「ケバ……ブ……?」
ユンコ:「…アア………コイツ…どうしたら殺せるんだ…!」
シシケバブ:ビルの壁面にめり込んだシシケバブはそのまま道路へと崩れ落ち……、だが、辛うじて膝をつき、血反吐を吐いた。
シシケバブ:「ゲボッ!ゲボォーッ!!!」
スターゲイザー:「……さて、あちらも決着か。いかんな。遅刻ばかりだ」
ストロボ:「まだ生きてる……」
小さく息を吐く。しかし状況は絶望的だ。自分たちの中で一番カラテが高いシシケバブが倒れたのだ。勝ち目はない
ダイキャット:「……!」
ストロボ:「なぁ……ダイキャット=サン。おれたちっていつも化け物みたいな奴に絡まれて逃げてばかりじゃないか?」
ダイキャット:「言うなよ……眼を逸らしてたんだから」

インターセプター:「バンザイ!ハーヴェスター=サン!バンザイ!ザムラ・カラテ!」
ニンジャスレイヤー(NARAKU):「ニンジャ……殺すべし!」
ニンジャスレイヤー(NARAKU):「イヤーッ!」
インターセプター:「グワーッ!」
ニンジャスレイヤー(NARAKU):「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」
ニンジャスレイヤー(NARAKU):「……イヤーッ!」
インターセプター:「サヨナラ!」

ポプシクル:「そ、そうだ……」
ポプシクル:「俺達にはまだアイツがいた……!」
シシケバブ:「ゲホッ……、ク、格好をつけようとして、このザマか」震える手で取り落としたヤリを拾う。
ストロボ:「でもさ。いつも死んでないな俺ら。あの人も」
見上げる。夜を切り裂くような力強いシャウトを!赤黒い影を
ニンジャスレイヤー(NARAKU):右腕をだらりと下げたニンジャスレイヤーがスターゲイザーを睥睨した
スターゲイザー:「今宵はここまでだな」
ダイキャット:「……」
ストロボ:「というわけでいつも通り逃げようか!ボスとティグリリウム=サンはダイキャット=サンよろしくね!」
シシケバブ:「…………ゲホッ…………」
スターゲイザー:そういうとスターゲイザーはくるりと背中を向けて歩き出した

ユンコ:「…………」
ストロボ:「おれはシシケバブ=サンの方いくから」
ユンコ:「…助かった…」
ストロボ:「あら。お勤めおわり?」
ダイキャット:「…………」
ストロボ:「部下の敵討ちはいいの?」
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーのセンコめいて赤い光が収まる
ポプシクル:「ゲボっ……」
スターゲイザー:「もう作戦は終わった。なんだ?死にたいのか?」
ストロボ:「まさか。俺は構わないけど。ただハクジョーだなと思っただけ」
ユンコ:「………」(あの不死身を見た後なのに物凄い自我だ)
ポプシクル:「ストロボ、やめとけ、刺激すんな……!」
スターゲイザー:そう言うと近くにいたヤブに掴まる
「ふ。そうだとも」
スターゲイザー:そしてヤブは跳んだ

ストロボ:「いや、ちょっと知り合いに似てたからさ」
ストロボ:「いけ好かない投資家と同じ匂いだなって」
ダイキャット:「…………それ、わざわざ言うような事か…………」
ストロボ:「だってまた会う機会あるか分かんないし。インタビューしないと」
ニンジャスレイヤー:「……よくわからんがまたオヌシたちに助けられたらしい」
ユンコ:(もはやここまで来ると不死身のニンジャより恐ろしい…)ちょっと笑顔だ
ポプシクル:「いや……」
ポプシクル:「……お互い無事で良かったよ、ニンジャスレイヤー=サン」
ストロボ:「いや。なんかこっちも助けられたからお互いさまってことで」
ストロボ:「というか」
ダイキャット:「ああ……」
ストロボ:「生きてんなら連絡一本ちょうだいよ、ほんと」
ニンジャスレイヤー:「……スマヌ」
ストロボ:そのままビルを背にずるずる座り込む

