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The Mote in God's Eye 第六話『オペレーション ケモチャン~うみねこのなく頃に麒麟は来る~』


◆注意◆
これは、2021年2月7日にユドナリウムで行われた
ニンジャスレイヤー三部時間軸の
ニンジャスレイヤーTRPG1版キャンペイグン

The Mote in God's Eye
第6話


のセッションリプレイです。
リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したりといった、調整を加えています。あらかじめご了承ください。
PL五人だとめっちゃごちゃごちゃしてるからね!

今回は麒麟が来る最終回日に行ったセッションのため、
クィリンではなくキリン表記になっております。
ご注意ください。

また使用しているスクリーンショットは後に再現したものを使用しています
そのためキャラ配置などかなりずれていると思われます。
あくまで雰囲気を味わうためのものとお考え下さい。

第一話はこちら

纏め記事はこちら

使用しているFMはANIGR=サン作成の
ビッグデンヒカリヤルキ
です。
敵には自作のスウォームを採用してたりしなかったりします


◆◆◆◆◆◆◆

「これで、我々に従わぬ二つの勢力が共倒れになる。
ならなくても隙を作ればサイオーホースじゃ」
「そのぅ……でも……うまくいくんですかこれ……?」
奥の革張りの椅子に座った相手に女は疑問を呈した。
相手の顔は陰になっており見えない。
彼女がもっている書類には『ケモチャン大作戦』と記されている。

「確かに凡人のオヌシは不安になるじゃろう。」
うんうんと椅子に座った某かは頷いた。
「オヌシ。考えてみよ。
確かな情報で取り戻しに来たものを相手は知らぬと申す。
どう思う」
「騙そうとしてるか隠そうとしている……ですかね?」
「その通り!」
椅子に座っていた人物が椅子の上に立った。

「そして、疑われた方は実際潔白!ならば両者の関係はこじれるわ!それが多数のニンジャ同士ならどうなる?イクサじゃ!うちのバイオニンジャ共がそれを証明しておる!つまりこの企みは200%成功するのじゃ!」
ガハハ―!と笑う某。

(いやでもケモチャンはないでしょ……)
女は頭を抱えた。

◆◆◆◆◆◆◆

登場人物紹介
(順番は一話の紹介順)



◆ダイキャット(種別:ニンジャ/サイズ大型)(PL:マンタ)
体力:20
精神力:5
脚力:4
カラテ:10+3
ニューロン:5
ワザマエ:2
ジツ:3(ビッグ(FM))
近接ダイス:13
遠隔ダイス:2
回避ダイス:7

◇装備や特記事項
生い立ち:エンジニア崩れ
タカハシ・マスターツールキット
バイオサイバネ胴体 バイオ飛行翼
大型武器(その辺の木とか岩とか角材とか)

【ジツ・スキル】
●連続攻撃2
●タツジン(ビッグカラテ(ノヅチ)) ●回転斬撃(薙ぎ払い) 
●ビッグ耐久力(サツバツ1~5無効。6は一度だけダメージ1d6に変換)
低いワザマエでエンジニアをしていたら事故で死亡。
ニンジャソウルが憑依。
身体がでかくなり、元々仕事が下手だったのもありクビになった
(仕事場は更地になった)
浮浪者としても身体がでかく邪魔だった。クソ女だぞ
◆ティグリリウム(種別:ニンジャ)(PL:うーぱー)
体力:5
精神力:7
脚力:2
カラテ:5
ニューロン:6
ワザマエ:5
ジツ:5(デン・ジツ(FM))
近接ダイス:5
遠隔ダイス:5
回避ダイス:6

◇装備や特記事項
Pメンポ トロ粉末

【ジツ・スキル】
★デン・サークル ★★デン・ライフル
オニめいた角が生えたニンジャ。
とある学園で生徒会長をしていた過去があり、現在大学生
軽くパフォーマンスに優れたアクマヘンゲ・ジツを宿しており、
アクマ因子を雷撃変換し放つデン・ジツで戦う。
あまり争いは好きでは無いのでアマクダリの支配にはやや好意的
性格は大人しい…子に見えてかなり毒を吐いたりも。
モータルネーム リリコ・イノガミネ。はらぺこ属性。
◆ポプシクル(種別:ニンジャ)(PL:ANIGR)
体力:5
精神力:5
脚力:2
カラテ:5+2
ニューロン:5
ワザマエ:6+3
ジツ:4(ヤルキ・ジツ(FM))
近接ダイス:3
遠隔ダイス:6
回避ダイス:8

◇装備や特記事項
ウィルス入りフロッピー
サイバーサングラス
伝統的ニンジャ装束
テッコ+ 内蔵型マシンピストル×2
生体LAN端子

【ジツ・スキル】
★ニンジャ瞬発力強化

薬物依存/バイオインゴット欠乏症(軽度)
殆ど少年兵同然で電子戦争に参加するも、
すぐ戦争が終わってトラウマだけ刻まれて、
ほっぽりだされてずっとチンピラや酒場バウンサーをやって暮らしてきたが
いい加減ちゃんとした仕事につこうと思ったものの、
全てにおいて適当で得就職面接100連敗したところで
精神的に死んでニンジャになった男
口癖は「マジかよ……」「めんどくせえ……」「ヘヴィだぜ……」
見た目はヤクザだが戦争で殺し殺されがトラウマになっているのが
ヤクザになれなかった理由。
感覚が一般人。ニンジャネームはpopsickle(アイスキャンデー)、
冷たくて甘いやつ
◆ストロボ(種別:ニンジャ)(PL:黒鷺あぐも)
体力:6
精神力:8
脚力:5
カラテ:6
ニューロン:6
ワザマエ:7
ジツ:4(ヒカリ・ジツ(FM))
近接ダイス:5
遠隔ダイス:7
回避ダイス:8

◇装備や特記事項
生い立ち:下劣なパパラッチ
トロ粉末
パーソナルメンポ
ブードゥー
カタナ

【ジツ・スキル】
●連射2 ●疾駆
★収束レーザー
読者が見てぇのはな、悪党が吠え面かくところなんだよ!
暗黒メガコーポの些細な悪事への無軌道パパラッチで
射殺されたところにニンジャソウルが憑依した。
その時の写真が思った以上に金になったことに味を占め、
「市民の味方」を自称してメガコーポやヤクザの不正の暴露専門の
お騒がせパパラッチとなった。
◆シシケバブ(種別:ニンジャ)(PL:志摩志摩)
体力:7
精神力:5
脚力:3
カラテ:7
ニューロン:5
ワザマエ:7
ジツ:2(カトン・ジツ)
近接ダイス:7
遠隔ダイス:7
回避ダイス:8

◇装備や特記事項
生い立ち:指名手配犯
オーガニックスシ
トロ粉末
ヤリ

【ジツ・スキル】
●連続攻撃2 ●連射2 ●疾駆
◉ツジギリ
元スラッシャー上がりの男にニンジャソウルが憑依。
ひょろ長い手足が特徴。
カトン・ジツの使い手だが未熟で、
ジツの発動にはニンジャサインをいちいち組む必要がある。
スラッシャー時代からのゲン担ぎとして
ビズの前にはモータルを血祭りに上げることを好むが、
ビズの最中は基本的に冷静。
自身が幼い頃死んだ父母の写真を女々しいと自嘲しつつも、
首から下げているオマモリ・タリスマンに収納し肌見放さず身につけている
◆アヤメ(種別:モータル/スゴイ級ハッカー/NPC)
体力:3
精神力:5
脚力:2
カラテ:3
ニューロン:5+2
ワザマエ:4+2
ジツ:-
近接ダイス:3
遠隔ダイス:6
回避ダイス:5
ハッキングダイス:11

◇装備や特記事項
生体LAN端子+
LAN直結ケーブル
LAN直結銃
サイバーサングラス
ヒロインめいてヒロインではないようでヒロインかもしれない
同居人JKハッカーボスNPC
同居人たちはちょっとJKに頼りすぎではないだろうか。


◆◆◆◆◆◆◆

第六話「オペレーション・ケモチャン」

ポプシクル:ケモチャン……
シシケバブ:すげえ、タイトルから胡乱だ


君たちはいつも通りにダラダラ過ごしていた
いやトレーニングとかしろよ

ダイキャット:「( ˘ω˘)スヤァ…」
ダイキャット:憩っていた。
シシケバブ:部屋の隅で黙々とヤリの手入れをしている。
ストロボ:ゴロゴロ―ッ!ワームムーブメントのトレーニングだ!居間で
ポプシクル:「やっぱり俺騙されてるよなあ……」両手の人差し指を眺めている
アヤメ:「はい!集合!!」
アヤメ:「ちょ!ジャマ!!」
ダイキャット:「…んが…ふがっ…ふぁい!?アタシ寝てないっすよ…へへへ…」
ストロボ:「ゴロゴローッ!(はーい)」
アヤメ:転がっているストロボにビビる

シシケバブ:「どうしたボス、藪から棒に」
ダイキャット:「アー、何かさっきから転がってると思ったらストロボ=サンかあ…」
ポプシクル:「また新しい儲け話か?」
アヤメ:「もうすぐ依頼者が来まーす!片付けて!」
ポプシクル:「マジかよ! よしティグ出番だ……いねえ!」
ダイキャット:「ヘーイ…と言ってもアタシが動くとさらに散らかるんだよな…」
シシケバブ:「ムゥ、まだ仕上がっていないのだがな…」ウチコとか刀油とかを自室に持ち帰る。
ポプシクル:「えーとポルノ雑誌は……まあいいか、端に並べとけば。アートだアート」
ダイキャット:「アートとはいったい」

画像7


ケモビール社員:「あ、ドーモ…お取込み中でしたかね?」
ケモビール社員:「ってゲ」
ストロボ:「あれ?おねーさん、スシ勝負の司会してた人?」
ポプシクル:「アー、依頼人か。散らかってるがゆっくりしていってくれ」

ケモビール社員:スキル「私は無関係!」

ケモビール社員:at5@h
<BCDice:ケモビール社員>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 3,2,5,5,3 → 成功数2

ストロボ:「なんだ無関係か
ポプシクル:「無関係だったみたいだな、何いってんだよストロボ」
ダイキャット:「一瞬見たことある気がしたが気のせいだったぜ
シシケバブ:「無関係なら仕方ないな

ポプシクル:やっぱり強いよこのスキル!

ケモビール社員:「初対面ですよあははは」
ティグリリウム:「無関係なら仕方ないですね……」
ダイキャット:「お、ドーモ。おせーぞ」
ストロボ:「いたのか、ティグリリウム=サン」
ケモビール社員:「えっと私こういうモノです」オジギしながらメイシを配るよ
ティグリリウム:「スミマセン…アハハ」
ケモビール社員:メイシにはケモビール社セキュリティ部門と書かれている
ダイキャット:(ちいちゃくって見ずらいんだよな…普通の大きさだと…)目を細めてみようとしてるぞ。
シシケバブ:「これはご丁寧にドーモ、あいにくこちらはお出しするような名刺を準備しておらず申し訳ないが」名刺を受け取る。
ストロボ:「ほほーん、天下のユロシサン系列の会社の人じゃないか。シャナイヒ級の情報を教えてくれる?」
ダイキャット:「何かあるとすぐゴシップ手に入れようとするのやめーい」
ダイキャット:外だったらツッコミを入れていたであろうが今は家である。家を壊すとボスに怒られるのだ。
アヤメ:「こら依頼者相手」

ケモビール社員:「あはは…ある意味今回の依頼自体がゴシップみたいなものですけどねー」
ポプシクル:「ケモビールか……クーポンとかねえか?」
ケモビール社員:「依頼の内容は誘拐された我が社のマスコットケモ生物…「ケモチャン」を取り戻してほしいんです」
シシケバブ:「ケモ動物…?」
ダイキャット:「ケモチャン…」(喰えんのかな…バイオ生物っぽいし無理かな…?)
ポプシクル:「あーケモチャン……よく町中歩き回ってるやつか。昔よく話題になってたな」
ポプシクル:終電を逃して駅前で寝てたら顔を舐められていた経験がある
ティグリリウム:「ああケモチャン……」
ケモビール社員:「ええ。一応我が社の技術の塊みたいなものでして」

ストロボ:「ケモチャン誘拐事件……一面いけるかな……」
ティグリリウム:「…アレ実在してるんですか!?」
ダイキャット:「…話を聞く限り、技術の塊がその辺ほっつき歩いてるように聞こえるんだが…?」
ポプシクル:「そうか、お前らあんまり歓楽街の方とかこねーんだよな」
ポプシクル:飲み歩いていると時々見る存在だ
ダイキャット:「アタシこの図体じゃ飲みにも行けねーもんよ」
ポプシクル:「ウケる」
ストロボ:「犬みたいにしばらくしたら帰ってきたりしないの?」
ストロボ:「それとも犯人から脅迫とかきてるの?」
ティグリリウム:「犬、帰ってこないことも普通にありますよ……」

ケモビール社員:「本来なら勝手に帰ってくるのですが、今回浚ったのがニンジャ集団でして」
ポプシクル:「ニンジャが……ケモチャンを……?」
ケモビール社員:「我々の独力では後取りも追うことが…」
ストロボ:「ニンジャの……誘拐犯!
ティグリリウム:「…ニンジャの……ケモ…ナー?
ダイキャット:「そこまでして何をしようって言うんだろうなそいつら…」
ストロボ:「なんでケモチャンを……?カワイイからかな?」
ケモビール社員:「高値で取引されているという話もあります」
ストロボ:「あれ、売られてるのか」
ティグリリウム:「対ヨロシサン活動の一環とか…?」
ケモビール社員:「私は「ケモビール社」でヨロシサンとは無関係です♡」


ポプシクル:「ふーむ、ケモビールもメガコーポだ、手を出せばこうやってニンジャ派遣されることも分かってるだろうに。相当な手練か……」
猫・ストロボ・ティグリリウムの顔を見渡す。
何も考えてないアホかのどっちかだな」
ティグリリウム:「なんでこっちを見るんですか」
ダイキャット:「オウ失礼だぞオウオウ」
シシケバブ:「暗黒メガコーポ謹製のバイオ生物だ、まあ何だかんだで価値を見出す連中もいるだろうさ」
ストロボ:「なに?」ポプシクルに何も考えてなさそうでなにも考えてない笑顔を向ける
ポプシクル:「いや、なんで俺こいつらとつるんでるんだろうってちょっと思っただけなんだ……」
アヤメ:「こいつら……」
ストロボ:「人生は不思議」
ケモビール社員:「あはは…」
ダイキャット:「ふしぎだなあ」
ティグリリウム:「…まあ…成り行きじゃないですか…?」

ケモビール社員:「それで犯人集団は「サークル・シマナガシ」という名前らしいです」
ケモビール社員:「浚うときに堂々と名乗っていたようで…」
ポプシクル:「目星もついてるのか……だがシマナガシ? 聞いたことねえな……」
ストロボ:「名乗ったってことはやっぱり会社に対する敵対行為なのかなー」
ティグリリウム:「シマナガシ…武士…?それも平安時代辺りの・・・」
ダイキャット:「なんともへんてこな名前だなあ」
ストロボ:「サークル・シマナガシ……正体を追わなければ!」
ティグリリウム:「いや、江戸時代かもしれませんが…時代はどうでもいいですね」

シシケバブ:「堂々と名乗るとは…、余程ケモビール社に思うところがあるか、はたまたそうすることによって利益を得る事が出来る連中なのか」
ケモビール社員:「今朝我が社のガードチームを蹂躙しながら四人組のニンジャがそう名乗っていたそうです」
ティグリリウム:「被害状況は?」
ケモビール社員:「6人いたのですが全員重症です」
ケモビール社員:「というわけで依頼としては
1.ケモチャンを奪還すること。これは絶対にオネガイシマス」
ケモビール社員:「2.可能な限り報復を行うこと。倒したニンジャの数だけボーナスを出します」
ティグリリウム:「死人は出てないのですね、了解しました」
ストロボ:「ふーん……死人はないんだ。自分たちのカラテを見せつける生き証人を残したかったのかな?」
ケモビール社員:「また、前金で一人当たり15万を出します。一つ目の奪還が叶ったら同じ金額を」

ポプシクル:「おおっ、15万!」
ダイキャット:「オカネ!」チャリーン☆と言う音が出た気がする。
ケモビール社員:「ニンジャ一人当たり30万ボーナスで出します」
ストロボ:「おっきい会社は気前がいいね」
ティグリリウム:「おお!」

ポプシクル:闇サイバネ技師への借金が返せる!
ストロボ:切実―

ダイキャット:「上手い飯がたらふく食える…!」
アヤメ:コソコソ(気前良すぎない?)
ティグリリウム:「たくさん服を選んだりできる…!」
ポプシクル:(まあたしかに……でもケモビールっつったらメガコーポだろ?こんなもんじゃねえか?)
シシケバブ:「一人頭それほどの額が支払われる手練が相手ということだろう」
(…確かに、多少クサくはあるがな)
アヤメ:(そうかなぁ…そうかも…)
ストロボ:(メガコーポだぜ?裏があるに決まってるさ)
ポプシクル:(なにより俺ら騙しても大した利益にならねえだろうしな)
ダイキャット:(それより何食いに行くか考えようぜげへへへへ…)
ストロボ:(お金も稼ぐ。メガコーポの裏も暴く。どっちもやらないといけないのがパパラッチの辛いところだな)
ティグリリウム:(どちらにせよカワイイ…カワイイ?動物を誘拐は流石にギルティですよ)

ケモビール社員:「それでは後はお願いしますね?」
前金が入金された
ケモビール社員:「ではオタッシャデー!」
ケモビール社員:バビューンという擬音がしそうな勢いで去っていった
ストロボ:「あの強引な話の打ち切り方‥どこかで見たような……はて」
ポプシクル:「でもなあ……無関係だしなあ……」
ティグリリウム:「ニンジャのごとき勢いで去りましたね・・・」
ダイキャット:「まあいいじゃん、どっちでもさー」
シシケバブ:「随分とお早いお帰りだ」振り込まれた素子を端末で確認しながらつぶやく
ポプシクル:「それもそうだ、俺はカネを返さなきゃ……ア゛ーーーーー!」1万札つっこんでいた競馬が外れたようだ
ティグリリウム:「さて…サークル・シマナガシでしたね…敵集団の強さとかも聞いておくんでした」
シシケバブ:「ナムアミダブツ…」
ストロボ:「まぁそうだね。クローンお姉さん社員かもしれないし」

アヤメ:「……とりあえず『サークル・シマナガシ』だっけ?探そうか」(アイアンクロ―をポプにしながら
ティグリリウム:「…いい加減懲りた方がいいんじゃないですか…?」何が起きたか察する
ダイキャット:「ギャハハハハ!今入ったカネも使いちらすんじゃないぞポプシクル=サン!」
ティグリリウム:「無理です無理ですよこういうギャンブラーって全部使うこと躊躇わないんですよ~」
ポプシクル:「馬鹿野郎! もう当て込んでスモウ賭博に突っ込んどるわ!」
ストロボ:「手遅れかー」
ダイキャット:「これで外れたら指さして笑ってやるぜ」
ティグリリウム:「私も結構生徒をしょっ引いてるんですけどギャンブラーは再犯率120%です」


アヤメ:というわけで!

