見出し画像

お香を炊いて癒やされる

どうも。momiji です。

先日行った世田谷ボロ市で念願のお香立てを購入したのですが、肝心のお香が手元に無くせっかくのお香立てがオブジェ化しちゃっていました。
そんな現状を打開すべく吉祥寺へお香探しの旅へ!

今回お香を求め行ってきたのは「macam macam(マチャムマチャム)」というお店。


女性の店員さんに接客して頂いて気さくにお香の説明をしてくれました。
たくさん種類がある中で私が選んだのは「嵯峨香」というお香。香彩堂という京都のお香メーカーが造っているものです。

外箱が桐でできているという時点でまず目を惹かれてしまいました・・・。

この嵯峨香は京都にある嵯峨野の朝の竹林をイメージしているようで、他のお香と比較しても爽やかな香りが漂ってきます。

このシリーズはなんでも京都の各地のイメージを香りとして表現しているそうで、嵯峨の他にも祇園や加茂をイメージしたお香があります。

ちなみにちなみに、お香立てとセットだとこんな感じ。

お香立ての下に何か敷くようにしないと、灰がポロッと落ちてしまうので、
次は下に敷く用の小皿を見つけに行かなくちゃです。

今回購入したお香は以下のリンクで購入できます。
外箱もインテリアに馴染みますし、かなりオススメです。

今後も自分が良いと感じた商品は随時紹介していく予定です。
それでは、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?