ユンコ:「……」
ストロボ:「あー、死ぬと思った」
ポプシクル:「まさかゴミ捨て場で仙人に拾われて修行してたなんてコミックみたいなことになってたんじゃねえだろうな……」
ニンジャスレイヤー:「最近まで修行をしていたのだ。無一文でな」
ポプシクル:そのまま地面にぶっ倒れる
ユンコ:「まるでコミックだね」
ダイキャット:「そっかー…………とりあえず此処から離れようぜ」
アヤメ:「無事ー!?」
シシケバブ:ひしゃげたヤリを杖代わりに立ち上がる。
「……死人が出なかったのは何よりだが……、ゲボッ、いつ後詰が現れるかもわからん」
ダイキャット:「あ、ボス―……何とかー……」
アヤメ:車で駆けつける
ポプシクル:「わりーがオレはもう一歩も動けねえぞ、運んでくれ」
ストロボ:「死にかけ―。でも生きてるー」
ダイキャット:「アイアイ、さっさと車に放り込んでやるからそっちで寝ろ」

ティグリリウム:『ハァ…ハァ…アバッ…私も何とか…』そう言うと又気絶した
シシケバブ:「お前も、そのザマだ。ニンジャスレイヤー=サン。さっさと傷を癒やすが、よかろう」
ストロボ:「シシケバブ=サンはどう?歩けそう?」
ポプシクル:「見ろこの傷、ケツに続いて胸まで割れちまうとこだった」胸襟を開いて見せる
ストロボ:「おし。我らが生徒会長様も生きてんな」
シシケバブ:「……歩ける、と言いたいところではあるが、ちと、厳しいな、肩を、借りれるか」
ニンジャスレイヤー:「……オヌシたちもアマクダリ相手に戦うのだな」
ストロボ:「顎も割るしかないな」
ストロボ:「そりゃそうよ」
アヤメ:「あははは」
ユンコ:ティグに駆け寄る
ダイキャット:「色々腹も立つしね……」
ユンコ:心配そうに見る

ストロボ:「じゃないと俺たちが生きていけない。生存競争さ」
ポプシクル:「アー? アー……、アー……。気に入らねえからな」
ダイキャット:ひょいっとケバブを持ち上げる。
シシケバブ:「……ゲボッ、最早、ポイント・オブ・ノーリターンというやつだ」
シシケバブ:持ち上げられる
ニンジャスレイヤー:「私は……」そこで言いよどんだ
ダイキャット:「話してないでさっさと乗った乗った」
ダイキャット:ぽーい。
シシケバブ:「肩を借りるだけで良いのだがグワーッ!」
ストロボ:「それに偉そうなやつが吠えずらかく顔は好きだからね」
ユンコ:「………生存競争続けて…アイツに勝てると思う…?」
ダイキャット:「知らねー……てかなんだアレ……はい次々」
ニンジャスレイヤー:「私は……以前確認した幹部の居場所を突き止めるつもりだ」
ストロボ:「やるだけやる。これまでもこれからも」
ストロボ:「・・・」
ストロボ:「仕事早くない?」
ポプシクル:「テメェがムカつくから。喧嘩する理由なんてそれで十分だ……アアーーッ!?」投げ飛ばされた
ニンジャスレイヤー:「あのオトノサマでの会合にいた幹部を、だ」
ダイキャット:ひょーい。ぽーい。
シシケバブ:車内でバウンドし体を強かに打ちつけるシシケバブ。彼はそこで意識を失った。