課題:シマナガシのアジトを捜索せよ

総難易度:UH6
(全員がそれぞれあるいは協力して判定を行い合計で6を6個出す)
判定に影響する行動・スキル:情報収集に役立つもの
前提変換:判定に関わる前提条件を変更することで難易度を上げ下げできる

(編注:Aの魔法陣の判定をパk……参考にした特殊ルール。情報収集がハッキングだけだと寂しいのでPCにあったロールと判定をしてもらおうという試み)
ストロボ:アジトを探せ!
シシケバブ:アジト!
ストロボ:「◉疾駆」をもってるのでそれで情報収集を素早く行います!とかでいいのかな?
アヤメ:そんな感じです!>疾駆
アヤメ:どう素早くまで書いていただけるとよりよいです
ストロボ:なるほどなー
アヤメ:例えば聞き込みを素早く行うとか
ダイキャット:マジでねこ何もできることが無いな…(カラテ極振り+スキルはソウル由来の物のみ)
ポプシクル:ハッキング……はボスがやってくれるだろうからなあ
シシケバブ:基本的にはワザマエとかニューロンとか+それっぽいやつになるのかしら
ティグリリウム:生徒に聞きまくる…役職を最大限に生かす
アヤメ:アヤメに手伝ってもらうも行動としてはありです
アヤメ:アヤメは振らんからな!
ストロボ:生い立ち「下劣なパパラッチ」で記者仲間に情報を聞きこむとか
シシケバブ:なるほどぉ
ポプシクル:なるほど
アヤメ:たとえばカラテで脅すとかアウトローをしばき倒すとかもありよん

ストロボ:「10割超えたかー」
ティグリリウム:「もうだめだったか~」
シシケバブ:「ま、つつがなく対象を確保できれば負け分も補填できるだろうさ」
ティグリリウム:「一度した子たちが新しい仲間を増やすのが20%分です」
アヤメ:「仲間増やすんだ…」
ポプシクル:「ゴッドハンドが戻ってきたとか言ってるけど絶対ガセだからな……今度こそ勝つに決まってるぜ……」
ダイキャット:「それカートゥーンだと間違いなく負ける側の台詞だよな」
ポプシクル:「まあそれはそれとして、相手のアジトの場所か」
ポプシクル:「もうちょっとヒントとか聞いとけばよかったな」
アヤメ:ちらり(シシケバブとダイキャットを見る
「ああなっちゃだめだからね?」
アヤメ:ポプを指さしながら
ダイキャット:「もともとアタシはギャンブルやろうにもやれないもんよ、でっかいし食い物にカネがかかりすぎてさ」
ティグリリウム:「はい、金で金を増やそうなんて考えてはおりませんからご安心を!」
シシケバブ:「……」複数回付き合って賭博を行った経緯があるので脂汗を流しながら目をそらす。
ティグリリウム:(金をゲームに入れて大敗してショックで遅くなったことは黙っておきましょう)
ポプシクル:「蛇の道は蛇、歓楽街でヨタモノ達相手にシマナガシを知ってるやつがいないか聞いて回るか」

シシケバブ:スラッシャー時代の同業者に最近サークル・シマナガシという連中がイキりはじめてないか確認する、とかどうだろ
ダイキャット:回転斬撃で道行くアウトローをぶっ飛ばし…どうするんだ…
ティグリリウム:ティグは確か生い立ち振ってないかなー
ポプシクル:ヨタモノ仲間の数だったら負けないぞ。アツアツなピザもお持ち帰りで焼いてもらえるぜ
ストロボ:シマナガシ出てこい!って暴れてればアナイアレイターかルイナーあたりが出てきそう
シシケバブ:完全にタキ
ダイキャット:あれか、ケモチャンの方から探そうかしら、立て看板で「ケモチャンさがしてます」って
ストロボ:電柱に張り紙貼ろう
アヤメ:ではケバブとポプは聞き込みですね?
それぞれニューロン判定ダイス+2で
ポプシクル:OK
シシケバブ:OK!
シシケバブ:7かな
ダイキャット:コロセー!
ティグリリウム:とりあえずなんかやたら情報に詳しい眼鏡かけた集団とか多分生徒にいるから多分どこかにいる…
ポプシクル:これで駄目なら次ボスと一緒にハッキングしよう
シシケバブ:nj7
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,4,5,5,6,1,6 → 成功数6
シシケバブ:お、2つだ
ティグリリウム:つよい
ポプシクル:nj8@6
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (8B6>=6) → 3,5,4,3,3,6,3,5 → 成功数1
ポプシクル:1個
ストロボ:半分いったぜ
ストロボ:ククク……勝ったな
シシケバブ:ククク…俺達の勝利だ
ダイキャットフ ラ グ
アヤメ:キャットの張り紙は…判定ボーナス+1かな
チガウ目撃情報も集まるからね
ダイキャット:わあい、ニューロンで行くぜ、5+1!
ダイキャット:at6[uh]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 2,1,1,4,4,5 → 成功数0
ダイキャット:スン…
シシケバブ:アアーッ!
ストロボ:スンッ……
ダイキャット:ねこはとぼとぼかえってきました、まる。
ポプシクル:他にもケモチャンはいるからな……

ポプシクル:「本当に戦闘以外のことはからきしなんだなお前……」
ダイキャット:「くすん」

ティグリリウム:草
アヤメ:ストロボ=サンはパパラッチ仲間に聞き込み?
ストロボ:ではケモチャン達にインタビューしてきます
ダイキャット:そっち!?
シシケバブ:まさかの動物会話
アヤメ:ケモチャン達に?マジで?
ストロボ:ニンジャなら……それでもニンジャなら……
ティグリリウム:「ダヨネー」しか返って着ないと思うぞ
ダイキャット:ニンジャの中でも限られた奴しか無理だようきっと
ストロボ:ストライダー=サンとかいるかもしれないし
アヤメ:えーっと判定を振るまでも…あーそうだ
アヤメ:シマナガシの情報は全く手に入りませんでした
アヤメ:が、ニューロン判定UHで
ポプシクル:ダヨネー
ストロボ:それはそうじゃ
アヤメ:判定を
ストロボ:うっす

ポプシクル:「ストロボ……やはり自我が……」

ストロボ:NJ6@6
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (6B6>=6) → 3,5,4,1,4,6 → 成功数1
アヤメ:成功ですね
ストロボ:1成功
ティグリリウム:ちょっと成功しちゃったよ

シシケバブ:「俺達は彼に頼りすぎたのかもしれん…」
ダイキャット:「次はアタシももっと頑張るから…」

ストロボ:パパラッチ魂は動物にも通じるんだ!
アヤメ:ストロボは、ケモチャンは12匹街にいることを確認しました(今は昼です
アヤメ:あなたは一般的にケモチャンは1ダース程度しか街に放たれていないことを知っていても知らなくてもかまいません

ストロボ:「アハハ!好き放題言われてる気がする!」
ティグリリウム:「強く…強くならなきゃ………」
ストロボ:「ケモチャンは街に12匹いるみたいだよ」
ダイキャット:「12匹…」
ストロボ:「いなくなったケモチャンをいれればこの街には13匹いるはずなのかな?」
ティグリリウム:「その情報ってどういう価値が存在するのでしょうか…」
ストロボ:「まずはケモチャンのこと知らないとね」
ティグリリウム:「…案外この中に攫われたケモチャンが居たり…?」
ストロボ:「だってティグリリウム=サン、ケモチャンの実在すら知らなかったんでしょ?」
ポプシクル:「……ん? おかしくねえか?」
ティグリリウム:「た、確かに………」
ストロボ:「だいたいダースで街に放たれるらしいんだけど、あれ?もう12匹いるね」
ダイキャット:「微妙に筋が通ってるのが腹立たしいな…数が多い…?」
ティグリリウム:「ウーン、実は誘拐が存在しなかった…?」
ポプシクル:「ちょっと調べてみるか」
ティグリリウム:「いやふつーに最初から13匹放たれていた可能性も捨てきれませんがね」

ポプシクル:NM、ネットで街に元々いたはずのケモチャンの数を調べられますか?
アヤメ:いいですよー
アヤメ:ハッキング難易度Hardで
ポプシクル:nj8@h
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (8B6>=5) → 6,1,2,5,3,6,6,1 → 成功数4
アヤメ:すげぇ
シシケバブ:出目がツヨイ
ダイキャット:凄いぜ
ストロボ:これがサイバネバネの力!
アヤメ:えーケモビール社は今街に12匹放たれていることを公開しています

ポプシクル:カチャッ、カチャカチャ……ッターン!
ポプシクル
:サイバネバネにより「G」キーと「J」キーのタイピング速度が二倍になった!
ポプシクル:「………………」
ティグリリウム:「これは…つまり……………」
ポプシクル:「いるな、12匹…………」

アヤメ:これはハッキングによって裏取りができました
ストロボ:ではさらわれたケモチャンは……幻の13匹目!
ストロボ:隠しケモチャン


ティグリリウム:「ケモチャンの誘拐って話は…そもそもなかった…?」
ポプシクル:「見つけると懸賞金もらえるしな」
ポプシクル:>隠しけもチャン
ダイキャット:「んー…?よくわからん…」
(編注:NMもよくわからなくなってきていた)
ストロボ:「いいねぇ、きな臭くなってきたねぇ」
ティグリリウム:「それかシマナガシが普通に野に放してるか…」
ポプシクル:「まあシマナガシに会って話を聞く必要はありそうだ」

アヤメ:ただ同時に数匹誰かのお家に世話になっていることも公開されています
(街を出歩いているが帰ってきていない)
ストロボ:家に居座るケモチャン
アヤメ:まぁ要は誘拐されて閉じ込められているケモチャンはいません

シシケバブ:「余計にクサくなってきたな…」
ティグリリウム:「…この事実、どう受け取るかですね…」
ストロボ:「となると誘拐は狂言?」
ダイキャット:「???つまり……?」
ポプシクル:「元々人造生物だ、座標管理のひとつやふたつしてないわけもないだろうからな」
アヤメ:「むむぅ」
ストロボ:「誘拐の罪をシマナガシに着せて処分させようとした‥何故?」
シシケバブ:「…何にせよ、前金を貰っている以上はある程度動かねばならんだろうが」
「依頼人が不義理を働いているということであれば話は変わってくるか」
ストロボ:「誘拐犯が名前を名乗るのも変な話だもんねぇ」
ティグリリウム:「もしかして………………」
アヤメ:「んーとりあえずシマナガシに会うか…依頼を放棄するか…?」
ポプシクル:「15万は必要だ、とりあえず会ってみる必要はあるだろ」
ダイキャット:「えっ、放棄したらこれ以上カネがもらえなくない…?」
シシケバブ:「そうだな」
ティグリリウム:「お金貰っておいて任務放棄するのはちょっと…」
ダイキャット:「とにかくなんか…一番儲かる手段をこう…考えて…」

アヤメ:ではとりあえずシマナガシに会いに行きますか!
ストロボ:居場所とかわかるんだろうか
ストロボ:そういえばそのための判定してたわ
シシケバブ:後はティグリリウム=サンの判定かな?
ティグリリウム:まだワシが情報調査しておりません
アヤメ:というわけで情報収集続行!

ポプシクル:「安心しろ、俺にいい考えがある」
ストロボ:「知ってるのかポプシクル=サン!?」
ティグリリウム:「いい考え?」
ポプシクル:「ああ。何かあったら……ダイキャットを盾にして逃げればいい」
アヤメ:「?」
アヤメ:「………」
ストロボ:「なるほどなぁ」

ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,5,4,1,1 → 成功数3

ティグリリウム:スリケンを投げた
ポプシクル:「グワーッ!?」
ティグリリウム:すぐ横に
アヤメ:「そんなこと言ってるから誤射されるんだよ…?」
ダイキャット:「良し、よくやったぞティグリリウム=サン。あたしが家を壊さずに済んだ」
ストロボ:「誤射なんてする奴がいるのか」
ポプシクル:「オールフォアワンっていうだろ?」
ティグリリウム:「成程いざとなっては貴方が盾になると言いたいのですね♪とてもソンケイします!」
ダイキャット:「な~るほどねえ」
ポプシクル:「お前らは俺のために! 俺は俺のために! ギブアンドテイクってやつだ」
ティグリリウム:目だけ嗤っていない
ティグリリウム:「皆さん、いざとなったらコイツを売り飛ばしましょう」
アヤメ:「……」意味もなくチャカを取り出す
ポプシクル:「ヒッ」
ポプシクル:「そ、それはそれとしてだ、何か分かったかティグ?」

アヤメ:ではティグはどうやって調べます?
ティグリリウム:生徒への聞き込みですね
アヤメ:ではニューロンで……学生知ってるかなぁ
ダイス+1で
ティグリリウム:生徒集合知に頼ってこういう集団の名前聞いたことありますかって
ティグリリウム:AT7
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,4,5,5,5,2,2 → 成功数4
アヤメ:ダメ!
ポプシクル:スン……
シシケバブ:悲しみ
ダイキャット:悲しい物語だ
アヤメ:では2巡目!
シシケバブ:どーすっぺかなー

ティグリリウム:「何の成果も、得られませんでした!!!」
ダイキャット:「へへへ…こっち来て一緒に体育座りしようぜ…」端でスンってなってる
ティグリリウム:「流石に学生にニンジャ集団の情報を頼るのはムチャでしたね……」
ポプシクル:「さーてやくたたず共は置いといて、シシケバブ=サンと俺の集めた情報をもとに……」
ポプシクル:「おいボス! ハッキング協力頼めるか」
アヤメ:「もー」

アヤメ:コネ使うのもありなのよん
シシケバブ:こねこね
ティグリリウム:ダイキャットの横で体育すわり
アヤメ:ハッキングダイス+3!
ポプシクル:ヨシ!
シシケバブ:さすボス

ポプシクル:「XVIDEOS」「HENTAITUBE」などの画面を閉じてハッキングを始める

ポプシクル:nj11@6
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (11B6>=6) → 3,2,3,2,1,2,3,5,3,5,2 → 成功数0
ポプシクル:スン……
ダイキャット:スン…
ポプシクル:あっ
ポプシクル:ウイルス入りフロッピー使えばよかった!

ストロボ:「キミたち」
アヤメ:「あー!わかんない!!」
ポプシクル:猫とティグに並んで体育座りする
ダイキャット:「一瞬ヘンタイ・ビデオが見えた気がするんだが…」
アヤメ:横に並んで体育すわり
ティグリリウム:「私はなんか馬が走るビデオが見えた気が……」
ポプシクル:「this video has been deleted……」
ダイキャット:おお…見よ…今や部屋の一角は吹き溜まりと化した…!
ダイキャット:「と言うわけであとは任せたぞー…」
シシケバブ:「致し方あるまい…、しかし実際どうしたものやら…」
ティグリリウム:「頑張ってくださーい」
ティグリリウム:「私達は所詮敗者なので…」
ダイキャット:「ハァ…ハァ…敗北者…そうだぜ…」
ダイキャット:ずずーん…

アヤメ:認めてるー!
シシケバブ:実際レッドハッグ=サンに確認するのはアリだと思うけど
誰かレッドハッグ=サンに絡みたい人がいればそっちがやってええでよ
ストロボ:シマナガシ関連で関係ありそうなNPCか……
ストロボ:ヤクザに聞いてみるか?
ダイキャット:ヤックザー
ストロボ:まだそっち方面当たってないもんね
シシケバブ:基本的にヤンク系かヤクザ辺り、あとストリート事情に詳しそうな連中はよさそう?
ダイキャット:ストリート………
シシケバブ:そんなやつおったっけ…
ダイキャット:………………(スン…)
ストロボ:ヤスアキ=サンとか
シシケバブ:んじゃヤクザ系に確認してみよっか
ストロボ:この前までお家騒動に散々首突っ込んできた奴らが
ストロボ:「ケモチャン知らない?」って聞いてくるの恐怖
シシケバブ:シマナガシ!聞きたいのはシマナガシの情報です!
シシケバブ:ということで俺はヤスアキ=サンに確認取ってみようかな
ティグリリウム:ケモチャン一匹追跡すればアジトに…着くのか?
ストロボ:さらわれてない可能性もあるからねー
アヤメ:んじゃニューロンダイス+2で!
ストロボ:私もケモチャン追跡は考えたが
シシケバブ:nj7@uh
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 3,6,1,3,3,4,1 → 成功数1
ストロボ:やったぜ
ティグリリウム:ダヨネー
シシケバブ:ひとーつ!
ダイキャット:えらい
ティグリリウム:やったぞ
アヤメ:あと二つか…
シシケバブ:体育座りは免れた
ストロボ:そういえば、誘拐があった現場の調査とか聞き込みはしてないね
ストロボ:重体だっていったけど、実在するのかな?
アヤメ:ククク…もうわかっているので明かしますが
誘拐の現場と言われたのはハイウェイです。ブッダスピードの
ポプシクル:なんと
シシケバブ:ブッスピ!
ダイキャット:そうとは…
ストロボ:イルカクローイ
アヤメ:ブッダスピードは終わってるからね!
ストロボ:クローイ、イルカクローイ

シシケバブ:「なるほど、最近ストリートではそれなりに知られた存在であるようだな。かつてのヤサは…ここか」黒焦げになった酒場を眺める。
ポプシクル:「わざわざハイウェイで事件を起こしたのか……? アン、ハイウェイにケモチャンが?」
ポプシクル:「どんどんきな臭くなってきやがるな」
ストロボ:「なるほど。怪奇!ジェット・ケモチャン!……見出しは決まったな」
ダイキャット:「……音速で走るケモチャン可能性…?」
ティグリリウム:ワクワクを思い出すんだ
ダイキャット:「ソニック・ケモチャンな…?」

ストロボ:ストリートであった事件(ブッスピ)については調べられますか?
アヤメ:いいですよー
アヤメ:とは言え詳細を調べるのはアマクダリも極秘事項にしているはずなのでUH10です
単に抗争が起きてたぐらいなら判定不要で
ストロボ:なるほどなぁ
アヤメ:そこにシマナガシが関与していたは難易度Hardです

ストロボ:「スピードの向こう側にいったオバケが出て集団事故……なんだこれ」

ストロボ:ニューロンかな?
アヤメ:ですね!
ストロボ:ワザマエ以外は全部一緒だけどな!
シシケバブ:素晴らしき安定感
ストロボ:パパラッチ魂を見せてやるぜ!
ストロボ:NJ6@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 5,1,5,1,6,2 → 成功数3
ストロボ:いけたわ。あったのかパパラッチ魂
ダイキャット:流石のパパラ、かなりのパパラ
アヤメ:よし!シマナガシが関与していることがわかりました
ティグリリウム:限りなきパパラッチ魂
シシケバブ:本人が疑問に思ってる…
アヤメ:まぁ抗争事件に、ですが

ストロボ:「なんかハイウェイでギャングの抗争があって、それにシマナガシが噛んでるっぽい」
ダイキャット:「ふんふん、抗争……………ケモチャンは…………?」
ストロボ:「抗争はかなり大規模だったみたい。これにケモビールも噛んでて……みたいな?」
シシケバブ:「ギャングの抗争…自体は珍しいものでも無かろうが、それにニンジャが関わっている、ふむ…」
ダイキャット:「何か……想像つかんなあ…」
ストロボ:「ぜんっぜん分からんないけど、アンコクメガコーポのやることだしなぁ」
ポプシクル:「シマナガシはこうして見るとどっかの暗黒メガコーポの武力エージェントかなんかか?」
ポプシクル:「ギャング同士の抗争に正面切って出てきて、今回はケモビールと事を構えようとしてる。正気じゃねえぜ」
ダイキャット:「まあ、つまりその抗争に参加してたやつを締め上げれば…アジトの場所もわかるってもんだろ、ちょいと行ってくるわ」
シシケバブ:「営利目的の組織とは到底思えん無軌道さであるな」
アヤメ:「………」(ヤクザ抗争に正面切って参加したことを思い出している
ストロボ:「少人数のニンジャ集団で、メガコーポやヤクザと事を構えまくるとか正気じゃないな!」自分たちのことを棚に上げまくる
ティグリリウム:(あの時はやんちゃしたなあと思っている)

ダイキャット:と言うわけでカラテで構想に参加して他ヨタモノを締め上げたい
アヤメ:オシ
シシケバブ:ついにカラテ判定が!
アヤメ:ダイス判定+2で
ダイキャット:ヨシ、ビッグの+はカラテに+なので合計で15ダイスのパワー!
アヤメ:いけー!
ダイキャット:at15[uh]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (15B6>=6) → 1,4,3,5,3,2,1,4,5,3,4,4,1,1,1 
→ 成功数0
ダイキャット:…
アヤメ:うっそ(編注:うっそん)
ストロボ:スンッ
シシケバブ:なん…だと…
ティグリリウム:…負けたか・・・


ダイキャット:あばれすぎて皆誰もしゃべれない体になってしまいました。
アヤメ:当時の暴走ギャングたちは君の姿を見ると逃げ出した
ポプシクル:「ダイキャット」
ポプシクル:「正座」
ダイキャット:「すまない…アタシは無力…いやむしろ力がありすぎた…」ずずーん…正座する
シシケバブ:「…痛めつけるのには加減が必要だからな…」
ティグリリウム:「泣かない泣かない………」頭…には届かないので膝辺りを撫でる
シシケバブ:まあデカイしな…
ダイキャット:「違うんだ…弁解を…弁護人を呼んでくれ…」
ポプシクル:「んー、逃げられちまうとなるとどうするか。ティグにメイド服でも着せてツツモタセでもやるか?」

ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,3,5,4,5 → 成功数3
アヤメ:まぁあれだ
ギャングの遺留物から位置を割り込めたとして判定1減少させよう
アヤメ:残り1個だ

ティグリリウム:スリケンを頭上に掠らせた
ポプシクル:「あぶねえ!」
シシケバブ:「実際ワザマエな早さだ」
ティグリリウム:「学生を何だと思っているんですか?」目だけ笑っていない
ポプシクル:「こういうのは学生だと付加価値がつくんだぞ?」
アヤメ:「でも大体この辺の街区にいるみたいだよ?」
ダイキャット:ずずずーん…落ち込みすぎてなんだか逆さまになっている。
ポプシクル:「んじゃ改めてハッキング試してみるかあ」
ポプシクル:首をゴキゴキと鳴らす
シシケバブ:「女子高生を過剰神聖視するアレはなんなんだろうな…」

アヤメ:アヤメの協力で判定ダイス+3です
ポプシクル:nj11@h
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (11B6>=5) → 4,4,4,6,6,6,2,4,2,1,4 → 成功数3
アヤメ:成功!
ポプシクル:ッターン!
シシケバブ:さすポプ

ポプシクル:Sahoo!知恵袋。 シマナガシ アジト 場所 [検索]
ポプシクル:「……ヨシ!」
ポプシクル:「正しいかは別として、このへんに明らかにカタギでもヤクザでもない連中がたむろしてるってことが分かった」

シシケバブ:サンズオブケオスよりザルじゃね?
アヤメ:ではエンガワストリートにあることを突き止めたぞ!