ストロボ:「あー。それは初耳かも」
ユンコ:「また次のイクサへ行くんだね…」
ダイキャット:「幹部ねえ……」思い切り雑な乗らせ方!実際アブナイ!
ポプシクル:「ならまた手伝える時は呼んでくれ。報酬忘れないようナンシー=サンに伝えてくれよ」
ストロボ:「幹部。素敵な響きだ。パパラッチ魂が疼く」
ティグリリウム:「私…あまり強くなれませんでした…アハハ…」横から涙を流している
ニンジャスレイヤー:「その捜査を……なんだ……」言いよどむ
そしてポプシクルの言葉にうなずいた
「ああ、スマヌ」
ストロボ:「ハハハ。なにいってるの」
ティグリリウム:「ケバブ=サン達はとても恐ろしい目に会ったようなのに…私はそこまで立っていることすら…」
ストロボ:「俺たちはずっとそうさ。アイツらのせいで俺らが変わる必要なんかないよ」
アヤメ:「ティグ=サンも強いよ」
ティグリリウム:「…ウン」
ポプシクル:「なーに生意気言ってんだ」ティグの頭をグシャグシャする。
ティグリリウム:「ンアーッコノ!…爆発した時とかもこのくらいには痛かったんですね…ポプ=サン」
ストロボ:「見せてやろうぜ~。ネオサイタマ市民の生き汚さをよ~」

ポプシクル:「ハッ、そうそう。そういう時は『アイツらムカつくからぶっ飛ばしてやる!』 でいいんだよ。なぁ死神さんよ」
ティグリリウム:「…そうですね…!ああ…みんな頼もしいです…」フフッと笑う
ニンジャスレイヤー:「ああ」
ニンジャスレイヤー:「ムカつくから吹っ飛ばす……そうだ。その通りだ」
ニンジャスレイヤー:「それだけで、いいのだ」
ストロボ:「あれ?なんかすっきりした?」
ストロボ:「そらそうか。リベンジ成功だもんな」
ニンジャスレイヤー:朝焼けがネオサイタマを照らし始めた
ティグリリウム:「…なんだかスッキリしてますね、ニンジャスレイヤー=サン」
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーは頷いた
ニンジャスレイヤー:そして、君たちは車に乗り、そして走り出した
ニンジャスレイヤー:朝焼けの中を

【リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ】

『トゥエルブ・レッド・ランプ』
に続く


ちょっとした補足

今回のセッションは、フジキドの本来(原作)の予定であるアイスジャベリンでの釣り出し→フージ・クゥーチ→インターセプターの順での殺害を、PCとナンシーが先にフージを殺したため、アマクダリの警戒値が上がってしまい、釣り出し時点でめちゃくちゃ囲まれた、という流れになっています。

ワクワクキャラクター紹介


ザイバツの皆さん

スパルトイの画像がスパルタカスだったのは
スパルトイの画像が見つからなかったからです。
終わった後にすぐに見つかりました。へへへ
こいつらを出したのはドンブラの決闘回で、
それを邪魔するようにまったく無関係な連中が続々と現れるのを見て、
これリヴェンジのフジキドVSセプターに使えない!?となったためです
というか今回のシナリオ自体そんな感じで作ろうとしてました

そしてステルスジツを見破られたのかな?とおろおろしていた
明らかにケジメ案件なグランドマスターですが、
相手の視線を見ればバレてるか分かっただろうに……
と思う人もいるでしょう。
でも相手がストロボ(マスクで顔を覆っているので視線がわからない)
なので無理です。
こいつらの報告を聞かされたあるじとか左右将軍の顔が見てみたい。

ブラックオニキス

そもそもゼアイズで
「ちょうどいいかなり強いボスに使えそうな
原作ニンジャいねえかな~~!!
死んでるけどまぁいいかぁ!!」
で出した彼。
今回大暴れでしたね……。
ステータス的にはミラシェとそんなに変わらないのに
この差は一体なんなんでしょうか。
精密イアイヒサツワザ?翻弄?うn……
バイクで轢いてくるのもやりたかったんですが
煩雑になるなぁと思ってオミットしました

ジョルリジツの人

名前はまだ決めていません。
彼がドラグーンではなくヤブを操作していたのは
クローンヤクザ脳があるとジツが使いにくいからです
今回はヤブだったけどドクロだとえらいことになりそう
最大十数体まで操作可能
代わりに操作中は本人は全く動けません
ちなみに所属はオナタカミ

スターゲイザー

ラスボス。というよりイベント戦闘

ロールはこんな奴だっけ?と内心首を傾げながら滅
茶苦茶強者ムーブさせました。
こんな奴だっけ……!?

ボディチェックでケバブ吹っ飛ばせたり
みんなノリノリでビビってくれて楽しかったです。

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