ティグリリウム:「やるにしてもあくまでも自分から……」
ポプシクル:「どうみてもニンジャだ」
ティグリリウム:「…意外と隠してませんでしたね…」
ダイキャット:「そうかー…」だるーん…
アヤメ:「とにかく行こっか!どんな人たちなんだろうね…」
ポプシクル:「なんかこいつら脇が甘いっていうか適当なんだよなあ……武力集団って感じがしねえ」
ストロボ:「まるで俺たちみたいだ」
シシケバブ:「一人頭30万、実際やり合うことになるかは別として…只者ではあるまい」
アヤメ:(変なとこで客観視できてるなぁ…
ダイキャット:「……うちらの方がもっとあれじゃない…いやどうだろ…」
ポプシクル:「向こうの方がマシだったら…………履歴書書いとくか」
ティグリリウム:「あちら側にカメラを被ったパパラッチがいるかが勝負の分かれ目ですね……」
ストロボ:「そんな奴いたら通報すべきだぞ」
アヤメ:「………」電話を取り出す
ティグリリウム:ティグリリウムは110番を端末で押し始める
ストロボ:そして現れるパトランプ刑事


◆◆◆◆◆◆◆

ポプシクル:「エンガワストリートか……ここ治安悪いけど良い飲み屋が多いんだよなあ」
アヤメ:実際もう夕方である。そこそこ遠くでにぎわいがある
遠くにはヘリのは音が聞こえる
街はいつも通りだ
ティグリリウム:「流石普段から飲んだくれている人は違いますね」
ストロボ:「うーん実に繁華街」
シシケバブ:「この界隈では事務所くらいしか溜め込んでいる連中はおらんな、まあヤクザ系に当たると脅威度は高い故良し悪しだが」
ダイキャット:「スシのエンガワは上手いゾッ…」
ポプシクル:「一歩でも路地裏に入るとヨタモノで溢れてるから注意しろよ」
シシケバブ:「ああ、一時期は世話になった」
ティグリリウム:「ご忠告感謝します」
ダイキャット:「へいよー」立て看板を持ちながら歩く。大きさはともかく繁華街によくいる格好だ。

アヤメ:さて、シマナガシのアジトがあるのは中央のビルです
どうしましょうか
周囲から監視するか。直に乗り込むか
シシケバブ:どうしよっかねえ
ストロボ:スシのデリバリー作戦か
ストロボ:デリバリースシ(ワザスシ)
ダイキャット:まずケモチャンがいるかどうかぐらいは確かめたいねえ
ティグリリウム:上からマントを羽織ってヨタモノ性欲対象に見られるようにする
シシケバブ:遠隔得意な人らが取り敢えず周辺監視に回るとかはアリなんじゃろか
ポプシクル:ちゃんとスシ持ってくるの偉いな……
ダイキャット:でっかいからこんな所でも何もできないねこです。よろしくおねがいします。
ポプシクル:猫は死ぬほど目立ちまくるし、遠距離監視が得意となるとストロボとポプあたりかなあ
ポプシクル:ティグはエンガワストリートだと存在そのものが目立ちそうだし
ストロボ:任せてください。12マスまでなら射程内です
シシケバブ:レーザー…
ティグリリウム:まあ豊満生徒会長は明らかに目立つ・・・
ストロボ:角生えてるしな
ポプシクル:じゃあポプとストロボで監視しますか。ニューロンも高いペアだ
ダイキャット:目立ち勢…
ダイキャット:ガンバレー
ストロボ:ダイキャット=サンの肩の上に立ち監視を……
アヤメ:ヨシ。どのビルでもいいのでコマを移動させてね
シシケバブ:完全にモロバレ
ティグリリウム:一応目立たないような恰好はしてるけどぬ(アガタ=サンほどじゃないけど)
ダイキャット:ウム…
ストロボ:置いたぜ
ティグリリウム:わしもダイキャット=サンの肩に乗るか~


ポプシクル:「よっと」ダイキャットの肩を足場にパルクールしてビルの屋上まで登る
ストロボ:「出待ちとか家の中の撮影とかは本業だ。まかせてくれ」
シシケバブ:ビル壁にもたれかかってIRCでの報告を待つ
アヤメ:では右上の方からシマナガシ連中は普通にビルを飛び渡りながら帰ってきました
ティグリリウム:ティグリリウムも同じくダイキャットの肩に乗る
シシケバブ:大人気だ!
ダイキャット:「…いや、別に乗り移らんなら乗らんでいいんだが…?」
ストロボ:「HQ。こちらPPRT。目標はビルを渡り建物に入った。間違いなくニンジャだ。隠してもない」
ティグリリウム:「乗りたくなっちゃっただけですー 眺め良いですし」
ダイキャット:「PP…ナニ?」
シシケバブ:「その辺りに虚偽はない、と」
ストロボPPRT(パパラッチ)
ポプシクル:「ひーふーみー……結構いるな、どいつもこいつも若いが」

フィルギア:「いやー今日もなんもなかったな!」

◆フィルギア(種別:ニンジャ/シマナガシ)
体力:11
精神力:10
脚力:5
カラテ:8
ニューロン:10
ワザマエ:8
ジツ:6(特殊ヘンゲ)
近接ダイス:8
遠隔ダイス:8
回避ダイス:11

◇装備や特記事項
伝統的ニンジャ装束

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 時間差 マルチターゲット 連射2 疾駆
★★★平安時代のリアルニンジャ ★★★特殊ヘンゲ
◉痛覚遮断 ◉スローモーション回避 ◉緊急ブリッジ回避 ◉翻弄 ◉グレーター・ツジギリ
★★★平安時代のリアルニンジャ:このニンジャは平安時代から蓄えた知識・経験を持つ。
あらゆる攻撃の回避難易度‐1。ニューロン判定難易度‐1
★★★特殊ヘンゲ:以下の三つのヘンゲを行える。またヘンゲのタイミングは自在である。
・コヨーテ:精神1消費。通常のヘンゲと同様。ただし連続側転不可。
      ダッシュ移動可能。ダッシュ移動後、近接攻撃ダメージ+1
・フクロウ:精神1消費。脚力+3。飛行移動可能。
・ヘビ:連続側転不可。攻撃不可。このキャラクターに対する判定難易度が1上昇
・魔人化:精神2消費。カラテ+5。近接ダメージ+1。
     近接攻撃時、出目に6が含まれたらダメージ+1


スーサイド:「オマエの情報だろうが。アマクダリがいるとか適当言いやがって」

◆スーサイド(種別:ニンジャ/シマナガシ/パンク・ニンジャ憑依者)
体力:10
精神力:14
脚力:4
カラテ:8
ニューロン:7
ワザマエ:6
ジツ:5
近接ダイス:8
遠隔ダイス:5
回避ダイス:9

◇装備や特記事項
Pメンポ(生成) 伝統的ニンジャ装束(生成)

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 時間差 マルチターゲット
★★★共振装束生成 ★★★ソウル・アブソープション・ジツ
◉滅多打ち ◉頑強なる肉体 ◉トライアングル・リープキック
★★★ソウル・アブソープション・ジツ
以下の二通りの使い方が可能
・近接攻撃の代わりに発動。精神2消費。
 自身を中心とした7×7の範囲にいる種別:モータル・バイオ生物に体力・精神に1ダメージを与える。
 与えた総ダメージの半分だけ体力・精神・近接ダイスのいずれかを増加させる。
 近接ダイスは使用を宣言するまで貯めることが可能。ただしその間はこのジツを使用できない。

・近接攻撃を命中させた際に相手を特殊な拘束状態とする。
 解除判定の際に失敗した場合、体力だけでなく精神にも1ダメージを与え、
 自身の精神を1回復させる。


アナイアレイター:「マジだぜ。オラ、コロナ寄越せや」

◆アナイアレイター(種別:ニンジャ/シマナガシ頭目/フマー・ニンジャ憑依者)
体力:17
精神力:17
脚力:4
カラテ:7
ニューロン:8
ワザマエ:5
ジツ:7
近接ダイス:7
遠隔ダイス:12
回避ダイス:11

◇装備や特記事項
Pメンポ(生成) タクティカルニンジャスーツ(生成)

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 時間差 マルチターゲット 
★★★共振装束生成 ★★★半神的存在 ★★★フマー・スリケン
◉スローモーション回避 
★★★フマー・スリケン:以下の使用法が可能
鉄条網:精神1消費。視界内にいる相手(単体でも複数でも構わない)に5ダメージを振り分ける。
    それぞれに時間差があるとみなす。回避難易度はNormal。命中した相手を拘束状態とする。
鏖殺鉄条網:移動後使用不可。精神2消費。
      自身を中心とした7×7の範囲のすべてのキャラクターに回避難易度Hard、
      1d3のダメージを与える。
      精神を追加で1支払うごとに範囲は9×9、11×11と広がっていく。
異常巨大鏖殺フマー・スリケン:精神3消費。移動後使用不可。 
               視線の通った1体にダメージ2+2d3回避難易度UHの攻撃を行う。
               また着弾点から着弾点を除く5×5の範囲に1d3のダメージを与える 
               (回避難易度Hard)。戦闘中一回のみ

フィルギア:「へいへい」
フィルギア:フィルギアが冷蔵庫から瓶を取り出し
フィルギア:巨漢のニンジャ。アナイアレイターに投げ渡そうとすると

ケモチャン:「ケモビール」

◆ケモチャン (種別:非ヨロシバイオ生物)
体力:15
精神力:10
脚力:5
カラテ:10
ニューロン:10
ワザマエ:10
ジツ:-
近接ダイス:10
遠隔ダイス:10
回避ダイス:10

◇装備や特記事項
ふさふさの毛:体力+5 ダメージ軽減5
非ヨロシバイオ生物:このキャラクターはヨロシDNAがないためヨロシジツの対象とならない

【ジツ・スキル】
●不屈の精神 ●邪悪なサディスト

ポプシクル:「……!」
ケモチャン:ソファの陰からケモチャンが姿を現した
ケモチャン:そしてアナイアレイターをじっとみると
ケモチャン:「ケモビール
アナイアレイター:「…フィルギア!オメーそれじゃねぇよ!
アナイアレイター:「ケモビールだよ!
アナイアレイター:「コロナじゃねぇ!
フィルギア:「お、おう…」フィルギアが笑いをこらえながらケモビールの缶を取り出すとアナイアレイターに投げる
ケモチャン:「ダヨネー
ポプシクル:「…………この恐怖のBGMはともかく、拉致監禁されてる姿には見えねえな」
ルイナー:「………」腕を組んで黙っている

◆ルイナー(種別:ニンジャ/シマナガシ)
体力:10
精神力:7
脚力:5
カラテ:9
ニューロン:6
ワザマエ:7
ジツ:3(ゴダ(近接読み替え))
近接ダイス:12
遠隔ダイス:7
回避ダイス:11

◇装備や特記事項
FHメンポ 伝統的ニンジャ装束

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 連射2 疾駆

◉●タツジン(緩慢カラテ) ◉不屈の精神 ◉銃弾の見切り
◉●タツジン(緩慢カラテ):装甲貫通1。無属性ダメージ+1
以下の効果を宣言できる
・近接攻撃時に宣言。このニンジャからの近接攻撃回避難易度ー1。
 宣言時このニンジャの近接攻撃には常にサツバツ!が発生する。

スーサイド:「もういついて数日になるなそいつ」
アナイアレイター:ソファの上のケモチャンをわっしわっしと撫でながらケモビールを飲んでいる

ストロボ:「HQ。ケモチャンの姿を確認した。ターゲットたちとなんかケモビールで戯れている模様。こう見ると大型犬みたいでちょっとカワイイ。オーバー」
ケモチャン:「ダヨネー」
ダイキャット:「かわいいのか…?」
ティグリリウム:「なんか…厄介なタイプのケモノ愛好家でなければ普通に話し合いで解決できそうな雰囲気ですね…」
シシケバブ:「…状況を聞く限り、そこらの家に迷い込んだケモ動物とさほど変わらん扱いのように思えるが…さて」

アヤメ:さて、貴方方は殴りこんでケモチャンを回収してもいいし
ケモチャン同好会を作りに行ってもいい

ティグリリウム:「かわいいとブサイクは紙一重ですけど…」
ティグリリウム:「とりあえず普通にアイサツして上がり込んでみます?」
ポプシクル:「たしかにな、拉致監禁がウソって話になれば戦う理由はねえ。単に回収員としてケモチャンの身柄を預かるだけで済む」
ティグリリウム:「カネは惜しいですが大事になっても面倒ですし」
シシケバブ:「俺も賛成ではある、相手はニンジャである故、警戒も必須ではあるが」
ダイキャット:「まあ闘わんでいいならな…この辺せまっ苦しいし…アタシには向かん…」
ポプシクル:「戦闘せずに1人15万札だぜ? ボロい商売だ」
ストロボ:「少なくともニンジャが4人。イクサになれば結構大変そうね。分断工作とかしないときつそう」
ティグリリウム:「デスネー、実際レッドハッグ=サンが生まれた時みたいな荒事はちょっと嫌です」

アヤメ:50分までに行動を決めてください
その時間になるとフィルギアが声をかけてきます

ストロボ:こわーい
シシケバブ:まあ気づいてるよなあ…
ポプシクル:ケモビール社から派遣されてきたケモチャン回収エージェントって体で話しかけてみますか
ダイキャット:ウム…
ティグリリウム:それがいいと思う
ティグリリウム:帽子とか被ろうかな?

アヤメ:では身分を偽って正面からアイサツでよろしい?
アヤメはどうします?連れていきますか?

ダイキャット
連れてかないと…まともな交渉が…出来ない…!
ストロボ:バレそうだけどねー。すくなともニンジャとは気づかれるでしょう
ティグリリウム:連れて…行こうか
ポプシクル:身分を偽ってというか、ニンジャエージェントとして行けばいいんじゃないかな?
ストロボ:ストロボは突っ込んだら根掘り葉掘り聞きたがるだろうけどねー
ポプシクル:誘拐疑惑があって、ってところまで話してもいい気はする
ストロボ:なんでヨロシサンに狙われてるの?と火の玉ストレート投げそう
ポプシクル:戦闘になったらどちらにせよ正面から殴り合いだろうし
ポプシクル:ケモビールはケモビール社の商品だから今回はヨロシサン関係ないよ!(表向き)
ティグリリウム:デスネー
ストロボ:ダヨネー
ダイキャット:うむ…
ティグリリウム:あっダヨネー
ダイキャット:ではそのプランで行きましょう
アヤメ:ヨロシサンって気付いてないですしね!一応
アヤメ:では正面から行きますか!
シシケバブ:男は黙って正面突破
ストロボ:いくぜ!イクサの鐘がなるー


◆◆◆◆◆◆◆

というわけで君たちはシマナガシのアジトの入り口までやってきた

ダイキャット:「どうぞどうぞ、アタシじゃインターホンも押せやしない」
ポプシクル:「えーと、ヨシ アーアーアー」声を整える。
ストロボ:「おっと、習性でついカメラを構えてしまった」
ポプシクル:ピンポーン「ドーモ、どなたかいらっしゃいますでしょうかー」
フィルギア:アナイアレイターがケモチャンを撫でている姿を腹を抱えて笑いながら
「お客さんみたいだな」
ポプシクル:ビジネススマイルだ
スーサイド:顎でフィルギアに行けとやる
ティグリリウム:隣でビジネススマイルする。豊満な胸元もアピールしながら
シシケバブ:ヤリは背負っておく。最低限の敵意のないことを示す意思表示だ。
フィルギア:「イッヒッヒ。こういう仕事は俺ばっかだよねぇ…たまには経験積んどかねぇと苦労するぜ?」
フィルギア:「どちらさん。デリバリーは頼んでないよ」
ポプシクル:「突然スミマセン、ケモビール社のものでして~(若いな……)」
ダイキャット:後ろの方で立て看板を持って待機している。
フィルギア:「ケモビール…?ああ、アレ?」
フィルギア:顎でケモチャンを示す
ポプシクル:「こちらにえっと、ケモチャンがお邪魔してませんでしょうか~?」
ポプシクル:「あ、そうそうその子です~」
ティグリリウム:(スッゴイビジネスマンしてますね)
フィルギア:「最近うちにいついちゃってね。んであのおっかないのも気に行っちまったから」
アナイアレイターだれがおっかねぇだ!という声
ダイキャット:(わあおっかない声だ
ポプシクル:(おっかねえ
ティグリリウム:(声からしておっかない)
フィルギア:「イッヒッヒ。おっかねぇおっかねぇ」
シシケバブ:(剣呑な)
ポプシクル:「ええ、ええ、よくあることなんですよ~」営業スマイルは崩さない
ストロボ:(あとで音割れ対策しなきゃ)

フィルギア:nj10
<BCDice:フィルギア>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 3,3,3,6,5,2,4,5,1,5 → 成功数5

ポプシクル:「でも、あまり長いとバイオインゴット不足でお腹をすかせてしまうので、こうやって回収に……」
ストロボ:体育座りするフィルギアはいなかった
フィルギア:「んで?ニンジャが6人…?いやその娘はモータルか。五人もわざわざ来たのはどういうわけだい?」
ダイキャット:(わわ、ばれてる)
ポプシクル:「げっ」
ポプシクル:営業スマイルが崩れる。ソニキとは違うのだ
シシケバブ:「…チッ」ニンジャ装束を即時に纏う。
ポプシクル:「あー、バレてちゃ仕方ねえな。ドーモ、ポプシクルです」
ティグリリウム:「あっ…その…」
フィルギア:「ドーモ、フィルギアです」
ポプシクル:「あ、戦うつもりはねえからな」両手をあげる
シシケバブ:「ドーモ、シシケバブです」
ティグリリウム:「私達がニンジャであることはそこまで重要ではないですよ~…」
ポプシクル:「もちろん、お前らにその気があるなら全力でカラテさせてもらう。後ろの大女と電気ビリビリ女がな……」
ダイキャット:「ドーモ、ダイキャットです…喋りにくい…狭い…」通路に頭を突っ込んでアイサツ。
フィルギア:「まとめてアイサツさせてもらうぜ?サークル・シマナガシです」
ティグリリウム:「リリコ・イノガミネって名前で…ニンジャエージェントやらせていただいてまーす…」
ストロボ:「ドーモ、サークル・シマナガシの皆さん。ストロボです」
ティグリリウム:「あっこの男は好きにしていいですよ」

フィルギア:「おっかねぇ!俺殴りあいは苦手なんだよ」
ポプシクル:「助かる、そいつは気が合うな」
フィルギア:「まぁあそこでおっかない顔してるやつらがそう言う担当なんだけど」
ストロボ:「ザックリいうとケモチャンの誘拐の嫌疑があってね。俺らはその調査をしてるのさ。最近なにかと物騒だからニンジャのエージェント。そんな感じ」
ポプシクル:「ヒェッ」
ティグリリウム:「ほう…ほぉ~うほうほう…ワタシも余計なイクサは嫌いでして~アハハ」
ストロボ:「事件性がなさそうならそのケモチャンを連れて帰るだけ……一応ね?」
フィルギア:「んー?ケモチャンなんてその辺の家に居座るのはよくあることじゃ?」
ポプシクル:「そうなんだけどなあ……」
ダイキャット:「なんか知らんけど探せーって言われてるんだこっちも」
ティグリリウム:「それが…捜索依頼が出されていまして」
アナイアレイターこいつは渡さねぇぞ!とケモチャンを抱きしめている
ストロボ:「ケモチャンを名乗りを上げてさらった奴がいるらしいんだよ」

ポプシクル:かわいいなオイ!
ストロボ:なにしてんだこの神話級ニンジャ

フィルギア:ヒッヒッヒ!!!と大爆笑
ポプシクル:「その犯人達が名乗った名前がサークルシマナガシ。お前らの名前でよ」
ポプシクル:「まあほら、あれだ」アナイアレイターをビクビク見る。「返してもらえりゃ、お互い無事に終わりだ」
フィルギア:「はー……はー……やり口が回りくどいねぇ…あんたらアマクダリ?」
ストロボ:「ダイジョウブ?名前勝手に使われてない?似たような事件があったりしたんだけど…アマクダリ?」
シシケバブ:「アマクダリ…」
ダイキャット:「アマ?雨ごいはしてないけど…」
ストロボ:「天下れるほど真っ当な人間に見える?」
ティグリリウム:「アマクダリ…?」
フィルギア:「知らなそうッてことは…あっちの連中とは無関係?」
ダイキャット:「あっち?あっちの連中ってどっち……」
ポプシクル:「オイオイオイ、なんかまたきな臭くなってきたな、勘弁してくれよ」
シシケバブ:「あっち…なんだと!?」
ティグリリウム:「あっちとは…どちら?」

サブジュゲイター:「やっぱダメじゃないですかこの作戦」
フィルギア:フィルギアが指さした方向にはニンジャの姿が…!
ポプシクル:……!!」
ポプシクル:「えーっと……つまり、お前らはアマクダリとかいうヤクザクランに狙われていて」
フィルギア:「違うみたいね」
ダイキャット:「…そんで、アタシらもついでにはめられた?」
ポプシクル:「俺達はそのテッポダマにされかけてた、みたいな感じか?」
ティグリリウム:「…ナニヤツ!?」ティグリリウムはマントを脱ぎ捨て、戦闘態勢
フィルギア:「そんな感じっぽい」
シシケバブ:「依頼人がクサいとは思っていたが…チッ」
ティグリリウム:無論指差した先のニンジャに向けての
ポプシクル:「マジかよお……勘弁してくれよお~~~~~ボロい商売だと思ったのによお」
ストロボ:「アハハ!いいねいいね。こういうのを待ってんだ」

サブジュゲイター:「ドーモ、サブジュゲイターです。バレては仕方ありません」

◆サブジュゲイター(種別:ニンジャ/バイオニンジャ)
体力:13
精神力:14
脚力:5
カラテ:9
ニューロン:13
ワザマエ:8
ジツ:5(ヨロシ)
近接ダイス:10
遠隔ダイス:9
回避ダイス:13

◇装備や特記事項
【装備】
Pメンポ、伝統的ニンジャ装束 
▲バイオサイバネヘッド  ▲バイオサイバネ胴体
ハッポースリケン:このニンジャのスリケンはグレネードに置き換えてもよい
【スキル】
連続攻撃2 連射2 疾駆 時間差 マルチターゲット 臨機応変
◉タツジン(ジュージツ) ◉不屈の精神 
◉翻弄 ◉トライアングル・リープキック
【ジツ】
ヨロシジツ:このニンジャのハッキングジツは戦闘兵器、重サイバネ、生体LAN所持者をすべて、
      バイオニンジャ バイオ生物に変更する
★★★ヨロシジツ:このニンジャのハッキングジツは常に没入状態とみなす。
   また精神コストをー1する
☆ヨロシDNA(電子操り人形読み替え)
★ヨロシニューロンハック(グレーター・ステルス・ノイズ読み替え)
★ヨロシDNA休眠命令(強制スリープ命令読み替え)
◆アサイラム(種別:ニンジャ/バイオニンジャ)
体力:19
精神力:5
脚力:6
カラテ:10
ニューロン:7
ワザマエ:7
ジツ:-
近接ダイス:20
遠隔ダイス:10
回避ダイス:11

◇装備や特記事項
バイオサイバネ(多腕) バイオサイバネ胴体 
バイオサイバネヘッド(軽度) バイオ脳内物質分泌
二刀流×2(連続攻撃+2。装備変更しない限り射撃不可) 
【ジツ・スキル】
連続攻撃4(元は5) 連射2 時間差 マルチターゲット 疾駆
◉タツジン(イアイドー) ◉回転斬撃 
◉クアドラプル・イアイド:前提:バイオサイバネ(多腕) タツジン(イアイドー) 二刀流×2 
連続攻撃を最大4に固定する。代わりに減少された連続攻撃の数だけ近接ダイス+4。
バイオインゴット欠乏症(中等度) 強化肉体への過信(中等度) 過剰戦闘衝動(軽度)
◆ワイバーン(種別:ニンジャ/バイオニンジャ/アマクダリアクシス)
体力:21
精神力:9
脚力:9
カラテ:10
ニューロン:12
ワザマエ:7
ジツ:3(サソリ):ジツ値の二倍の値までバイオサイバネの埋め込み数を無視する
近接ダイス:15
遠隔ダイス:7
回避ダイス:12

◇装備や特記事項
バイオサイバネヘッド(軽度)
バイオサイバネ強化胴体
バイオサイバネ下半身 
テイルマニピュレーター:連続攻撃+1 肉体破壊か毒牙かを攻撃前(ダイスを振る前)に宣言する 
            これは連続攻撃のそれぞれに宣言可能 
【ジツ・スキル】
連続攻撃2+1 連射2 時間差 マルチターゲット 疾駆 ダッシュ移動
◉バイオ柔軟性(タツジン(アイキドー)読み替え)
◉翻弄 ◉スリケン受け流し ◉グレーター・ツジギリ

【狂気】
強化肉体への過信(中等度) バイオインゴット欠乏症
◆クローンヤクザY-14A型×3(種別:モータル/バイオ生物/ヤクザ/集団)
体力:6
精神力:3
脚力:2
カラテ:4
ニューロン:1
ワザマエ:2
ジツ:-
近接ダイス:4
遠隔ダイス:2
回避ダイス:-

◇装備や特記事項
アサルトライフル(連射2 ダメージ1)
ドスダガー

【ジツ・スキル】
●突撃 
このキャラクターは3体のクローンヤクザY-14A型が集まってできている。
体力の半分、あるいは精神力(低い方を採用する)の値を与えるダメージに乗算する。
◆クローンヤクザY-14(種別:モータル/バイオ生物/ヤクザ)
体力:2
精神力:1
脚力:2
カラテ:2
ニューロン:1
ワザマエ:4
ジツ:-
近接ダイス:2
遠隔ダイス:4
回避ダイス:-

◇装備や特記事項
ロケットランチャー(爆発 範囲3×3 火炎ダメージ1d3)
アサルトライフル
ドスダガー

【ジツ・スキル】


ダイキャット:「全くだぜ……」
ダイキャット:「もっと楽して稼ぎたい…」
サブジュゲイター:「大人しくそいつらとぶつかっていれば恭順するチャンスをくれてやったものを」
ストロボ:「ケモチャンの微笑みの裏に隠された暗黒メガコーポの陰謀!一面は貰ったな!」
サブジュゲイター:「まとめて死になさい」
ポプシクル:「…………マジかよ」
ティグリリウム:「ドーモ、ティグリリウムです。私はボス以外の誰にも服従する気はありません!」
シシケバブ:「ハメられたか!」
ダイキャット:「即殺しに来るとは…何かわかんないけど気合入ってるじゃん」
ストロボ:「ドーモ。ストロボです」
アヤメ:「あわわ」
ティグリリウム:「アヤメチャン隠れてて!」
ポプシクル:「よしボス、俺と一緒に安全なところまで逃げるぞ! あいつらが足止めする!」
ストロボ:「知るかよ、パパラッチの毒牙は全方位に向けられていることを教えてやるぜ」
シシケバブ:「ドーモ、シシケバブです、まずいな、俺達は兎も角ボスを逃さねばならん」
アナイアレイター:「ドーモ、アナイアレイターです!こいつに手を出すなら許さねぇ…!!」
ダイキャット:「にげんじゃねー!ポプシクル=サン!ダイキャットです!」
ルイナー:肩を震わせている

ストロボ:ルイナー笑ってるじゃん!
シシケバブ:そりゃ笑っちゃう
ストロボ:貴重なルイナーの笑顔
ポプシクル:今回のヒロインでしょこの神話級

ポプシクル:「あーくそ、この明らかに名前知られたらヤバい相手にも挨拶しなきゃいけない本能ってやつなんとかならねえのか! ドーモ、ポプシクルです」
ティグリリウム:「適当に偽ニンジャネーム名乗るとかでもいいかも!もう遅いですが」
フィルギア:「ヨシ。役割分担しようぜ。初対面じゃ協力なんて出来ねぇだろ?」
ストロボ:「そうだね!自慢じゃないが俺たちも連携とか大の苦手でね」
スーサイド:「そう見えるぜ。マジで」
シシケバブ:「…正味な話、俺たちに依頼されていたのはそこのデカイ生き物の回収、それと…まあいい、ことこの状況だ。もはやそのつもりもない。依頼人の不義理もあるし、乗らせてもらうとしよう」
ダイキャット:「仲間ごとぶっ飛ばすのは得意だが…」
スーサイド:「じゃあ俺らがあっちでいいか?」サブちゃんたちを示す
ポプシクル:「願ってもねえ」
ティグリリウム:「仲間ごと撃ち抜くのはそのカメラの得意技ですがね……」
スーサイド:「あいつら偉そうだからな。情報源にもなりそうだ」
ストロボ:「えっ、どこのカメラ」
ポプシクル:ストロボを睨んだ

ティグリリウム:「任せます!あっちの方が強そうですし」
ストロボ:「なにか因縁があるのですね……」
ティグリリウム:「いやアナタの頭の…」
ストロボ:「後で聞かせてね!」
ダイキャット:「…………」突っ込むのをやめた顔。
フィルギア:「アー…まぁもうターゲットにされてそうだしな」
シシケバブ:「どちらでも構わん、兎にも角にも入る筈だったカネの補填もせねばならんしな」ヤリを抜き放ち構える。
シシケバブ:「連中の財布を漁るとしよう」

フィルギア:というわけで原作組は原作組のやべーのを相手してくれます
シシケバブ:イェーイ
ストロボ:わーいヤッター
ティグリリウム:ウホホーイ
ストロボ:ケモービールダヨネー
フィルギア:もちろんあっちを相手したいならしてもいいのよ…?
ダイキャット:いやです…
ポプシクル:よしいけ猫!
ストロボ:ダヨネー……
ティグリリウム:むり
ダイキャット:にゃーん
シシケバブ:ヨロシサン強ニンジャのフルコースじゃないですかーやだー!
ポプシクル:バイオサイバネ入れてるから本当に大変なことになりそう
ダイキャット:こんなかわいいねこをぎゃくたいするなんてなんてひどいかいぬしだにゃ
ポプシクル:かわいい……?
ポプシクル:そうか、ケモチャンのことだな!
ダイキャット:(びんた)
ポプシクル:グワーッ!
フィルギア:とはいえこの高速で動き回るニンジャ戦闘です
全くの無関係ではいきません

ダイキャット:ほほう
ティグリリウム:ほむほむ(暁美)
フィルギア:なので私が毎ターンの開始時にダイスを振ります
フィルギア:その出目に対応していいことや悪いことが起きます
シシケバブ:なるへそ
フィルギア:1:ヨロシジツの効果でクローンヤクザからのダメージ+1
2:ルイナーの援護。任意のキャの回避ダイスダメージ2
フィルギア:3:スーサイドのジツ。クローンヤクザに体力・精神に1ダメージ
フィルギア:4:アナイアレイターのジツ。全員にダメージ1。回避難易度Hard
シシケバブ:全員(無差別)だな!
フィルギア:5:フィルギアの援護。任意のキャラ二人(同じ奴でも)回避ダイスダメージ1
フィルギア:6:なにもおきない
シシケバブ:了解!勝利条件はこっち側のニンジャ皆殺しですかね?
ティグリリウム:全体的に有利多めであるね
ティグリリウム:(クソを横目に)
1:ヨロシジツの効果でクローンヤクザからのダメージ+1
2:ルイナーの援護。任意のキャラの回避ダイスダメージ2
3:スーサイドのジツ。クローンヤクザに体力・精神に1ダメージ
4:アナイアレイターのジツ。全員にダメージ1。回避難易度Hard
5:フィルギアの援護。任意のキャラ二人(同じ奴でも)回避ダイスダメージ1
6:なにもおきない
フィルギア:勝利条件は仰る通り皆殺しです
フィルギア:ではキャラデータ貼るからちょっと待ってね
シシケバブ:イェーイ
ティグリリウム:イェイイェイ
ポプシクル:はーい
フィルギア:マップマスクを置いたあたりに配置なさってください
フィルギア:あ、順番とかも決めといてね!
シシケバブ:どうしよっか
取り敢えずd100しますか
ダイキャット:1d100
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1D100) → 53
シシケバブ:1d100
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (1D100) → 95
ダイキャット:はやい
シシケバブ:これはハヤイだ
ティグリリウム:1d100
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (1D100) → 14
ストロボ:1d100
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D100) → 72
ストロボ:んじゃ私ティグさんの先に動くか
シシケバブ:そういやヤルキバフがあるな…
ポプシクル:私中心の5マス✕5マス以内にいるとカラテダイス+1だよ!
シシケバブ:ワーイ!
ストロボ:ティグさんは味方巻き込みないから先に動いても安心
ダイキャット:ポプちゃんはすっごいんだよ!
シシケバブ:じゃあポプ=サンケバブキャット=サンかな
ストロボ:範囲ひろーい!
ダイキャット:理解…
ティグリリウム:まかせるー
フィルギア:あのニンジャいないビルのクローンヤクザも君たちを狙ってきます
シシケバブ:獣化持ちってことはカトンの効きがいいんだっけ、みてこよ
ストロボ:あと火力もティグさんのが高いからね
鷲がダイスを削るわ
ティグリリウム:任せましたー
ティグリリウム:切り札のライフルあるしねー
シシケバブ:精神ダメージのおまけか
ポプシクル:中盤時期はジツ特化ニンジャが強い!

画像6


ポプシクル:「クソッ、今回は楽な仕事だと思ったのによ……!」
ヒシャ:「ドーモ。ヒシャです」

◆ヒシャ(種別:バイオニンジャ)
体力:16
精神力:10
脚力:6
カラテ:6
ニューロン:8
ワザマエ:6
ジツ:4(カトン)
近接ダイス:11
遠隔ダイス:8
回避ダイス:8

◇装備や特記事項
バイオサイバネヘッド(重度) バイオ脳内物質分泌
バイオサイバネ胴体(龍)
バイオサイバネ下半身 バイオテイル

【ジツ・スキル】
●不屈の精神 ●突撃 ●ダッシュ移動
★カトン・ボール 
バイオサイバネ胴体(龍):なぜかふわふわ浮いている。理由はわからない。
             常に高さ+1
●バイオニンジャ:このニンジャはバイオ胚から生まれたニンジャであり、
生まれついてのバイオニンジャだ
バイオサイバネによる精神負荷と獲得狂気、埋め込み数制限を無視する。
また狂気:獣化(重篤) 強化肉体への過信(重篤) 
バイオインゴット欠乏症(中等度)を得る

シーキャット:「みゃー

◆シーキャット(種別:バイオニンジャ)
体力:8
精神力:6
脚力:4
カラテ:3
ニューロン:5
ワザマエ:6
ジツ:-
近接ダイス:6
遠隔ダイス:9
回避ダイス:9

◇装備や特記事項
バイオサイバネヘッド(重度) バイオ複眼  バイオ散弾
バイオサイバネ胴体 バイオ飛行翼
バイオサイバネ脚(鳥人) 
【ジツ・スキル】
連続攻撃2  ●不屈の精神 ●飛行移動
●バイオニンジャ:このニンジャはバイオ胚から生まれたニンジャであり、
生まれついてのバイオニンジャだ
バイオサイバネによる精神負荷と獲得狂気、埋め込み数制限を無視する。
また狂気:獣化(重篤) 強化肉体への過信(重篤) バイオインゴット欠乏症(中等度)を得る

ダイキャット:「………ねこ……?」
ティグリリウム:「うみねこじゃ…ないでしょうか」
シシケバブ:「ドーモ、シシケバブです、なんだこの連中は…面妖な…」

ネフィラ:「ドーモ、ネフィラです。こいつはシーキャット」

◆ネフィラ(種別:バイオニンジャ)
体力:14
精神力:5
脚力:3
カラテ:6
ニューロン:5
ワザマエ:2
ジツ:-
近接ダイス:14
遠隔ダイス:-
回避ダイス:6

◇装備や特記事項
バイオサイバネヘッド(重度)
バイオサイバネ(スパイダーダガー) 毒牙 
バイオサイバネ強化胴体 

【ジツ・スキル】
連続攻撃3  ●不屈の精神 
バイオサイバネ(スパイダーダガー):バイオサイバネによる攻撃のダメージを1にする。
またバイオ散弾やバイオ生体弾、ジツを除く遠隔攻撃不可。連続攻撃+2
●バイオニンジャ:このニンジャはバイオ胚から生まれたニンジャであり、
生まれついてのバイオニンジャだ
バイオサイバネによる精神負荷と獲得狂気、埋め込み数制限を無視する。
また狂気:獣化(重篤) 強化肉体への過信(重篤) バイオインゴット欠乏症(中等度)を得る


ストロボ:「うみねこが鳴いてる……」
ダイキャット:「鳴き声…間違えてない…?」
シーキャット:「みゃー
ポプシクル:「ドーモ、ポプシクルです。くそっ、薄気味悪いツラ並べ……うみねこ……?」
ダイキャット:「…………ドーモ、ダイキャットです………」考えるのをやめた。
ティグリリウム:「…ドーモ、ティグリリウムです。みず・ひこうなのにでんきに挑むとは、愚かなうみねこです」
ジュウベエ:「麒麟(ワタシ)が来たからには太平のヨロシサンは間もなく訪れる…。ドーモ、ジュウベェです」

◆ジュウベエ(種別:バイオニンジャ)
体力:10
精神力:6
脚力:7
カラテ:6
ニューロン:5
ワザマエ:5
ジツ:-
近接ダイス:10
遠隔ダイス:7
回避ダイス:6

◇装備や特記事項
バイオサイバネヘッド(重度)(キリン)  肉体破壊
バイオサイバネ下半身

【ジツ・スキル】
●不屈の精神 ●突撃 ●ダッシュ移動
バイオサイバネヘッド(重度)(キリン):首が長い。近接攻撃リーチ+1
●バイオニンジャ:このニンジャはバイオ胚から生まれたニンジャであり、
生まれついてのバイオニンジャだ
バイオサイバネによる精神負荷と獲得狂気、埋め込み数制限を無視する。
また狂気:獣化(重篤) 強化肉体への過信(重篤) バイオインゴット欠乏症(中等度)を得る

ストロボ:「ケモチャンといい、動物大パニックだな。クマ(パンダ)とかもいそう」
ストロボ:「キリンが来た……」

シシケバブ:そういやこれ、となりのビルに飛び乗るときは側転使う感じです?
ジュウベエ:前回と同じで脚力消費だけです!
シシケバブ:おっと!アリガトゴザイマス!

1ターン目

フィルギア:1d6
<BCDice:フィルギア>:NinjaSlayer : (1D6) → 5

フィルギア:5:フィルギアの援護。任意のキャラ二人(同じ奴でも)回避ダイスダメージ1
ティグリリウム:いぇいぇー
シシケバブ:さすフィ…
ポプシクル:ネフィラ=サンを一気に仕留めます?
ダイキャット:そうだねえ、それがいいかな
シシケバブ:そうしましょっか
ストロボ:ですねぇ
シシケバブ:クローンとかはついでにカトンとかで焼き払いたい
ストロボ:フットパーツヨコセー!
ティグリリウム:やれーっ

フィルギア:フクロウが一瞬でフィルギアの姿を取りスリケン投擲!
「おっとイヤーッ!」
ネフィラ:「コシャク!イヤーッ!」蜘蛛の足でスリケンを弾く!
ネフィラ:回避ダイスー2
ヒシャ:「イヤーッ!…おっとギャオオオン!!
ヒシャ:カトンボール
ストロボ:「役作り……」
ダイキャット:「今シャウト変える意味あった!?」
ティグリリウム:「そんな無理して非人間ぶらなくてもいいんですよ!?」

ヒシャ:この位置(ポプ中心)で
シシケバブ:ポプ=サーン!
ダイキャット:ポップ…良い奴だったよ…
ヒシャ:では判定
ストロボ:ポップーー!
ヒシャ:at12
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (12B6>=4) → 2,5,2,6,1,4,4,3,2,3,5,6 → 成功数6 → サツバツ!!
ヒシャ:成功!
ダイキャット:出目が強ーい
ポプシクル:ウワーッ!ウワーッ!
ストロボ:良い出目だぜ
ティグリリウム:ポップ…男は死ぬ時は死ぬのですよ
ダイキャット:ねこは食らう、1ダメで残り体力19に減ってしまったなぁ

ヒシャ:口から火炎球を吐き出す!

ポプシクル:ev4@h
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 6,1,6,1 → 成功数2

ダイキャット:死にたくなさがあふれた出目だ
ヒシャ:ヨシ!

ストロボ:NJ2
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,3 → 成功数1

ポプシクル:ウワーッ!? 地面を転がり避ける!
ポプシクル:「死んだらどうする!」

ティグリリウム:EV1
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0

ヒシャ:「バカめ!殺すためにやっている!」
シシケバブ:「高所を取ってカトンの援護か、厄介な…!」
ストロボ:「イヤーッ!殺す気なんじゃないかなぁ」
ダイキャット:「あちィ!もっと離れた箇所で食らえやポプシクル=サン!」
ティグリリウム:「ンアーッ!マントが燃えちゃいますよこれ!」
ポプシクル:「うるせえ、お前が受け止めろ!」
ケモチャン:「ダヨネー」
ダイキャット:「ダヨネー…今の何だ!?」
ティグリリウム:「ケモチャンでしょう」
ストロボ:「ケモチャンも『ダヨネー』と言っています」
ネフィラ:「ヨシ!一気に畳みかけますよ!」

ストロボ:動く!
ネフィラ:来い!
ティグリリウム:下手に近づいたらタコ殴りにされそうだなこれ!
ポプシクル:出た、ヒカリ・ジツ!
ストロボ:★収束レーザー
 一人の敵に対して撃つ高出力レーザー。光の速さで放たれるため回避は極めて困難
 攻撃フェイズに射撃のかわりに【精神力】を1消費して使用(難易度:HARD)
 射線の通っている敵に対し『ダメージ1D3』、『回避難易度:UH』
シシケバブ:ワオ!
ティグリリウム:オオ新たなる力
ネフィラ:あれ?ポプ射線にいないよ?
ネフィラ:いいの?
ポプシクル:あのさああ
ストロボ:残念ながら……
ダイキャット:草
ストロボ:NJ10@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 3,3,3,6,4,1,5,6,5,4 → 成功数4
ストロボ:対象はネフィラ=サン
ネフィラ:ev2@uh
<BCDice:ネフィラ>:NinjaSlayer : (2B6>=6) → 3,4 → 成功数0
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 2
ネフィラ:グワーッ!?
ダイキャット:ヨシ!
ティグリリウム:つよい!
シシケバブ:ヨシ!

ネフィラ:「……なんです?」
ストロボ:「インタビューの時間だ!スーパーカメラフラーシュ!イヤーッ!
ダイキャット:「何一つとして繋がってなさそうな言葉群!」
ネフィラ:「ウオっ!?マブグワーッ!?」
ストロボ:カメラのフラッシュがビルの壁ごとインタビュー相手を逃さず貫く!
ストロボ:誤射するとなればタダではすむまい
ポプシクル:「俺に当てた時より威力が上がってやがる……!」
ネフィラ:「貴様―ッ!!!許さんぞー!じわじわとなぶり殺しにしてくれるわー!!」
ダイキャット:「……インタビューするのに焼いちゃったら話、聞けないんじゃないのか…?」
ストロボ:「遺影はちゃんと撮っておかないとね」
ダイキャット:「その遺影、白い残光しか残ってないんじゃないの…?」
ストロボ:「いいぞ!ゆっくりとインタビューしようじゃないか。俺がインタビュアーな!」
ティグリリウム:「なんか今日のストロボ=サン、テンション高いです…」

ティグリリウム:側転
ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,2,3,5,4 → 成功数3
ティグリリウム:ヨシッ
シシケバブ:ナイス側転

ネフィラ:「我がスパイダーカラテで…ヌゥ!?」
シーキャット:「みゃー」
ティグリリウム:「これがわたしの………『かみなり』です!」
ジュウベエ:「幼き娘よ…言うほど幼くなさそうだわ」
ティグリリウム:周囲に雨雲を作り出しステッキをくるくる回す

ジュウベエ:来い!
ティグリリウム:デン・サークル!
★デン・サークル
 「攻撃フェイズ」に【精神力】を1消費し、近接攻撃の代わりに発動を試みられる。
(判定難易度:NORMAL)
 自分を中心とした5×5マスにいる敵全て(味方は除く)に
 『電磁ショック2』と『回避ダイスダメージ2』を与える(回避難易度:NORMAL)
ティグリリウム:AT10@h
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 5,6,6,4,2,1,2,1,2,5 → 成功数4 → サツバツ!!
ジュウベエ:ev2
<BCDice:ジュウベエ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,4 → 成功数2
シーキャット:ev2
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,3 → 成功数0
ネフィラ:ev1
<BCDice:ネフィラ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
シシケバブ:直撃!
ダイキャット:ね、ねこーっ!
ダイキャット:うみねこだけど!
ポプシクル:こうかは ばつぐんだ!
シシケバブ:死屍累々
ティグリリウム:4倍弱点を突いてやったぞい

ティグリリウム:「失礼な!私はピッチピチの女子高生ですよー!」カミナリオトシ!
ネフィラ:「女子大生って設定じゃアババ―ッ!?」
ティグリリウム:「あっ間違えましたそれはそれとして死になさーい!」
クローンヤクザY-14:「「アバババ―ッ!?」」
シーキャット:「ミャ―ッ!?」
ダイキャット:「アタシらそもそもそう言うプライベートなこと全然効いてないもんな…」
シシケバブ:「何、仕事で活躍出来ているならそれで良しだ」

ポプシクル:では私!
シーキャット:nya-
ポプシクル:ヤルキ・ジツ
術者を中心とした5x5マス以内にいる味方全員(術者を含む)の【カラテダイス】が+1される
ポプシクル:nj9
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 1,1,6,4,4,2,5,1,2 → 成功数4
ポプシクル:ケバブとダイキャットはカラテダイス+1!
ダイキャット:ヤルキの力が入ってくるぞい
ポプシクル:さらに新技!
ダイキャット:なにィ
ストロボ:おお!
ポプシクル:★ニンジャ瞬発力強化
ヤルキを血中で燃焼させることで一時的に俊敏性を常人の5倍までに高める。
手番開始フェイズに【精神力】を1消費し使用。(判定:HARD)
そのマップにいる間、以下の効果を得る。
・脚力+2
・【最大回避ダイス】+2
ポプシクル:nj9@5
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (9B6>=5) → 1,1,6,4,3,5,2,1,1 → 成功数2

シシケバブ:「…よし!」筋肉が盛り上がる!
ポプシクル:「できるできるできるできる俺はできるやればできるいけるいけるいけるいけるいける!
ポプシクル:「ウオーッ!!
ダイキャット:「何時もの如く効いてくる…ウワッなんかコワイ!」
アヤメ:「うわぁ」
シシケバブ:「…妙なクスリでも…いや、アレはジツ…?」
ケモチャン:「ケモビール」
ポプシクル:ポプシクルはそのすさまじい瞬発速度で華麗に後退! コンテナの影に隠れた!

画像5

シシケバブ:即時後退でダメだった

ティグリリウム:「何かとても追い詰められた人の様な気迫を感じます」
ダイキャット:「えっ、流石に薬物にカネ使いちらすのは止めないとまずいよな…?」
ティグリリウム:「ケモビール」
ケモチャン:「ダヨネー」
ダイキャット:「ダヨネー…じゃないよ!」
ティグリリウム:「デスネー」

ポプシクル:ではここから射撃、これも新技だ!
ポプシクル:内蔵型マシンピストル✕2 連射4、時間差、ダメージ1
ダイキャット:凄ェ!
ポプシクル:対象はネフィラ
シシケバブ:出たなサイバネバネ
ポプシクル:at3
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,5,3 → 成功数2
ポプシクル:at2
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,6 → 成功数1
ポプシクル:at2
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,2 → 成功数1
ポプシクル:at2
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,6 → 成功数1
ティグリリウム:バネ銃つよい
ヒシャ:ヨシ!コロセーッ!
ポプシクル:4発!
ダイキャット:うわ、全成功
シシケバブ:4ダメ!

ポプシクル:見よ! 両手の人差し指にはめられたバネ(外付け)を!
ポプシクル:「死ねーッ!カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ!
ポプシクル:今までの二倍の速度で連射!これがサイバネバネの力だ!
ネフィラ:「その程度…グワワーッ!?」
ネフィラ:電気びりびりで対応できない!
ダイキャット:「あのばね連射、なんだか知らんが結構当たるんだよな…ナンデだろう…」
ストロボ:「パッと見色物だけど、ニンジャの動体視力であの連射は実際脅威」
シシケバブ:「案外、性能が良いのかも知れんな」ニンジャサインを組みつつ敵に接近!
ストロボ:「バネ・ピストルカラテと名付けよう」
ケモチャン:「ダヨネー」
ダイキャット:「本当にカラテなんだろうかあれは…」
ケモチャン:「ケモビール」
ダイキャット:「……そっかー」
ダイキャット:ダイキャットは考えるのをやめた。
ティグリリウム:「…可愛いですねこの子」

シシケバブ:通常移動
シシケバブ:こっからネフィラ中心にカトンジツ2
シシケバブ:at7
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,6,3,4,3,3,1 → 成功数2
ジュウベエ:ev1
<BCDice:ジュウベエ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
シーキャット:ev1
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
シシケバブ:ネフィラダメージ
シシケバブ:1d3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (1D3) → 3
ダイキャット:当たる当たるゥ
シシケバブ:よっし
ダイキャット:最大値だ!
ポプシクル:最大値!
ティグリリウム:焼き蜘蛛寸前
ストロボ:タツジン!
シシケバブ:んで獣化で精神ダメ+1

シシケバブ:「イヤーッ!」サインを組み終わった両手からカトンが放射されバイオニンジャの群れに襲いかかった!
シーキャット:「ミャ―ッ!?」
ポプシクル:「ヨシ、俺の援護が効いたな!」
シシケバブ:「先のカトンのお返しだ」
ネフィラ:「グワーッ!?オノレ―ッ!?」
ジュウベエ:「貴様…よくも…!」

ジュウベエ:「我が真の姿をぉぉっぉお!!!!」

画像4

シシケバブ:「なっ」
ポプシクル:「えっ」
ダイキャット:「さて、じゃああたしも行くとしようかね…!キリンはキリンでも動物園にいるほうじゃねえか!!!
ダイキャット:跳びながら叫ぶ!
ストロボ:「まさか……キリンがキリンに!?
ポプシクル:「ケモビール」
ストロボ:「キリンが来たと思ったら、来ていたのはキリンだった」
アヤメ:「スゴーイ。ナンカスゴーイ」
ティグリリウム:「えっ…そっちのキリン…?」
ティグリリウム:急に首が伸びて驚く!

ダイキャット:飛行移動!
ダイキャット:ネフィラ殺しを優先しよう、ネフィラに通常カラテ!
ダイキャット:at14[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (14B6>=5) → 2,5,1,4,3,6,2,2,4,1,6,6,6,3 → 成功数5 → サツバツ!!
ダイキャット:sb
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : サツバツ表(2) → 
「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!:
本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する
(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ダイキャット:1d3
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1D3) → 1
シシケバブ:ミンチよりひでぇや
ダイキャット:3ダメ!殺!
ストロボ:アラシノケン!
ポプシクル:これは死んだな

ネフィラ:「キサマ―ッ!この私を殺したらシーキャット=サンの通訳をだれがするのだ!!!
ダイキャット:「んなもん知るか!と言うわけで、ぶっつぶれろ!イヤーッ!」空から降ってくる立て看板!
ストロボ:「ケモチャンと対談でもさせよう」

シーキャット:「いや普通に喋れるし。黙ってたけど

ダイキャット:「えっ」
ポプシクル:「えっ」
ストロボ:「ならばヨシ!
ティグリリウム:「なんか今回の敵は衝撃が多いですね」
ネフィラ:「うそん
ポプシクル:「哀れなやつ……」
ダイキャット:ゴシャア。ネフィラの頭に看板の角がつき刺さる…!
ネフィラ:「アババ―ッ!?
シシケバブ:「いつ見ても恐ろしい膂力だな…」
ネフィラ:「味方からの/精神への流れ弾が/多い」
ネフィラ:「サヨナラ!!
ダイキャット:「……今ビックリして変な角度で当たったわ…ラッキー…」
ダイキャット:振りぬいた体制でザンシン。
シーキャット:「アー気ぃ使うの疲れたわマジで」
ダイキャット:「うわ」
ティグリリウム:「酷い」
シシケバブ:「色々…あるのだな…」
ポプシクル:「邪悪なニンジャだ」
ストロボ:「企業務めは気苦労が多くて大変だね」

シーキャット:飛行移動
シシケバブ:かもーん!
ストロボ:飛べ!
シシケバブ:獣化で俺に集中砲火くるかな…?
シーキャット:ティグ、キャット、ケバブに滑空攻撃
シシケバブ:1ダメか
シシケバブ:どうすっかなー
ダイキャット:at1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1

ダイキャット:ヨシ

シシケバブ:ev1
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ティグリリウム:ev3
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,2,6 → 成功数2
シシケバブ:食らった!

シーキャット:「イヤーッ!!」
シーキャット:「そして…くらえ…!」
シーキャット:飛び回りながら爪で切り裂く!
シシケバブ:「グワーッ!」高空からのカラテを撃ち落せず苦悶!
ダイキャット:「すばしっこい…イヤーッ!」首をそらして鉤爪攻撃を避ける!
ティグリリウム:「なんか…そういうキャラ作りって…分からなくもないですイヤーッ!」電気を散らしながらの高速回避!

シーキャット:バイオ散弾だっ
ポプシクル:出た!
ティグリリウム:なんだとっ
ダイキャット:人類の…夢!
(編注:ダイキャットPLのマンタ=サンはどうにかしてバイオ散弾が使えるPCビルドはないかと探し回っていた時期がある。)
ポプシクル:回避HARDだから微妙にしんどいぞ!
ダイキャット:食らうぜ…!食らいたいし…!
シーキャット:at6
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 3,6,3,1,5,5 → 成功数3
シーキャット:『バイオ散弾』:【ワザマエ】で判定し、難易度はNORMALである。
使用に成功すると、「カトン・ジツLV1」と同じ範囲、もしくは自分自身を中心とした
『爆発(3x3)』の範囲にいる者全て(敵味方問わず)に、1ダメージを与える。
これは射撃でも近接攻撃でもない。回避難易度はHARDである。ダメージ属性は持たない。
『生体毒分泌器官』や『生体電気発生器官』の属性ダメージを載せることができる。
シシケバブ:ev3@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 6,5,3 → 成功数2

シーキャット:「オゴーッ!!
シーキャット:胃の内容物を射出!!
ダイキャット:「ンアーッ!?!?!汚い!!!」
ダイキャット:モロに食らう!残り体力18
シシケバブ:「イヤーッ!」風車めいてヤリを回転させ殺人的速度で放射された内容物を弾く!
シーキャット:「みゃーん」
ティグリリウム:「それ別の鳥じゃないですかねというか嫌ーっ!よくもダイチャンにゲロを!」
ポプシクル:「うわっ、汚い」
ティグリリウム:猫を被るな
ダイキャット:「鳴き声で…誤魔化されると思うな…!」
ポプシクル:「お前アジト戻るのどっかでシャワー浴びてからにしろよ」
シシケバブ:「実際おぞましきジツ…!」
ダイキャット:「アタシの図体で浴びられるシャワーがあるのならな…!」
ジュウベエ:「我が太平のヨロシサンのためにシネーッ!!

ジュウベエ:突撃
ポプシクル:最悪重金属酸性雨でいいよ
ジュウベエ:ケバブにカラテ
ポプシクル:突撃だとっ、久しぶりに見た
ジュウベエ:at10
<BCDice:ジュウベエ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 3,2,4,1,6,2,2,4,2,1 → 成功数3
シシケバブ:カモーン!
ジュウベエ:サツバツならず!
ジュウベエ:3ダメ!


ストロボ:「貴重なウミネコの吐瀉シーンの撮影に成功」
ジュウベエ:「うおおおおおおおおおおお!!!!!」
ジュウベエ:首を振り回す!

シシケバブ:ev4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,6,6,2 → 成功数3
ダイキャット:凄い出目
シシケバブ:避けたさに溢れている
ティグリリウム:「暴」のダイス

ジュウベエ:「イヤーッ!!」
シシケバブ:「イヤーッ!」ヤリで首振り回しの出掛かりを抑え威力を減じ、抑え込みにかかる!
ジュウベエ:「バカナ―ッ!?
シシケバブ:「何たる膂力…!実際ダイキャット=サン並みとは…」
ダイキャット:「そんなに強いのか…!」
シシケバブ:「まともに受けてはおられんな」
クローンヤクザY-14:ヤクザ移動中…
ストロボ:「長い槍使いのシシケバブ=サンにとってあの長い首を避けるなど造作もないということか」
ストロボ:「つまりこうだ。キリンの首はヤリ
ヒシャ:「そうとは」
ポプシクル:「そうなの」
ケモチャン:「ケモビール」
ダイキャット:「ダヨネー」
ティグリリウム:「ダヨネー」
シシケバブ:「実際遠間に届く故さほど違いはあるまい」
ストロボ:「そうとは」
ティグリリウム:「本人がそう言うなら仕方ないですね」
ティグリリウム:「現実のキリンも首振り回して決闘するらしいですし」
ジュウベエ:「つまり…俺は槍使い…
ティグリリウム:「違うと思います」
ジュウベエ:「えっ」
ダイキャット:「これは負けられない戦いだなシシケバブ=サン…」
シシケバブ:「…そう、だな…」
シシケバブ:なんとなくその理屈って俺キリンにならねえ?って思ってメンポの下で微妙な顔をしてる。
ティグリリウム:「普通槍使いは自分の身体を槍にしません」
ジュウベエ:「そうかなぁ…アロンダイト=サンってニンジャがね」

2ターン目

フィルギア:1d6
<BCDice:フィルギア>:NinjaSlayer : (1D6) → 5

フィルギア:5:フィルギアの援護。任意のキャラ二人(同じ奴でも)回避ダイスダメージ1
ダイキャット:またきた!
ティグリリウム:またフィ
ストロボ:フィ大活躍
ポプシクル:キリンは回避不可だし、うみねこかな
ティグリリウム:なく頃に・・・

フィルギア:「イヤーッ!」
フィルギア:フクロウから魔人に変身しながらカラテ!
「余裕そうだな!」
ポプシクル:「ぬわっ!? なんだ、ヘンゲか!?」
ストロボ:「器用なジツだな~」
シシケバブ:「ああいうのもいるのか…」
フィルギア:「おっと」爆発するハッポースリケンを回避しながら
「頑張れよ!」フクロウにヘンゲして元のビルに向かう!
ダイキャット:「向こうも余裕あるな…」
ティグリリウム:「人間から動物そのものになれるヘンゲニンジャに合ったのは初めてかも…」
アナイアレイター:「フォアハハハハハ!!!!!
ワイバーン:「ヌゥ!!」
ポプシクル:「ヒュウ、あっちはレベル高いな……」
ヒシャ:「余所見をしたな!」
ストロボ:「うーんあちらは派手なジツばっかだな。今まで見てきたニンジャにもド派手な奴らはいたけどそれ以上かも」
ストロボ:「負けてられないぞティグリリウム=サン!雷で当たりを停電にするくらいはしよう!」

ヒシャ:at14
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (14B6>=4) → 4,1,2,5,4,3,2,4,5,1,5,6,5,3 → 成功数8
ヒシャ:うん。ここだよな?
ヒシャ:やっぱり
ダイキャット:ポプ…良い奴だったよ…
ストロボ:うーんこれは誤射ですね
シシケバブ:本当に悪いけどこっち側で笑っちゃった

画像8

ティグリリウム:「そうしたら通報の電話とか鳴り止みませんよちょっと!!!」
ポプシクル:「ウワーッ!?」
ティグリリウム:「いや特定はされませんでしょうけど」
ダイキャット:「と言うかこの辺りだとうちの事務所まで巻き込まれないか停電に…?」
ヒシャ:「イヤーッ!!」
カトンボール!!
ポプシクル:「どうして俺を!?
ヒシャKABOOOM!!

ポプシクル:ev6@h
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,2 → 成功数0
ダイキャットアーッ!
シシケバブ:実際厄介な後衛を排除にかかるのは間違ってない…ってアアーッ!
ストロボアアーーッ!
ヒシャ:1d3
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1D3) → 3
ヒシャ:1d3
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1D3) → 2
ダイキャット:気絶した…
ストロボ:サヨナラ天さん
シシケバブ:ウワーッ!気絶!
ティグリリウム:気絶
ヒシャ:マジかよ
ダイキャット:生きてはいるからセーフ…

ヒシャ:「私のニンジャ第六感は油断しているものを探知できる」
ストロボ:「なにそれスゴイ」
ヒシャ:「故に貴様だ。安心していただろう?」
ポプシクル:「アバーーーーッ!!?
ポプシクル:ポプシクルはカトンボールの直撃を受け黒焦げになり倒れ伏した
ストロボ:「ポプシクル=サンーッ!!
ティグリリウム:「ポ…ポプシクル=サーン!?
ダイキャット:「アーッ!ポプシクル=サン!お前がいなくなったら誰が家賃滞納の言い訳をするんだーッ!!!」
ストロボ:まさかバネの力が負けるとは……
ティグリリウム:「貴方がここで倒れられたらーーーー!倒れられたら…背負っていくのがめんどくさいです」
ダイキャット:「後半でいきなり素に戻るな」
ティグリリウム:「スイマセン普段が普段なので…お灸にはなるかと…」
シシケバブ:「あのヒシャとかいうニンジャ…実際厄介な後衛と見てポプシクル=サンを排除にかかるとは…」
ティグリリウム:「ええ…侮れませんね…彼が一番の手練れでしょうか」
ダイキャット:「言動はふざけてるが実際侮れないやつらだ…」
ストロボ:生きてるか死んでるかはここからでは分からない。
でもあの男がそう簡単にくたばる姿も想像できなかった
ストロボ:「ヨシ、競馬新聞くらいはお見舞いで持っていこう」
ヒシャ:「ククク……まさか直撃とはな……」
ポプシクル:本人が一番驚いてる!
シーキャット:「まじパネェ」
シシケバブ:「何にせよあの状態で放置もよろしくはあるまい、そうそうにこいつらを掃除して医者につれていかねば」
ダイキャット:「普段から後ろに隠れようとしまくってるからこうなるんだと思うよ、インガオホーだよな」
ジュウベエ:「さすがだ…さすがは龍でゴザル」
ティグリリウム:「ポプシクル=サン…貴方の仇は討たせてもらいますから無間地獄辺りから見ていてください・・・」

ジュウベエ:ではストロボ=サン!
シシケバブ:ジュウベエが回避できないし集中砲火かなあ?
ダイキャット:かなあ
ストロボ:ウミネコとレーザーで狙えないしね
ストロボ:キリンに収束しようか
ストロボ:ふーむ、側転しないとポプへの射線は隠せんか
ティグリリウム:ライフル撃っちゃうか~
ジュウベエ:いやまぁさすがに寝てるやつには撃たないよ
ストロボ:ならば攻撃に集中!
ストロボ:キリン(キリン)に収束レーザー
ティグリリウム:実際公式でも気絶してる奴に敵は攻撃しなかった気がする
ストロボ:専念
シシケバブ:ZBRあれば撃ったんだが…持ってないぜ…
ストロボ:NJ10
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,2,5,3,3,4,1,3,1,3 → 成功数3
ジュウベエ:回避はできない!
ストロボ:ふふふ‥‥出目が怖いぜ
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 1

ストロボ:ジュ
ジュウベエ:「グワーッ!?」
ジュウベエ:「オ・ノーレ!!」
ストロボ:「イヤーッ!」
フラッシュを焚きまくることでキリンの視界を奪う!
ジュウベエ:「貴様!太平なヨロシサンを見たくないのか!!」
ダイキャット:「うちらは全然そう言うの興味ないから!勧誘お断り!」
ティグリリウム:「ではポプ=サンに免じて…私も新技ご披露と行きましょうか!」電気でレールガンを生成し、弾丸として雲を詰め込む!
ジュウベエ:「ヌゥ……!?」
ティグリリウム:「どちらかというと普通の人の太平の世の方が…見たいです!」

ティグリリウム:というわけで移動してデン・ライフル
ティグリリウム:at10@H
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 4,4,3,1,1,3,2,4,3,6 → 成功数1
★★デン・ライフル
 「攻撃フェイズ」に【精神力】を2消費し、射撃の代わりに発動を試みられる。
(判定難易度:HARD)
 射線の通った敵1体に【2D3】ダメージの「電磁ショック」と
『回避ダイスダメージ3』ダメージを与える。(回避難易度:HARD)

ストロボ:「波乱がなかったらスキャンダルがなくなるだろうが!!」

ティグリリウム:ABUNAI
ジュウベエ:回避するまでもないわぁ!!!(編注:できないだけ)
シシケバブ:HARDはHARD
ストロボ:回避もできねぇ!

ティグリリウム:「デン・ライフル・ジツ!イヤーッ!」電気の銃弾がジュウベエの首をウチヌク!
ティグリリウム:恐るべき密度だ!

ティグリリウム:2D3
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (2D3) → 2[1,1] → 2

ティグリリウム:しかし浅かった

ダイキャット:ええ…
シシケバブ:なんたる…!
ダイキャット:キリン違いとは言え麒麟だからか…
ストロボ:2T目から急にダイスがヤルキを失ったんですが
ストロボ:ヤルキ使いのポプさんが倒れた影響……?


ティグリリウム:「…一射目はこの程度でしょうか…!」
ジュウベエ:「この程度の電圧で…我が麒麟の皮膚を破れると思うたか!」
ダイキャット:「キリン…何て恐ろしいんだ…」

シシケバブ:では俺かぁ
ストロボ:同じ槍使いのシシケバブ=サンに決めてもらうしかない
シシケバブ:槍二連はやるとして
シシケバブ:よしツジギリ
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,2,5,1 → 成功数2
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,2,6,5 → 成功数2


ストロボ:「キリンはアフリカにおいてライオンすらケリキックで倒す……恐るべき動物だ」
シシケバブ:2ダメ!
ダイキャット:「何て恐ろしい動物だ…」
ジュウベエ:「グワーッ!?」
ティグリリウム:「草食動物も侮ってはいけないのですよ…」
ダイキャット:「だがそれもシシケバブ=サンの前ではベイビーサブミッションのようだな…!」
シシケバブ:「イヤーッ!イヤーッ!」ティグリリウムが攻撃した部位を執拗に刺突する!

シシケバブ:ここだ!
シシケバブ:クローンには狙われるがまあヨシ
ジュウベエ:ヨシ
ダイキャット:ワシ!
シシケバブ:キャットじゃ
ティグリリウム:陸の猫
ダイキャット:では通常移動から
ダイキャット:ジュウベエに通常カラテ!ワンチャン殺す!

ダイキャット:at13[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (13B6>=5) → 2,5,1,4,5,1,5,2,2,6,6,5,2 → 成功数6 → サツバツ!!
ダイキャット:sb
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : サツバツ表(5) → 
「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした! 
鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!:本来のダメージ+1ダメージを与える。
さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
シーキャット:ワオ
ダイキャット:ヨシ!
シシケバブ:行ったぜ
ダイキャット:4ダメに乗り殺!
ダイキャット:1d3
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1D3) → 1

ダイキャット:「そんなにご自慢なら、その足をもぎ取ってやるぜ…!イヤーッ!」ジュウベェの足を掴む!
ジュウベエ:「なにぃ!?」
ダイキャット:「イイイイイイイイ…」そしてそのままそれを引っ張り…!
ダイキャット:「イイヤアアーッ!」引きちぎる!
ジュウベエ:「アババ―ッ?!」
シシケバブ:ゴア!
ダイキャット:ブォンブォン!「ふん、この足結構堅そうじゃん、いただきィ!」
ジュウベエ:「貴様…!ヨロシDNAによる平らかな……我が野望……」
ダイキャット:「だまらっしゃい!イヤーッ!」片方の足を脳天に突っ込む!
ジュウベエ:「それを……アババ―ッ!?
ティグリリウム:「残虐」
ジュウベエ:「サヨナラ!!」
ティグリリウム:「けどカッコイイ!」
ストロボ:「サツバツ!良い画だぜ」
ストロボ:「これが野生の戦い」
ダイキャット:「ヨシ!後二匹!」残った足を肩に乗せる!

ヒシャ:「ククク…ジュウベェ=サンが逝ったか…。奴は我々の中での火力担当…
シーキャット:「ヤバくない?
シシケバブ:「数で勝っている間に押し切りたいところだな…」
ダイキャット:「そう思うならあんたらも奴の後を追いな!」ビシッ!キリンの足で指す!
ストロボ:「ククク……こちらも火力担当の一人が倒れておりどっこいどっこい」
ケモチャン:「ダヨネー」
ティグリリウム:「不穏なこと言わないでくださいよ~ダイキャット=サンは失いたくないです」
シーキャット:では飛行移動
でもよぉ~~~俺に痛い目を合わせた奴には復讐してぇんだよぉ~~~!!!
シーキャット:「これはもう本能だぜェ~~~~~!!!!
ダイキャット:「何て役に立たない本能…!」
ティグリリウム:「ウワッ最初らへんのねこ被りが嘘のような!」

ストロボ:あっ、猫被ってたからうみねこ?
ダイキャット:そういう!?
シーキャット:そうだったのさ!(今知った
シーキャット
:エーターゲットはシシケバブ=サンにしないといけないから
ストロボ:黒い復讐心!
シーキャット:ストロボ、キャットに滑空攻撃
シシケバブ:カモーン!
ダイキャット:ev3
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,4,2 → 成功数2
ストロボ:NJ2
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
シーキャット:そして…バイオ散弾!
ダイキャット:吐しゃ物の雨だ…!
シーキャット:at6
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,1,5,3,5,6 → 成功数4

シーキャット:「オゴゴーッ!!!!

シシケバブ:4ダイス回避
シシケバブ:ev4@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 5,6,2,3 → 成功数2

ダイキャット:「またあの野郎吐きやがった…!」
シシケバブ:「イヤーッ!」カトンを叩きつけ吐瀉物を相殺!
ストロボ:「吐くのって結構疲れるのよね。アレ大変そう」
ヒシャ:「きったな」
シシケバブ:「チッ、こちらには怪我人もいると言うのに…」ちらと後方で悶えるポプシクルを一瞥する。
ティグリリウム:「ホントですよ…!」
クローンヤクザY-14A×3:「ザッケンナコラーッ!!

クローンヤクザY-14A×3:アサルトライフル!ダイキャットに
クローンヤクザY-14A×3:at1
<BCDice:クローンヤクザY-14A×3>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
クローンヤクザY-14A×3:at1
<BCDice:クローンヤクザY-14A×3>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
クローンヤクザY-14A×3:1×3!3ダメ!
ダイキャット:ev4
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,6,5,1 → 成功数2

クローンヤクザY-14A×3BATATATATATATATA!!!
ダイキャット:「ええいうっとおしい…イヤーッ!」キリンの足をバットめいて振り弾を空に撃ち返す!ホームラン!
クローンヤクザY-14:「スッゾオラーッ!」

ロケットランチャーをケバブに
クローンヤクザY-14:at4
<BCDice:クローンヤクザY-14>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,1,4,4 → 成功数2
シシケバブ:1d3か
シシケバブ:ev4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,6,5,5 → 成功数4

クローンヤクザY-14:POSH!
シシケバブ:「イヤーッ!」棒高跳びめいて爆風から逃れる!


3ターン目

ジュウベエ:ターンはじめのダイスで6が出たらフジキドinしてスーサイドを操作してもらいますからねANIGR=サン!
クローンヤクザY-14:1d6
<BCDice:クローンヤクザY-14>:NinjaSlayer : (1D6) → 1

サブジュゲイター:「ヨロシ・ジツ!イヤーッ!」
サブジュゲイター:クローンヤクザの動きが活発化!

1:ヨロシジツの効果でクローンヤクザからのダメージ+1
ストロボ:ヤクザパワーアップ
サブジュゲイター:さっきから振ったキャラのダイスになるんだが…?
ストロボ:そういうシステム
ヒシャ:フィルギアで振ったらフィルギアになるし…
シシケバブ:そういうジツが働いてるのだ
ヒシャ:では!カトンボール!
ティグリリウム:そういうことであるな・・・
ヒシャ:at12
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (12B6>=4) → 1,6,5,4,1,4,2,3,2,4,4,2 → 成功数6
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ストロボ:NJ2
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,5 → 成功数1

ヒシャ:「イヤーッ!!!」
ダイキャット:あちち、体力が17
ダイキャット:「ンアーッ!流石にちっと髪の毛が焦げ臭いぜ…」
ストロボ:「イヤーッ!まったく鬱陶しい炎だな!」
ヒシャ:「バカな…ジゴクの炎だぞ…」(違います
ティグリリウム:「一度付いたら燃え尽きる間で消えず焼き尽くすという…?」

ストロボ:ふーむ
ストロボ:ウミネコ狙うか
ダイキャット:あいよー
ストロボ:専念収束
ストロボ:AT10
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,1,3,1,6,4,3,3,5,1 → 成功数4
シーキャット:ev3@uh
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (3B6>=6) → 3,2,1 → 成功数0
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 1

シーキャット:「…みゃーん
ストロボ:火力はないがひとまずヨシ
ダイキャット:「猫かぶってんじゃねえ!!!」
ストロボ:「くっ!あんなかわいいなウミネコを撃つだなんて俺にはできない!」
シーキャット:「グワーッ!?ザッケンナコラーッ!!!
ストロボ:手振れでカメラフラッシュがブレる!
ダイキャット:「思ったより動揺してんじゃねえストロボ=サン!」
ティグリリウム:「アイツヤクザスラング発してますよ!」
シーキャット:「ククク…ネフィラのバカも死ぬまで気付かなかったからな…俺のカワイイは!」
シーキャット:「最強よ!

ティグリリウム:ライフルは温存しておこうかな
シシケバブ:精神結構しんどくなってきてるしね…
ティグリリウム:というわけで、普通のデンジツです
ティグリリウム:集中
ティグリリウム:at10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,3,5,4,3,5,2,6,6,2 → 成功数6 → サツバツ!!
シーキャット:ev2@h
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,3 → 成功数1

ポプシクル:(((フフフ……皆オレの重要性を噛み締めている頃だろうな……)))
シーキャット:「みゃー」
ダイキャット:(今なにかうっとおしいし念が横切った気がするtね)
ティグリリウム:「ケモチャンの方が…可愛いです!!!」電気のパチンコを作り出し電弾を発射!
シーキャット:「イヤーッ!」
シーキャット:飛行回避!
シーキャット:「貴様!あの不細工のほうが俺よりカワイイだと!?俺よりキュートォ!?

シシケバブ:さてどうしよ、このままツジギリしつつ上のクローンに近づこうかな…とか思ってはいるが
ダイキャット:ええと思うよー
シシケバブ:んじゃそれでいこう
シシケバブ:ツジギリ
シシケバブ:シーキャットにヤリ二連
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,3,1,4 → 成功数1
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,1,4,4 → 成功数2
シーキャット:ev1
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1

ティグリリウム:「いや…主観にもよるとは思いますが…貴方中身に可愛げがないんですよ!

シーキャット:ev1
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0

シシケバブ:「そら、こっちだシーキャット=サン!イヤーッ!」ヤリを打ち振るいシーキャットを痛めつける!
シーキャット:「みゃグワーッ!?」
シーキャット:「貴様には動物愛護の精神はないのか!!」
シシケバブ:「悪いがその手の精神とは無縁でな」

ダイキャット:通常移動から回転斬撃:暴れ!
ダイキャット:at13[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (13B6>=5) → 3,3,4,1,6,3,5,5,6,1,2,1,5 → 成功数5 → サツバツ!!
ダイキャット:しゃあっ、2+弾き飛ばし回避H!
シーキャット:ev2@h
<BCDice:シーキャット>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0
ダイキャット:死ねい!
シーキャット:あのね
シーキャット:位置を見て

画像2

ダイキャット:…あっポプ…
ダイキャット:…いっか!
ストロボ:これは誤射
シーキャット:イェイ!
ティグリリウム:イェイイェイ
ポプシクル:Foo!!
ストロボ:かっ飛ばせーホームラン!
シシケバブ:例によって爆笑してる


シーキャット:「みゃ、みゃー?」
ダイキャット:「テメー、アタシにゲロぶっかけといてかわいいもくそもねえだろ…!」シーキャットの背後に立つダイキャット!
ダイキャット:キリンの足をバットめいて持ち、フルスイングの体勢…!
シーキャット:かわいらしく首を傾げる
ダイキャット:「その首を3回転ぐらいさせてやるわァーッ!!!イイヤアアーッ!!!」フルスイング!!!
シーキャット:「アババ―ッ!?
ダイキャット:見事に芯にヒット!そして…
ダイキャット:ポプシクルの倒れている方向へ飛んで行く…!
シーキャット:シーキャットは起き上がろうとしたポプシクルを掠めて壁に激突!
シーキャット:「サヨナラ」
シーキャット:そう呟くように言うと爆発四散!
ポプシクル:あと3cmずれていたら巻き込まれて爆発四散するところだった

ダイキャット:「ふん!全くもう!乙女にゲロぶっかけるとかカワイイ以前の問題だろ…!」
ティグリリウム:「彼もまた愛玩動物を目指していたのかもしれませんね……」
ポプシクル:「テメー! 危ないじゃねーか、巻き込まれたらどうする!」
ヒシャ:「乙女?
ティグリリウム:「いや彼女だったかもしれませんが」
ポプシクル:「あっやべ」
ストロボ:「ああー、これはゴシャッですね」
ケモチャン:「ダヨネー」
ダイキャット:「………生きてるじゃねーか!今度はお前も星にしてやろうか!」
ティグリリウム:「ダイチャンは乙女でしょ!」頬を膨らませる
ストロボ:「やっぱり生きっとんかワレェ!」
ティグリリウム:ぷんすこ
ポプシクル:「ウーンウーン、イタイナー、早く戦闘オワラナイカナー」
アヤメ:「まぁまぁまぁ。それは後で…」
ダイキャット:「クソッ、後で正座させて逆さに振って有り金全部巻き上げてやる…!」
ポプシクル:またコンテナの後ろに回り込んで隠れると寝転んだ

シシケバブ:「…あの調子であればまあ安心か」
ティグリリウム:「まぁ…仮病っぽいですけど実際かなりのダメージ負ってますし…」
ヒシャ:「コワ―……」
ストロボ:「ポプシクル=サンのことは後にして……あとニンジャはあのカトンニンジャだけか」
ダイキャット:「そうだな…何だかんだであと一匹だ…!」
サブジュゲイター:「むぅ…このままではいけません」
サブジュゲイター:「ヒシャ=サン。」
ヒシャ:「ハイ」
ティグリリウム:「ン?」
サブジュゲイター:「そっちのニンジャは引き付けてください。我々が撤退するまで」
ヒシャ:「ハイ……」

4ターン目

シシケバブ捨て☆ゴマ
ヒシャ:1d6
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1D6) → 6
ヒシャ:あ、
ダイキャット:あっ
シシケバブ:アッ
ストロボ:あっ
ティグリリウム:あ
ポプシクル:あっ

その時!ジゴクめいたシャウトが響き渡る!!

ニンジャスレイヤー:「Washoooii!!!」

◆ニンジャスレイヤー(種別:ニンジャ/暗黒非合法探偵)
体力:16
精神力:18
脚力:8
カラテ:16(闇で+1)
ニューロン:12
ワザマエ:13
ジツ:6(近接格闘)
近接ダイス:22
遠隔ダイス:13
回避ダイス:20

◇装備や特記事項
パーソナルメンポ(生成)
伝統的ニンジャ装束(生成)
家族の写真 
【スキル】
連続攻撃3 連射3 時間差 マルチターゲット 疾駆
★★★即死無効と欠損部位即時再生
★★★共振装束生成 
★★★ニンジャ神話知識
タツジン(ジュージツ) ポン・パンチ サマーソルト・キック
スリケン受け流し 銃弾の見切り 鉄拳 タツジン(スリケン) ヘルタツマキ 
スナイパースリケン・ジツ チャドー呼吸  ヒサツ・ワザ「チャドー奥義タツマキケン」
ヒサツ・ワザ「チャドー奥義アラシノケン」
チャド―呼吸:手番開始時に精神1を消費して発動。体力を1d3回復する。
使用した場合、このターンでの能動行動の判定難易度が1上昇する
ニンジャを狩る者:このニンジャは精神成功を行える。
またこのニンジャがいる限りすべての敵対しているニンジャは精神成功を行えない
暗黒カラテ衝動:自我干渉

画像1

ニンジャスレイヤー:「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。イヤーッ!!!」
ダイキャット:「うわ…!?ニンジャスレイヤー=サン…!?」
ティグリリウム:「ああ…あの人は…ニンジャスレイヤー…=サン!?」
シシケバブ:「…奴は」
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーはそのまま空中で回転!
ストロボ:「えっ」
ポプシクル:「えっ」
ニンジャスレイヤー:これは…ヘルタツマキ!!
クローンヤクザY-14:「「「グワーッ!?」」」
クローンヤクザY-14:クローンヤクザ全滅!

シシケバブ:ヤッター!
ティグリリウム:みんな死んだー!
ストロボ:初手ヘルタツマキは正解だってナラクも言ってた

ダイキャット:「ウワーッ!」出来る限りしゃがみこみ流れ弾を回避!
サブジュゲイター:「な…貴様!ニンジャスレイヤー=サン!なぜここに!?
ニンジャスレイヤー:「アイサツせよ
サブジュゲイター:「グヌゥ…ドーモ、サブジュゲイターです」
ティグリリウム:「ド…ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン…ティグリリウムです」
ストロボ:「(本当になんでここに……)」
アサイラム:「アサイラムです」
ティグリリウム:「み…味方でいいんですか!?」
ワイバーン:「ワイバーンです」

ニンジャスレイヤー:「オヌシらには借りがある」
ニンジャスレイヤー:「そして……これほど派手なニンジャ同士の戦闘。私が感づかないとでも思ったか」
ティグリリウム:「あ…借り…ですか、ド…ドーモ」
ストロボ:「借り……ナンシー=サンのチュパカブラ探しを代わりに付き合ったことかな……
ダイキャット:「ドーモ…」
ニンジャスレイヤー:「ヨロシサンはその歴史の分だけおいてボケていると見える」
シシケバブ:「…ドーモ、シシケバブです、そりゃまあ、気づくだろうな」
サブジュゲイター:「オノレー…!!」

NM:というわけで!ANIGR=サンスーサイド使ってね!やったね!(?)
シシケバブ:ヤッタネ!
シシケバブ:つっよ
ストロボ:シマナガシとの共闘の実績が解除されたよヤッタネ
ティグリリウム:やったあ!
ダイキャット:わー
◆スーサイド(種別:ニンジャ/シマナガシ/パンク・ニンジャ憑依者)
体力:10
精神力:14
脚力:4
カラテ:8
ニューロン:7
ワザマエ:6
ジツ:5
近接ダイス:8
遠隔ダイス:5
回避ダイス:9

◇装備や特記事項
Pメンポ(生成) 伝統的ニンジャ装束(生成)

【ジツ・スキル】
連続攻撃2 
★★★共振装束生成 ★★★ソウル・アブソープション・ジツ
◉滅多打ち ◉頑強なる肉体 ◉トライアングル・リープキック
★★★ソウル・アブソープション・ジツ
以下の二通りの使い方が可能
・近接攻撃の代わりに発動。精神2消費。
自身を中心とした7×7の範囲にいる種別:モータル・バイオ生物に体力・精神に1ダメージを与える。
与えた総ダメージの半分だけ体力・精神・近接ダイスのいずれかを増加させる。
近接ダイスは使用を宣言するまで貯めることが可能。ただしその間はこのジツを使用できない。

・近接攻撃を命中させた際に相手を特殊な拘束状態とする。解除判定の際に失敗した場合、
 体力だけでなく精神にも1ダメージを与え、自身の精神を1回復させる。


フィルギア:「ヒッヒッヒ…じゃあまぁ共闘と言うことで…」
スーサイド:「ったく、どうなってんだか……」
フィルギア:「スーサイド。こっちいいからあっち手伝ってやってくれ」
フィルギア:「ああいう娘(ティグ)ほっとけんだろう?」
スーサイド:「チッ……一言多いんだよ、お前は」
スーサイド:スーサイドはビルからビルへ連続側転で飛ぶと、ウーロンズの中央へ着地した。
スーサイド:「ドーモ、スーサイドです」
ケモチャン:「ケモビール」
ストロボ:「ドーモ、スーサイド=サン。なんかバタバタしてるけどヨロシク」
ダイキャット:「ドーモ、ダイキャットです」(凄い格好してるな…上半身全裸じゃん…
ストロボ:「ダヨネー」
シシケバブ:「ドーモ、スーサイド=サン。シシケバブです」
ヒシャ:「ヒシャです」
ティグリリウム:「ドーモ、ティグリリウムです。…生気を吸うアフロが助太刀とは心強い…!」

スーサイド:「状況は……なんだ、あそこのバイオニンジャをやりゃあ終わりか」
ヒシャ:「オノレ…!」
スーサイド:「さっさとやっちまうぞ」
ダイキャット:「口から火の玉吹いてくるぞ、気を付けろよ!」
シシケバブ:「実際それで一人やられた故な…」
スーサイド:「ノロマじゃあるまいし当たるかよ」
ティグリリウム:「死にそうになったらそっちで隠れてるポプシクル=サンの魂を継いでもいいですからね!」
ストロボ:「うちのボス(とその横で寝てるニンジャ)がいるから早く仕留めたいのさ」
ヒシャ:「ならばシネーッ!!」

ヒシャ:カトンボール!
ヒシャ:at12
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (12B6>=4) → 5,1,1,5,3,3,5,6,1,5,3,3 → 成功数5
スーサイド:ev8@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (8B6>=5) → 5,1,5,1,6,4,6,1 → 成功数4

ヒシャ:KABOOOM!
スーサイド:火炎弾をスリケンで迎撃すると巻き起こった爆風をそのまま吸収する。
スーサイド:「遅えんだよ!」
ヒシャ:「バ、バカナ―ッ!?」
ティグリリウム:「ツヨイ!」
ダイキャット:「おお…ワザマエ…」
シシケバブ:「できるな…、あのままやりあっていたら、まずかったかもしれんな」

スーサイド:連続側転
スーサイド:nj6
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,2,5,3,2,3 → 成功数2
スーサイド:滅多打ち
スーサイド:トライアングルリープもだ
ヒシャ:応!
ティグリリウム:リープ滅多だー
スーサイド:at3@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 1,3,3 → 成功数0
スーサイド:at3@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 3,2,3 → 成功数0
スーサイド:at2@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 3,2 → 成功数0
スーサイドエェ
ヒシャ:マジか
ダイキャット:すさまじい出目してる
ストロボ:????
シシケバブ:悲しみ
ティグリリウム:………
ダイキャット:逆の意味で
スーサイド:今日はそういう日らしい
ダイキャット:Nでも全失敗してるもん…

ヒシャ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
スーサイド:「チッ……イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ヒシャ:尾で攻撃を弾く!
ティグリリウム:「互角です…!」
スーサイド:予想以上のカラテ速度に一歩下がる
ダイキャット:「意外とアイツ、カラテもできるのか…!」
ヒシャ:「笑止!」
シシケバブ:「あちらはあちらでカトンを吹くだけのニンジャではない、か」
ストロボ:「んじゃ、ちょっとお手伝いしますか」

ストロボ:ヒシャ=サンに収束ヒカリ
ストロボ:NJ10
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,3,4,4,2,3,5,6,2,5 → 成功数6
ヒシャ:ev3@uh
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (3B6>=6) → 1,3,4 → 成功数0
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 2

ヒシャ:「グワーッ!?」
ストロボ:「遅いぜ!俺のカメラから逃げたかったらF1カーより速くないとな!」
ストロボ:「まぁそういうの撮るときは連射機能使うんだけど・・・」
ケモチャン:「ダヨネー」
ティグリリウム:「アフロ=サン、援護します!」電気のブーメランを作り出す!投擲!(通常デンジツ)
ヒシャ:「エエイ!?」

ティグリリウム:at10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,6,3,3,6,3,5,2,2,1 → 成功数4 → サツバツ!!

ティグリリウム:「イヤーッ!」

ヒシャ:ev2@h
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,4 → 成功数1

ヒシャ:「イヤーッ!」
ヒシャ:火炎で迎撃!
ティグリリウム:「ヌゥ」
ヒシャ:「我は帰れたら名前をリュウオウと改名する男!負けはせぬ!」
ティグリリウム:「それ多分フラグ・・・」

ストロボ:強いぞヒシャ=サン
ストロボ:ヒシャ=サン列伝
・PCの一人を一撃で撃破
・殿をサブジュケイター自ら任せられる
・スーサイドと互角のカラテ押収
シシケバブ:うっしケバブか
シシケバブ:疾駆選択
ダイキャット:コロセー!コロセー!
シシケバブ:10マス移動でここ
シシケバブ:ヤリ二連
シシケバブ:at4@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 3,5,4,5 → 成功数2
 シシケバブ:at5@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 4,5,1,4,3 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1

シシケバブ:「イヤーッ!」目にも留まらぬ早さでヒシャに肉薄し連続ヤリ刺突で仕留めにかかる!
ヒシャ:「貴様のカラテは先ほどシカとみたわ!イヤーッ!」
スーサイド:「こいつ……!」
シシケバブ:「チッ」
ヒシャ:バイオ尾が槍を弾く!
シシケバブ:「こちらの動きをキッチリ観察していたか、嫌な手合いだ」

ダイキャット:ふうむ、通常移動で接敵
ダイキャット:…暴れで吹き飛ばしでたら吹っ飛んじゃうよなあ
ヒシャ:サイズを見てください
ヒシャ:大型ですね?
ダイキャット:おお
シシケバブ:つまりカイジュウ大決戦
ダイキャット:でも1ダイスならワンチャンNも当たるよな…悩ましい…
ストロボ:これでは誤射できぬ!
ヒシャ:いやまぁ見た目的に大きい方がいいなぁってサイズ2にしただけなんだけど
ダイキャット:んー、今回は通常カラテ!
ダイキャット:at13[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (13B6>=5) → 1,3,1,1,2,4,2,6,2,6,4,3,2 → 成功数2 → サツバツ!!
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ダイキャット:ヨシ!
シシケバブ:行った
ダイキャット:sb
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : サツバツ表(1) → 「死ねーッ!」腹部に強烈な一撃!
 敵はくの字に折れ曲がり、ワイヤーアクションめいて吹っ飛んだ!:
本来のダメージ+1ダメージを与える。敵は後方の壁または障害物に向かって
、何マスでもまっすぐ弾き飛ばされる(他のキャラのいるマスは通過する)。
壁または障害物に接触した時点で、敵はさらに1ダメージを受ける。
敵はこの激突ダメージに対して改めて『回避判定』を行っても良い。
ヒシャ:命中!
ティグリリウム:サツバツ!
ストロボ:サツバツ!
ティグリリウム:今回大活躍やな
ヒシャ:一緒!
ダイキャット:+1ダメだけか
ストロボ:やっぱり吹っ飛ぶ
ダイキャット:4ダメくらえい!

ヒシャ:「グワーッ!?」
ダイキャット:「こういう手合いは、アタシの得物さ…!イヤーッ!!!」キリンの足を武器に振り回す!膂力…!
ヒシャ:「なんというバカチカラ…!」
ダイキャット:「アンタも結構なもんだよ…!今ので死なないのは…!」
シシケバブ:「ダイキャット=サンの一撃をモロに受けて斃れん、か、厄介な」
ティグリリウム:「正しく手練れですね…!」

5ターン目

ヒシャ:えーぴんぽんぱんぽーん
NMからのアナウンスです。NMからのアナウンスです
フジキドが出たためターンはじめのダイス振りはなくなりました。ご了承ください
ダイキャット:それは仕方ないね
シシケバブ:ハーイ
ティグリリウム:仕方ないね
シシケバブ:それは仕方ない…
ヒシャ:では!
ヒシャ:…移動できぬ…!?
ダイキャット:囲んで棒で叩く…ククク…
ティグリリウム:クク…81
シシケバブ:悲しいな…
ヒシャ:一マス移動
ヒシャ:バイオテイルでスーサイドは…いいや
ヒシャ:ダイキャットに攻撃!
ヒシャ:at11
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (11B6>=4) → 2,2,2,3,1,3,5,3,1,2,1 → 成功数1
ヒシャ:うそん
ダイキャット:ウム…
ティグリリウム:ウム…
シシケバブ:マジで出目が荒れ気味
ダイキャット:ev4/1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,3,3,3 → 成功数0
ダイキャット:あふん
ティグリリウム:だが当たる
シシケバブ:どいつもこいつもだよ!
ヒシャ:なんなの今日は
スーサイド:すごい一日だ……
ダイキャット:出目がへたってきてる
ティグリリウム:出目が疲労

ヒシャ:「イヤーッ!」
ダイキャット:「ンアーッ!」
ヒシャ:龍尾が叩きつけられる!
ダイキャット:巨大な体どうしでは凡そうまく回避は出来ない…!
ダイキャット:「いったいねえ!チッ…!」

ヒシャ:ではアフロ!
シシケバブ:アフロ…!
ティグリリウム:スーサイド!
スーサイド:では連続側転!
スーサイド:nj6
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,4,5,1,5,2 → 成功数3
スーサイド:もう一度滅多打ちだチクショー!
スーサイド:at3@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 4,5,3 → 成功数1
ダイキャット:コロセーッ!
スーサイド:at2@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
スーサイド:at3@h
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 6,4,5 → 成功数2
シシケバブ:コロセーッ!
ダイキャット:しゃあっ
スーサイド:2・1・1!
シシケバブ:今回は殺せた!
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ダイキャット:避けるなー!?
シシケバブ:こ…こいつ…!
ティグリリウム:けどダイスは削れたぞ!
ストロボ:これは優秀なバイオニンジャ
ケモチャンとも戦える人材

スーサイド:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ヒシャ:「イヤーッ!」大きく尾を振ってはじく!
スーサイド:ソウルアブソープションをこめた連続カラテだが掴めなければどうしようもない!
ダイキャット:「あの尾が邪魔だ…!」
ティグリリウム:「均衡を崩さなければ…!」
ストロボ:「OK、ならば視界を潰す」

ストロボ:収束レーザー専念
ストロボ:AT10
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 3,6,3,5,2,4,4,4,1,5 → 成功数6
ヒシャ:ev3@uh
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (3B6>=6) → 1,4,4 → 成功数0
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 1

シシケバブ:「実際、単純に大きいというのは利点だな、こちらの攻撃がロクに通らん」ちらとダイキャットを横目に見つつヤリを構える。
ヒシャ:「イヤーッ!」
ストロボ:「フラーシュ!イヤーッ!」
まばゆい光は鱗を貫きはしないが目を晦ませる!
ストロボ:「あとはティグリリウム=サンたちヨロシク!」
ヒシャ:「ヌゥーッ!?」
ティグリリウム:「任されました!」再び電気のレールガンを生成し、二本のツノを詰める!
ティグリリウム:「ヒサツ・ワザ!イヤーッ!

ティグリリウム:at10@H
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 2,6,5,4,3,3,1,1,5,4 → 成功数3
ヒシャ:ev1@h
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
ヒシャ:うそん
ティグリリウム:えーっ
スーサイド:エエーッ!
ダイキャット:デン・ライフル…避けるなー!?
シシケバブ:避けおった!
スーサイド:まっさんダイス大爆発

スーサイド:「ウオ、この雷……!」 桜色のオーラを纏った誰かを思い出す
ティグリリウム:レールガンに詰めた角をライフルめいて発射!
ヒシャ:「イヤーッ!!」火炎が拮抗!
ティグリリウム:「あーもう!…これ実は最後の力だったのに…!」膝をつく!
ティグリリウム:角は爆散し辺りに破片が散らばる
ヒシャ:「グワハハハ!!力尽きたか娘!よかろう!我への生贄としてヨメに……
ティグリリウム:「死んでも嫌です!!
スーサイド:「させるかよ!

シシケバブ:ツジギリで2ます移動
シシケバブ:ヤリ二連
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,3,6,4 → 成功数2
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,3,4,3 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
ダイキャット:マジでめっちゃ避けるなお前

ティグリリウム:「あなたに嫁ぐくらいだったら…そこのアフロの方がマシですよ!」
ヒシャ:「エッ。そういう趣味?グワーッ!?」
シシケバブ:「イヤーッ!」ティグリリウムのレールガンに対応した隙きをつき鱗を削ぎ落とす!
スーサイド:「……」
ティグリリウム:「いや…あくまでもマシって意味で…特にアフロ好きとか特殊嗜好はありませんよ…!」
ティグリリウム:「ありませんから…!」

ダイキャット:専念カラテーッ!
ダイキャット:at13
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 5,5,6,3,2,6,3,4,5,1,3,3,3 → 成功数6 → サツバツ!!
ヒシャ:回避はない
スーサイド:殺せーッ!
ダイキャット:sb
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : サツバツ表(3) → 「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!:本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が-2され、【ニューロン】が1減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。

シシケバブ:「いけ!ダイキャット=サン!」
ダイキャット:4ダメ+精神2!
ストロボ:竜のモツ抜き
ティグリリウム:「ザラキーマです!」
ヒシャ:「グワーッ!?貴様―ッ!!ゲキリンに触れたな―ッ!!」
ダイキャット:「うちの子は誰にもヨメになんてやりませーん!イヤーッ!」キリンの足をヒシャの股間に叩き込む!
ストロボ:「オトウサン……!」
ティグリリウム:「やだかっこいい」
シシケバブ:「ヨロシサンはまがい物の逆鱗まで再現するのか、無駄な努力極まれりだな」
ダイキャット:「そう言うんじゃないから!でもなんかそっちのポジションの方が似合う気がするのは何故…」
ストロボ:「でもそのお父さんキリンの足持って竜の股間殴ってるけど」
ダイキャット:キリンの足はひしゃげまくり血みどろである。
ティグリリウム:「いいじゃないですか荒ぶるお父さんって感じで!」
ストロボ:「野性味あふれてるな」
ダイキャット:「そもそもあたしは女の子だっちゅーの!」
ヒシャ:「貴様ら寄ってたかって…まぁ我ヒシャだからしゃーなしか」
ダイキャット:「謎の納得をされた…」
ストロボ:「ヒシャとカクはまず落とす。定石だな」
ティグリリウム:「ああスイマセン…じゃあオカアサン…?」
スーサイド:「ならさっさと落ちろってんだ……」

ヒシャ:そのままスーサイドにカラテ!
ヒシャ:at11
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (11B6>=4) → 2,5,4,4,6,5,1,2,5,5,4 → 成功数8

シシケバブ:「都合で最期に殺すことになったな」
ヒシャ:「イヤーッ!」
ヒシャ:「ライバルは叩き潰す!」尾で叩き潰さんとす!
スーサイド:「なんのライバルだか知らねーが……」

スーサイド:ev9
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 1,1,3,6,1,5,3,3,1 → 成功数2

スーサイド:「喰らうかよ!」そのままバックステップで回避!
ヒシャ:「ヌゥーッ!!」

スーサイド:ではアフロからだ!
アヤメ:そうだ!
シシケバブ:コロセーッ!コロセーッ!

スーサイド:「いい加減沈んでもらうぜ……」

スーサイド:専念滅多打ち
スーサイド:at3
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,5,5 → 成功数3
スーサイド:at3
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,2,1 → 成功数1
スーサイド:at2
<BCDice:スーサイド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,2 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
ヒシャ:ev1
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1

スーサイド:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」ソウルアブソープションで両手を輝かせながらヒシャに組み付こうとする!
スーサイド:カラテ拘束を宣言!
ヒシャ:「グワーッ!?」
スーサイド:「やっと捕まえたぜ……!」
ヒシャ:「なんだこの…ゲッソリする感じは…!?」
スーサイド:「へへへ、なんだろうなあ?」スーサイドから燐光がヒシャへと移り、カラテを吸収していく!
ダイキャット:「何だあのコロイドめいた光…!?」
ストロボ:「仲間かな?」
ヒシャ:「放せ!放せーッ!!!」
シシケバブ:「妙なジツを使う…」
スーサイド:「放せと言われて放すやつがいると思うか? オイ、お前らやっちまえ!」
ダイキャット:「ヨシ!ヤッチマエー!」
シシケバブ:「実際好機、だな」
ストロボ:「ナイスだぜ、スーサイド=サン!」
ティグリリウム:「任されました!」(だけど私にはもうジツの力は…)
ストロボ:「シャッターチャンス!」

ストロボ:収束レーザー最後の一発!
ストロボ:AT10
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 3,4,6,6,3,1,6,6,1,2 → 成功数5 → サツバツ!!
ヒシャ:ev1@uh
<BCDice:ヒシャ>:NinjaSlayer : (1B6>=6) → 3 → 成功数0
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 3
シシケバブ:ヨシヨシ!
ティグリリウム:あっ
シシケバブ:行った!
スーサイド:遂に最大値!
ダイキャット:殺った!
ヒシャ:死んだ!?
ストロボ:やったでた33%!
シシケバブ:カラテお預け!
ヒシャ:けっこう止めおおいストロボ=サンである
ストロボ:避けにくいのがヒカリの売り

ヒシャ:「ヤメローッ!」
ストロボ:「スーサイド=サンも言っただろ」
ストロボ:「ヤメロと言われてスキャンダルを握りつぶすパパラッチはいないって!」
スーサイド:(言ったかな……
ヒシャ:「俺は…リュウオウに…!」
ストロボ:「お前の真実を写し取るぜ、イヤーッ!」
カメラから放たれた光と、ソウルアブテーションの光がビルの屋上に輝く!
ダイキャット:「うわっまぶし」一瞬目をつぶる。
ヒシャ:「我は…俺は………サヨナラ!!!
ヒシャ:ヒシャは爆発四散!!
シシケバブ:「よし、こちらは片付いた」
ダイキャット:眼を開きなおしたらもう爆発四散していた。
ダイキャット:「おお…倒すところ見損ねた…」

ストロボ:「キリン=サン、ウミネコ=サン、ポプシクル=サン……終わったよ」
スーサイド:「っとお、やっと終わったか」スーサイドはバックステップで爆発四散を避ける
スーサイド:「そうか、お前ら仲間が死んで……」
ティグリリウム:「いやぁ…一時はどうなるかと思いましたが……」
ダイキャット:「いや、死んでない死んでない」
ダイキャット:ないないと言う手
アヤメ:「いやそれ全部あっち側」

ストロボ全部あっち側

アヤメ:「……ポプ=サン混じってる!?」
ティグリリウム:「ええ…ポプ=サンのことは忘れませんよ…向こう3か月くらいは…」
ポプシクル:「死人にしたり敵側にしたりひでえ扱いだな!!」
ポプシクル:黒焦げで頭がアフロになっているポプがコンテナの影から現れた
シシケバブ:「まあ実際アブナイではあったろうが…しぶとい男故な」
「何にせよ手助け感謝する。スーサイド=サン」
ティグリリウム:「ストロボ=サンが倒し切れなかったら私がぶん殴ってトドメを刺してやろうかなと思ってました」ボソッ
ダイキャット:「まあホームランすることもできなさそうだし、さっさと逃げようぜ」滅茶苦茶に折れ曲がったキリンの足をポイ捨てする。
ケモチャン:「ダヨネー」
ストロボ:「いやー、爆発で吹っ飛んだときはもう駄目かと思ったけど案外大丈夫だったねよかったよかった」
スーサイド:「構わねえ、それであっちは……」
ダイキャット:「ダヨネー…なんかこのセリフ癖になるな…」
ストロボ:「スーサイド=サンといいアフロ流行ってるの?」

ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ポプシクル:「ったく、死ぬかと思ったぜ……」
ポプシクル:「……まああの赤黒敵に回した連中よりはマシか」
ティグリリウム:「あとはニンジャスレイヤー=サンに任せましょうよ~…私はもうこう見えて限界です…」言いながらワザスシのスシを食べる
ワイバーン:「グワーッ!?グワーッ!?エエイ!うっとおしい狂人が!!」
ストロボ:「あっちはダイジョブでしょ。オバケみたいに強いからな、ニンジャスレイヤー=サン。スシも握れるし」
ダイキャット:「……あっちは放っておいて大丈夫…って言うかむしろ割って入る方がコワイ…」

輸送ヘリ:バラバラバラバラバラバラ
シシケバブ:「あの男と事を構える、か。ぞっとせん話だ」
輸送ヘリ:ヘリの羽音が近づいてくる
シシケバブ:「ム?」
ティグリリウム:「敵さんのお迎えでしょうか」
サブジュゲイター:「撤退しますよ!」
サブジュゲイター:敵の生き残りは次々にヘリへと飛び移っていく

ティグリリウム:ツヨイ・スリケンでヘリを落としたり…は厳しいかうん

ニンジャスレイヤー:「イィィィィ………
ポプシクル:「まさか」
ダイキャット:「な、何を…」
ニンジャスレイヤー:おお!見よ!ニンジャスレイヤーの縄めいた筋肉の盛り上がりを!これは…
ダイキャット:「あれって…スリケン…」
ニンジャスレイヤーツヨイスリケン!
ストロボ:「写真を……フィルム(精神力)がもうねぇ!」
ポプシクル:「やめとけやめとけ、撮影したら何されるかわかんねえぞ」

ポプシクル:ヤッチマエー!!
シシケバブ:コロセーッ!
ティグリリウム:落とせーっ

ニンジャスレイヤー:「………ヤァァァ!!!!
ティグリリウム:「ヘリを…スリケンで…撃ち落とすつもりで!?」
ニンジャスレイヤー:まっすぐに飛ぶスリケン!ヘリを直撃し爆発が…
ダイキャット:「当たっ…」
シシケバブ:「…!」
クリシュナ:スリケンは一人のニンジャが掴み取っていた
ポプシクル:「やったか……!? なっ」
ダイキャット:「…………てない……?」
ティグリリウム:「な…何者…?」
ストロボ:「あれは!」
シシケバブ:「…アレを、掴み取っただと…?」
ストロボ:「誰?」
クリシュナ:その拳にはなにかの超常的な力がこもっているのだろう。ゆらゆらとカゲロウめいて揺れている
クリシュナ:「ドーモ、クリシュナです。また、いずれ」

◆クリシュナ(種別:ニンジャ/重サイバネ/ハタモトエージェント)
体力:18
精神力:9
脚力:7
カラテ:13
ニューロン:10+2
ワザマエ:10
ジツ:6(??)
近接ダイス:13
遠隔ダイス:10
回避ダイス:13

◇装備や特記事項
生体LAN端子+ 強化骨格 対電磁コーディング
【ジツ・スキル】
連続攻撃3 時間差 マルチターゲット 疾駆
★★???・???(??) ★★カラテエンハンス(素手) ★サイコカラテ(素手)
◉タツジン(コッポドー) ◉ヒサツ・ワザ:ポン・パンチ 
◉ヒサツ・ワザ:サマーソルト・キック 
◉特殊近接ステップ 
★サイコカラテ(素手):精神1消費。ジツ値ターン中近接ダイス+2。
★★カラテエンハンス(素手):精神2消費。素手による近接攻撃時無属性によるダメージを1追加する。また装甲貫通1
★★???・???(??):使用不可

ポプシクル:「なんだ……あいつは……」1人コンテナの影に隠れポプは呟いた
ティグリリウム:「…まあ…私達には関係のない話…だといいなあ…」
ニンジャスレイヤー:「ヌゥー…」
ニンジャスレイヤー:「逃したか」
ダイキャット:「…………ニンジャ、コワイなあ……」
ストロボ:「ヤバいね」
ティグリリウム:「ええ…、コワいですね~…」
ストロボ:「そういえば俺たちのお仕事もどうなったのかがヤバいね」
シシケバブ:「そも、あの男とニンジャ複数とやりあって命のある連中に、更に上を行くバケモノ、か」

フィルギア:「いやー終わった終った」
ポプシクル:「そもそもあの女、本当にケモビール社だったのか……?」
ティグリリウム:「単純にスリケンを掴むのに特化しているだけかもしれませんし…」
ダイキャット:「と言うか結局あいつら何だったん…」
ポプシクル:「おうロンゲ! お前らの戦いに巻き込まれてひどい目にあったじゃねーか!」アフロだ
ティグリリウム:「近接戦闘は案外…まあ私はガンナーですが…」
ポプシクル:「あいつらなんなんだよ!」
ストロボ:「あ、おつかれさまー」
シシケバブ:「…ドーモ、こちらは片付いた。そちらのスーサイド=サンのおかげでな」
ダイキャット:「そうだぞロンゲ!こっちも何とかなったけど!」
ティグリリウム:「今回の私達は完全に被害者でしたねー…」
フィルギア:「お前さんたちが勝手に来ただけだろ?」
ダイキャット:「ウッ」スン…

ストロボ:「とりあえずケモチャン連れ帰ればお仕事的にも成功なのかしら」
フィルギア:「しかしヤサバレちまったなぁ…」バリバリ頭を掻く
ティグリリウム:「いえ…多分あいつらにハメられたんですよ…私も貴方達も…」
ニンジャスレイヤー:「私は奴らを追う」
ポプシクル:「お、おう……」
ニンジャスレイヤー:そう言うとニンジャスレイヤーはダッシュで去っていった
シシケバブ:「実際、連中は何なんだ?あの実力のニンジャを多数飼い、組織的に運用してるときた」
ダイキャット:「ハヤ…」
ポプシクル:「ハァーッ、生きた心地しなかったぜ」
シシケバブ:「…嵐のように去っていったな…」
ストロボ:「いっつも忙しそうだねぇ、彼」
ストロボ:「それはともかく嵌められようが、騙して悪いがされてもいいけどお給金は貰わないと」

シシケバブ:「さて、依頼主と連絡がつけばよいが」
ダイキャット:「全くだなあ…そこんところどうなんだポプシクル=サン…そう言う口八丁はお前の仕事だろ…」
ストロボ:「あのお姉さん捕まえて金は請求しよう」
ティグリリウム:「また依頼の先々で相まみえることもあるのでしょうか…」

ケモビール社員:わたしは無関係!
ストロボ:無関係ならしかたないな
シシケバブ:強スキルやめろ

アヤメ:「まぁとにかく死人出なくてよかったよかった」
ポプシクル:「そうは言ってもなあ……」
ダイキャット:「危うく一つ焼死体が出来上がる所だったもんなあ」
ポプシクル:「あーそうか、そこの毛むくじゃら連れてけば任務達成したことにはなるのか」
ポプシクル:ケモチャンを見る
アナイアレイターケモビール飲みながらケモチャン撫でてる
ティグリリウム:「デスネー…あの一番初めにやられた蜘蛛もまともに相手したら強敵だったでしょうし…」
ダイキャット:「めっちゃ撫でてる…」
ストロボ:「俺たちの依頼はケモチャンを連れて帰る事だからねー」

ポプシクル:「無理カナ」という顔をする
ダイキャット:「無理っぽそう…」
シシケバブ:「…連れて帰る場合、さらなる悶着が発生する気がせんでもないな」
ティグリリウム:「無理ですね…」
ストロボ:「まさかあんなに理解し合えたのに戦うことになるとはな……」
フィルギア:「ヒッヒッヒッ…いい加減お別れの時期だろ?」
ダイキャット:「闘ったらこっちがぼろ負けするんじゃない…?」
ストロボ:一緒にコロナを飲んだ思い出がよみがえる……
ティグリリウム:「エエーッ…もう無理ですよー…争いは何も生まない…」
ポプシクル:「言っておくが俺はあと一回チョップをもらっただけで死ぬぞ」
フィルギア:アナイアレイターの肩を叩く
フィルギア:「ヤサ替えねぇといけないしな」
ストロボ:「そうだ。俺たちが依頼人に渡した後にシナマガシが奪えばいいんだ」

アナイアレイター:「連れてきゃいいだろ」
ポプシクル:「お、いいのか?」
ダイキャット:「ほっ…」
アナイアレイター:「次のアジトによ
ポプシクル:「えっ」
ストロボ:手放す気がない!
フィルギア:肩をすくめる
ティグリリウム:「ああ…」
ティグリリウム:「どうしましょう…」
ポプシクル:「あーちょっとまってくれ」この任務の前に調べたケモチャン情報を見る
ダイキャット:「……ダメそう…」
ポプシクル:「この毛むくじゃら……ケモチャンか、ここに来てなんか食べてるか?」
ダイキャット:(ただ働きも覚悟に入れるか…)
ダイキャット:悲痛な決意…

ポプシクル:「ケモビール社の専用のバイオインゴットが必要なそうだが……」
アナイアレイター:「………クソッ」
ティグリリウム:「これはもう…ポプシクル=サンが腹を切ってお詫びするしか……」
ポプシクル:「それが無いとどっちにしろ数日で出てっちまうそうで」
アナイアレイター:アナイアレイターは俯いている
ダイキャット:「そうなんだ…知らんかった…」
ケモチャン:「ケモビール」
ティグリリウム:「…………」
ポプシクル:「そうか……」
ダイキャット:「ダヨネー」
ティグリリウム:「そうだったのですね…………」
アナイアレイター:「そうかよ……お別れか……」
ポプシクル:(わかるのか……)
ケモチャン:「ダヨネー」
ルイナー:俯いて肩を震わしている

シシケバブ:ツボってる…
ポプシクル:爆笑してるじゃねえかルイナー!

ストロボ:「感動のシーンだ」
なんか視聴率取れそうな場面に遭遇してフィルム(精神力)が回復した
スーサイド:無視してコロナを飲んでいる
ダイキャット:よくわかんない空間が出来上がっているので端っこの方で見ている。
フィルギア:「アー……気は済んだか?済んだよな?」
ストロボ:「こんどケモチャンのカワイイ映像集もってきてあげるから」

シシケバブ:そういや例のケモチャン1ダースの件はダイジョブなんだっけ
フィルギア:監禁されずにその辺うろつきつつここにいついてただけっていうオチです数日前から
シシケバブ:なるへそ
ストロボ:野良ケモチャン
シシケバブ:じゃあなんも問題ないな!
ストロボ:シマナガシされたケモチャン
フィルギア:依頼主は今朝誘拐されたって言ってたりしました
ポプシクル:そこに気づけば終わってた話だったな!
シシケバブ:なるへそー
ティグリリウム:ほむほむー
アナイアレイター:まぁ解説は後でね!

ティグリリウム:「まあ懐いたならそのうちここに帰って来るんじゃないですか?」
ダイキャット:「その辺はアタシらにはよーワカラン…と言うかなんだこれ…何だこの空間…」
アナイアレイター:「ああ……じゃあまたな……」
ポプシクル:「感動の別れも済んだみたいだし、こいつを依頼人につれてけば終わりか……今回は疲れたぞ……」
ケモチャン:「ケモビール」
ダイキャット:「ああ……でもとりあえずカネだ…カネが入るぞ…ボスにどやされなくて…いややっぱり何だこの鳴き声…」
ティグリリウム:「ええ…ハッピーエンドですよね…ハッピーエンドでいいんですよねうん」

アヤメ:「………依頼人に連絡がつかない
ダイキャット:「Why?」
ポプシクル:「えっ」
シシケバブ:「……ああ、当然、そうなるか」
ストロボ:「oh…」
ティグリリウム:「アララ…」
ストロボ:「どうする?ケモチャンに乗って本社にカチこむ?」
フィルギア:「あそこに散らばってんのヨロシサンのだろ?」
フィルギア:爆発四散跡を示す
ポプシクル:「は?」
ティグリリウム:「カチコミます?」
フィルギア:「あれをケモビールに売り込めば金になると思うぜ」
ダイキャット:「………………テンサイ…?」
ポプシクル:「頭いいなお前、ロンゲで若そうなくせして」
フィルギア:「これでも長生きなんだぜ?平安時代からさ…」
ストロボ:「キリン=サン、足とかないけどいけっかな……」
ダイキャット:「嘘くせー」
ポプシクル:「HAHAHA、冗談のセンスはねーな」
ストロボ:「ワオ……長生きね。今度インタビューさせてね」

シシケバブ:「何にせよ今回は依頼人にハメられたと言うところか、それくらいのボーナスを貰ってもバチは当たるまい」
ポプシクル:「んじゃあそこの生ゴミ拾って帰るか。お、ケモチャンをケモビール本社に連れていくとケモビール12パックもらえるらしいぞ」
ティグリリウム:「平安ジョークはほどほどにでうしょ~」
ダイキャット:「…当分、ケモビールって単語は聞きたくないなアタシは…」
フィルギア:イッヒッヒッヒッと笑うと
「おおそうだ。連絡先交換しとこうぜ。あのおっかないの通じてもいいけど」
ストロボ:「へー、じゃあ今日は久々にケモビールパーティだね」
フィルギア:「お互い、敵は同じになったみたいだしな」
シシケバブ:「…アマクダリ、か」
ティグリリウム:「私はダメですよ…?未成年なので」
ポプシクル:「おう、そうだな……というかヨロシサンを敵に回したのか俺ら……?」
ポプシクル:そういいながらIRC端末を取り出す

アナイアレイター:最後の別れにケモチャンを抱きしめてる
ティグリリウム:「アマクダリ…ですね…」
シシケバブ:「…以前から目をつけられていた、と考えるべきだろうか。今回の経緯を鑑みるに」
ルイナー:笑い声が漏れ出してる
ティグリリウム:「けど私達、結局のところ胡乱に依頼とぶつかっていくだけの半分ヨタモノなんですよね…」
ポプシクル:「俺ZBR愛好家だし見逃してくれねえかなあ……」
ダイキャット:「よくわかんないぞ…結局どこのどいつをぶちのめす方向に行けばいいんだ…?」
ティグリリウム:「無論我々に牙をむくなら、容赦はしませんが…」
ティグリリウム:「これまで通りでいいと思いますよ~ダイチャン」
ダイキャット:「そっかー」

ストロボ:「いいさ、あっちから突っかかってくれるなら取材する手間が省ける」
アヤメ:「んー…そうだね。ニンジャスレイヤー=サンも味方みたいだし」
シシケバブ:「実際、直接やりあってくれるのであれば、やりやすい」
ティグリリウム:「何かとても大きなことが動いてるかもしれませんが、私達の今が変わったりしない限りは今のままでもいいんです~」
ストロボ:「経済状況は良くした方がいいと思うぜ」
アヤメ:「そーそー」ティグを撫でる(なおアヤメの方が年下である
ティグリリウム:「ちょっとずつ色々変わっていくとは思いますが、突然悪の大魔王に世界が支配されたりしない限りは、今のままでも」
ポプシクル:「勘弁してくれよ~俺はそういう切った張ったとは無縁に生きていきてえのに……」
スーサイド:腕を組んでむっつり女子二人を見ていた

ダイキャット:「まあ、とりあえず…カネだな、カネ…何事にも付けてカネだ…」
ティグリリウム:「まあ悪の大魔王とかが現れても、勇者に任せていつものまんまでもいいかもですがねー…私達にも普段の生活があるんですから~」
ダイキャット:「アタシのエンゲル係数的にも…」
ティグリリウム:「エエ…私の推しの為にも………」
シシケバブ:「取り敢えずカネ、俺も実際賛成な」
ケモチャン:「ダヨネー」
アナイアレイター:「頼んだぜオマエラ…」
アナイアレイター:ケモチャンを抱きかかえて差し出した
ポプシクル:「アッハイ」うやうやしく受け取った
ポプシクル:「重いなコイツ!?」
ケモチャン:「ケモビール」

ストロボ:「ほーらケモビールだよ~」
ケモチャン:「ダヨネー」
ティグリリウム:「ケモチャンってケモビール飲むのかな…」
ダイキャット:「もうよくわからん…バイオ生物ってなんなんだろう…」
ポプシクル:「クソッ、酵母のいい匂いしてるのがはらたつな……」
アヤメ:「飲まないんじゃないかな…?」
アヤメ:「じゃ帰ろっか!」
ストロボ:「アイアイ」
シシケバブ:「そうしよう」
ダイキャット:「ハーイ」

フィルギア:「オタッシャデ。すぐに会うことになると思うが」
シシケバブ:「…オタッシャデ」
ポプシクル:「うわっ、コイツ舐めてきやがった!!」
ティグリリウム:「イエース」
アヤメ:「今日はドーモ!」手を振りながら部屋を出ていく
ストロボ:「記事のネタになりそうなら大歓迎するよ」
ケモチャン:顔をぐりぐり押し付けている
ティグリリウム:「ドーモアリガトウゴザイマシター!スーサイド=サンも、オゲンキデー!」
ポプシクル:「ヤメローヤメロー!グワーッ!」
スーサイド:「………おう」軽く手を上げる
シシケバブ:「随分と懐かれたようだな」
ストロボ:「アハハ!懐かれてるじゃん。良かったね、ポプシクル=サン」
ダイキャット:「世話係はもう決まったようなもんだな」
ポプシクル:多分ケモビール臭いんだと思われる
アヤメ:「あはは!」
ティグリリウム:「牙とかは抜かれてるらしいので大丈夫ですよ~」
ティグリリウム:(結局…今回の敵の目的と計画は何だったのでしょうか…)

そうして君たちはケモビールへケモチャンを届けた
ヨロシサンのバイオニンジャの残骸と共に
前者にはケモビールクーポン券
後者には一人15万の万札が渡された

こうして下らない依頼から始まった事件は幕を閉じたのであった……





ティグリリウム:ティグリリウムはケモビールを両親に譲った。

シシケバブ:生ゴミの袋に詰めて…
ストロボ:わーい
ティグリリウム:fOO
ダイキャット:ヤッター
シシケバブ:イェーイ
ティグリリウム:いえー
ポプシクル:イェーイ
ポプシクル:借金が返せた……良かった……
シシケバブ:オツカレサマドスエ!
アヤメ:オツカレサマドスエ!
ポプシクル:オツカレサマドスエ!
ティグリリウム:オツカレサマドスエ!


解説!

今回のアマクダリの企みは冒頭にある通り
偽の依頼で敵(シマナガシ)と
潜在的な敵のよくわからん奴ら(ウーロンズ)を
ぶつけて、消耗させて、そこをぶっ潰そうという策でした。

つまり本来

ケモチャン返せよ?
は?知らんわ?
は?オマエラに決まってるんだが?
は?なんや?
なんやとはなんや?殺すぞ

という展開を期待していたのですね。
でも実際にケモチャンがいて事態はややこしくなっていました。
両陣営はぶつかり合うことなく終わりそうになり、
しかも自分たちはフィの字に気付かれ、
グダグダのまま戦闘に及びました
失敗する特殊作戦の典型例ですね

クリシュナ筆頭にフラッシュカトラスとか合計四人を予備戦力として
ヘリに待機させていたのですが
ニンジャスレイヤーが来たため即撤退に変更
さらにグダグダになったわけです

なお時系列をレッドハッグ前にしたのは
サブちゃんに付けれるいい感じの原作ニンジャいないかなー
データ作るのしんどいなー
おっワイバーン=サンおるやん!
出すためには時系列を…こうや!
というだけです

またアジト特定はIRCやナンシー経由でいいので
フジキドに聞くことを選んでいたら
ブッダスピー後なため、アジトの場所を知っており、
判定なしで終了でした
その際は、え?あいつらがそんなことしないと思うヨ
ということを教えてもらえたりします
それでこの依頼は嘘だッ!!ってなってやーめた!したら
アジトが襲撃されてました
アマクダリ的には今回の依頼を忠実にこなして生きてるやつらがいたら下部組織にしてあげようぐらいの認識だったので
仕事をこなさなかったらころそ…となっていました

こんな感じ

どちゃどちゃキャラ紹介?


ケモチャン

ケモビール
ダヨネー


シーキャット

うみねこのなく頃にのOPとか流せばよかったなと後悔しています
みゃーと言ったのも猫を被っていたのも
すべてがアドリブです
俺はなにも考えていない…
性能は多数に嫌がらせがしたいなーと思って作りました


ネフィラ

コンセプトとしてはダメージ1かと思ったか!毒牙で2の3連を食らえ!
カウンターでぐえー!?するでした
動く前に殺された


ジュウベエ

実はさっきの二人は前座で後から本ボスを出そう!と思っていたのですが
前座にしても弱すぎない…?と思ってしまい、
セッション二日前にうーぱー=サンにモデル動物をいくつか挙げてもらい
2体追加しました。
キリンから麒麟で麒麟が来る→ジュウベエでした
ついでにビール繋がり(キリンビール)
リーチ+肉体破壊は見た目はコワイ


ヒシャ

ドラゴンと言われたので龍なら強くしなきゃな!
とちょっと盛った結果があれでした
というより強く感じたのはポプが落ちたからだな…
回避ダイス4削られるし…
名前は将棋の飛車から。竜(王)には物足りないということで
彼自身は竜王に成れることを夢見ていました

ヒアカムズ・ザ・サンに続く

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